感想一覧
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[一言]
凛
「こんにちは、類家 凛と申します」
九十九
「西明寺 九十九じゃ」
凛
「前回の訪問の際に、作者が麻紀音のせいで消し炭になってしまったので、代わりに我々が感想を言いに参りました」
九十九
「ちなみに、元・作者の消し炭は、母上が再構築中じゃ。まあ、そのうち復活するじゃろう」
凛
「つまらない報告はここまでにしておいて、さっそく感想に移ろうか」
九十九
「うむ、というか先程評価を書きに来たら、新しい話が更新されておってビックリしたわ」
凛
「うちのアホでは考えられぬような更新速度だな」
九十九
「これこれ、そういう真実は口に出さず、そっと心の中に留めておくのが吉じゃぞ?・・・・・・・まあ、それはともかく、22話は、読んでいて本当に焦ったのう」
凛
「確かに、突然何を言い出すのだこの男は?と思ってしまったぞ・・・・・・結局寝言だったが」
九十九
「うむ、わしは信じておったがのう。龍二は確かに鬼畜じゃが、本心であのような事を言う男ではない」
凛
「・・・読んでる途中で『コイツには絶望した!!』と叫んでいた気がしたんだが?」
九十九
「・・・・・・・・・お、あんなところに勇者アルスが。来来、大雷瀑布(ポイッ)」
凛
「話を逸らすな!!しかもよそ様のキャラに攻撃するな!!」
九十九
「口封じじゃ、あの場にいた不幸を呪うがいい・・・・・・さて巻き込まれる前に帰るかのう」
凛
「それもそうだな、私も感電は御免だ」
九十九
「うむ、それでは最後にコロコロとやら、これからも精進するように」
凛
「偉そうに言うな、失礼だろうが・・・・・・え〜、私達一同、心から楽しみに読ませていただいてます。これからも是非頑張って下さい」
九十九
「うむ、それでは綺麗にまとめたところで、さっさと引き上げるか?空間転移するから掴まっておけ」
凛
「了解だ・・・・・・すまない勇者、お前の犠牲は無駄にしない」
キュイーン!!(そう言って消える二人)
ドカァァァァァァァァァァン!!!
凛
「こんにちは、類家 凛と申します」
九十九
「西明寺 九十九じゃ」
凛
「前回の訪問の際に、作者が麻紀音のせいで消し炭になってしまったので、代わりに我々が感想を言いに参りました」
九十九
「ちなみに、元・作者の消し炭は、母上が再構築中じゃ。まあ、そのうち復活するじゃろう」
凛
「つまらない報告はここまでにしておいて、さっそく感想に移ろうか」
九十九
「うむ、というか先程評価を書きに来たら、新しい話が更新されておってビックリしたわ」
凛
「うちのアホでは考えられぬような更新速度だな」
九十九
「これこれ、そういう真実は口に出さず、そっと心の中に留めておくのが吉じゃぞ?・・・・・・・まあ、それはともかく、22話は、読んでいて本当に焦ったのう」
凛
「確かに、突然何を言い出すのだこの男は?と思ってしまったぞ・・・・・・結局寝言だったが」
九十九
「うむ、わしは信じておったがのう。龍二は確かに鬼畜じゃが、本心であのような事を言う男ではない」
凛
「・・・読んでる途中で『コイツには絶望した!!』と叫んでいた気がしたんだが?」
九十九
「・・・・・・・・・お、あんなところに勇者アルスが。来来、大雷瀑布(ポイッ)」
凛
「話を逸らすな!!しかもよそ様のキャラに攻撃するな!!」
九十九
「口封じじゃ、あの場にいた不幸を呪うがいい・・・・・・さて巻き込まれる前に帰るかのう」
凛
「それもそうだな、私も感電は御免だ」
九十九
「うむ、それでは最後にコロコロとやら、これからも精進するように」
凛
「偉そうに言うな、失礼だろうが・・・・・・え〜、私達一同、心から楽しみに読ませていただいてます。これからも是非頑張って下さい」
九十九
「うむ、それでは綺麗にまとめたところで、さっさと引き上げるか?空間転移するから掴まっておけ」
凛
「了解だ・・・・・・すまない勇者、お前の犠牲は無駄にしない」
キュイーン!!(そう言って消える二人)
ドカァァァァァァァァァァン!!!
