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[一言]
こ、こんばんは。えっと……玄守がちょっと。
玄守「問題の種を撒くのは個人の自由だが、回収はしっかりしろ」
スタスタスタスタ
あれ、帰っちゃった。よかったー。会長が煽るからすごく不安でしたよ……
ヒュン
え、何?
ヒュンヒュン
うわっ!なんで矢が。
ヒュンヒュンヒュン
わわわわっ!……………そういやまだ出してないけど、玄守って確か弓道部に入ってるって設定だったような…………
ヒュヒュヒュヒュヒュヒュン
ぎゃーっ!!あぶなあっ!!
どうやら今日は弓矢大雨警報が出ているみたいですっ。特にコメントできなくてすみませんまた今度しますので失礼しますっ!
ヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュ
ぎぃあああぁぁぁ!!コロコロさん気をつけてくださいーっ!

石榴石 歩馬様、こ、コメントどうもありが【ヒュヒュヒュヒュヒュ】
どわあああああ!!あ、危ねえええ!!
「大変だなお前。」
・・・ってうぉい!!!
「あ?」
【カキンカキンカキンカキンカキン】
何で矢当たってんのに刺さらない!?つーか弾いてる!?お前いつの間にターミネーターになったんだおい!!
「ん?ああこれか?大気中の氣を俺の周りに集めてコーティングして鋼鉄よりも硬い壁を張ってるって言えばわかるか?」
はああ!?
「名づけて『龍鉄風(りゅうてっぷう)』。」
本編でも出てない技を出すなあああああああああ!!!!
【グササササササササササササ!!】
のぐおえああああああああ!!????
【パタリ】
「あ、死んだ。
ん〜、にしても連中まだ懲りてなかったか・・・今度ボコボコのギタギタのグッチャングッチャンにして裏社会でも生きていけなくして動物園のライオンいてるとこに投げ捨ててやるか。
あ、それとだな。直接じゃないにしろ、俺が傷つけたんならサタンに謝ろう。悪い。まぁ家族が傷ついて怒らないのはおかしいし。
今回は悪かったな。じゃあな。」
【作者、血に溺れてる為何も言えません】
「・・・。」

『双龍弾』

【ボゴオオオオオオン!!】

「・・・これが俺流の終わり方。」
[一言]
コンニチワ!また来ました。コロコロさんはこの連載速度でネタ尽きないのが凄いです!(しかも面白い)。そんなコロコロさんを僕も目指したいです!ではまた新しいのを出した時にお会いしましょう!てかこれは評価なのか?
  • 投稿者: 退会済み
  • 15歳~17歳
  • 2008年 01月27日 16時59分
管理
褒めてくださり、ありがとうございます。俺を目指していいのかどうかわからないけど、頑張ってください!
でも多分そのうちネタ切れたらごめんなさい。
[一言]
活発な子はきらいです!
だから評価下げ(銃声
すいません嘘です。
今日は兄の携帯で勝手にきてるからゲストは呼べません(おいおい
これからも頑張りなさい。
これはあんたのタメに応援してるんじゃないんだからね!(ツンデレ風
  • 投稿者: 桃内士朗
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 01月27日 00時40分
あらら、活発な子ダメなんですか・・・人それぞれなんだなぁ。
「そだな。」
・・・つーか最後、ツンデレ口調!?斬新!
「?ツンデレ?何それ?」
・・・お前はまだ知らなくていい。
「あ、そ。」
とにかく、コメントありがとうごいました!べ、別に感謝なんかしてるつもりないからね!
「うえ、何か気持ち悪いと思う俺がいるんだが何故だ?」
・・・言うな。自分でもスゲェ後悔してる・・・。
「さいで。」
[一言]
クルルやるなぁ……。と言うか龍二さん教えることヤバすぎじゃないですか?相手の大切な何かが奪われてますよ?
今回は主人公の友人も連れてきました。ねぇ沙炎?
沙炎「……………」
あれ、なんで無言なの?
鴉澄「今ポーカーやってるからねー」
彼方「……声出さないように努力中、らしい。……………でも」
沙「(よし、これで2がきたらフルハウス…………来た!)」
鴉「小声で言っちゃってるから意味ないんだよね」
彼「……しかも気づいてない」
あはは、沙炎らしいっちゃあらしいか……
沙「よし!アズミ、カナタ勝負だ!」
鴉「オッケー、じゃあいくよ」
「「「せーの」」」
沙「2と5のフルハウス!どうだ!」
鴉「4のフォーカード」
沙「はああっ!?」
彼「………クラブのロイヤルストレート……」
沙「はあああぁぁっっ!!?」
鴉「あーあ、また二位か。カナタには勝てないなぁ」
彼「……アズミのも十分すごい」
鴉「そう?ありがと。……じゃあ最下位のサタンは罰ゲーム♪」
沙「いやだあああぁぁぁっ!!」
………騒がしくてすみません。沙炎は二人に引きずられて行きました。出番がないせいで妙なテンションみたいです。そう言えば、龍二さんにぜひ万神高校に遊びに来てほしいです。きっとただでさえ変な学校がとんでもないことになるでしょうけど。
では失礼しますー。

