感想一覧
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[一言]
朝「おひさしぶりです。と言うほど久しぶりではないのかもしれない朝日光司です。こちらも一段落着いたので遊びに来ました。そして今回の相方は」
ス「は、始めまして。見聞録で魔王をやっていますクリムゾンスノウと言います」
朝「いやぁしかし今回の話はどうよスノウ?」
ス「うるうる」
朝「って何いきなり泣いてるの!?」
ス「だって、他人事とは思えなくて……」
朝「あー、君も色々抱えているもんなあ」
ス「うん。でもクルルちゃんが一歩前進出来て良かったと思う」
朝「本当に。やっぱり周りに悩みを打ち明けられる人が居るっていうのはすばらしいね」
ス「同じ魔王として彼女のことはこれからも応援していきたいと思う」
朝「君もあんまり一人で背負おうとするなよ?いざとなったら天真達が助けてくれるだろうから」
ス「……ぽっ」
朝(まあスノウに何かあって奴がぶち切れた時の被害は龍二君と同等以上になると思うけど)
ス「あの、作者さん。何で遠い目をしているんですか?」
朝「ああ、事が起こった時には街一つ消えるんじゃないかと心配で」
ス「?」
朝「さて今回は全体から見ると少々毛色の違うお話しでしたが新鮮さもあって面白かったです。アルス達のシリアス話も何時かあるのかな?」
ス「ちょっと怖いけど、きっと龍二君が何とかしてくれると思います」
朝「そっちも期待しているけど、やっぱりこの作品の肝はコメディだと思いますので、これからも抱腹絶倒なお話しを期待しています」
ス「えっと、終わりですか?じゃあ」(上空に赤い閃光を放つ)
朝「へ?何、今の」
ス「天ちゃんが『せっかく私の技も解禁されましたからコロコロさん達にも見せてあげます』って」
朝「奴の技ってまさか!?」
ス「それでは皆さんまたお会いしましょう」
朝「ちょっと待て縮」
一陣の風と共に消えるスノウ。残った朝日はそのまま静止。数秒後、その体の腰から上がゆっくりとずれて上半身が地面へ。終劇。
朝「おひさしぶりです。と言うほど久しぶりではないのかもしれない朝日光司です。こちらも一段落着いたので遊びに来ました。そして今回の相方は」
ス「は、始めまして。見聞録で魔王をやっていますクリムゾンスノウと言います」
朝「いやぁしかし今回の話はどうよスノウ?」
ス「うるうる」
朝「って何いきなり泣いてるの!?」
ス「だって、他人事とは思えなくて……」
朝「あー、君も色々抱えているもんなあ」
ス「うん。でもクルルちゃんが一歩前進出来て良かったと思う」
朝「本当に。やっぱり周りに悩みを打ち明けられる人が居るっていうのはすばらしいね」
ス「同じ魔王として彼女のことはこれからも応援していきたいと思う」
朝「君もあんまり一人で背負おうとするなよ?いざとなったら天真達が助けてくれるだろうから」
ス「……ぽっ」
朝(まあスノウに何かあって奴がぶち切れた時の被害は龍二君と同等以上になると思うけど)
ス「あの、作者さん。何で遠い目をしているんですか?」
朝「ああ、事が起こった時には街一つ消えるんじゃないかと心配で」
ス「?」
朝「さて今回は全体から見ると少々毛色の違うお話しでしたが新鮮さもあって面白かったです。アルス達のシリアス話も何時かあるのかな?」
ス「ちょっと怖いけど、きっと龍二君が何とかしてくれると思います」
朝「そっちも期待しているけど、やっぱりこの作品の肝はコメディだと思いますので、これからも抱腹絶倒なお話しを期待しています」
ス「えっと、終わりですか?じゃあ」(上空に赤い閃光を放つ)
朝「へ?何、今の」
ス「天ちゃんが『せっかく私の技も解禁されましたからコロコロさん達にも見せてあげます』って」
朝「奴の技ってまさか!?」
ス「それでは皆さんまたお会いしましょう」
朝「ちょっと待て縮」
一陣の風と共に消えるスノウ。残った朝日はそのまま静止。数秒後、その体の腰から上がゆっくりとずれて上半身が地面へ。終劇。
こんばんわ!感想ありがとうございます!
