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[一言]
龍ちゃん人間離れしてるね〜。
勇(後:勇……だからかわらんがな)「そうだな」
留美(後:留)「人間離れしてますね〜」
もう人間じゃなくて悪魔だよね〜。
勇「悪魔ですね」
留「大地はあの攻撃をうけていきてられるのかな?」
本人曰く『あんな攻撃屁でもねぇ!』だ、そうです。
勇「今度連れてくるか」
留「そうだね〜」
そうしようか。
では、今度任せま(銃声
今回のゲストは木浚塚の登場人物たちでした〜。
  • 投稿者: 桃内士朗
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 01月29日 18時59分
こんばんわ桃内士朗さん!
「いつも来てくれてサンキュー。」
・・・クソ!先言われた!
「ほほぉ、俺のこと悪魔と・・・まぁ言われ慣れてっから別にいいけんね。」
・・・影ではこいつ悪魔も泣き出す男とか・・・。
「どっかのデビルハンターみたいだな。」
まぁな・・・。
「そういやこないだ来た大地って奴。俺の攻撃受けても平気なのか。そいつぁスゲェな。」
ああ、ホントかどうかわかんないけど確かにすごいな。
「じゃ今度連れてきた時に龍閃弾脚でも食らわしてやるか。」
マテや。
「言っとくが止まらないぞ。」
おい!
「じゃあな〜。」
[一言]
雅君、お気の毒ですね……まあでもそんなキャラなんですかね。じゃ仕方ないです。
「こんにちは〜」
今回は短編の、カスガ君連れてきてみました。ひたすら不死身です。
「そんな事ないよぉ……」
寝てる間にチェーンソーで切り刻もうとしたら君のあまりの固さにチェーンソーがまったく歯が立たない上ぶっこわれたのにか
「龍ニさんの話でしょ?」
君の話やっちゅーに!
「まさか〜」
この子の怖いところ一つめ。
いや〜あの大掛かりな大剣さえ受け止めた時は流石に皆さん死ぬかと……
「凄いですね〜僕なんて一捻りですね」
……君の武勇伝に国の戦争の前線行ったりした事だってあるのに血が出た事がないっていうのがあるんですけどね
「内出血してるんじゃないですか?」
もういーや。
では、
「いつも面白い小説をありがとうございます。その楽しみが人を救っているかもしれませんね」

「また来ますね。何だか日課になってる気がします」

「これからも頑張ってください!」
……こ、こいつ殺したい
「それでは!」
  • 投稿者: 退会済み
  • ~14歳 女性
  • 2008年 01月29日 17時56分
管理
あ〜短編に出てくるカスガくんを連れてきましたか。いらっしゃいませ。
「チェーンソーで切りつけられても死なない人間パートツーだな。」
・・・そりゃ龍鉄風かけてりゃな。それしなけりゃお前も単なる人間だろ?
「まぁ受けとめりゃ終わりだけどな。」
止めるのかよ!
「イエス。」
・・・もういいや。正気に戻ってもこれだもんな。
「気ニシナーイ。」
・・・で、ではコメント&いい言葉をありがとうございました!これからも頑張ります!
「バイビ。」
[一言]
元に戻って良かったね龍二

一純
「戻らなかったら大変だろうが・・・」

九十九
「それこそ最終回じゃのう、しかもBADEND」

恐ろしい事を言うな!!

九十九
「それに、龍二のヤツを止めるんじゃったら、殺す気で止めんと、自分が死んでしまうぞ?」

一純
「まあ、手加減して気絶する程、甘いヤツじゃないだろうな・・・」

九十九
「そうじゃなぁ・・・」

だなぁ・・・

(全員で遠い目をする)

あ、そういえば

一純
「どうした?」

イラストの事なんだけど、白い紙が無くなってしまったから三人までしか描いてなかったんだけど、さっき補充してきたから、気がついたらイラストコーナーにアップしてるかも

九十九
「・・・イラストも良いのじゃが、小説の方は進んでるんじゃろうな?

ギ、ギ、ギクゥッ!!!!!!!な、何言ってるんだ!?も、モチのロンじゃないか!」

一純
「嘘をつくな!!自分で『ギ、ギ、ギクゥッ!!!!!!!』って言ってるじゃないか!!!」

だ、だってぇ・・・小説と違ってイラストは、一回描いたら止まらずに描けるんだもん・・・息抜きに描いてたら楽しくなってきちゃうんだよう!!

