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[一言]
勘違いしてしまいスイマセンm(__)m
この小説大好きなのでとてもよかったです!!
  • 投稿者: DDD
  • 2008年 02月10日 14時22分
こちらこそ、何かややこしい言い方してすいませんでした。大好きと言ってもらえてすごく嬉しいです!ありがとうございます!
[一言]
次回が最終回なんて…
今まで読んでいたので多分ないてしまいます!!
でも少し残念です…
  • 投稿者: DDD
  • ~14歳 男性
  • 2008年 02月10日 14時03分
え、あの・・・連載は最終回じゃなくて・・・長編が最終回なんです。勘違いさせちゃったらしくてすいません・・・。
次回が終わったらいつも通りの生活に戻ります。この小説はまだまだ終わらせるつもりはありませんよ。
[一言]
ドキドキ!
先が気になります!
「新連載ってどんなのですの?」
おい、ここ、コメント欄だから。
実は2種類で迷ってて、後書きで皆様に聞いてみようかと
「人任せですわね!」
うっせえ、後ファニーナ、改めてうざい。
「おほほほほ! 華麗ですわ!」
黙れ鰈
「何ですのその漢字!? 超カッコいいですわね!」
コイツ殺したい……そしたら叫ぼう、アイムクレイジー。
「中々素敵な響きですわね!」
ああはいはい。

クルル……目的……過去……シリアスですね
私、コメディー作品の合間のシリアスがわりと好きでして……
「おほほほほ! 貴方ほぼシリアスオンリーになってますものね!」
黙れいうとるやんか!
っと、方言が……
後、なわてん……うちの兄貴の大学みたいで
「まあ。でも行けませんわね」
うん。事情が色々とね。
では、次回を凄く楽しみにしてます!
「おほほほほ!」
お前黙れ本当に!
  • 投稿者: 退会済み
  • ~14歳 女性
  • 2008年 02月09日 12時26分
管理
「どうなるんだろうなこの長編。」
今じ〜っくり考えておりま。
「まあくれぐれもがっかりするような展開だけはしないようにな。」
あ、ああ・・・わかってるけどね。
「構成の方はどうなんよ?」
大体頭の中では構成は出来てる。後は書けばいいだけだべ。
「そうかい。」
オウイエ〜。
ってなわけで、このシリアスなお話はもう少し続きます。最後まで読んでくだされば大感激です!
「まぁゆったり読んでくれや。」
それでは!
「アイムクレイジー。」
・・・いや使うとこ違うだろそれ。
[一言]
どうも〜何度も私のほうへと足を運んでいただいているので、私のほうも来てしまいました。
「葵参上!夜露死苦!」
はいはい・・対抗しない・・・
それにしても、今回の長編でクルルの苦悩を大変そうだね!
「そうだね!なんか今すぐ、ギュ―っとしてあげたくなっちゃうよ!」
葵・・・その優しさをマー君にも分けてやれ・・・・
「気ニシナーイ」
人のセリフをパクるな!
「死ぬぜ!」
えっ!?なんだ、急に・・・。
「インフィニティ・エンドーーーーーーー!!」
ギャーーーー!!また、やりやがったなぁぁぁぁぁぁ・・・・・
「作者がブラックホールに飲み込まれたけど気ニシナーイ!
そんな葵と今は宇宙の果てにいる作者がお送りしました!!バイビーーーー!!」
  • 投稿者: 退会済み
  • 2008年 02月09日 01時55分
管理
「お〜っす。」
う、うっわ〜・・・スッゲェブラックホール出したよ・・・。
「じゃ俺はホワイトホールを出そう。」
ま、マジ!?
「嘘。そんな魔法チックなもん使えねえよ。」
・・・一時使えてたじゃねえか。
「気ニシナーイ。」
それ細々と流行りつつある気がするなぁ・・・。
「とによりかくより、葵とやら。今のあいつは自分から動かない限り俺らがどうこうすることはできねえ。だがま、その優しさは受け取っておいてやるよ。」
い、意外とまともな言葉・・・。
「あと、あいつ抱きしめると何か百合の花みたいなにおいすっぞ。」
・・・・・・・・っておい!?抱きしめたのかオメェ!?
「あっちが犬みたいに駆け寄ってきて抱きしめてくるから。」
あ、ああそっか。
「そのまま投げ飛ばすけどな。」
うぉい!?
「その射線上にアルスがいた時は笑ったな。どうなったかは想像してみ。」
ひっでぇ!
と、とにかく、このお話はまだ続きます。よければまた見てください!
「そんじゃ技を披露されたからにはこっちも対抗して新技をっと。」
な、何故に!?
『紅蓮龍閃波』
【ズオオオオオオオオオオン!!!】
ぎゃああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・
【サラサラサラ・・・】
「じゃこっちの作者も灰になったところで〜っと。
じゃあな。」
[一言]
和解ですかあ……。
っていうか、クルル何かしたんですか?
スティル君……ごめん好きキャラに入れるのを忘れてた気がするスティル君……
武力解決に走られそうで怖いです。
本日も勇者を。
「パティのび。終わったらどうすんの?」
新連載
「他のは?」
気ニシナーイ。
すいません。
でも、新連載の構想はほぼばっちりだから。
「ふーん?」
金神さん出てくるし
「お、やった」
それはさておき。
最近友達と魔法の言葉を生み出しました。
『アイム クレイジー』
何でも解決します。
「例えば?」
人を殺しちゃったとき。
『アイムクレイジー!』
少年院(ムショ)が一発で精神病棟にはやがわりさ
「あんまり変わらないな」
上等。
後は記者会見で
『……アイム、クレイズィー』(ハリウッド女優が新しい映画について聞かれて、色っぽい声で)
マネージャーに引っ張られていきますよ
「どうでもいいな」
流行ればいい。