「サンキュ。」
「ありがとー!スノウさんもこれからお互い頑張っていこうね!」
・・・ってあ・・・。
「お?」
「う・・・。」
・・・朝日さん・・・。
「はははは、上半身取れてんな♪」
「・・・うぅ・・・。」
お、おいクルル大丈夫か?
「ひ、久しぶりに血を見ました・・・。」
「はいはい、お前は休んでな。」
「う、うん・・・。」
そういやクルルって血ぃ見るの久しぶりだったっけな〜?
「そうだな。」
・・・まぁ血に慣れてるっていうのも嫌だけど。
「そうか?」
疑問に思うのはお前だけだ。
「まぁそれはともかく、だ。天真とやらがぶち切れた時は俺以上の力が出るらしいな。」
た、確かに・・・スゲェ・・・。
「じゃあ大陸なんて軽いよな?」
・・・ん?それどういう意味?
「?いや、俺一時切れた時に島ひとつ消しちまったことがあんだよな。」
・・・は?
「だったら大陸だってボン!だろ?スゲェなぁ。」
待て。お前その後どうなった。
「どうもなかったぞ?島ひとつ消えたなんて誰も信じないだろうし、公にもならなかったからな。」
・・・・・・・・・・・・・・・。
「じゃ、そろそろ終わるか。」
あ、ああそうだな。
「新技披露して。」
・・・何故に!?
『龍波鳳凰撃』
【技の詳細はいずれ本編で明かされますと思いますので、ここでは省略します。はっきりいえるのは、作者は炭さえ残りません】
「じゃあな。」
「サンキュ。」
「ありがとー!スノウさんもこれからお互い頑張っていこうね!」
・・・ってあ・・・。
「お?」
「う・・・。」
・・・朝日さん・・・。
「はははは、上半身取れてんな♪」
「・・・うぅ・・・。」
お、おいクルル大丈夫か?
「ひ、久しぶりに血を見ました・・・。」
「はいはい、お前は休んでな。」
「う、うん・・・。」
そういやクルルって血ぃ見るの久しぶりだったっけな〜?
「そうだな。」
・・・まぁ血に慣れてるっていうのも嫌だけど。
「そうか?」
疑問に思うのはお前だけだ。
「まぁそれはともかく、だ。天真とやらがぶち切れた時は俺以上の力が出るらしいな。」
た、確かに・・・スゲェ・・・。
「じゃあ大陸なんて軽いよな?」
・・・ん?それどういう意味?
「?いや、俺一時切れた時に島ひとつ消しちまったことがあんだよな。」
・・・は?
「だったら大陸だってボン!だろ?スゲェなぁ。」
待て。お前その後どうなった。
「どうもなかったぞ?島ひとつ消えたなんて誰も信じないだろうし、公にもならなかったからな。」
・・・・・・・・・・・・・・・。
「じゃ、そろそろ終わるか。」
あ、ああそうだな。
「新技披露して。」
・・・何故に!?
『龍波鳳凰撃』
【技の詳細はいずれ本編で明かされますと思いますので、ここでは省略します。はっきりいえるのは、作者は炭さえ残りません】
「じゃあな。」
- コロコロ
- 2008年 02月11日 22時46分
[一言]
二〜三ヶ月前に作品でご評価を頂いたGunterです。
まだ9話ほどしか読ませて頂けていませんが独特の雰囲気といいますか・・俺最強・・?w
こういったネタの作品だとほとんど勇者や魔王が主人公に振り回すんですが龍二の周囲の流れを掴むのが上手いこと上手いことw
一話で「龍二の目つきはどことなくのんびりした感じで――」なんて書かれてたんで天然ボケとかそんな感じので周囲を振り回すのかと思ったら武力行使ですかwww
どう考えても龍二が魔王・・・げっほげっほ。
まだ読みきっていませんが先の展開が気になる作品、ということで満天評価を・・。
というか自分は長編書くとなるとヘタレるんで気力が欲しいです・・。
もしくは激励しつつ助けてくれる龍二みたいな人が欲しいです。
婿に下さい。
ではでは、以後もひっそりと陰から応援しておりますー。
二〜三ヶ月前に作品でご評価を頂いたGunterです。
まだ9話ほどしか読ませて頂けていませんが独特の雰囲気といいますか・・俺最強・・?w
こういったネタの作品だとほとんど勇者や魔王が主人公に振り回すんですが龍二の周囲の流れを掴むのが上手いこと上手いことw
一話で「龍二の目つきはどことなくのんびりした感じで――」なんて書かれてたんで天然ボケとかそんな感じので周囲を振り回すのかと思ったら武力行使ですかwww
どう考えても龍二が魔王・・・げっほげっほ。
まだ読みきっていませんが先の展開が気になる作品、ということで満天評価を・・。
というか自分は長編書くとなるとヘタレるんで気力が欲しいです・・。
もしくは激励しつつ助けてくれる龍二みたいな人が欲しいです。
婿に下さい。
ではでは、以後もひっそりと陰から応援しておりますー。
- 投稿者: 退会済み
- 15歳~17歳 男性
- 2008年 02月11日 17時26分
管理
ああ、確か『故に今日も彼女は語る』を書いた方ですね!わざわざありがとうございます!
