感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
[一言]
カクテルも辰君、いやこの二人にかかればロマンエロティックなお酒に大変身を遂げる……。
アタックをかけて見事に撃沈した先輩方はきっとこっち側(読者側)なんでしょうね。(汗)

そういえば辰君たちってレイ君と同じ大学なんでしたっけ?
もしあの時なにもなければ、ここに数名加わっていたんでしょうか?と思うと何か感慨深いものがありますね。
由鳥素気さん、感想ありがとうございます!
カクテルでリア充とかもう、色々とヤバイ。
そうですね。先輩や雪穂ちゃんはこっち側です。……涙拭いて……。

はい、さりげなく同じ大学です。学部は辰や綾とは別で、実は裏設定ながら、レイとメリーが同じ学部だったりします。必要最低限の会話をしたこともあったり。

レイ君が基本なんちゃってコミュ障もとい、自分から交流しようとはしないタイプなので、彼変の面々とは精々すれ違う程度かもしれませんが。

次回もお楽しみに!
ではまた……
[一言]
酒を体質的に飲めない私には未知の世界。しかしこれだけは分かる。辰君はリア充、そして爆発するべき。
バカップル式鉄壁ガードの前に轟沈した先輩、雪穂さんご愁傷様です。ただ考えてみると

→怪奇現象という深淵と繋がっている男子
→交際相手を抹殺せんと襲撃してくる父親もちの女子

辰君も綾ちゃんも軽い気持ちでお付き合いできる相手ではなかった。それでも辰君は圧倒的にギルティ。
なお世界には女子と付き合う条件として

→ドラゴンに追いかけられる
→パートナーに喰われる(物理)
→致死的な料理を毎日食べさせられる

・・・などがあるようです。愛は総てを超克する証明であった。
眠り狛犬さん、感想ありがとうございます!
お酒は二十歳になってから。尚、必ずしも飲めとは言ってない。……昔みたいな強制的に飲めや。な風潮がなくなりつつあり、有難い限りです。私もそんなに飲める方ではないので。

お酒で引火して爆発すればいいのですね。わかりますw
こうしてみると二人とも爆弾かかえているというw
圧倒的にギルティ←綾パパですね。この台詞使いやすくて困ります(笑)

もう何かもう、愛云々の前に私の作品のヒロイン達の真理を把握してくれる眠り狛犬さんに感激です(泣)
本当にありがとうございます!(^.^)

次回もお楽しみに!
ではまた……
[一言]
うわばみ綾ちゃん。その執念もまさに……いやいや、何でもありません。

いやあ、久しぶりのノリですね。渡リ烏もドキドキしますが、こちらもやっぱり楽しい!

綾ちゃんを口説こうとする先輩も、これはモテるやつですね。押しと引きの力加減がうまい。無理に踏み込み過ぎれば避けられるし、あっさり引き過ぎると堕ちるものも堕ちないことをよく知ってらっしゃる。

でもこうして辰君の顔をいくつか並べてみると、メリーさんと共にいるときも、素は素なのでしょうけれど、「外」での素って感じですね。
やっぱり、「家」での素は綾ちゃんの前でこそ発揮される……というか。いや、もっと言えばベッドの中でこそ?

しかし家での辰君、ムードの作り方はともかく、カクテルで口説くなんて、なかなかオシャレですね。
けれど気をつけなければ、女性はともかく、男は泥酔し過ぎるとむしろ…………おっと、玄関の外に運営さんがいらっしゃったみたいです(年齢制限のラインがわからない。こわい)

ではでは、またの更新楽しみにしてます^^
米洗ミノルさん、感想ありがとうございます!
蛇は怖いです。女の執念のごとく。お酒に強い女の子は、嫉妬深いのだとか。
そう言って下さり嬉しいです!

先輩は軟派だけど好青年。つまりはモテそうな男性をめざして書いたので、そう言って下さってなにより。

言われてみると、辰は案外仕事と家庭での顔が違う人。というタイプの典型かもしれませんね。
羊の皮を被った狼とも言う(笑)

ムードは頑張れば作れるのかもしれませんが、綾相手だと変態性が先走るという残念仕様となっていますw
そうですね。男性はホロ酔い位がちょうどいいのだとか。そうすれば長めに(強制終了)

拝読感謝です!
次回もお楽しみに!
ではまた……
[良い点]
ぐふっ…
ニコラシカもってこーいヽ( ̄▽ ̄)ノ

これセーフ!?お酒的にも性的にも!?
ギリギリを攻めてますね。

オレンジブロッサム
で綾ちゃんが深読みでも面白かったかも(о´∀`о)

渡リ鳥も読んでるとガヤ担当の女性陣…
…いいぞ、もっと言ってやれ(笑)

[気になる点]
誤字報告
その中ので、やたら私にお酒を勧めてくる男の先輩がいた。
『の』が余分に入ってます
  • 投稿者: さかき
  • 2015年 09月12日 08時11分
さかきさん、感想ありがとうございます!
ぎ、ギリギリセーフ……の筈。

オレンジブロッサムで深読みとか色々な意味で大惨事しか予想できないっw

一応女性陣ガヤ担当は毎回違う方々だったりします。
使いやすいんです。ハイ(笑)

誤字報告も感謝です。修正しました!
次回もお楽しみに!

