感想一覧

あ〜・・・桃内士朗さん、ご愁傷様です。
リ「サヨナラ・・・。」
いやそれあらゆる意味で深いからヤメレ。
リ「【コクリ】」
よろしい。いやぁでも無口キャラ好きですか。何か気に入ってもらえてうれしいです。
リ「ありがとう・・・///。」
はいはい照れない。そんじゃ天国でも見守っといてください・・・つーか気に入られたらリリアンどこで出すか考えないといけねえよなぁ・・・。
リ「・・・龍二と一緒のとこなら・・・どこでもいい」←超小声
・・・は？何言って・・・。
リ「////////・・・それじゃ。」

ああ！三月さん、キオくん！先日はどうも！評価しに来てくださってありがとうございます。
「ん？俺男の中の男か？」
いや褒めてくれてんだから聞くなよ。
「つか頭パーは作者なんだけどな。」
いやうるせえよこのやろう。
「ま、評価してくれてサンキューな。」
ええ、ありがとうございました！完結した暁には是非猟奇殺人鬼の皆さんもお連れください。
「聞こえは悪いが、連中も何気にいい奴ばっかだしな。」
ごもっとも。
「え〜つーかキオだっけ？ごく一般的な注意は一応聞いておくが、俺は殴る奴は限定してんだぞ？あえて言うならムカつく奴とか、殴りがいがある奴とかなら男女関係ねぇし。」
待てや。ムカつく奴ならわかるが、殴りがいある奴ってどうよ。
「勉強だってためになるようでならない奴しか妨害しねぇけど、俺基本的には屋上行ってサボるし。」
コラ。
「あぁ、それと安心しろ。シャーペンなんて投げねえよ・・・ボールペンなら。」
何かレベル上がってる気がすんのは俺だけ！？
「ジョークだ、気にすんな。あ、後最後にケンカ強くなる方法か。答えは簡単だ。まず相手を軽く気絶させた後路地裏に引っ張り込んでフルボッコした後人間的にダメになるようなこと耳元で囁けばいい。」
それケンカじゃなくて一方的じゃね！？つーか恐っ！？
「ついでに言っておくけどよ。」
まだあんの！？
「守りたい奴がいるんなら自分なりのやり方で全力で守れ。頼りたいんなら誰かに頼れ。守るってのはそういうもんだ。」
・・・最後の最後に何かいいこと言ってるし・・・えぇと、体の心配までしてくださってありがとうございました。これからも陰ながらでいいんで応援よろしくおねがいします！
「よろしく。」
それじゃ！

あっぶね〜、ティリあっぶね〜・・・。
龍「危機一髪だったな。信じてたけど【ニヤリ】。」
そ、そうかいそうかい。あ〜恐かった〜・・・あ、どうも今晩わ。コロコロです。こないだはソウジロウが失礼しました。無事でよかったですティリくん。
龍「危ない危ない。つーか俺相当嫌われてるな♪」
・・・そうだな。俺も嫌われてっかもな。
ア「あ、そ、そんなこと無いと思います・・・多分。」
うん、中途半端な慰めは逆にキズ抉るよ？
ア「あうぅ〜・・・。」
龍「まぁまぁいいじゃん♪俺だけ手ぇ汚せばいいだけだし。」
サラリと恐いこと言うな！
龍「へいへい。あ、そうそう。つーか金神がこっち来たとしても多分家入れないと思うぞ？」
・・・は？でも前回お前雑用にするって・・・。
龍「ああ、あれ嘘。つーか俺家事一通りできっから雑用いらねえし。朝がメンドイだけで基本的俺って家事結構好きだからな。」
・・・。
龍「あ、何なら雅の家居座るか？あっち広いぞ？豪邸。」
いや・・・つーか・・・。
龍「あ・・・それでもどこにも入れてもらえなかったら・・・う〜ん、とりあえずダンボール渡すから橋の下にでも。」
ホームレス！？じゃ出てきた意味ねえ！
ア「あ、あのそれいくら何でもひどすぎじゃ・・・。」
龍「大丈夫！死なないから♪」
悪魔ああああああ！！！
龍「つーわけで、これからもよろしく〜♪」
ア「ああの。ボクを気に入ってくれてありがとうございます。それとパーティの皆さん、どうかリュウジさんのこと許してまでとは言わないけど嫌いにならないでください。優しいとこだってあるんですこの人。お願いします。」
【ペコリ】
龍「・・・アルス、お前が頭を下げなくてもいいぞ。」
ア「で、でも・・・。」
龍「まぁ許す、許さないは向こうの自由だしな。嫌いなら嫌いでそれでいいさ♪」
ア「リュウジさん・・・。」