こんばんわ〜。今回もコメントありがとうございました。それとこっち来てわざわざポーカーって賭け事はいけませんって!?
「でもはまるよな。」
やったんかいお前も!?
「おう。ポーカーで。」
しかも同じ!?・・・で?結果は?
「あ〜もう目も当てられなかったぜ。思い出したくねえ。」
お?・・・つーことはまさか!?お前も負けというのを体験したのか!?
「それがよ〜、全戦ロイヤルストレートフラッシュばっかでさぁ。」
勝ちまくってんじゃねえかあああああああああああ!!!!!
「後半戦になってうんざりしてきたぜ。もうロイヤルっていう言葉見るだけで吐き気してきたくらいだし。」
・・・もうこいつなんかいやだ・・・。
「ドンマイ。」
・・・あ!ならお前万神高校行けよ!誘われてるし!
「ああ、気が向いたらな。」
・・・気が向いたらかい。あ、つーかお前クルルに変なこと教えんなよ。お前も男だろが。
「自分の欲望優先させる奴の痛みなんて知るか。苦しんで苦しんでやがて果てればいい。」
恐いっつーの!ま、まぁこんな奴ですが、これからもよろしくお願いします。
「じゃあな〜。」
[一言]
言われた事は忠実に。
クルル怖いですね。男の人の痛みはさっぱりわかりませんが。
ていうかファミコンって……売ってる八百屋があったら凄いですよね。
あ〜……この小説のイラスト描きたいえ私何か言いましたか?
金神さんと絡ませたいえ何でも。

「……! …………!」

……あ、クロさん猿轡噛ませてズタ袋に入れたままだった。睡眠薬切れちゃったか。
ほっとこ。

「はぁはぁ殺す気かってだあああ! 帰る!」

あれ、何で縄だけになってんの?
あ、雪華さん。

「俺も面倒だから帰るかな。後怖いし」

え〜、セクシーなんだから居てよ。
脅威のセクシーボディ。

「94、58、88♪って何言わせるんだ」

……ウエスト50代って、凄……。
男ならっていうか女でも振り向くよね。
しかも成長してるよね。今も?

「まーな。自分が怖いよ」
またあれやってよ。使い回しだけど

「ん。それでは、あでゅー♪(投げキッス)」

うん、嫌味なく似合うわあ。超セクシー。クロは逃げたし。
それでは、また来ます! 大迷惑です!
  • 投稿者: 退会済み
  • ~14歳 女性
  • 2008年 01月26日 21時00分
管理
どうも!いつもありがとうござっす!
「お〜い。」
?どした龍二?
「何かハート飛んできたぞ〜?」
うお!?それもしかして雪華さんの投げキッス!?
「投げ・・・キッス?何じゃいそら。」
・・・いや知っとけよこのバカ。
「ふ〜ん、桃色してっけど食えるのかこれ?」
え、いや、食えるのかって聞かれたら・・・っておい待t
【パクリ♪】
あ・・・。
「んぐんぐ・・・ん?何か甘くてうまいぞこれ?」
・・・おい。
「んにゃ?」
・・・何ともないのか?
「いや、別に?にしてもこれうまいな。売れるぞ。」
・・・こいつに常人の反応期待するだけ無駄か・・・。
「?」
あ〜それにしてもイラスト・・・ですか?ええバッチリ言ってましたね。

つーか反対するわけないじゃないですか!いつでもバッチコイです!
「挑発してるっぽいな。でも俺らのイラストか。いいなそれ。」
だろ!だろ!?
「でもグロいのなしな。」
・・・それは同感です・・・で、金神さん・・・ねぇ・・・。
「お?あれこっち来んの?俺は別にいいけど?」
・・・すんげぇ複雑になる気がするけど・・・考えときます。