まぁ、最初は龍二は天然ボケで周りを振り回してくっていう設定も考えてみましたが・・・あれですね、ヒロインとかが暴力的で主人公が理不尽に攻撃を受けるっていうラブコメ多いと思うから、そんなら逆にヒロインが主人公に理不尽な攻撃を受けるっていうのにしたんです。
まぁ結果的にオールオッケーというわけで・・・後龍二がクルル以上に魔王っぽいというのは認めますはい・・・。
陰ながら応援してくれて嬉しいです!これからもよろしくお願いしまs
「登場際に龍閃だーん♪」
何故に!?
【ドガアアアアアアアアアアアアン!!!】
「はい終わり。
・・・ん?俺を婿に?そんな趣味無いから断る。」
まぁ、最初は龍二は天然ボケで周りを振り回してくっていう設定も考えてみましたが・・・あれですね、ヒロインとかが暴力的で主人公が理不尽に攻撃を受けるっていうラブコメ多いと思うから、そんなら逆にヒロインが主人公に理不尽な攻撃を受けるっていうのにしたんです。
まぁ結果的にオールオッケーというわけで・・・後龍二がクルル以上に魔王っぽいというのは認めますはい・・・。
陰ながら応援してくれて嬉しいです!これからもよろしくお願いしまs
「登場際に龍閃だーん♪」
何故に!?
【ドガアアアアアアアアアアアアン!!!】
「はい終わり。
・・・ん?俺を婿に?そんな趣味無いから断る。」
- コロコロ
- 2008年 02月11日 22時36分
[一言]
「ヤッホー、葵だよ!また来ちゃった!!」
「こんにちわ、コロコロ先生。アイスです」
・・・・・・・・。
「あれ?マー君、作者さんは?」
「作者なら、昨日降った雪にテンションが上がって近所の友達と遊んだはいいが、あまりに薄着だったために、そのままインフルエンザで絶対安静らしいぞ」
「あはははははは!作者さん、バカだね!!」
「まったくだ!」
「それにしても良かったね、クルルちゃん!!一歩前進できたみたいで!」
「そうだな・・・あんな幼子がこんな苦しみを抱えていたとは・・・同じ魔王の立場として尊敬に値する」
「・・・・マー君ダメだよ!!それは犯罪!!」
「どこがだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「でも・・・いつか出来るといいね・・・全種族が憎しみ合うような世界じゃなくて、皆が笑い合えるような、偏見も差別も戦争も無い世界」
「・・・そうだな・・・・クルルなら出来ると信じているぞ」
「その点、私たちの世界は平和だね〜」
「・・・・えっ!?どこが・・・・私は、毎日のようにお前の振るう魔法の犠牲になっているのに・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・そうだ、マー君・・・バレンタインチョコあげるよ・・・」
「・・・・いえ・・遠慮しときます・・・・・」
「・・・・・エンドレス・ワルツ・・・・・・」
『全体構え!!撃て!!』
【パン!パン!パン!パン!パン!パン!】
「ギョヘーーーーーーー!!」
「あ〜あ〜。もうだらしないな。たかが玩具の兵隊1000体に撃たれたぐらいで死んじゃって!それじゃあ、また来るからバイビーーーーー!!」
「ヤッホー、葵だよ!また来ちゃった!!」
「こんにちわ、コロコロ先生。アイスです」
・・・・・・・・。
「あれ?マー君、作者さんは?」
「作者なら、昨日降った雪にテンションが上がって近所の友達と遊んだはいいが、あまりに薄着だったために、そのままインフルエンザで絶対安静らしいぞ」
「あはははははは!作者さん、バカだね!!」
「まったくだ!」
「それにしても良かったね、クルルちゃん!!一歩前進できたみたいで!」
「そうだな・・・あんな幼子がこんな苦しみを抱えていたとは・・・同じ魔王の立場として尊敬に値する」
「・・・・マー君ダメだよ!!それは犯罪!!」
「どこがだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「でも・・・いつか出来るといいね・・・全種族が憎しみ合うような世界じゃなくて、皆が笑い合えるような、偏見も差別も戦争も無い世界」
「・・・そうだな・・・・クルルなら出来ると信じているぞ」
「その点、私たちの世界は平和だね〜」
「・・・・えっ!?どこが・・・・私は、毎日のようにお前の振るう魔法の犠牲になっているのに・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・そうだ、マー君・・・バレンタインチョコあげるよ・・・」
「・・・・いえ・・遠慮しときます・・・・・」
「・・・・・エンドレス・ワルツ・・・・・・」
『全体構え!!撃て!!』
【パン!パン!パン!パン!パン!パン!】
「ギョヘーーーーーーー!!」
「あ〜あ〜。もうだらしないな。たかが玩具の兵隊1000体に撃たれたぐらいで死んじゃって!それじゃあ、また来るからバイビーーーーー!!」
- 投稿者: 退会済み
- 2008年 02月11日 00時39分
管理
「お〜おもちゃの兵隊1000体か〜。やっるぅ〜。」
「可愛いね〜。ってあれ?リュウくん作者さんは?」
「ん?ああそれがだな、昨日雪が降ってきて騒ぎすぎてスベって転んで頭打ったんだそうだ。」
「え・・・大丈夫なの?」
「ん〜まぁまぁ?そのうち復活すっだろ。」
「・・・だといいね。」
「回復力は高いからなあいつ。じゃ、今回は俺らが返信するか。」
「うん!マーくんさん、葵さん、ありがとう!私頑張るよ!」
「おうおう、その意気だ。今回の件で成長したなお前。」
「うん!」
「ああ、そういやもうすぐバレンタインだったっけ?」
「?ばれんたいん?何それ?」
「おう、バレンタインってのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・もしかしてリュウくん、知らない?」
「知らん。つーか忘れた。」
「ええ!?何か大事そうな日だと思うけど!?」
「あ〜・・・あ、そうそう。葵とマーくんがやってるような奴。」
「・・・バレンタインって・・・恐いんだね・・・【ブルブル】。」
「(あんな殺伐とした奴だったっけな〜?)ま、いいじゃん。とりあえず感想送ってくれたお礼を言わないとな。
今日は来てくれてサンキュー。」
「ありがとー!!」
「可愛いね〜。ってあれ?リュウくん作者さんは?」
「ん?ああそれがだな、昨日雪が降ってきて騒ぎすぎてスベって転んで頭打ったんだそうだ。」
「え・・・大丈夫なの?」
「ん〜まぁまぁ?そのうち復活すっだろ。」
「・・・だといいね。」
「回復力は高いからなあいつ。じゃ、今回は俺らが返信するか。」
「うん!マーくんさん、葵さん、ありがとう!私頑張るよ!」
「おうおう、その意気だ。今回の件で成長したなお前。」
「うん!」
「ああ、そういやもうすぐバレンタインだったっけ?」
「?ばれんたいん?何それ?」
「おう、バレンタインってのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・もしかしてリュウくん、知らない?」
「知らん。つーか忘れた。」
「ええ!?何か大事そうな日だと思うけど!?」
「あ〜・・・あ、そうそう。葵とマーくんがやってるような奴。」
「・・・バレンタインって・・・恐いんだね・・・【ブルブル】。」
「(あんな殺伐とした奴だったっけな〜?)ま、いいじゃん。とりあえず感想送ってくれたお礼を言わないとな。
今日は来てくれてサンキュー。」
「ありがとー!!」
- コロコロ
- 2008年 02月11日 01時26分
[一言]
毎度楽しく読ませていただいてますっ!!
なんだかキャラが皆かわいい……といっていいのか分かりませんが、いいですねっ!!個人的には、やっぱり、龍二が一番好きです。
43話での、睡魔が意識を鷲摑み……?すいません、ちょっと気になったものですから。鷲掴みのこと……ですよね??
