感想一覧

[良い点]
物語が大きく動いた後の見に沁みるような痛みが伝わって来るようです。綾ちゃんの心理が痛々しいほど伝わって来ます。この後の展開が気になりますね。
[一言]
メリーさん、何で死んでしまったのか。メリーさん事件の真相はここじゃ明かされないかも知れないけど、このカップルには幸せになって欲しいなぁと思っています。唯一の相棒を失くすのは悲しいけれど、恋人も同時に失ってしまうのは辛い。一番辛いのは辰くん、かな？

[一言]
『思い出の詰め合わせ』と『日常渇望』まとめて拝読しました。

うぎゃあ……メリー、マジですか。
い、胃が痛い……。

綾ちゃんの気持ちも分かります。
うん、まずは辰くんのことを一番に考えちゃいますよね。決してメリーを軽く思っているのではなく、やはりそこに優先順位が発生するのは当然でしょうとも。心のキャパシティなんて有限ですし。

ああ！　今にして思えば、シュラバーウィークは修羅場どころか癒やしだった！　この落差よ！

で。
せっかく『思い出の詰め合わせ』にてコメディパートがあったので、（自分への）清涼剤的に感想をば。

＞「だって私が二人になったら、絶対彼の取り合いになります。大惨事ですよ」
ナチュラルにのろけですか、そうですか。

＞「爆発はダメです。私が泣いちゃうので」
うああ！　じゃあ溶けろや！　融解しろや！！
……と、辰くんへのヘイト値がたまっていく一方です。牡丹先輩だって、そりゃあぐぬぬとなりますって。

＞辰のたね……
種、種ェ……と、シグルイの虎眼先生がフラッシュバックしてもう（笑）
しかし、こんなメリーも……と考えると切なくなります。

そういえば、章タイトルにもぞくっときました。
メリーはいなくなっても「日常は続く」。辰くんにとっては残酷な現実ですよね。

綾ちゃんは彼を癒やせるのか。メリーの真相は。気になります。『思い出の詰め合わせ』に散りばめられている、伏線らしき部分を押さえつつ次話を待ちます。正座で。

[良い点]
今は何も言いますまい。
次を待ちます。

[一言]
！？
なん……だと……ッ！！
メリーさんこれ救いようあるんですか！？
嗚呼、我が神よ……マジでメリーさんに救済を。大至急！！
怪異にとり憑かれて乱心したメリーさんを戻すことが出来ず、せめて辰君にトドメを刺して貰うことが救いでしたというオチとか全然望んでないッ！！（白目）
全然望んで（ｒｙ

全て思いでの話なのでしょうけど、ワンパンガールだけ根本的に何かが違う！！
そして綾ちゃんが究極敵に格好良い！！

[良い点]
まだ楽しかった思い出を持ちあげるか（戦慄）
この後何があったの？　と、焦らして焦らして、焦らして。
しかし、最後に来たメリーさんの事実に暫く絶句しました。メリーさんと綾のエピソード可愛いですね。ほっこりしました。
[一言]
メリー死亡！！？
これは読者も喰い付くわ！
死因は事件か、事故か。怪談か！？

[良い点]
ヤメテ、意味深な語り口調なんて、胃に悪いからヤメテ( ´△｀)

そして、一度書いた感想が消えてorz
全消で再度頑張って書ける、なろうの書き手さんたちはスゴいわ…

ビターですな。
バーではなくカフェなのが大学生らしい。

北●の拳が思い付いたのは自分だけ？
八極拳なのか。

…単なるノロケか。

なんだろ、二人がじゃれあってる方が辰くん爆ぜろ！の連呼がしたくなるのは何故だろうヽ(￣▽￣)ノ
………イワセネーヨ(´Д｀)


ぎゃあぁあぁあ"あ"あ"(´Д｀)オホオ( ´△｀)ンナー(´Д｀)ギョエエ( ´△｀)ニャー(´Д｀)ウハッ
寸前に上げて落とされたぁ(*｀Д´)ノ！！！
彼変だし、渡リ鳥だし。もーオチナイ。あとは上がるだけ…の、はず。
次話カモン。

[良い点]
最終章前のいきなりの展開。お約束と言いますか、起きたら両手に花。結果、辰くんはボコられ、三人はほのぼの過ごす。そんな情景が浮かびます。ほのぼのした風景が楽しければ楽しいほど、……それが一変するのは怖く、読者はぞくっと来るでしょう（黒笑）
[一言]
さて、初めましてのメリーさんは何だったのか！　ファンタジーで言えば別の次元からやって来たメリーさんとか。色々と予測出来て楽しいものです。しかし最終章は甘くはなさそうで……。
いっそ不気味な演出。あれ、これ、渡リ鳥じゃね？　とか思ってしまいました。変彼のＢＡＤＥＮＤは見たくないなぁ。と自分的には。

[一言]
砂糖量産型だった前半に比べ、ホラー要素が入ってきたとは思っていましたが、ラストはホラーへ突っ切りそうな雰囲気なことで。
メリーさん、そう来たか……。

辰君のレベルの高いノロケ話から始まったので、尚更この展開への衝撃は大きかったです。

不穏さ全開ですが、この作品のキャラ達には、あまり不幸になってほしくないですね。
……綾ちゃんに救いあれ。（切実）

[一言]
＞挙手
ハイハイハーイ (゜д゜)ノ

つーか辰くん、ノロケかよ！
そして綾ちゃん萌えな第０話的エピソード。
いいなあ、綾ちゃんに「変態」と呼ばれたいなあ……（死）

＞これ綾に見られたら僕は撲殺ならぬ蹴殺確定なんだけど。
大丈夫、もうすでに蹴殺は確定です。
『安心してください！　詰んでますよ！』状態ですね。

で、微妙なトライアングルが出来上がり、
シュラバから一転、なごやかムード……
と、思うじゃん！？

しまった……忘れていた……
この作品の作者、黒椋鳥さんだった……（当たり前）

正直、油断してました。
冷や水を浴びせかけられたかのようなラスト。
うわあ、最終章、見たいような見たくないような……
でも、こんな『引き』を持って来られたら、読むしかないじゃないですか……く、悔しい！

[良い点]
辰くん、ギルティ。
◯ねばいいのに、まる。

…あかん、色々混ざった。
て、最後に大きすぎる爆弾ですがな(´Д｀)
前半の辰くんディスる余裕ないですやん。

えー彼変は吐糖ジャナイノー
あちらで描くの？クロスオーバーなの？

年内完結ってことは、近く続きが。
けど、始まると終わりが見えるジレンマが。
ヽ(￣▽￣)ノヤダー
[気になる点]
砂糖菓子の中にハバネロがあった気分だよっ(о´∀`о)