ではまた……
[良い点]
先輩が意外と好青年。モテるね、あなた。ギルティ。
辰くんが普通にイケメン。しかもフラグ折ったね、あなた。ギルティ。

雪穂ちゃんおよびその友人たちに幸あれ!

・・・そぉろそろリア充の男性の方をこの世から消し去らねば・・・

  • 投稿者: 銀羽織
  • 男性
  • 2015年 09月11日 23時56分
銀羽織さん、感想ありがとうございます!
名も無き先輩は恋多しな方らしいです。多分モテる。
辰くんは「気が合うね」に対する「……そう、かな?」に全てが集約されてます。本作では綾やメリー。他はそれなりに親しい人ばかりが出るので分かりにくいですが、基本気づかれないレベルで壁を作るのが彼です。

雪穂ちゃんと友達Sは……きっといいことある筈。

リア充死すべし。慈悲はない。
いや本当に。

次回もお楽しみに!
ではまた……。
[良い点]
タダイマ。
ようやくゆっくり時間が取れたので、まとめ読み。
一気に読むと、辰くんのブレなささが際立ちますね。
そして、綾ちゃんのチョロイン化に歯止めがかからなくなっているような…
周りは、それを生暖かい目で見守ってるだろうから、止めようがない?

…メリーさんのコスプレはマダですか?(笑)
辰くん、メリーさんに着せようとしたら、綾ちゃんの肉体言語とは対照的に、精神的にヤられそうですね(´Д`)
  • 投稿者: さかき
  • 2015年 08月07日 14時36分
さかきさん、感想ありがとうございます!
お久しぶりです。
お忙しい中で一気見していただけて嬉しいです(^.^)
ここまでブレないキャラも私の作品では珍しいです。あとギャップも。
読者も周りでも、もうどうにも止まらないwきっとそんな奴等です。

きっと素晴らしいコスプレのあまり、流石の辰君も数秒フリーズしそうです(笑)
精神的に……確かにそれは一理あるかもです。
あ、メリーさんといえば辰と彼女の物語として、シリーズものの短編・小連載スタートしてます。もし宜しければまたお時間のある時にでもどうぞ(宣伝w)

また覗きに来て下されば幸いです。
ではまた……。
[良い点]
猫耳に尻尾と肉球グローブまで・・・最早コスプレイヤー。
でもそこがイイッ!!
そこに痺れる憧れるゥ!!
[一言]
確かに何個あるのでしょうね、男のロマン。
かつて、この星に生を受けた男性一人ひとりが、それぞれのロマンを持っていた、と仮定すると、それこそ星の数程ありますね。
個人的には『黒髭』ことエドワード・ティーチさんあたりの主張する男のロマンに興味があったりなかったり・・・。

まぁ、どんなに振り回されても結局着ちゃうのが綾ちゃんですね(ただし彼氏限定)。
浴衣姿の綾ちゃんに対して、辰君は期待を裏切らずにやってくれると信じています!!

ps.綾ちゃんの御御足は神の与えた逸物だと思うのです(迫真)。
由鳥素気さん、感想ありがとうございます!
きっとクローゼットの中はそういうお店が出来ちゃうほどに豊富なラインナップなのでしょうw(ただし、綾ちゃんサイズのみ)

きっと男達の数だけあるんでしょうね(遠い目)
ティーチ……何故に彼がw実は一繋ぎの大秘宝は途中までしかストーリー知らないというw

まぁ、綾ちゃんだから仕方ないです。
浴衣な彼女は辰が美味しく頂きました(笑)
この辺はブレませんねー。

ええ、きっと凄まじい美脚でしょう。辰君爆発しろと言いたくなる位にはw

拝読感謝です。
ではまた……
[良い点]
綺麗系なのにツンデレで純情っていいですよね。
……いいですよね。

さて、好きなエピソードを挙げるなら(色々と捨てがたいですが)クリスマスの聖戦でしょうか。ニヨニヨしながら読んで、ふと現実に帰り、殺意のために僕の眼は真っ赤に染まりました。それはもうサンタの服よりも。
バレンタインですか? あれはもう甘すぎて、僕の中ではなかったことになっています^^

衝撃を感じた台詞は「そうだ、夜這いに行こう」です。どっかのJRさんが使ってくれませんかね、「そうだ、電車に乗って夜這いに行こう」。凄惨な夜行列車になりそうです。
ああでも、「今ならサイキックも撃てる気がするわ」「人間止めないで!」の流れも捨てがたいですね。

……と、楽しいやりとりが繰り広げられるわけですが、不意打ちのように襲ってくるシリアスな展開がピリッとしたスパイスになっていて飽きさせませんね。
恋愛しかり、オカルトしかり。メリーさんのポジショニングや、話が進むに連れて増していく辰君のミステリーさが絶妙過ぎます。
[気になる点]
誤字報告です。