個人的には大好きな作品なので、続きを楽しみにしています!
毎度楽しく読ませていただいてますっ!!
なんだかキャラが皆かわいい……といっていいのか分かりませんが、いいですねっ!!個人的には、やっぱり、龍二が一番好きです。
43話での、睡魔が意識を鷲摑み……?すいません、ちょっと気になったものですから。鷲掴みのこと……ですよね??
個人的には大好きな作品なので、続きを楽しみにしています!
毎度楽しく読んでくださってありがとうございますコロコロです!
「龍二だ。」
あ、鷲づかみっていう文字は何故か変な形になるんでたった今修正しました。すいません。
「まったくアホだなお前は。」
るせぇよ。
大好きと言ってもらえて・・・感謝感激です!ありがとうございますうううう!!!
「あ、おい作者そこを踏むと。」
【ズボン!】
ギャアアアアアアアアあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・。
「・・・落とし穴だって言ったのに〜・・・さぁて、じゃ俺が締めくくるか。
あぁそれと。俺のこと気に入ってくれてサンキューな。
じゃ。」
「龍二だ。」
あ、鷲づかみっていう文字は何故か変な形になるんでたった今修正しました。すいません。
「まったくアホだなお前は。」
るせぇよ。
大好きと言ってもらえて・・・感謝感激です!ありがとうございますうううう!!!
「あ、おい作者そこを踏むと。」
【ズボン!】
ギャアアアアアアアアあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・。
「・・・落とし穴だって言ったのに〜・・・さぁて、じゃ俺が締めくくるか。
あぁそれと。俺のこと気に入ってくれてサンキューな。
じゃ。」
- コロコロ
- 2008年 02月10日 22時33分
[一言]
どうも初めまして、高橋峻と申す者です。携帯から失礼をいたします。
当人、小さくて可愛い女の子が好きでありまして、ぜひともクルルさんには笑顔であって欲しいです。
そして最新話。悶え死にます。
いきなり熱烈オタク全開の気色悪いトークで申し訳ありません(汗)
それにしても長く続いている作品ですので、読むのにも、当人あまり早い方ではないため一苦労でございましたが、つい時間と我を忘れて読んでしまいました。
何せノリが良く、すらすらと読めます。
それが人気の秘訣なのかもしれませんと勝手に予測します。
当初は感想も評価も書く積もりはありませんでしたが(携帯が苦手で指が吊るため)クルルの可愛さと魔王らしからぬ犠牲にやられてむごむごと評価を届けに参りました。
これからも陰ながら、たまに出現し感想を届に、応援しています。
……それにしてもクルルかわ…げふん。龍二さん強いですね!
どうも初めまして、高橋峻と申す者です。携帯から失礼をいたします。
当人、小さくて可愛い女の子が好きでありまして、ぜひともクルルさんには笑顔であって欲しいです。
そして最新話。悶え死にます。
いきなり熱烈オタク全開の気色悪いトークで申し訳ありません(汗)
それにしても長く続いている作品ですので、読むのにも、当人あまり早い方ではないため一苦労でございましたが、つい時間と我を忘れて読んでしまいました。
何せノリが良く、すらすらと読めます。
それが人気の秘訣なのかもしれませんと勝手に予測します。
当初は感想も評価も書く積もりはありませんでしたが(携帯が苦手で指が吊るため)クルルの可愛さと魔王らしからぬ犠牲にやられてむごむごと評価を届けに参りました。
これからも陰ながら、たまに出現し感想を届に、応援しています。
……それにしてもクルルかわ…げふん。龍二さん強いですね!
- 投稿者: W2395C
- 15歳~17歳 男性
- 2008年 02月10日 22時18分
初めまして!評価ありがとうございます!!
「サンキュー。」
「ありがとー!」
・・・あ、そういやクルル返信コメント初めてだよな?
「うん!来るの楽しみだったんだぁ!」
はいはい。
「やれやれ、やっと元のクルルに戻ったか。」
「あ、うん。ごめんね迷惑かけて。」
「気ニシナーイ。」
まぁ書いてて結構恥ずかしかったけど、悔いは無い・・・って言えば嘘になるなぁ・・・龍二、お前ちょっとでしゃばりすぎ。
「まぁいいじゃん。一応解決って形になったんだし。」
ま、まぁ・・・そうだけどな・・・。
俺、文才無いんですけど、そういわれると何だか自信がわいてきました!ありがとうございます!
