感想一覧

[良い点]
遅ればせながら最新話拝読しました。

＞後にその想いが、私と彼の運命に大きく関わる事となるのだけど。それは今語るべきではないだろう。
うおう……ラストを匂わせる不穏な台詞。
クライマックスはどうなっちゃうんでしょうね。
微妙な距離感を保つ辰メリーコンビにも、こちらの世界では変化があるのでしょうか……ううむ。

＞「……初めて見る分には結構ビックリしちゃったけど、〝男と女の付き合いには幾分かの狂気が混じるものよ〟同時にオカルトを追う本来の彼も嘘じゃない」
いつもなら引用元ありきの台詞、綾ちゃんに対しては『違和感なく』通常の会話が成り立つよう混ぜているのはオシャレですね。

まあ、
＞「〝ジョジョ〟かしら？　面白い台詞多いわよね」
パロディネタに真面目に返すメリーさんの天然っぷりも面白いんですけれど。
相棒同士のお決まりのやり取りですが、結構汎用性が高いですね。

＞「僕死ぬの？　汗拭いただけで！？　どうやって！？」
＞「……摩擦？」
＞「そんな消ゴムみたいな終焉はイヤだぁあ！」
怖い怖い怖い！　これあれだ、紅葉おろしだ（笑）

[気になる点]
＞Sir！　
せめて『Ma'am（マム）』にしてあげてください辰君！（笑）

[一言]
（以下、蛇足）

諸君　私（綾）は戦争が好きだ
格闘戦が好きだ
包囲戦（ベッドで）が好きだ
掃討戦（辰を）が好きだ

堅く握った拳が側頭部を打ち抜くのが好きだ
悲鳴を上げて逃げまわる辰の臀部を蹴り飛ばすのも最高だ
手刀が鳩尾をえぐり、内臓を引きずり出すのなど絶頂すら覚える

諸君（メリー）は更なる戦争を望むか？

「クリーク！　クリーク！　クリーク！」

＞よろしい。ならば戦争だ。

綾少佐ェ……。

[良い点]
最初、メリーさんの存在放置で彼女とイチャついて。
次に、綾ちゃんの存在忘れてメリーさんの前で脱ぐ。
辰くん、どっちに刺されても文句言えないよ？Ｏ(´∀`о)

何答えても、答えなくてもギルティな辰くんが…
不憫…なワケあるかぁーヽ(￣▽￣)ノギルティ
読者的には、既に爆ぜろ状態なのに、こっからさらに看病合戦なの？アスパルテーム吐くしかないの！？

…きっと、綾ちゃんに『あーん』とか、やらせてバカップルするんだろうな…メリーさんは、断固阻止。しなくても、やろうとするメリーさんを綾ちゃんが阻止するか（笑）

[一言]
……殺！？
とりあえず泣いたら汗拭き（物理攻撃）を止めてあげようか。（汗）
あの父にしてこの娘あり……その内、辰君を永遠の眠りへと導きそうな勢いですね。
ヤンデレ化を進んでいきそうですし。（ボソッ）

無自覚イチャイチャの恐ろしいところは、やはりゲリラ的に発生するところでしたか。
ライバルが無自覚過ぎて困ってらっしゃる……。

嗚呼、これまだ初日なんですね。（遠い目）
物理的に迫りくるものと、精神的に迫りくるもの。
そちらが辛かったのが、後日辰君に聞いてみたいですね。切実に。

取り敢えず、頑張れ辰君！！（棒読み）

[一言]
いやあ、切ないです。
前回のハイテンションも良かったですけど、しっかり恋愛してる今回もたまらないですね。

＞私の方は簡単に恋人。なのにメリーさんの方は具体的かつ複雑なのが不満だった。
あああ、これ分かります。刺さりますね～。

真っ直ぐに、無条件に、そして一番に愛されてるのは嬉しいけれど、自分以外にもオンリーワンがいるというのは、それが当たり前だと理解していても苦しいものですよねえ……。
しかも、彼女のことを考えている時間、とっても長そうですしね。綾ちゃん切ない。