な、何か変に熱くなってきたんでここでサイナラ〜！

どうもです、摩璃藻様。
え、いや別にツライこととか無いですし・・・つか俺眼鏡萌えでもロリコンでもないし・・・。
龍「まぁ自分から普通ロリコンなんて言わないしな。」
リ「同感・・・。」
ソ「うちにはいるぞ？バカ一匹が。」
いやっかましいわいお前ら！
龍「まぁにしてもリリアン、褒められてんじゃん。」
リ「照れる・・・///」
い、いやしかしリリアンを褒めてくださってありがとうございました。つか金神さん、こっち来たいって・・・。
ソ「今ならもれなく龍二の下で雑用係として扱われるぞ。勇者だから。」
うぉい！！
龍「言えてるな。」
やかましい！！ま、まぁアルスは一応元気取り戻しましたし、一件落着です！
龍「めでたしめでたし、とその前にソウジロウ？」
ソ「？何だ？」
龍「ハリ頭♪」
あ・・・。
ソ「・・・。」
龍「ハリ頭×５８♪」
略すな！あわわわ、ソウジロウの体から何か殺気が・・・。
ソ「・・・ま、いいや。」
・・・は？
ソ「どうせどっかのチビが龍二から伝えろって言ってたんだろ？俺は伝言役とかにはキレない主義だしな。向こうはそんなことあんま考えてなかったようだし。知らないけど。」
あ、あぁ・・・そう・・・。
ソ「ま、すでに始末できるようにはしてるがな。」
・・・一体何した。
ソ「なぁに軽い軽い♪あらかじめ俺の殺気を凝縮しておいてこっそり野郎の体ん中に埋め込んどいた。仕掛けて三十分したら爆発する仕掛けになってるし、そろそろだろ♪」
うおおおおおおい！！何してくれてんだああああああ！！
ソ「いや、でもアイツ結構強いんだろ？だったら死にはしねえって。大丈夫大丈夫♪」
・・・もう怒る気も失せてもたわ・・・あぁ、摩璃藻様、金神さんこっちに来たら来たである意味問題なので出番増やしてあげてください・・・あとティリくん？・・・大丈夫・・・だよな？
龍「大丈夫だろあれなら。俺は信じてる。」
リ「私も。」
ソ「俺もだ。」
・・・っておい！何かっこよくしめようとしてやがるって待て終わるなああああああ！！！！

またまたいらっしゃいませ〜桃内士朗様。
「た〜まや〜。」
・・・ってありゃ〜・・・吹っ飛んじゃったね〜・・・。
「犯人は俺だ。」
違うだろ！
「嘘。」
知ってたわ！！いや、にしてもリリアンのこと気に入ってくれてありがとうございます。またいつかリリアン出しますんでよろしくお願いします。
「よろしく・・・。」
「お、リリアン来たか。」
出てくんの遅すぎ。
「・・・恥ずかしかったから。」
「あ、納得。」
その話はもうええわ！！

コロコロです。ゲストまで連れてきてくれてありがとうございます。
「つーかこの二人誰だ？」
だからゲストだっつーの！
「つーか大地って奴語尾に♡付けてやばくねぇか色々？」
言うな。失礼だろが。
「つーか痛くないように殺してって・・・ん〜まぁ無理じゃねえな。」
おい！何引き受けようとしてんだ！
「まぁ命を奪うっていう殺すじゃなくて裏社会でも生きていけないようにっていう殺すならできるぞ。痛くねえし。」
恐っ！！
「つーわけで、トドメよろしく静間とやら。」
だぁら恐いっつーの！！ええとすみませんでしたそれでは！また応援よろしくお願いします！

コロコロです。感想ありがとうございました。
「・・・。」
お〜い、まだ拗ねてんのかアルス？
「・・・拗ねてません。」
拗ねてんじゃん。でもよ、せっかく九十九さんがオメェのことよく言ってくれてんだから何か返しとけよ。
「・・・ありがとうございました。」
素っ気ね〜。
「・・・。」
でもな、言う通りだぞ？お前は確かに強いってことは実証されたが、お前には優しさってのがあるじゃん。
「・・・。」
いいか？優しい奴なんて今の世の中そういねぇぞ？な？自信持てよ。
「作者さん・・・。」
「そうそう。強いだけが勇者じゃねえぞ？」
お、龍二・・・お前たまにはいいこと言
「イジられ役っていう重要な役もあるしな。」
おおおおおおおおい！！
「・・・。」
うわ！？アルス！？暗いって！暗いってば！
「【ニヤリ】」
テメェ龍二いいいいい！確信犯だろテメェええええええ！！
「じゃ。」

ども、おはようございますタナチュウさん。まぁ、龍二とかはつねに常識を意識してないんで、じゃ俺もいっかー、みたいなノリですからね。でもまぁ、これからもタブーには触れすぎないよう気をつけます。感想どうもありがとうございました！