それでは!
  • 投稿者: 退会済み
  • ~14歳 女性
  • 2008年 02月07日 22時59分
管理
「アイムクレイジー・・・使える。」
いや何に使う気だお前。
「ん?いや別に。」
あ、そう・・・。
今回の長編で、何故スティルがクルルを嫌うのか、クルルは何をしたのか、その謎はそのうち明らかになります。期待に応えれればいいんですけど・・・。
「そういや今回の長編は四十話突破記念っつーことで書いたんだよな?」
あ、はい。龍二の言う通り、今回の長編は四十話突破記念というわけで書かせてもらいました。前々から考えてた話だし、ちょうどいいや〜っということで。
「せめて五十話突破記念にしたらよかったんじゃねえの?四十話って中途半端じゃね?」
さっきも言ったけど、今回の話は前々から考えてたし、載せたいと思ったから載せたんだよ。でせっかうだから四十話突破記念という形に。
「いろいろ考えて行動しましょう。」
うぐ!・・・お前に言われると何かショックだ・・・
あ、それではまた!
「じゃ。」
[一言]
大地(後:大)「俺もたまに頼まれるな」
何を?
大「幽霊に探し物」
それは初耳だ。
で、どんな頼みものだ?
大「一緒に死んだ犬の霊や首飾りや自分の死体や生首や生首や生首や生……」
最後のほう生首しか探してないじゃん。
大「今度静間と一緒に探すか」
殺されるぞ。
大「大丈夫! 不死身の大地とは俺のことだ!」
そうか。
まぁきいつけなよ。
大「おう!」
龍ちゃんいいひとね〜ww
  • 投稿者: 桃内士朗
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 02月06日 17時50分
生首・・・ですか!?
「何だ生首の一つくらいでビビってんじゃねえよ作者。」
ビビらない奴がおかしいって!
「じゃ俺はおかしいのか?」
・・・ビビらないの?
「おう。」
・・・・・・・・・お前の思考回路を覗いてみたい・・・。」
「無理だな。」
無理だろうね。
それではまた!
「じゃあな。」
[一言]
いや〜いつも楽しく読ましてもらってます♪
今回の話はいつもと違うかんじでしたが、これはこれでリュウジさんの優しさでていてよかったです。
これからも連載頑張ってください♪応援しています♪
  • 投稿者: 棚からモチ
  • 15歳~17歳 女性
  • 2008年 02月06日 04時33分
いつも楽しんでくれてありがとうございます♪これからも頑張りますんで、応援よろしくお願いします。
「よろしく〜。」
[一言]
こんにちわ〜、コロコロさん!『魔王様の悩みの種』の作者イヌ教官です!ちゃっかり、宣伝してすみません。
いつも評価や感想をしてもらうだけでは悪いと思い、私どものほうからも、コイツを連れてきました。
「・・・どうも・・・・メイドのアリスです・・・」