……うん。もげろ（誰の何が

さて、辰くんが目覚め、ここからがシュラバーの本番でしょうか。
続きの執筆がんばってください！

※ひっそり脱字報告です
＞よかったら入ってきたら？　服は貸わよ？
貸『す』わよ

[良い点]
続きが気になるところで続く……！！
[一言]
綾ちゃん気持ちで押されてますね。メリーさん、すごい。
彼は絶対ぶれないでしょうと確信しつつ、それでも静かなる女同士の戦いが見たい気がします（笑）
変な意味ではなく、安心して見れる、信用できる男です。辰くんは。

[良い点]
見てて安心できるほのぼの恋愛事情。読み易いです。
[一言]
辰くん、最近はメリーさんと綾に挟まれてますね。ほのぼのしたいときに一気読みをさせて頂いています。お茶と一緒に（笑）
綾のお父さんが最近ツボです。

[良い点]
綾ちゃんがヒドい。
流石に、その発想は…(´Д｀)


…
……
………(´Д｀)
モウ、二人トモ爆ゼチャエ。
砂糖吐くだけじゃ足りない告白だヽ(￣▽￣)ノ


こっちでアミルスタン羊の文字が出てくる日がくるとは思わなかったよ(；゜∀゜)
綾ちゃん調べちゃダメ。


メリーさん、登場(о´∀`о)
それは誤解を招くよ…確信犯め。
て、いうか、彼女さんに向けるには色々発言アウト(´Д｀)
メリーさんって、実は同性の敵多そう。。。


さてさて、メリーさん出て万歳ですが、今回は辰くん&綾ちゃんの馴れ初めが激甘の威力でした。

[気になる点]
オイ誰だウホッなんて危険思想を持ってるやつ！！
[一言]
ロマンチックなのをチョイチョイ挟みつつのバイオレンスですね。
甘いシーンがあると思った次の瞬間には辰君が酷いことになっていました……。

「料理なんて出来ませんよーだ」なんて自虐する綾ちゃんが可愛いやら、嫉妬にかりだされる綾ちゃん可愛いやら、勘違いする綾ちゃん可愛いやら。
なにこの可愛い生き物。

もうシュラバーウィークが楽しみ過ぎますね！！

[一言]
お正月の時に綾パパが作ろうとしていたのはミンチのひき肉でしたが、２年半前はケバブだったのですね。うん、順調にレベルアップしています（笑）

辰君にとって怪奇現象と殺意全開の綾パパ、どちらにより命の危険を感じるか当人に尋ねてみたい。でも今はこれから起きるシュラバーをどう切り抜けるかが第一だ！

[一言]
シュラバーウィーク！　
長ければ長いほど心の荒みそうな一週間！
導入回にしては、テンション高すぎませんか（笑）

回想にも色々と言いたいことはありますが、何よりほら、油断してたら来ましたね！　ゴムトーーーーク！（笑）

＞私が完璧に動画に残してみせよう
え？　その動画、どこで見れます？　言い値で買いますよ？

＞そっちの趣味があったなんて……！　私は遊びだったの！？　
耳年増！　綾ちゃん耳年増！　いやしかし、これは父親のせいでしょうか。親子揃ってもう。これは辰君、かわいそう（笑）
いや、親子に限らず、会計のおばさんまでも。何ですか、この町には変態しかいないんですか!?

そして、
＞「……ウホッ」
なんか危ない人も混ざってる！
そりゃあもろもろ、大惨事ですよね。
変態する前の変態には少々キツイ出来事だ。

ですが、
＞ノートごしの告白
甘酸っぱい青春。リア充の青春。……ちっ。
この流れで、このエピソード。不意打ち過ぎますって。キュンと来てしまったじゃないですか。

さらには、
＞アミルスタン羊。高級な羊肉ってこと？　今度調べてみようか。
だめぇ！　綾ちゃん、調べちゃだめだ！
（詳しくは『渡リ烏シリーズ』をご覧ください）


とかなんとか、ぶっ飛んだネタが盛りだくさんで、笑いながら読んでいたら。油断していたところに、深夜にひとり目覚める綾ちゃん。

メリーさんとの間には何もないであろうという、確信に近い予想はあったものの……でも黒椋鳥さんって、きっと鬼畜だし。（※すみません 笑）
もしかしたら絶望ルートに入っちゃうのかな、なんて一瞬思って、僕も絶望しかけました。

そしてなるほど、ここからが本番ですか……。
くぅ、はたして辰君の胃は保つのでしょうか。
続きが楽しみです！

※ひっそり誤字報告です。
＞本人達は友人とし会ってたのに、
友人とし『て』