感想一覧

[一言]
「近いうちにと言っておきながら少し遅れました。朝日光司です。そして今日の相方は」
「えー現在本編が佳境となっていまして、他のレギュラーメンバーの都合がつかないと言うことで私こと葉上天真です。って私も忙しいんですよ?」
「いや君、詰め所に連行されたじゃん。鼻眼鏡で」
「そうなんですよ。何がいけなかったのか……。やはり髭が付いていなかったのが」
「（無視）今回のお話も面白かったっす。やっぱりギャップと言うのは大切なのかな?」
「まあ普段あれだけ俺様な龍二君が寝ているとき小動物系というのは意外性があって面白いですよね」
「ふむ。ツンデレも黄金比は８：２だと言うしギャップがあればあるほど意外な一面と言うのは貴重になるのかも」
「番長が雨の中子犬を可愛がるようなものですね」
「……いや、間違ってはいないと思うけど」
「さて、話もひと段落した所でそれではオチをつけますか」
「ってここでも両断されるのか俺は！？」
「ははは、決まってるじゃありませんか。それはもう龍二君がアルスちゃん達をいじるのと同じくらいに」
「つまり不変の真理だと！？いやちょっとまっ」
ざしゅっ
「それではコロコロ様。またお会いしましょう。あ、血の処理とかはこちらでやっておきますんで。それでは」

[一言]
すごい夫婦でいらっしゃいますね！
ひょっとして「ほ〜ら、龍ちゃん！『抱っこ』とみせかけて、拷問コブラツイストよ〜」とか「そ〜ら、『高い高い』のようなコークスクリューシザーズだ！」とか、小さい頃からやられていたので、そんな怪物的強さを身に付けたのでは……！？(笑)

最近、ことに龍二君が可愛くみえます。これは、もう恋ですね〜(桃色溜息)
どうにか荒木家に潜り込めるよう、毎日画策するのに忙しいです。
それでは、画策を続けます！失礼しました！

[一言]
どうもです。
とっても素敵なご両親ですね！　うちなんて何時離婚話が飛び出るかハラハラドキドキですよ。ホントに飛び出たらもう家出するしかないですね。
鎖鎌欲しい。
龍ニ君ぐらい強かったら離婚ぐらい止められるんでしょうね……心底羨ましいです。ここは人生相談じゃありません。
誰か仲良くしてあげてうちの両親。
あ、龍ニ君には頼んでませんよだって暴力的解決策をとりそうないえ何でも。
あーあ……キレイ事だけで解決する世の中なら苦労しないんですけどね。

すいません、愚痴っただけの摩璃藻でした。それでは。

[一言]
龍ちゃんの親御さん方生で見てみたいな！
大地（後：大）「否！ 俺はそこの息子になってみたいな！」
あれ？ 大地なんで生きてるの？
大「再生したよ？」
不思議そうに聞くな。
静間（後：静）「ならとどめささないとな」
そういえばそんな約束してたね。
そんなわけでこんなものをさずけよう。（何か意味不明なものを取り出す。
静「光化学殺戮麻酔銃か？」
殺戮なのに麻酔銃という素敵な銃さ〜。
ジューーーーーーーーーーーーーン！！（当たったところがチリも残さず消えクレーターが出来た。
静「これは良いですね」
ジューーーーーーーーン！！
大「痛い痛い痛い痛い！」
走り回る。
逃げられたね。
まぁそんなわけで大地は生きてます〜。
これからもよろしくね〜
静・大「よろしくおねがいします」

[一言]
凛
「こんばんは、凛です」

麻紀音
「・・・・・・麻紀音です」

凛
「今回、作者と他のメンバーは『なぜなに☆アルモニコ』のロケに行っているので、出番の無い私と麻紀音がやって来ました」

麻紀音
「・・・・・・ようするに余りモノ」

凛
「・・・２話続けて出番無しが確定したからって、卑屈になるな・・・・・・ツライのはお前だけではない」

麻紀音
「・・・・・・グスン」

凛
「・・・それはそうと、作者からメモを預かって来たぞ・・・・・・『どうも、烏丸です。何やら、お風呂の回を結構修正したみたいですね。自分的には、修正前のやりとり方がこの小説らしくて好きだったんですけどねぇ。しかし、うちのキャラ共もあれ位の恥じらいが欲しいもんですよ。ウチの連中だったら、機会があればハプニングを装って風呂場に突撃ｓ』・・・・・・・・」