九十九
「分からんでもないが、早くわしらの話も書いて貰いたいものじゃのう」

一純
「全くだ、コロコロさんの爪の垢を煎じて飲ませたいぞ」

あう〜・・・・・・・


  • 投稿者: 烏丸
  • 18歳~22歳 男性
  • 2008年 01月29日 17時34分
「おう、お陰様で。」
・・・俺が最初に喋るべきなのに・・・。
「気ニシナーイ。」
全く・・・正気に戻ったらこれだ。
「じゃあれか?俺にずっとあのまんまでいろと?」
いえぜひそのままでいてくださいお願いです。
「は〜、にしてもイラストね〜。」
ありがとうございます!
「まぁうまかったし、これからも描いてっていいぞ。俺らでよければ。」
そうだな。
「でもアンタんとこの小説も楽しみにしてんだからよ。更新頑張れよ。」
・・・催促してるみたいでごめんなさい。いや俺が言ってるわけじゃないんだけど・・・。
「今度遊びに行った時何すっかな〜♪」
今度は何する気だあああああ!!??
「気ニシナーイ。」
気になるううううう!!!
「あ、後こいつの爪垢飲んだら死ぬぞ。毒だから。」
俺は人外かあああああ!!!
「うん。」
あ、アッサリ・・・。
[一言]
こんばんは〜。なんだかすごいことになってますね……。
沙炎「食い物の恨みは恐ろしいってホントだな。命に関わる」
いや、龍二さんのは大分特殊な例だと思うけど。
沙「ラーメンか……。最近食ってないし今度アズミとカナタ誘って食いに行くか。その時までに落ち着いてたら一緒に行こうな」
龍二さんの暴走が簡単に止まるとは思えないなぁ……。アルスたちの無事を祈るばかりです。

イラストが一枚完成しましたのでご報告しますー。秘密基地にUPしておきますね。
ちなみに龍二さんオンリーです。
沙「うまいこと目が描けなくて十回くらい直してたけどな」
余計なことは言わなくてよろしい。ちょっとミスもありますが、楽しく描かせていただきました!他の人も少しずつ描いていくと思います。
沙「上手い下手は別として」
うるさい沙炎!
では失礼しますー。
沙「じゃな」

イラスト拝見しました!ありがとうございます!また秘密基地のほうでお礼書きますね!
ま、まぁお誘いの話はまた本人が落ち着いてから伝えますんで・・・今はやばいです。至極やばいですはい・・・。
次回はどうなるか、できれば期待しててください。後できればガッカリしないでください・・・。
リ「今回は・・・龍二がいないから私がしめる。」
あ、リリアン。
リ「・・・・・・・はぁ!」
【ズドン!】
・・・・・・・・・・・。
リ「はい、薪。」
あ、ああ・・・薪割りね・・・サンキュ・・・。
リ「それじゃ。」
・・・何で薪?
[一言]
龍ニ君激ヤバですね!
ラーメンの恨みは怖いんですね……
コレラブコメじゃなかったですか? 何かファンタジーコメディーに……
あ、雪華さんがクッキーの感想聞きたがってました。
後雪華さんからもいっこ伝言が。

『龍ニと関節キス羨ましい? 女性軍へ』

……。
喧嘩売って痛い目に会うのは怖いとか言ってた癖に……あれか、怖いのは龍ニ君だけってか。失礼だなあ。
「こっんばんわぁ〜☆セクシーボディの水の精霊で〜す!」

わりと気に入ってるコイツを連れてきました。というかついてきました。
雪華さんと比べると、ねぇ……

「うっせーよ! アイツが異常なんだっつの!」

素出てるよ

「はわ☆やっちった☆」

ウザい上ウザいね

「一緒!? おめー、喧嘩売るの上手いよな」

それほどでも。
そんなわけでコレ読んで

「あん? えっと、『ラーメン捨てちゃいました』!?」

駄目じゃん水〜

「んなあ!? 確かに昨日やっちゃったけどここで暴露するか!?」

素出てるよ

「もう面倒くさいわ! てか何してくれて」

また来ます♪それでは!