「応援ありがとー!ずっと笑顔でいとくね!」
「始終笑顔だったら気持ち悪いけどな。」
「り、リュウくんひどい!」
はいはい喧嘩しない。
わざわざ携帯で指がつるかもしれない中、評価してくださってありがとうございました!これからもよろしくお願いします!
それでは!
「じゃな。」
「バイバ〜イ!」
「サンキュー。」
「ありがとー!」
・・・あ、そういやクルル返信コメント初めてだよな?
「うん!来るの楽しみだったんだぁ!」
はいはい。
「やれやれ、やっと元のクルルに戻ったか。」
「あ、うん。ごめんね迷惑かけて。」
「気ニシナーイ。」
まぁ書いてて結構恥ずかしかったけど、悔いは無い・・・って言えば嘘になるなぁ・・・龍二、お前ちょっとでしゃばりすぎ。
「まぁいいじゃん。一応解決って形になったんだし。」
ま、まぁ・・・そうだけどな・・・。
俺、文才無いんですけど、そういわれると何だか自信がわいてきました!ありがとうございます!
「応援ありがとー!ずっと笑顔でいとくね!」
「始終笑顔だったら気持ち悪いけどな。」
「り、リュウくんひどい!」
はいはい喧嘩しない。
わざわざ携帯で指がつるかもしれない中、評価してくださってありがとうございました!これからもよろしくお願いします!
それでは!
「じゃな。」
「バイバ〜イ!」
- コロコロ
- 2008年 02月10日 22時28分
[一言]
どうもです、大阪行ってた摩璃藻です。
「そんなワケでオレっす」
まったく関係無いね
とりあえずはハッピーで良かった! と、思いましたが……何だかやっぱり、龍二さんはちょっと出しゃばりすぎてしまった様な気もしてすいません(土下座)
私が一番出しゃばってますね。
なわてん、無理言って連れて行って貰いました。兄貴に会えました。幸せです。
「明日は?」
何故予定を暴露しなきゃならねえんだ。チョコ作りです。言わせんな。
「ぱっちん」
《ドガアアアアン!》
……こ、こ、殺す気か!? 足元爆破しやがって! 咄嗟に飛んでなきゃどうなってた事か……
「ぱっちん」
《ドグォオオオオオオオン!》
……向こうにも及んでない!?
「お前は無傷か」
死神舐めんなよ。
服汚れた。くすん。
「泣くならクルルかスティルぐらいの痛みを味わってから泣け」
無理。痛いの嫌いだから。
それではこの辺で! あっ、オキ〇ドールはここに置いときます! すいません!
「ほんじゃ」
どうもです、大阪行ってた摩璃藻です。
「そんなワケでオレっす」
まったく関係無いね
とりあえずはハッピーで良かった! と、思いましたが……何だかやっぱり、龍二さんはちょっと出しゃばりすぎてしまった様な気もしてすいません(土下座)
私が一番出しゃばってますね。
なわてん、無理言って連れて行って貰いました。兄貴に会えました。幸せです。
「明日は?」
何故予定を暴露しなきゃならねえんだ。チョコ作りです。言わせんな。
「ぱっちん」
《ドガアアアアン!》
……こ、こ、殺す気か!? 足元爆破しやがって! 咄嗟に飛んでなきゃどうなってた事か……
「ぱっちん」
《ドグォオオオオオオオン!》
……向こうにも及んでない!?
「お前は無傷か」
死神舐めんなよ。
服汚れた。くすん。
「泣くならクルルかスティルぐらいの痛みを味わってから泣け」
無理。痛いの嫌いだから。
それではこの辺で! あっ、オキ〇ドールはここに置いときます! すいません!
「ほんじゃ」
- 投稿者: 退会済み
- ~14歳 女性
- 2008年 02月10日 22時14分
管理
・・・。
「真っ黒け。」
や、やかましい・・・ってやっぱお前無傷か・・・。
「ほれオ○シドール。」
あ、あぁ・・・どうもすいません。
えっと今回の感想・・・確かに龍二でしゃばりすぎでした。
「まぁな。」
・・・でもこいつの行動原理はまぁ・・・何といいますか・・・。
「それは次の話、騒動その後を読んでみればわかる。」
あ、あぁはい・・・実は次の話は今回の事のその後の話を書こうと思ってます。
「まぁ多分しょーもねぇぞ?」
先それ言うな!
