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[良い点]
10話まで読んでおります(ペースが遅くてごめんなさい……)
人の心というものに触れ、グラウザーがどのように変わってゆくのか、とても楽しみです!!
無垢と言いますか、まだ何も『知らない』状態であるからこそ、センチュリーの人間くささが際立ってるように思えます
[一言]
スローペースで申し訳ないのですが、これからも読ませていただきます
感想ありがとうございます!

お読みいただき本当にありがとうございます

センチュリーもグラウザーも立ち位置的には主人公格なのですが、センチュリーが完成された先代だとするのなら、グラウザーはこれから発展していく次の世代の担い手だと思っています 

何かと発展途上のグラウザーですが、作中でも少しずつ力をつけて行くはずです

お読みいただき本当にありがとうございました!
[一言]
 美風慶伍様

 『魔窟の洋上楼閣都市』Part57 『決戦・総隊長妻木哲郎』を拝読しての感想です。

 目まぐるしい展開ですね(^^)。
 二転三転は大好物なだけに、“ヤツ”の起動シークェンスには燃えました。

 全てを見通しているかのようなクラウンもツボです。

 復活をお待ちしております!
  • 投稿者: 中村尚裕
  • 40歳~49歳 男性
  • 2019年 02月06日 22時40分
お手を煩わせて申し訳ありません

なんとかして再起する道を見つけようと思います

感想
ありがとうございました
[気になる点]
「これが第4世代新型プロテクタースーツ【鴉】だ! お前の歪んだサイボーグ信仰思想に対する答えだ!」

の部分の鴉の部分で不自然に半角スペースが入っていると思われます。
[一言]
更新お疲れ様です。
現れた妻木さんがかっこよすぎでした(笑)

ちょうど、マイリストで処刑用BGMを作っている最中でしたのでドンピシャでしたが。

また次回を楽しみにしてますね
  • 投稿者: 天羽尤
  • 2019年 01月29日 01時43分
半角スペースが入っているように見えるのは
たぶんルビのはば調整のためだと思います


今回の物語の肝はすべて妻木に注ぎ込みました!
感想ありがとうございます!
[一言]
 笹月風雲様

 こんばんは。中村尚裕です。

 『魔窟の洋上楼閣都市』Part56 『決戦・ヤタガラス』を拝読しての感想です。

 熱い! まず熱い!
 これでもかと畳みかけてくる胸熱展開。

 我流ならこうする――などと申し上げるのももはや野暮というものでありましょう。
 まさに笹月様流の演出と拝察します。

 個人的に刺さったのは、盤古が到達した人体強化思想ですね。
 この方向性が秘める可能性は極大と推察します。

 これからも頑張って下さい!
  • 投稿者: 中村尚裕
  • 40歳~49歳 男性
  • 2019年 01月25日 21時06分
実は今回のお話は『2段構え』です
来週、なぜ妻木たちが危険を推してまでグラウザーを助けに来たのか……

その理由が痛いほどに語られます
(ホントはそこまで書きたかった……、でも結果として、分量としてよかったかも)

感想ありがとうございました!
[良い点]
個人的には好きな作品であり、コアなファンがおおくつく印象がある作品。
ネット作品、特になろうに関して言えばかなり高い評価を受けている。
正直構成面に関しては不向きではあるが、それを乗り越える設定や魅力的なガジェットが多く存在しているのだろう。
さて、今回は警察をメインに現実メカを主軸とした構成か、VR系の露出もあるためサイバーパンクなのか。
どちらにせよよく考えて作っているという印象。出てくるものすべてオリジナルにしてもいいかとも思ったが、この手の作品を読みなれていない人にはちょうど良いだろう。
基本的にこのままで好きな人はかなり多いはずなので、このままかいてもらえればいいと思う。
逆にどこをみて欲しいか明記して的確に自分が知りたいことを知ろうとする段階にあると思う。
猫語様、感想ありがとうございます

>逆にどこをみて欲しいか明記して的確に自分が知りたいことを知ろうとする段階にあると思う。

なるほどと思いました。
この点については、確かに書いててブレているとは感じていました

ありがとうございました
[一言]
更新お疲れ様です。
最新話確認しました。

様々な視点からのグラウザーくんや日本の警察の内ゲバに対する見解、興味深いです。
またどの勢力がどう動くのかも予想ができずワクワクしています。

次のお話が楽しみです。更新楽しみにしてます。

  • 投稿者: 天羽尤
  • 2018年 12月21日 22時04分
魔窟の洋上楼閣都市は、間違いなく多視点シナリオなので、適時整理しながらでないと読者の方も混乱すると思いまして

まずは本編再開に際してせいりしようと

実際書いてみると作者も想像もしなかった意外な本音が見えてきて書いてて楽しかったです

(聖と天竜の深謀遠慮とか、シェンレイのBJばりの魂の叫びとか、ジーナの嘆きとか――)

書いてて思ったのが――
ママ・ノーラって肝っ玉かあさん的に優しい人なんですよね
だからイワンとウラジミールを常にそばに置いてるんです

あと――
ペガソ、いい兄貴なのか、サディストなのか、どっちやねん(ーー;)

さーて、次回こそ今度こそ戦闘再開させます!
[良い点]
世界設定やキャラ設定が非常に濃い作品ですね。
第7回ネット小説大賞が現在(~2019年7月上旬まで)進行中ですけれども、世界設定やキャラ設定が濃厚なタイプの作品なので、新しく設けられている『ゲーム部門賞』も、イケるかも?と思いました。