「あたい殺されるぅぅぅ!?」
  • 投稿者: 退会済み
  • ~14歳 女性
  • 2008年 01月28日 18時09分
管理
あ、どうも・・・えっと・・・・・・・。
『・・・・・・・。』←アルス・クルル・花鈴を除く女性陣方
・・・お、お〜い・・・。
『雪華・・・・・・・殺す!!!!!』
ってお前らあああ!!口揃えて言うなああああああ!!!
あ〜も〜何でこいつらは定番なキレ方すんのかなあああ!?
・・・て、あ。そうそう水の精霊さんとやら。とりあえず今んとこ大丈夫ですよ。

当の本人、只今アルス達追っかけてますから。ええそりゃもうすんごい勢いで♪

それではでは〜♪
[一言]
おもしろいにゃ〜。
郁(後:郁 あれ? かわらなくね?)「そうですね」
今日のゲストはこの人!
川村郁さんの登場です!
郁「紹介の仕方があきらかおかしいですね」
キニシナ〜イ。(ぁ
郁「だから龍二さんの真似をしない」
キニシナ(ドカ、ボガ、バッキューン
郁「連続し使用は禁止ですよ」
HAHAHA! 鈍器二発の後に拳銃でうたないでくれよセニョール。
郁「私は紳士ではありません。まして男でもありません。正しくはセニョリータです」
HAHAHA!すまないすまない。
いろいろまちがえたよセニョール。
郁「だからセニョール違う」
今回の京都弁は魔法先生ネ○ま!のこ○かのセリフですか!?
郁「話をそらすな!」
ふ、小説とはだいぶキャラが変わってきたねカオルン。
郁「カオルン言うな! きもい」
そろそろ話すの疲れたからそれではさらば!
あんたのために読んだんじゃないんだから!(ツンデレ風
  • 投稿者: 桃内士朗
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 01月28日 12時42分
こんにちわ。またまたゲスト連れてきてありがとうございました。
えっと俺も龍二を連れて来たかったんですが・・・あいにく今回の話にてとても連れてこれる状況じゃなく・・・
ってなわけで、リリアンを連れてきました。
リ「どうも・・・。」
で、京都弁ですか・・・その某魔法先生の奴のとは知らなかったんですけど・・・。
リ「皆使ってるから大丈夫。」
ま、まぁ京都弁だからな。
リ「【コクリ】」
それでは・・・最後にこれ読んでくれねえか?
リ「?これ?」
そ、この紙に書いてある通りに。
リ「・・・


べ、別にアンタのために来たんじゃないからね!

・・・これでいい?」
多分いいんじゃねえか?
それでは!
[一言]
どうもー石榴石です。前回はすみません、ご迷惑をおかけしました。………というか大丈夫ですか?
沙炎「この前はうちの兄貴がすまん。怪我したって言っても擦り傷程度のもんだから気にしないでくれ。俺はまったく気にしてないから。殴り合いくらいしょっちゅうだしな」
物騒なこと言うなぁ。
沙「だいたい兄貴が心配性すぎるんだよ。腕の一本や二本折れたならまだしも……」
いや、腕の一本二本て重傷でしょ!?……はぁ、玄守はいっつも苦労してるんだろうな…こんな弟を持って……
沙「いやー、今は大分落ち着いたぞ?」
そりゃまあ、そうらしいけど……
沙「おい、俺なんかのことより今回はなんか頼みたいことがあったんじゃないのか?」
あ、忘れてました。えーっとですね、お願いしたいことがあります。
この小説のイラストを書かせてください!!
ヘタですし白黒の鉛筆画しか描けませんし、バランスとるのが苦手ですがお願いしますっ!
沙「このサイトの秘密基地のほうに俺とアズミの絵が載ってるから、あんなので良ければ許可してやってくれ」
よろしくお願いします!では失礼致しますー。
沙「ホントに気にしなくていいからな。あと生徒会長が不良は引き渡してくれっていってたぞ。どうなるかは知らんが」
もちろん、オッケーです!イラストは大好きです!!
「最近この小説イラスト描きたいって奴多いな。」
嬉しい限りじゃないか!
「ま、そうだけどな。」
にしてもサタンくん、軽傷でよかったです。こないだは龍二のせいですんませんでした。
「まぁあれは少しな。罪悪感湧くね。」
お、お前にざいあ・・・・・すんません。
「おう。しかしな〜・・・・・・・今度宣言通りボコボコのギタギタのグッチャングッチャンにして裏社会でも生きていけないようにしてからライオンに食わせてやるかあのゲス野郎どもが。」
・・・・・・また一波乱起きる予感がするのは俺だけか?
「じゃあな〜。」
[一言]
 さっそくイラストを描かせていただきました

 とりあえず、アルス・クルル・リリアンの三人を描いてみました

 突っ込み所満載の絵です

 最初はPCに取り込んでから送ろうとしたのですが、サイズの変え方がわからずに断念

 結局携帯の写メで送りました

九十九
「このパソコン音痴め」

やかましい!!最後の最後に出てくるな!!
  • 投稿者: 烏丸
  • 18歳~22歳 男性
  • 2008年 01月28日 03時23分
ってうお!?ホントに描いてくださったんですか!?ありがとうございました!
ア「え・・・何でボクアホ毛?」
龍「アホだから。」
ア「ええ!?」
ク「きゃ〜!私可愛い〜!」
それこないだも言った気がする。
リ「私・・・最初はこんなんだったんだ・・・。」
龍「まんまだな。」
リ「【コクリ】」
今回はありがとうございました!これからも応援よろしくお願いします!!
[一言]
ええい!!コロコロの更新速度は化け物か!!