おい、どうした?いつもの元気がないじゃないか。

「だって、私・・・魔界出るの初めてで・・・それに・・・いつもなら魔王様がいてくれるから・・・・」

はっはぁ〜ん。つまり、一人旅で緊張してると。
やっぱり、アリスを連れてきて正解だったわ!

「えっ!?それは・・・どうゆう事ですか?」

細かいことは気にするな!じゃあ、この小説の感想、私の代わりに言ってみよう!!

「そ、そんなぁ!?私じゃ無理ですよ!!」

あ〜あ〜聞こえない!!何もき・こ・え・な・い!!

「酷いです!暴君です!鬼です!!」

はははははは!そこは作者特権だ!!作者特権は私より弱いやつだけに有効なんだよ!!

「・・・・・今度、葵さまにお仕置きして貰うんだから・・・」

ん!?何か言ったか?

「いえ、別に何も・・・」

じゃあ、行ってみよう!!アリスもこの小説読んだだろ?

「はい。でも、まだ途中しか読んでなくて・・・えっと、じゃあ、とても楽しい作品でいつもワクワクしながら読んでいます。これからも頑張ってください!!それと勇者のアルスさん、いえ!アリスさんも頑張ってください!私も頑張ります!!・・・・・//////」

はい!よく出来ました!じゃあ、私も頑張るので頑張ってください!!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2008年 02月06日 01時48分
管理
ああ!イヌ教官さんとアリスちゃん!来てくださってありがとうございます!
「・・・。」
っておいアルス。呼ばれてんだから返事。
「え!?あ、そっかボクのことか!」
ってうぉい!自分の本名忘れてんじゃねえよ!!
「あうぅ〜だってぇ・・・アリスっていう名前で呼ばれるの久しぶりだから・・・。」
だからって忘れちゃだめだろーがまったく。今回は龍二がいないからお前を代わりに連れてきたんだからしっかりしろよ。
「は、はい!・・・あ。」
?どした?
「・・・。」
アルス?
「・・・う、後ろ・・・。」
後ろ?・・・・・・・・・・・!!???
「双龍弾♪」
【ズゴオオオオオオオン!!】
「はい作者は塵となりましたっと。」
「・・・何で?」
「ノリで。」
「ひ、ひど・・・。」
「さてと、じゃ作者の代わりに。
こっちも頑張るからそっちも頑張れや。」
「が、頑張ってくださいねアリスさん!
・・・ボクも頑張りますから・・・色々・・・。」
「?何を頑張るよ?」
「い、いいえ!」
「あ、そ。」
[一言]
摩璃藻かもしれません。摩璃藻です。
今回は感動ストーリーですね! 不覚にも涙が!
「……欠伸で」
いやいや違うよ! 本当です!
「……ウザイ」
コイツひでえ!?
リーノ、キミはもう少しなつかないのかい?
「……私……なつくの……ハーさんだけ」
ハーさん……って誰?
さて!
怖くない幽霊さんですか……龍二君、ピアスホール開いてるんですか?
持ってるだけ?
食べないで下さいね。
「……龍二さんの事……お前どう思ってる?」
え? 最強最凶最恐。
「……コロコロさんは?」
面白い
「……他の皆は?」
基本的に、雅君と龍二君以外はどうでもいい感じ?
「……お前……何気に最低」
ははは。今更さね。
私、コロコロさんの住所が知りたいな♪
「……ストーカー……教えちゃ駄目」
うんまあ冗談ですが。