どうも、作者様の代わりにご苦労さまです凛さん、九十九さん。
「鬼畜だってよ。照れる。」
誉めてねえ!い、いやぁでも俺だって更新速度微妙な時ありますし、そんな速いことないですよ?
「マイペースにやってるしな。」
まぁね。・・・にしてもここさっきから煙くないか?
「そうだな。つーかアルスが家にいなかったんだがどこ行った?」
『ムギュ』
・・・。
「?どうした。」
・・・なんだお前が踏んでるそのボロボロな物体は。
「ん?・・・・・・お?」
「きゅ〜・・・。」
あ、アルスうううううううう!!???
「ありま、アルスじゃん。何してんだ?」
「り・・・リュウジさ〜ん・・・グスン。」
何があったお前!?
「い・・・いきなり爆発したんですよ〜・・・ケホケホ。」
「地雷踏んだんじゃね?」
あってたまるかそんなもん!
「し、しかも痺れる〜・・・。」
「まぁ前回初の評価返信コメントに参加したことをおおいに呪えばいいさ。はっはっは。」
やっぱお前は鬼畜だああああ!!
「気ニシナーイ。」
気にしろっつの!・・・まぁこんなこと日常茶飯事だから別にいいけどさ。
「・・・あなたも鬼畜だと思います・・・。」
ほっとけ。えっと、お二人さん、応援ありがとうございました。これからも精進していきますんで。それじゃ。
「最後に作者に『龍閃弾』かましてしめようと思う。」
そりゃいいな・・・って待てやあああ!
「波ぁっ!!」
【ドオオオオオオオン!!】
「・・・じゃあなお二人さん。」
「(冷や汗)・・・そ、それじゃあ。」
な・・・ぜ・・・。
「鬼畜だってよ。照れる。」
誉めてねえ!い、いやぁでも俺だって更新速度微妙な時ありますし、そんな速いことないですよ?
「マイペースにやってるしな。」
まぁね。・・・にしてもここさっきから煙くないか?
「そうだな。つーかアルスが家にいなかったんだがどこ行った?」
『ムギュ』
・・・。
「?どうした。」
・・・なんだお前が踏んでるそのボロボロな物体は。
「ん?・・・・・・お?」
「きゅ〜・・・。」
あ、アルスうううううううう!!???
「ありま、アルスじゃん。何してんだ?」
「り・・・リュウジさ〜ん・・・グスン。」
何があったお前!?
「い・・・いきなり爆発したんですよ〜・・・ケホケホ。」
「地雷踏んだんじゃね?」
あってたまるかそんなもん!
「し、しかも痺れる〜・・・。」
「まぁ前回初の評価返信コメントに参加したことをおおいに呪えばいいさ。はっはっは。」
やっぱお前は鬼畜だああああ!!
「気ニシナーイ。」
気にしろっつの!・・・まぁこんなこと日常茶飯事だから別にいいけどさ。
「・・・あなたも鬼畜だと思います・・・。」
ほっとけ。えっと、お二人さん、応援ありがとうございました。これからも精進していきますんで。それじゃ。
「最後に作者に『龍閃弾』かましてしめようと思う。」
そりゃいいな・・・って待てやあああ!
「波ぁっ!!」
【ドオオオオオオオン!!】
「・・・じゃあなお二人さん。」
「(冷や汗)・・・そ、それじゃあ。」
な・・・ぜ・・・。
- コロコロ
- 2008年 01月23日 14時19分
[一言]
おもしれ〜
だが、いまはそんなことを言ってる場合ではない
重大(?)な誤字発見したのですにゃ
あとがきの初めの「作 ふぅ。第二十三話更新完了。」っておかしいと思います!