ビリビリビリ（無言でメモを破り捨てる凛）

麻紀音
「・・・・・・隠匿の瞬間を垣間見た」

凛
「錯覚だろう・・・・・・さて、出番の無い者は、さっさと帰って寝るとするか・・・・・・」

麻紀音
「・・・・・・・・了解」


トボトボトボ・・・・・・・(暗い空気を残して、二人は帰って行くのだった・・・・・・)

[一言]
私、箸で遊ぶの超オッケー！？
すいません悪い子の摩璃藻です。体は子供（13）中身は死神（？）。
やっぱり基本はのんびりですよね〜。でも龍二君強すぎなので難しいんですかね？
「おう。帰る」
何か皆帰りたがりますね
「あたりめえだっつの。媚売ったってきかねえし、睡眠薬で無理矢理連れてこられたワケだし」
でも敵キャラ連れてくるのはどうかと思うのね私的に
「いやお前の所為だから」
まあね。
ボケもツッコミも出来る摩璃藻をよろしくです☆
「キモイ」
わかっててやってますから。
「むしろウザイ」
あれ？　今更？
「最低」
今更だっての。
なんてったって実写版リ
「そこまでにしとけ」
そうだねシェンラ。
こうして見ると配色最悪だね
「うっせ」
はい。またきます罵られても。あ、やっぱやめよっかなー……
「お前が無理だろ？」
その通り。来ますよ。
べ……別にアンタに会いに来てるわけじゃないんだからねっ！
「二番煎じ？　後キモイ」
うん、すいません。
でもさ、十三歳女子なわけだし
「小さすぎる小さすぎる」
わかったよ。

申し訳ありませんでした！
「それでは」

[一言]
逝ってらっしゃい。
大地（後：大）「いきなりなんだ？」
だから龍にゃんの攻撃くらいにいくんだろ？
大「そういえばそうだった！」
つうわけで逝ってらっしゃい。
大「漢字おかしいけどキニシナーイ」

大地はそういって旅立った。

静間（後：静）「さて、棺桶と葬式の用意しとくか」
そだね。
それでは後を任せます！（ぁ

[一言]
夜分遅くに失礼します！
沙炎「そう思ってるなら来るなよ」
まあそうなんですけど。それよりも、
猫ですか猫ですか猫ですね！？猫と会話……もう龍二さんがうらやましいですっ！ここ数年猫に触ってないのでむしろ触るだけでも！
沙「犬猫好きだよな、お前」
当たり前でしょ！？ああもう触りたい！
沙「カナタのとこ行ったら触れるぞ。あいつ動物に好かれやすいから」
本当に！？じゃあ行ってくるっ！お邪魔しました！
沙「はやっ！……落ち着きがない作者ですまん。気にしないでやってくれ。じゃな」

[一言]
いや……龍ニ君……風呂場にってどーなのよ……覗きならともかく
「待つにゃ？」
あん？　あー……私ナーエ嫌いなんだけど
「にゃ！？」
ヒロインとラブコメがまず嫌いだし
「……じゃ、この話は」
なんかラブコメっぽくないとゆーか
「それは言えてるけどにゃ」
私が言いたいのは龍ニ君ってマジでホモなんじゃないかと
「女の子に興味無さすぎにゃ」

(注:喧嘩は売ってないです。龍ニ君には)

描きたい
「何をかは聞かないでおくにゃ」
それが懸命さ。話の流れで分かっちゃいそうだけど
「できれば分かりたくないけどにゃ。摩璃藻は腐女子」
そうですね。
これからも応援してます〜。
「アタシはもう来たくないにゃ」
何で？
「めんど」
それでは、迷惑ですがまた。

[一言]
こんばんは、三月です。
平和な町が、一瞬で戦場に……！龍二君の最強っぷりと、ブチ切れっぷりに、改めて、食べ物の大切さを教わりました……これからは、ラーメン一筋一筋に感謝して頂くことにします。
京都弁で追いかけてくるくだり、最高！龍二君大好き！！(爆笑)