それでは!
  • 投稿者: 退会済み
  • ~14歳 女性
  • 2008年 02月05日 22時32分
管理
え〜・・・泣けました?俺は何か感動ストーリーとか苦手なんですけど・・・。
「無謀・・・。」
リリアン・・・アンタ何気に容赦ねえな。
「龍二の影響・・・。」
あぁそうですかあいつの真似するのはやめなさいいろいろ危ないから。
「いや。」
即答!?
えっとですねぇ・・・龍二はピアスとかしな奴です。ですからあれは宝物って形になるでしょうね。そして食べ・・・ない確率は無いとは言い切れませんが・・・いや食べないでしょうねすいません。
「今回出てきた幽霊・・・あれもう出ないの・・・?」
ああ、今回だけ。
「報われないキャラ・・・。」
恭田よりマシだろ?
「・・・誰?」
知らないならいいや。
つか俺面白いですか?・・・冗談でも照れます(泣)。
「・・・照れてるはずなのに何で泣く?」
だ、だって・・・今までそんなこと言われたことなかったんだもおおおん!!
「それだけで泣かない・・・。」
うん・・・グスッ・・・。
「それと作者の住所はこの紙に・・・。」
くぉらあああああああ!!!!
【ビリビリビリビリ!!】
はぁ、はぁ、何渡そうとしとんじゃ!!
「龍二が渡せって・・・。」
あんにゃろおおおおお!!!つーか今回は龍二と雅とお前を連れてくる予定だったのに何でいないんだコラ!?
「龍二・・・ラーメン食べに・・・雅引きずって・・・。」
・・・強制連行って奴?
「ついでに・・・アルス達も引きずられてた・・・。」
・・・え、それリアルに?
「【コクン】」
・・・で、ではまた次回〜♪
「さよなら。」
[一言]
こんばんは、石榴石です。いちおー私も後輩ですー。
沙炎「しかも部活で一番年下だけどな」
仕方ないよ早生まれだから。誕生日は操作できないし。
沙「まあな。………しかし、お前が俺より年上なことが気に障る」
あー、高校一年の最初で止まってるからね。………じゃあ先輩として敬え。
沙「嫌だ」
即答!?別に良いけど。
沙「良いのかよ!?」
だって後輩のが気楽だし。
でも男女は関係ない部なのに男子0ですからね私がいる部。人数も少ないですし。
沙「虚しいな」
そう!だからマンガみたいな先輩後輩の恋愛が成り立たないの!
沙「またベタな…」
ベタで結構!靴箱にラブレター、憧れる!でも行ってる高校に靴箱はない!体育館裏は弓道場!呼び出しできない!
……という私の悲しい現状から、万神高校には靴箱も体育館裏もあります。
沙「そんな理由で!?」
いーじゃん、夢見させてくれても。実際使われるかは不明ですが。
………生意気なバカっぽい年下には制裁を。がモットーです。でもやり過ぎは駄目ですよ龍二さん。
沙「マトモなのかマトモじゃないのか…」
やるならばれないように気をつけないと。
沙「完璧マトモじゃなかったー!?」
では失礼します。
沙「これで終わり!?」
こんばんわでーす!
「おっす。」
いやぁ確かによくありますよね〜。靴箱とかにラブレターとか、校舎裏とかで告白とか。
「ラブレターとかようわからんが、何故に靴箱なんだ?」
それが定番だからだと思う。
でもそーゆーのってうちの高校無いな〜。部活も無いし。変わってるっしょ?
「ふ〜ん。」
・・・いやも少し反応欲しいんだけど?つーかグラウンドもねえよ?学校にあるもんが無い学校ってどうよとかいうツッコミ無いの?
「無い。」
・・・ガクリ・・・。
あ、ところで・・・お前今回の件、ちとやりすぎじゃね?
「あーゆーのは何かムカつくからな。罪悪感なんて微塵もねぇぜ。」
それじゃお前後輩に嫌われるんじゃ・・・。
「知らね〜。どうでもいいのに嫌われてもね〜。」
あ、ああそう・・・。
「相手が後輩だからあの程度で済ませたが・・・。」
・・・“あの程度”?
「次あんなんあったら・・・・・・・ホントの生き地獄ってのを教えてやらにゃあな♪」
マテや。やりすぎはよくないって言ってくれてんじゃねえか。
「死なない程度に抑えておいてやる。」
そーゆー問題か!?
「じゃあな。」
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