拳闘お願いします(漢字チガッ!
おもしれ〜
だが、いまはそんなことを言ってる場合ではない
重大(?)な誤字発見したのですにゃ
あとがきの初めの「作 ふぅ。第二十三話更新完了。」っておかしいと思います!
拳闘お願いします(漢字チガッ!
二度目の感想ありがとうございましたってあああ!?もろに間違えてるし!初歩的ミス!つーかあとがきでミスって・・・ご、ご指摘ありがとうございました!すぐさま修正しますんで!で、ではまた!
- コロコロ
- 2008年 01月23日 00時09分
[一言]
どうも〜、先日に評価をいただいた烏丸です〜
「・・・・・・麻紀音です」
今日は『「勇者以上魔王以上」9話まで読んだ記念!途中報告訪問』と題して、ウチの麻紀音を連れて遊びに来ました〜
「・・・・・・遊ぶ前に評価」
・・・・・・わかってるっちゅ〜の!ほんの冗談じゃないの!全く、最近のアンドロイドはジョークの一つもわからないのかい!!
「・・・・・・ウザい」
おぉぉぉぉぉぉぉぉい!!!!あなたにそんな汚い言葉教えた覚え無いんだけどぉぉぉぉぉぉっ!?
「・・・・・・小夜に『もし作者が長々とワケのわからない事をほざき
だしたら、こう言いなさい』と教えられた」
あいつの差し金かぁっ!!!糞っ!!今度、小説の中でヤツの貧乳をネタに、トコトンイジり倒してやるわ!!!
「・・・・・・それよりも、いい加減に評価」
おおう、そうだったそうだった
え〜、評価というか感想というか
顔が自然にニヤケて来ますねw
作品のノリが、自分の作品と似ているノリなので、もう作品自体が私のツボですw
もう悶えながら読んでますww
いや〜、でもやっぱりファンタジーっていいねw
勇者とか魔王とか魔法と、書いてて楽しそうだね〜
「・・・・・・ファイヤーボール」
あづぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!それは魔法じゃなくて只の火炎放射じゃねぇかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!焼けるぅぅぅぅぅ!!!炭化するぅぅぅぅぅぅ!!!・・・・・・・・・・・・・ガクッ
「・・・・・・目標の活動停止を確認、これより帰還する」
ズルズルズル・・・・・・(作者を引きずる音)
PS.最後まで読んだらまた来ます
どうも〜、先日に評価をいただいた烏丸です〜
「・・・・・・麻紀音です」
今日は『「勇者以上魔王以上」9話まで読んだ記念!途中報告訪問』と題して、ウチの麻紀音を連れて遊びに来ました〜
「・・・・・・遊ぶ前に評価」
・・・・・・わかってるっちゅ〜の!ほんの冗談じゃないの!全く、最近のアンドロイドはジョークの一つもわからないのかい!!
「・・・・・・ウザい」
おぉぉぉぉぉぉぉぉい!!!!あなたにそんな汚い言葉教えた覚え無いんだけどぉぉぉぉぉぉっ!?
「・・・・・・小夜に『もし作者が長々とワケのわからない事をほざき
だしたら、こう言いなさい』と教えられた」
あいつの差し金かぁっ!!!糞っ!!今度、小説の中でヤツの貧乳をネタに、トコトンイジり倒してやるわ!!!