・・・いや、金神さん。アンタすごすぎ。
「ふ〜ん・・・。」
・・・いや驚けよ。反応薄。世界だぞ？世界。つーか金神さん、そんな設定・・・じゃなかった、そんな運命だなんて・・・。
「切ないねぇ。」
・・・そうだな。
「・・・何で『北の国から』でくっついた吉岡くんとほたる離婚したんだろ。」
・・・。
「・・・。」
・・・うぉい！！！！
「あ？」
そっち！？つーか何を今更！？
「いや、ワイドショーでやってたから。」
いやいやいや、こっち集中しろよ！コメントだぞコメント！
「ん？ああ、いつかの人間離れしたあんちゃんか。」
古いなあんちゃんて！
「何々？世界滅ぼした？勇者だから？ふ〜ん、まぁ俺勇者じゃないからノーコメントで。」
おいおいおいおいおい！！
「・・・アルス、カモーン。」
「？は、はい？」
？何でアルス？
「アルス、お前勇者だよな？」
「え、は、はい。」
「世界滅ぼしたことあるか？」
「・・・・・・はい？」
「いや勇者って皆そうなんかなぁって。」
「ぼ、ボクはそんなことしません！」
「そうか。それを聞いて安心した。」
「へ？」
「もし滅ぼしてたんなら・・・・・・・・・・・俺がお前を消してたしな♪」
「！！！！！！？？？？？」
！！！！！？？？？？
「な〜んてな。嘘だ嘘♪」
「・・・目が一瞬マジだった気がするんですけど・・・。」
「気のせい気のせい♪」
・・・つーかお前はどうなんだ？世界滅したことあんのか？
「あぁそれ？


もし“ある”って言ったら・・・どうする？」
【ニヤリ】
「・・・（（（；-□-）））」
・・・（（（；゜□゜）））

で、ではまたいつか〜♪

せ、先日は失礼しましたコロコロです。
龍「りゅうに改め龍二だ。」
・・・っておい、反省の色は？
龍「え？何の？」
・・・お前呪われろ。
龍「雅にも言われたな一時。」
・・・つーかおい、マジメにやばいぞ。
龍「ん？何が？」
国会だぞ！？国会！つーか濡れ衣っておい！
龍「あぁその話か。」
いやに落ち着いてるねお前！？
龍「まぁ今回の話はこいつにも関係あるから。」
？今回の話って・・・つーかこいつ？
ソ「おっつー♪」
ぎゃああああ！ソウジロウおおお！？ななな何故ここにいる！？
ソ「何故って呼ばれたからだ？」
聞くな！つーか今回の話ってなんだ！？
龍「あ、そうそうそれそれ。」
ソ「その話かぁ。懐かしいなぁ。」
何思い出に浸ってんだ？
龍「あのな、一時俺とこいつはつるんでてな。」
はぁ。
ソ「そん頃のある日俺ら行ってきたんだよ。」
はいはい・・・どこへ？
龍・ソ「国会。」
・・・・・・・・・・・は？
ソ「いやぁあれはすごかったなぁ。」
龍「国会の壁があんな脆いとはなぁ♪」
脆いって何だ！？何した！？
龍・ソ「殴り込み。」
はっきり言うなああああ！！
龍「ＳＡＴも動いたよな？」
ソ「でもパンチ一つでぶっ飛ぶってどうよＳＡＴとして？」
お前らが常識はずれなだけだろが！！
龍「で、首相んとこ行ってな？」
ソ「そうそう。二人で○○して○○○した後□□□で△△と××××で【ズキューン】して【バキューン】して【ピー】だったなぁ。」
伏字！？伏字使うくらいなことしたの！？つーか首相だぞ！？一体何した！？
龍「あ〜、そんでその後裏社会でも生きていけないくらいのこと言ったのを覚えてるなぁ。」
聞かなきゃよかったああああ！！！
龍「まぁおかげで反逆罪にはならなかったな。」
ソ「ニュースにはなったけど。」
・・・つーか何故に国会へ殴り込みしに行った？理由を述べよ。
龍「いやぁ、消費税下げやがれこのクソカス野郎って頼みに。」
ソ「ビバ・主夫の魂。」
そんだけ！？そんだけでＳＡＴ動かすようなまねしたのか！？
龍「ＳＡＴだけじゃなくて自衛隊も来たぞ？」
ソ「戦車強奪して乗り回したしな♪」
何してくれてんだああああああ！！
龍「まぁ当然世間様も黙っちゃいなかったな。」
そりゃそうだろうが！
ソ「ああ、特に主婦の方々にすんごいお礼いただいたね。」
感謝されてんの！？
龍「ちゃっかり感謝の手紙ももらったし。消費税下げてくれてありがとうってさ。」
自分で書いててなんだけどもう恐いわお前ら！！
龍「つーわけで、まぁ今さら腐れ政治家しかいねぇ国会爆破してもどーってことねぇんで。」
ソ「濡れ衣着せられたところでどうってことねぇしなぁ。」
ある意味爆破するよりたち悪いわ！！つーかお前らよくても俺よくないし！俺が責任取らなきゃいけなくなるだろが！
龍「あ、そうそう。俺とこいつ、どっち強いかって言う話だけどな。」
無視！？
ソ「まぁどっちが強いかまたいつか説明するんで、とりあえず気長に待っててくんね？」
質問されてんのに先送り！？いやそれより国会！国会の話は！？
龍「？さっき言ったじゃん。」
ソ「別にいいぞ〜って。」
よくねえって！
ソ・龍「そんじゃまたな〜。」
っておいちょっと待て終わるなバカこらあぁぁコメントありがとうございましたお二方またいらしてくださいってですから国会はあああああ！！

・・・もういいやあはははは♪←自暴自棄