迷惑だなんてとんでもねえです。またいつでもいらしてください。
「じゃあな。あ、また投げキッスとやらよろしく。あれ今度アルス達にも食わしてやろう。」
・・・いろんな意味でやめてくれお願いだから。
[一言]
久し振り?です。レイン氷花ですが、コロコロさんのネタって面白いですよね。どうやってネタ考えているのか知りたいです。後コロコロさんの連載速度はどれくらいですか?かなり興味あります。
  • 投稿者: 退会済み
  • 15歳~17歳
  • 2008年 01月26日 12時56分
管理
どうもレイン氷花さん。お久しぶり(?)です。
「そんな時間経ってねえじゃん。」
うっせえわバカタレ。えっと、ネタですか?そうですねぇ、この小説はファンタジーであり、かつホームコメディを目指そうと思って考え付いた小説です。ですんで、何気ない日常生活をネタにし、その中に勇者とか魔王とかその他もろもろのファンタジーを埋め込んでみました。だから、最近起こった出来事とかがネタんなってるんで思いついたらとりあえず行動っていうわけなんです。
「書きたい時に書く、これ重要ってことだな。」
いいこと言うじゃん。
「俺はつねに言いことを言っている。」
シャラップ。まぁつまり速い時もあれば、遅い時もあるってことです。ネタ詰りは少ないですが、どんな風に展開してけばいいのか、迷う時もあるんで遅くなるかもしれないことも多々あります。でも焦らずに考えてけば、自分で納得できる作品が出来上がると思いますんで。
「ま、とりあえずあったかい目で見てくれよ。」
それじゃ、言いたいこと言ったんでこれで失礼します。感想ありがとうございました。
「サラバイっと。」
[一言]
初めまして!石榴石と申します。

毎回爆笑しながら読ませていただいてます。更新の速さにも驚きです。遅筆なのですごく憧れます!
キャラも皆好きです。特に龍二が大好きです!ああいう人がいたら毎日すごいことになるだろうなぁ……。アルスも可愛いです。
それと、私は現在お堅いシリアス一本に集中して更新しているもので、コメディが余計に読みたくなってしょうがないのをこの作品に助けてもらっています。本当に。
学園コメディも書いているんですが、一時的に更新停止しているので当分出番がありません。なので失礼ですが主人公(?)をここに呼んでみました。
沙炎「なんで?なんだよ。……あー、えー。まぁ、初めまして。(なんで俺がこんなところに)」
ちなみに心の声を口に出す間抜けです。
沙「またかよ俺!?ていうか誰が間抜けだ誰が」
あんたが。まだ大して話数が多い訳じゃないのに何度鴉澄に殺されかけてんのさ。
沙「ぐ、そりゃそうだが……それはアンタが決めたんだろ、作者!」
まあそうだけど、大抵勝手に皆動くから私の責任じゃないし。
沙「なんっ…!」
とまあ短気でヘタレな奴です。
では、そろそろ失礼します。執筆頑張ってください!
沙「ちょっ、まてまだ何もっ…」


初めまして石榴石様!毎回爆笑していただけて光栄です!でも更新の速さは、ただ単にネタが湧き出てるだけであって・・・そのうち切れたらやばいです。まぁつまりはマイペースに更新してってるってことです。
「マイペースにのんびりと。これがこいつのやり方って言ったらわかるか?」
初対面の人にタメ口聞かない!
「いつものことだろ?」
・・・まぁそだけどさ。
え、とゆーより・・・この作品に助けてもらってんですか!?この作品に!?
「やかましいバカタレ。」
・・・い、いや失礼しました。取り乱してしまい・・・。
「いつものことじゃん。」
いやっかましいっつーの!
え〜・・・にしても龍二とアルスが好きですかぁ・・・人気あるなぁ二人。
「そうか?」
あ、でも今回アルスは来てないけどどうした?
「あぁ、家でメシ食ってるよ。まだ食ってなかったらしくてな。」
あ〜、すいません。またいつかアルス呼んできますんで。
「よし、じゃ最後は俺が百人に増量して終わるか。」
待て待て待て待て待てええええい!!一人でも大変なのに何言ってくれてんだあああ!!
え、えっとそれじゃお互い頑張っていきましょう!沙炎くんも頑張ってください!
「おぉ、頑張れよいろいろ。」
それじゃ、ありがとうございました! 
[一言]
元ネタはアンパン〇ンですか?