「・・・・・・それよりも、いい加減に評価」
おおう、そうだったそうだった
え〜、評価というか感想というか
顔が自然にニヤケて来ますねw
作品のノリが、自分の作品と似ているノリなので、もう作品自体が私のツボですw
もう悶えながら読んでますww
いや〜、でもやっぱりファンタジーっていいねw
勇者とか魔王とか魔法と、書いてて楽しそうだね〜
「・・・・・・ファイヤーボール」
あづぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!それは魔法じゃなくて只の火炎放射じゃねぇかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!焼けるぅぅぅぅぅ!!!炭化するぅぅぅぅぅぅ!!!・・・・・・・・・・・・・ガクッ
「・・・・・・目標の活動停止を確認、これより帰還する」
ズルズルズル・・・・・・(作者を引きずる音)
PS.最後まで読んだらまた来ます
ありゃりゃ、キレイに燃えてしまいまして・・・あ、失礼しました。こんばんわ鳥丸さんに麻紀音さん。コロコロです。評価ありがとうございました。
「あ、ありがとうございました。」
あ、今回は龍二じゃないですよ。勇者ことアルスです。引っ込み思案な女の子ですこれでも。
「最後余計です!え、えっと評価ありがとうございました!よければまた遊びに来てください・・・ってあれ?あの・・・。」
どした?
「・・・作者さん、燃え尽きてしまったんですけど・・・どうするんでしょう?」
・・・。
「・・・。」
・・・それじゃ復活祈ってます。ドラクエ風に。
「どらくえ風って何ですか!?ちょっと、まだ話終わってませんってあああぁぁぁ・・・。」
「あ、ありがとうございました。」
あ、今回は龍二じゃないですよ。勇者ことアルスです。引っ込み思案な女の子ですこれでも。
「最後余計です!え、えっと評価ありがとうございました!よければまた遊びに来てください・・・ってあれ?あの・・・。」
どした?
「・・・作者さん、燃え尽きてしまったんですけど・・・どうするんでしょう?」
・・・。
「・・・。」
・・・それじゃ復活祈ってます。ドラクエ風に。
「どらくえ風って何ですか!?ちょっと、まだ話終わってませんってあああぁぁぁ・・・。」
- コロコロ
- 2008年 01月23日 00時07分
[一言]
はじめましてどうもこんに……こんばんわ。
私が読む小説の先々にコロコロさんの名前が見つかるのでいつも吃驚しています。なわけで読みに来ました(?)
龍二君のキャラが好きですねヌヘヘって自分で書いといて何ですがキモっ。
後龍二君に是非お手合わせ願いたいとか言ってる奴がいましたんで連れて来ました。
「ギャーッハッハッハ! ハロースリジャヤワルダナプラコッテこんちわミュンヘン!」
あーもう。こんにちわを二回も言うな地名を二回も言うな……地名?
あ、彼の名前は金神 エ(ギロッ) あう。すんまそん。
「龍二君は強いようだが、えーと……オレなんて身体能力高いし魔法とか使えるし抜糸術使えるし自分の姿を自在に変えられるし召喚術使えるし……」
自分の自慢はその辺にしといて。一応私の小説界の中では勇者兼最強っていう設定だけど、ここでは全然全く違うから。
勇者以上魔王以上、大好きです。これからも頑張ってください! お体にはお気をつけください! 今思ったけど勇者以上なんだからエリカさん負けてるよね?
「殺すぞ」
あ、名前言っちゃっ……にぎゃあああぁぁぁーーーー! dんぃvyないぇうy
「申し訳ありませんでした♪オレの喋ってるのは意味わからんのだけですからぁ〜、酔っ払ってねーよギャーッハッハッハ!」
敬語使えよ……
「……(ニヤギャハ)」
! ほわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ……
はじめましてどうもこんに……こんばんわ。
私が読む小説の先々にコロコロさんの名前が見つかるのでいつも吃驚しています。なわけで読みに来ました(?)
龍二君のキャラが好きですねヌヘヘって自分で書いといて何ですがキモっ。
後龍二君に是非お手合わせ願いたいとか言ってる奴がいましたんで連れて来ました。
「ギャーッハッハッハ! ハロースリジャヤワルダナプラコッテこんちわミュンヘン!」
あーもう。こんにちわを二回も言うな地名を二回も言うな……地名?