「気ニシナ〜イ。」
気にする。
「ま、次回を待てって話。」
え、えっとそれでは次回で!
「じゃ。」
「真っ黒け。」
や、やかましい・・・ってやっぱお前無傷か・・・。
「ほれオ○シドール。」
あ、あぁ・・・どうもすいません。
えっと今回の感想・・・確かに龍二でしゃばりすぎでした。
「まぁな。」
・・・でもこいつの行動原理はまぁ・・・何といいますか・・・。
「それは次の話、騒動その後を読んでみればわかる。」
あ、あぁはい・・・実は次の話は今回の事のその後の話を書こうと思ってます。
「まぁ多分しょーもねぇぞ?」
先それ言うな!
「気ニシナ〜イ。」
気にする。
「ま、次回を待てって話。」
え、えっとそれでは次回で!
「じゃ。」
- コロコロ
- 2008年 02月10日 22時20分
[一言]
わーい、雅さんが出て―・・・?
――って、最終回ぃぃぃぃ?!(ガビーン)
エン「リアクション古っ!」
うっさい、【メテオ】! (ファイ○ルファン○ジー)
勇者以上魔王以上、終わっちゃうんですか?!(後ろで倒れてる残骸は放って置く。)
わーい、雅さんが出て―・・・?
――って、最終回ぃぃぃぃ?!(ガビーン)
エン「リアクション古っ!」
うっさい、【メテオ】! (ファイ○ルファン○ジー)
勇者以上魔王以上、終わっちゃうんですか?!(後ろで倒れてる残骸は放って置く。)
- 投稿者: 退会済み
- ~14歳
- 2008年 02月10日 21時24分
管理
いえいえいえ、終わりません終わりません!ですから某RPGの技炸裂させないでください恐いですから!
えっと、物語はまだまだ続きます。長編が最終回、ということで、連載は終わりません。紛らわしい言い方してしまい、申し訳ありませんでした。
勇者以上魔王以上、よければこれからもよろしくお願いします!
えっと、物語はまだまだ続きます。長編が最終回、ということで、連載は終わりません。紛らわしい言い方してしまい、申し訳ありませんでした。
勇者以上魔王以上、よければこれからもよろしくお願いします!
- コロコロ
- 2008年 02月10日 21時53分
[一言]
1日に2回もお邪魔しております、三月です。
余計なことを申してしまったと思い、お詫びに参りました。
ただ、長い間拝読しているので、どうしても、キャラクターそれぞれに感情移入してしまいまして……私が真剣に考えると、ホントろくなこと言い出さないですね(苦笑)
コロコロ様の作品は、コロコロ様が一番分かっていらっしゃるので、私の発言は不適切であったと反省しております。あの……なので、前回のコメントが、お気に触った場合は、削除して頂ければと思います。うん、是非!
とにかく、黙って次回を待ちますので!すいませんでした!
1日に2回もお邪魔しております、三月です。
余計なことを申してしまったと思い、お詫びに参りました。
ただ、長い間拝読しているので、どうしても、キャラクターそれぞれに感情移入してしまいまして……私が真剣に考えると、ホントろくなこと言い出さないですね(苦笑)
コロコロ様の作品は、コロコロ様が一番分かっていらっしゃるので、私の発言は不適切であったと反省しております。あの……なので、前回のコメントが、お気に触った場合は、削除して頂ければと思います。うん、是非!
とにかく、黙って次回を待ちますので!すいませんでした!
いえいえ!三月先生が思ったこと、何でも俺に言ってくださって結構ですよ。俺だって人様のキャラクターに感情移入してしまうことだって多々ありますし、そう思ってしまうのはわかります。
第一、俺の中ではキャラクターは生きてるって思ってます・・・何か照れくさいです(照
それに前回のコメントは、とてもタメになりました。むしろお礼言わせてください。
もう少しで長編最終回出来上がります。これからもよろしくお願いします!
第一、俺の中ではキャラクターは生きてるって思ってます・・・何か照れくさいです(照
それに前回のコメントは、とてもタメになりました。むしろお礼言わせてください。
もう少しで長編最終回出来上がります。これからもよろしくお願いします!