※「ゲーム部門賞」用の設定の書き方とか、少し作法があるみたいなので、それ専用の紹介ページを新しく書くのは大変そう?ですけど…
  • 投稿者: いち読者
  • 2018年 12月16日 13時06分
コメントありがとうございます

ゲーム部門賞ですかー、(^_^;)

ちら見しましたがちょっと迷ってます


ただ、確かにこのためだけに設定を書き起こすのはしんどいですねー

ううむ
[一言]
更新お疲れ様です。
グランドプロローグ改めて見直しました。
新たな表現方法にて近未来感があったと思います(笑)
PSYCHO-PASSの4話でのネット潜入捜査の話を思い出しました。(茜ちゃんとギノさんのアバターが出てきた所です)
実は並べられたスレの中では、
[【ほらほら】ステルスヤクザってなに?【あなたの隣に】]
[よく現実離れした場所があるんだけど?]
[【人間の掃き溜め】東京アバディーンの噂【犯罪の巣窟】]が気になりました。
時間があれば見てみたいです。

次の更新が楽しみです(笑)
  • 投稿者: 天羽尤
  • 2018年 10月03日 11時24分
お返事遅くなりました。
申し訳ない(^_^;)

前の2chスタイルが一部の肩に不評で作品世界とのミスマッチみたいな違和感を指摘されたので、思い切って変更しました。
そこで思いついたのが

『街角のファーストフードでVR仮想空間にスマホ感覚でアクセスできたらべんりじゃね?』

と言うことでした

実は最近VRゴーグル買ったんですが、ゴツくてゴツくて……
この辺の不満も投影されてるんですよ。

サングラスみたいに手軽にVRできないかなーって

そしてそのアイディアの上に『X-CHANNEL』の物語を再構成しました。

[【ほらほら】ステルスヤクザってなに?【あなたの隣に】]
[よく現実離れした場所があるんだけど?]
[【人間の掃き溜め】東京アバディーンの噂【犯罪の巣窟】]

このあたりはインターミッションとかエキジビションで書けたらいいですね。


それにしても――

PSYCHO-PASSの世界観って特攻装警と相性良さそうだなー
と思ったりして。

ではまた
[一言]
 笹月風雲様

 こんばんは、中村尚裕です。

『魔窟の洋上楼閣都市』Part53『死闘・その名は〝グラウザー〟』までを拝読しての感想になります。
 すんごいヴォリューム!
 分量もさることながら、そこに込められた熱がまた尋常ではありません。
 伏線――というよりもエッセンス――これをこの尺に詰め込めるだけ詰め込んだ感があり、大いに盛り上がります。
 これまでの美味しさが凝縮されたエピソードですね。色々ニヤリとさせられました。
 
 そしてラスト一行、この物語を象徴するがごとくの科白に痺れます。やっぱりこの一言ですよね。

 これからも頑張って下さい!
  • 投稿者: 中村尚裕
  • 40歳~49歳 男性
  • 2018年 10月01日 20時06分
かなりの大容量になりましたが
必要と思えるところは書けるだけかきました
そしてやはりここまでに描かれた多くの流れが、一つに集約して、グラウザーという存在にたどり着き彼がその命運を背負う――

その形へと持って行きたかったので理想的な形に落ち着けることができて正直非常にホッとしています。

あとは再開後に一気に終幕へとまとめるだけです。

これからもよろしくおねがいします

ζ
■D:笹月
[一言]
 笹月風雲様

 こんばんは、中村尚裕です。

 魔窟の洋上楼閣都市52『死闘・――声――〝結節点〟』までを拝読しての感想になります。

 これぞ“声”の真骨頂!
 操るでなく、ねじ伏せるでなく。説き、対話し、融和を図る、その姿勢こそが際立ちますね。
 自然界では“殲滅”よりも“緩やかな調和(または隔離)”こそ生命の生存戦略に沿うと思われるだけに、この対話姿勢が示唆するところは大きいものと拝察します。多様性という名の、“統率でもカオスでもない、意味を含む混淆”とでも申しましょうか。
 多様な登場人物が互いの思惑と希求を最大化させていく過程の、一つの回答であるかにも思われますね。

 これからも頑張って下さい!
  • 投稿者: 中村尚裕
  • 40歳~49歳 男性
  • 2018年 10月01日 18時50分
感想、ありがとうございます!

このエピソードでの重要キーパーソンは間違いなく
プロセスの3番目の少女『トリー』です

プロセスの女の子たちは最初から9人だすと決めていました
(元ネタはカバラ数秘術の1から9までの数字)

このうち、トリーは〝3〟

3は対話とかコミュニケーションとか表現を意味します
そこから導いたキャラだったのですが
どうするか思案したのが『能力はどうすりゃいい?』という事で、変にひねらずにそのまま『対話する力』を強力なものにしました。

そして死闘編のまとめ近くで彼女を持ってきた。

そこに登場させたのが、黒い盤古の〝亀中〟とクラウンたちでした。

そしたら――

トリーちゃん本領発揮
強い強い!(^_^;)

武力だけが能力ではないという事を如実に表す結果となりました。

その結果、各キャラクターの行動がバラバラだった死闘編がラスト直前に着て、彼女の存在をキーにして、クラウンやらシェン・レイやら黒い盤古の生き残りやらなにやらが一気にまとまり、最終決戦への導入口にまでなりました。

トリーちゃんさまさまです

(´・ω・`)<トルコアイスたっぷり食ってくれ!


そして彼女の能力の裏返しとして代償を持っています。
(それはクラウンが指摘しているので本編参照)

彼女とクラウンの相性が想像以上に良いので多分これからも出すと思います


お読み頂きありがとうございました


ζ
■D:笹月
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