あ、彼の名前は金神 エ(ギロッ) あう。すんまそん。
「龍二君は強いようだが、えーと……オレなんて身体能力高いし魔法とか使えるし抜糸術使えるし自分の姿を自在に変えられるし召喚術使えるし……」
自分の自慢はその辺にしといて。一応私の小説界の中では勇者兼最強っていう設定だけど、ここでは全然全く違うから。
勇者以上魔王以上、大好きです。これからも頑張ってください! お体にはお気をつけください! 今思ったけど勇者以上なんだからエリカさん負けてるよね?
「殺すぞ」
あ、名前言っちゃっ……にぎゃあああぁぁぁーーーー! dんぃvyないぇうy
「申し訳ありませんでした♪オレの喋ってるのは意味わからんのだけですからぁ〜、酔っ払ってねーよギャーッハッハッハ!」
敬語使えよ……
「……(ニヤギャハ)」
! ほわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ……
- 投稿者: 退会済み
- ~14歳 女性
- 2008年 01月21日 20時58分
管理
摩璃藻さん、コメントありがとうございます!俺もよく摩璃藻さんのコメントを見かけます。つーか摩璃藻さんの小説毎回読んでます!今度更新した暁にはコメント書かせてもらいます!
「ふ〜ん、鐘神ねぇ。」
・・・ちょっと待て。人様のキャラクターの名前の漢字間違えるな。
「あ、わりぃわりぃ。で?金神だっけ?俺と手合わせ?つーか召喚魔法使えるの?スゲェなそいつぁ。じゃ今度ファイファンのカー○ンクル召喚してくれよ。あれ超可愛いから好きなんだよ俺。」
そんなん召喚させてみろ著作権侵害になっちまうだろうが。
「気ニシナーイ。」
気にしろ。
「う〜む、しかし召喚魔法とは分がわりぃなぁ・・・。」
そりゃな、そんなん出された日にゃあ・・・。
「こっちはガ○ダム召喚するしかなくなっちまうじゃねえか。」
どんな心配!?つーかそれ召喚する奴!?そんでもって著作権考えろ!
「そんなもん気にしてたら小説書いてけねぇぞ。」
もうお前がわからない!!
「あ、そ。で、エリカとやらはどうも人間として終わってるみたいだな。」
スルーすな!そして失礼だろが!謝れ!あ〜それと下の名前で呼ぶなっつってんだろ!
「そんなん気に」
もうええわい!!
「うるさいからとりあえず『龍閃弾』。」
【ズゴオオオオオン!!!】
「ま、俺と手合わせしてぇんならいつでもいいぞ?ただし・・・『本気で消す♪』」
そ・・・それ失礼だろ・・・ガク
【作者、クレーターの中央にて死。】
「じゃな。」
「ふ〜ん、鐘神ねぇ。」
・・・ちょっと待て。人様のキャラクターの名前の漢字間違えるな。
「あ、わりぃわりぃ。で?金神だっけ?俺と手合わせ?つーか召喚魔法使えるの?スゲェなそいつぁ。じゃ今度ファイファンのカー○ンクル召喚してくれよ。あれ超可愛いから好きなんだよ俺。」
そんなん召喚させてみろ著作権侵害になっちまうだろうが。
「気ニシナーイ。」
気にしろ。
「う〜む、しかし召喚魔法とは分がわりぃなぁ・・・。」
そりゃな、そんなん出された日にゃあ・・・。
「こっちはガ○ダム召喚するしかなくなっちまうじゃねえか。」
どんな心配!?つーかそれ召喚する奴!?そんでもって著作権考えろ!
「そんなもん気にしてたら小説書いてけねぇぞ。」
もうお前がわからない!!
「あ、そ。で、エリカとやらはどうも人間として終わってるみたいだな。」
スルーすな!そして失礼だろが!謝れ!あ〜それと下の名前で呼ぶなっつってんだろ!
「そんなん気に」
もうええわい!!