一純
「来て早々これか・・・」

やかましい!!やっと連れて来てやったんだからありがたく思え!!

一純
「俺は別に来たくはなかったんだが・・・」

そういう事言うな!!お前のその意欲の無さが、主人公としての存在感に影を落としているんだよ!!

一純
「いちいち五月蝿いな、そんな事より今回は真面目に感想書きに来たんだろうが」

おう、そうだったな

相変わらずのネタの多さには脱帽です

しかし最近、アルス救済の話以外で、ファンタジーらしさが薄くなってきた気がします
折角、勇者やら魔王やらが出てくるのだから、もっと話の中でそういう設定を生かす表現などを増やした方がが良いんじゃないかな?と思いました

一純
「・・・何もこんな時に俺を呼ばなくたって」

・・・だって、他の連中だと、絶対邪魔するもの

一純
「まあ、わからんでもないが・・・」

よし、それじゃあ真面目な話はここまでにしておいて・・・・・

なにやら、イラストがどうのこうのなってるらしいね(=x=+

一純
「・・・何を企んでる」

いやいや、ただ自分もちょっと描いてみようかな〜、と思っただけで・・・・

一純
「・・・・・・やめとけって、所詮下手の横好きなんだから」

・・・・・・それを言われると言い返せないな・・・しかも摩璃藻先生の二番煎じだし・・・

一純
「そうそう、だから大人しく小説でも・・・」

そうだな、イラストはゆっくり描くか!!

一純
「諦めてないのかよ!!」

フフフ、だってこんな面白い事見逃せますか(=x=+

一純
「その顔やめろ!!」


  • 投稿者: 烏丸
  • 18歳~22歳 男性
  • 2008年 01月27日 23時18分
いやっほー!感想ありがとうございました!
「何テンション上げてんだ?」
いやぁこんな忠告いただけるとは・・・いや初めての経験だからさ、テンション上げちまった!
「あ〜はいはい。何とかしろよ。」
お〜いえ〜!
「つっても何かフィフィいるだけでファンタジーっぽい気がすんだけどな。」
いや、魔法とか使ってねえからだろ。
イラスト・・・ですか?大歓迎!
「この欲張りめ。」
いやかましい。
「まぁ小説の方も頑張れよ。あと一純。ボルシチのレシピくれ。料理のレパートリー増やす。」
主夫!?
「そいじゃな〜。」
[一言]
イラスト完成いたしました!
いつでも投稿できます。

「ふーん……投げキッスって美味いのか……(ちゅっぱくっむぐむぐ)」

ええ!?

「あ、美味い」

パティのび。の皆に比べると心広いよね。雪華さん。

「あいつらが狭いだけじゃねーの? 下手に喧嘩売って痛い目に会うのは嫌だし」

そ、そう。

「技作ってみましたので摩璃藻相手に打ってみまーす」

え?

「紅雪降らし〜」

(雪華さん愛用木製バット血濡れ氷山で相手の体を切り裂く)

「春溶け〜」

(摩擦熱で燃える)

「紅い氷〜」

(ものっそ速いバット振りでその間を真空状態にして急激に温度を下げて血を凍らせる)

「それでは〜」
  • 投稿者: 退会済み
  • ~14歳 女性
  • 2008年 01月27日 19時13分
管理
い、イラストできたんですか!?あ、ありがとうございます!今度見に行きます!
「サンキュ。」
・・・つーか投げキッスって物理的に食えるのか?
「事実食えたしいいじゃん。」
・・・まぁそうだけど・・・。
「じゃまた今度投げキッスよろしく。今度あれでケーキ作るから。」
加工すんのかよ!?
と、とにかくありがとうございました。また見に来てくださ
「じゃ俺も作者に技披露して終わろうか。」
は、はいぃ!?
『龍閃弾!』←右手
【ドゴン!】
ぐほ!
『も一つ龍閃弾!』←左手
【ドゴン】
がほ!
『ついでに双龍弾!』←両手
【ズドン!】
ぎゃふ!
『はあああ!龍爆陣!!』

【ズドオオオオオン!!】

「じゃあな。」
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