- コロコロ
- 2008年 02月10日 21時20分
[一言]
さてさて、お久しぶりです
たまには一人でやってきましたよ
いや〜、シリアスですね〜
このシリアスな長編は、魔王とそれを憎む者のわだかまりを解く上で、必要不可欠な場面だと思います
この和解の後での、面々の変化が楽しみですね
さてさて、お久しぶりです
たまには一人でやってきましたよ
いや〜、シリアスですね〜
このシリアスな長編は、魔王とそれを憎む者のわだかまりを解く上で、必要不可欠な場面だと思います
この和解の後での、面々の変化が楽しみですね
ありがとうございます鳥丸さん。この展開は確かに大事だなぁと思い、考えつきました。
次回でどうなるか・・・納得できたらいいんですけど・・・最後までお付き合いしてくれたら感激です!
次回でどうなるか・・・納得できたらいいんですけど・・・最後までお付き合いしてくれたら感激です!
- コロコロ
- 2008年 02月10日 19時25分
[一言]
うぅ〜ん……難しい問題でございますね。
あ、こんばんは、三月です!(挨拶遅いよ)
厳しいことを言うようですが、クルルには、正直自分の力だけで、解決してほしかったような気もしますね。龍二さんは、あくまで第三者だし、彼が出てくると必ず解決してしまうから……それに、魔王を擁護する存在の龍二さんも、スティルの憎む対象に、微妙に入ってそうです。首を突っ込むと、「よそ者のアンタになにがわかるんだよ」って感じになりそうで、怖いです。
でも、間に誰か入らないとループするし、きっと龍二さんも話し終わった後は口出ししないだろうし、魔王の事情もあるんでしょうし……というわけで、次回を待つことに致します!
「そうか、魔王にも、そんな事情が……悪かったな」「いいの、あたしこそ、ごめんなさい!」(爽やかにガッチリ握手) というカップルの浮気疑惑的展開にだけはならないと思うので、どう解決するのか色々な意味で楽しみです(笑)
なんか先走ったことばかり書いてしまい、すみません!すっごく気になるもので、ついつい……それでは、失礼致しました!
うぅ〜ん……難しい問題でございますね。
あ、こんばんは、三月です!(挨拶遅いよ)
厳しいことを言うようですが、クルルには、正直自分の力だけで、解決してほしかったような気もしますね。龍二さんは、あくまで第三者だし、彼が出てくると必ず解決してしまうから……それに、魔王を擁護する存在の龍二さんも、スティルの憎む対象に、微妙に入ってそうです。首を突っ込むと、「よそ者のアンタになにがわかるんだよ」って感じになりそうで、怖いです。
でも、間に誰か入らないとループするし、きっと龍二さんも話し終わった後は口出ししないだろうし、魔王の事情もあるんでしょうし……というわけで、次回を待つことに致します!
「そうか、魔王にも、そんな事情が……悪かったな」「いいの、あたしこそ、ごめんなさい!」(爽やかにガッチリ握手) というカップルの浮気疑惑的展開にだけはならないと思うので、どう解決するのか色々な意味で楽しみです(笑)
なんか先走ったことばかり書いてしまい、すみません!すっごく気になるもので、ついつい……それでは、失礼致しました!
おっしゃることはわかります。あれはクルル自身が解決すべき問題だというのは、俺だってわかってるんです。おそらく、龍二も怨まれるその対象になるんじゃないかな〜って思います。
ただ龍二が出てきたのは、あくまでクルルを庇う為じゃないんです。クルルの気持ちをスティルに伝えるのに少し手助けするだけなんです。
クルルの本当の気持ちを龍二が伝えたって意味はないですし。
基本的にはクルルだけの力でやっていくしかないんですけど・・・。
とにかく、次回で何とか話を解決させてみます。頑張ります!
ただ龍二が出てきたのは、あくまでクルルを庇う為じゃないんです。クルルの気持ちをスティルに伝えるのに少し手助けするだけなんです。
クルルの本当の気持ちを龍二が伝えたって意味はないですし。
基本的にはクルルだけの力でやっていくしかないんですけど・・・。
とにかく、次回で何とか話を解決させてみます。頑張ります!
- コロコロ
- 2008年 02月10日 19時07分
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