「うるさいからとりあえず『龍閃弾』。」
【ズゴオオオオオン!!!】
「ま、俺と手合わせしてぇんならいつでもいいぞ?ただし・・・『本気で消す♪』」
そ・・・それ失礼だろ・・・ガク
【作者、クレーターの中央にて死。】
「じゃな。」
- コロコロ
- 2008年 01月21日 23時43分
[一言]
幼馴染から見てのりゅうじってそんな印象だったんですか!?・・・人って変わるんですね♪
幼馴染から見てのりゅうじってそんな印象だったんですか!?・・・人って変わるんですね♪
- 投稿者: MIKI
- 18歳~22歳 女性
- 2008年 01月20日 13時56分
二度目のコメントありがとうございます。
てゆーか・・・え・・・いや、まだ龍二って決まったわけじゃ・・・
龍「まぁあんだけヒント的なもん出せばわk」
言うなあああ!言ってることは合ってるけど言うなああああ!一応謎解きにしようと思ったのにいいいい!!
龍「謎の“な”の字もねぇんじゃねえの?」
・・・できれば次の話に期待しててください・・・。
龍「まぁそゆことで。」
てゆーか・・・え・・・いや、まだ龍二って決まったわけじゃ・・・
龍「まぁあんだけヒント的なもん出せばわk」
言うなあああ!言ってることは合ってるけど言うなああああ!一応謎解きにしようと思ったのにいいいい!!
龍「謎の“な”の字もねぇんじゃねえの?」
・・・できれば次の話に期待しててください・・・。
龍「まぁそゆことで。」
- コロコロ
- 2008年 01月20日 16時20分
[一言]
面白かったです!!続き、頑張ってください♪
面白かったです!!続き、頑張ってください♪
- 投稿者: MIKI
- 18歳~22歳 女性
- 2008年 01月18日 22時21分
コメントありがとうございまーっす!
続き、頑張らせてもらいまーす!!
続き、頑張らせてもらいまーす!!
- コロコロ
- 2008年 01月18日 22時33分
[一言]
おもしろい!
俺の小説より面白いなんてなんて小憎らしい!(銃声
続き期待してますにゃ〜w
おもしろい!
俺の小説より面白いなんてなんて小憎らしい!(銃声
続き期待してますにゃ〜w
おもしろいと言ってもらえてありがとうございます。って危ない危ない銃しまってくださいおっとっと。
これからも書いていきますんで、期待しててください!
これからも書いていきますんで、期待しててください!
- コロコロ
- 2008年 01月17日 17時14分
[一言]
続編は新年でしょうか?楽しみに待っています、頑張ってください。
続編は新年でしょうか?楽しみに待っています、頑張ってください。
- 投稿者: K
- 23歳~29歳 男性
- 2007年 12月30日 21時40分
Kさん、感想ありがとうございます。そうですね、続編は新年になるでしょうな。今でもネタ考えてますんで、また見てくださいな。
- コロコロ
- 2007年 12月30日 22時52分
[一言]
とても面白いです。続きが楽しみです。
とても面白いです。続きが楽しみです。
- 投稿者: 影月
- 2007年 12月27日 15時00分
影月さん、感想どうもです!続き今考え中ですんで、もちっとだけ待っててください。
- コロコロ
- 2007年 12月27日 19時19分
[一言]
小説いつも楽しく読ませていただいています。主人公がガキ大将な感じで周りをかき回していくのが面白いです。これからも龍二を大暴れさせてください(その分他が不幸になると思いますが)。
小説いつも楽しく読ませていただいています。主人公がガキ大将な感じで周りをかき回していくのが面白いです。これからも龍二を大暴れさせてください(その分他が不幸になると思いますが)。
朝日光司さん、コメントありあっす(ありがとうございます)!もちろん、これからだって龍二は暴れまくっていきます!当然、周りの人間は不幸どころか精神的にもボロボロになってゆくこと間違いなしでしょう!それを俺は高らかに見て笑うでしょう(ォィ
- コロコロ
- 2007年 12月23日 21時15分
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