☆失うものあれど~《前編》
・つきまとわれて辟易(改行)しているようだ
 → 改行誤り

☆年が明けても~《前編》
・自分でいうのも難だが
 → 何だが

☆二月は男子が~
・胡散臭い雰囲気がいいという危篤な奴
 → 奇特
・彼女の私が言うのも難だが
 → 何だが

☆バレンタイン爆撃戦
・一限目でルーズリーフ(改行)が切れ
 → 改行誤り

☆バレンタイン諜報戦
 → 秋山君のやりとりのところで、段落始めのスペースが抜けているようです。

☆小さな物語の詰め合わせ
・逃げるわ男
 → 逃げるは男

細かい点ばかりですみません。もし修正する機会があればついでに――という程度で留めていただければと思います。
[一言]
通読いたしました。序盤から続くラブコメなノリも楽しいですし、メリーさんとの絶妙な掛け合いもまた、違う作品を読んでいるようで趣深いです。

綾ちゃんと辰くんの掛け合いを見ていると、彼女たちの二次創作が書きたいという不思議な欲求に駆られてやばいです(笑)こっそりひっそりと書くかもしれません(あ、勝手に掲載とかはしませんので^^;)

それでは、これからも執筆がんばってください。
米洗ミノルさん、感想ありがとうございます!
通読してくださっていたとは、嬉しすぎて感謝感激雨霰でございます。
クーデレは素晴らしいです。僅かなツンが入るのが至高です。
バレンタインとクリスマスは恋人ならではという事で甘めにしてあります。

電車に乗って夜這いとかそれ何てエロゲーでしょう(笑)
JRも疲れて錯乱したらやってくれる……訳ないですねw

サイキックの流れはあの回で一番気合いを入れた場面でしたので、取り上げてくれて嬉しいです!

キャラ紹介でもあった通り、シリアスなオカルトな部分は当初書きたかった内容でもあります。試験的に本作に絡めており、後々は独立した一作品にしようかとも考えていますが、スパイスにもなれていたみたいでよかったです。

誤字報告感謝です。修正しました。しかし多いな……。お恥ずかしい限りです(^-^;

改めて、拝読ありがとうございました!
読者に二次書きたいなって思わせる作品を作れた事、一作者として嬉しく思います。
もし米洗ミノルさんが書いたらクオリティーが高すぎてヤバそうです(笑)

ありがとうございます! 頑張らせていただきますね!
ではまた……

[良い点]
あ、やっぱり着たんだ。織姫衣装。
[一言]
遂に綾ちゃんに火が付いたぁ!!嫉妬という名のメラメラ燃える火が!!

綾ちゃんの妄想の産物ではありますが、こういった辰君とメリーさんの雰囲気は好きですね。
主人とメイドという立場ながら友人のような、恋人のような、一見ありそうで無い上下関係が最高です。
(ただし「・・・いけません旦那様」的な、半ば一方的な雰囲気のものは除く)

キスって、落とす所によって意味が異なるのですね。
初めて知りました。
ただ首筋へのキスが執着というイメージは既にありましたね。それは怪物ちゃんが一役買ってます。

余談ですが、落とすは恋愛的な意味でも使えますが、某週間少年漫画の銀の魂では、ギャルゲーのヒロインを落とす(物理)、ということも過去にしてました。
由鳥素気さん、感想ありがとうございます!
はい、やっぱり着ました。綾ちゃんなのでw

妄想の産物なので、少し好き放題しつつ、時間軸が違えばこれに近い雰囲気もあり得た事を示してみたり。
主人×メイドで忠誠+友情&愛情は結構好きなシチュエーションだったりします。二人きりで砕けた口調なら尚良し。

キスの意味的なのは、とあるオーストラリアの劇作家が出した7つ+αが始まりで、そこから色々な人が妄想を膨らませ……ゲフンゲフン! 派生させて22個もの意味を持ったとか。

怪物ちゃんはモロに体現してますね(笑)あの子レイ君にキスするの大好きなので。

ギャルゲー編は笑いました。何でカジキくわえてくるのかとw
某銀の魂はコメディーがやっぱり一番映えます。いやシリアスも好きですが。

ではまた……
[一言]
辰君の理性を粉砕する綾ちゃんの殺し文句!
彼が変態化しちゃうのも致し方ない。読んでいるこちらにも脳髄に衝撃がくる威力なのですから!

ホモ先輩は天の川でなく、ちょっと三途の川まで逝ってきて下さ~い。
賽の河原ならマッチョな鬼ぃさんがたくさんいますかr……あれ、鬼がホモから逃げ惑うイメージが頭に(汗)
眠り狛犬さん、感想ありがとうございます!
殺し文句恐ろしや……ちゃんと威力持ててよかったです。

三途の川でもエンジョイしてそう流石ホモォ……。しぶとい。ホモォしぶとい。
あれ? 逃げ惑う鬼とか最近似たような構図がw
意図してた訳ではありません(笑)

次回もお楽しみに!
ではまた……
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
↑ページトップへ