そういえば、クルルってあんまり目立たないよーないえなんでもないっす。
そういやスティルさんも好きですねえ。後雅君とか。
こういうラブコメ(?)では、男キャラとかが好きになります。ハーレム系ラブコメ書きたいなあ……そんなわけでその話の主人公になりえる方を連れてきました。正体わかったら非常に凄いです。
「……俺にマトモな運命はないのか」
うん。だって強いし。
「この話の主人公にはいくらなんでも負けるっつの。俺一般人ですから!」
硫酸や塩酸や青酸カリどんだけ飲んでも平気でしょ。
「……(目逸らし)。いや腹痛くなるし!」
それは嘘だろ。
剃刀のニトログリセリン漬けを楽勝で食ってあまつさえ意外に美味いとか言う奴だし……。
「……もう帰っていいか? 俺ここにいて殺されるとか嫌だぞ」
マイペースっぷりと鈍さは龍二君に匹敵する癖に。
「見た目とか地味だし」
そのギャップがイインダヨー!
「俺は普通の生活がしたいんですけど?」
無理。まあまあ気ニシナーイ!
「殺されてしまえ」
直接手は下さないのね。そこがいいところでも……いや悪いところかあ。だって龍二君に殺される方が辛くて痛そうえええええ!?
「ではっ!」
エイ〇マン!? はっえー! ……あ、ネタ古くてすいません。
消さないで下さい。

追伸:パティのび。メンバーはコロコロ様の事はどうでもいいと思ってるそうです。龍二君は大嫌いだそうです。私は好きです。後コロコロ様って兄弟いますか?
そいでは!
  • 投稿者: 退会済み
  • ~14歳 女性
  • 2008年 01月26日 00時54分
管理
こんばんわ〜。いつもありがとうございます。
ええ、正解です。アンパ○マンです♪
それと、雅とスティルが好きですか〜。出番少ないのに(ぉぃ
「ま、確かに少ないよな〜。増やしてやれよ。」
へいへい。
あ、今回は『箇条書き物語』に出てくる葉山 竹君連れてきましたか。
「お?知ってんの?」
もちろんだろが。俺が摩璃藻先生知ったのはこの作品が初めてだからな。
う〜ん、相変わらず超人ですなぁ竹君は。
「毒飲んでも死なない・・・か。」
いやさすがにあれはお前じゃ無理
「いや、こないだ実は理科室の塩酸水と間違えて飲んじまった。」
おおおおおおい!?大丈夫なのかあああ!?
「気ニシナーイ。」
いやいや気になるわ!どうなったその後!?
「ああ、別に何ともなかったぞ?」
・・・お前人間?
「イエス。」
・・・あ〜もういいや。
「で?最後の方。」
あ・・・パーティの皆さんのコメントか・・・つか俺どうでもいいって・・・ある意味悲しい気が。
「気にすんなって。人それぞれだ。」
・・・いや、お前のこと大嫌いだっつってるぞ。
「気ニシナーイ。」
気にしろ!
「はっはっは、俺はあの連中嫌いじゃないし、あっちが嫌いだろうがどうでもいいさ。俺がよけりゃいいんだからよ♪」
へいへい・・・って俺に兄弟ですか?
ええ、妹と姉がいます。攻撃的ですけど・ね!
「いっつも反撃にプロレス技とか盛り込んでるし。」
横からうっさい。それじゃ、コメントありがとうございました。またいらしてくださいな。
「んじゃーなー。」
[一言]
どうもこんにちわ〜、10代作者のレイン・氷花と言います。
今回はあなたの小説を読ませて貰いました。なかなか面白くて時間忘れて一日無駄にしてしまいました。しかしこの小説評価も感想だけになりましたね。評価の方ももう少し書きたかったんですが、まぁ、私が言える事なんて殆ど無いんですけどね。これからも応援しますから頑張ってくださいね。僕も頑張りますから、では、さようなら〜?


  • 投稿者: 退会済み
  • 15歳~17歳
  • 2008年 01月25日 22時51分
管理
評価ありがとうございましたレイン氷花様。一日無駄にするほど読んでくださってありがとうございました!確かに感想が多いんですけど、皆さんが俺の小説をどう思ってくれてるのか、それがわかれば何でもいいんです。それじゃ、お互い頑張りましょう!これからだって続けて行きます!応援よろしくお願いします!
[一言]
・・・こんばんわコロコロさん、相変わらず物凄い更新速度だね

小夜
「いい事じゃないですか。貴方も見習ったらどうです?」

おう!?小夜が敬語で喋ってる!?

小夜
「・・・私はこっちがノーマルです!!」

みんな多分忘れてるけどね

小夜
「それはそうと、リリアンさんの株が急上昇らしいですね」

(・・・流しやがったコイツ)確かに良い子だしね〜

小夜
「ウチの麻紀音も、あれ位可愛げがあったら良かったのに・・・」

・・・フフフ、そう言うだろうと思って連れて来てあるぞ!!麻紀音かも〜ん!!

麻紀音
「・・・・・・はろ〜」

小夜
「挨拶くらいちゃんとしなさい!!」

まあまあ小夜、今更言っても無駄だって・・・それはそうと、麻紀音!!無口キャラの先輩としてリリアンに何か言ってやれ!!ここらでお前の株をググッと上げるチャンスだ

麻紀音
「・・・・・・イベリコ豚は非常に美味と聞く・・・・・・本当?」

・・・・・・いや、そういう事を言ってほしかったんじゃないんだけど

小夜
「麻紀音にそんな事求めるだけ無駄です・・・・・・大体、リリアンさんと麻紀音じゃ、無口の質が違います」

なぬ?なんじゃそれは?

小夜
「いいですか?リリアンさんの場合、あの無口は恥じらいから来るものじゃないですか?だから口を開いた時に出てくる言葉も、控え目で可愛らしいのです」

・・・・麻紀音の場合は?

小夜
「麻紀音が無口なのは、只単に喋るのが面倒臭いだけだからです。なので、口からも性根の腐ったような言葉しか出てきません」

・・・・・・分かる気もするが、少し言いすぎなんじゃ

麻紀音
「・・・・・・妹に言われたくない」

小夜
「なんですってぇっ!!!」

あ、本性が出た

小夜
「え?あ!?・・・・・・ゴ、ゴホン・・・・・・そ、それじゃあ、長居するのも失礼ですし、そろそろ帰りましょうか?」

(・・・・・・誤魔化しやがった・・・嗚呼、ウチにも純粋な娘が欲しい・・・)

麻紀音
(・・・・・・イベリコ)

小夜
「ほらっ!!サッサとしなさい!!・・・・・・それじゃあコロコロさん、また遊びに来ますね」

さよ〜なら〜

麻紀音
「・・・・・・アデュ〜」

  • 投稿者: 烏丸
  • 18歳~22歳 男性
  • 2008年 01月25日 20時45分
鳥丸さん、小夜さん、麻紀音さん、来て下さってありがとうございました。
龍「サンキューな。」
リ「ありがとう・・・。」
ま〜確かに麻紀音さんとリリアンはキャラが似てるよな〜。
リ「確かに・・・。」
で?結局のとこどうなんよ?
リ「?何が・・・?」
いやその喋り方。恥ずかしいから?
リ「!・・・ち、違う。」
龍「?何だ?動揺してんぞお前。」
リ「・・・わ、私もただ・・・麻紀音さん同様、喋るのが面倒な・・・だけ・・・///。」
いやいや、顔真っ赤にされながら言ってもね〜?何で隠す必要があんのかね?
リ「・・・・・・・/////(怒)」
・・・ってあら?リリアンさん何その手に持ってる斧はってどっから出したの一体ってちょっと待t【ズドン!】
リ「・・・人には言いたくないこともある。」
龍「ナイスだリリアン。結構おもしろかった。」
リ「て、照れる・・・///」
龍「さぁてと、作者も死んだしっと思ったんだが・・・小夜とか言ったな。」
リ「小夜さんがどうかした・・・?」
龍「ん〜、前見に行った時あんなお淑やかな喋り方してたか〜?どっちかってーと素は粗暴なんじゃねえの?」
リ「・・・女の人には知られたくないこともある・・・。」
龍「いや俺にはそんな常識通用しねえから。」
リ「・・・それもそうね・・・でも・・・。」
龍「?何だ?」
リ「・・・こないだ感想言いに行った時に何したの?」
龍「ああ、新必殺技を少々。」
リ「・・・こないだ私コッソリ向こう覗いてきたけど・・・小夜さんと凛さん、黒焦げになってた・・・。」
龍「ありょ?マジで?」
リ「【コクン】・・・で、報復とか叫んでたけど・・・。」
龍「あ〜・・・報復か〜・・・・・・・・・・・・・・・報復って何だろな。」
リ「・・・知らぬが仏。」
龍「うむ。お前結構日本文化学んでるな。よかよか。」
リ「照れる・・・///」
龍「さて、帰るかっとそう言えば今日の久美の家の晩飯何だ。」
リ「・・・いべりこ豚のソテー。」
龍「よーし帰る途中であいつボコボコにしてやろ〜。」
リ「・・・私は止めない。止めれない。」
龍「そんじゃ、感想あんがとな。またそっち遊びに行くから。」
リ「・・・ありがとうございました。」
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