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[良い点]
主人公の他者との会話などに、穏やかさや微笑ましさを感じております。武勇は有るが偉ぶらず、自然体な感じが好感をもてます。
[気になる点]
今回の話でも出ていましたが、娘に関係した際の思考、行動がデフォルメされているにしても、些か常軌を逸していて、不快感を感じました。ギャグ補正や周りの人の抑えがありますが、もしこんな理由で、撲殺なんぞが起こったらと思うとギャグとしても残念ながら笑えませんでしたし、思考も関係ある他者を悪し様に言っており、行き過ぎな感がしていました。
[一言]
毎回楽しく拝見しております。連載再開嬉しいです。
いつの間にか、wiki風の物が追加されていましたが、この中で真田家との事で、義息と実子の名前が有りましたが、戦国最期まで家督は譲らずに行けたのでしょうか?それとも義息、実子の順に譲ったのでしょうか?史実なら義息は比較的早死にしていますし。
  • 投稿者: 西表
  • 2013年 08月30日 14時21分
ありがとうございます!
ギャグの配分って難しいですよね。
気をつけて書いてはいるんですが、不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
WIKI風はあくまで(仮)的なものなので、変更することもあると思います。
まあ主人公なので死んだら物語終わっちゃいますからね。
そこら辺は上手く調整できればと思っています。
[一言]
この親バカっぷりはあれですね、攻城戦の時に『いやアレだから、今日江の誕生日パーチーあるから』とか言って門ぶっ壊しそうな勢いwww
普通にやると思います。
茶々、初が一気にとられたので、ますます江を手放そうとしていなくなったので、さすがの信長と市も江を嫁にやれと言いません。
[良い点]
5話ぐらいからずっと読んでます
すごい面白いです
[一言]
思ったんですが突出する主人公に代わりがいないなら戦国時代によくある四天王みたいなの作ればいいような気がします

平手四天王とか平手武○人衆とかだったら死んだら交代とかできますし
  • 投稿者: gin
  • 2013年 08月30日 12時19分
四天王ですか。
平手家『武の一文字』みたいに一括りになっちゃってますからね。
ヘキサゴンファミリーみたいな。
あえていうなら平手家っていう集団なんでかね?
基本的に少数精鋭なので。
っていうかこんなでよく筆頭家老やってますよね。
[一言]
面白かったです。
またも新戦力がw
次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: 日ノ本春也
  • 30歳~39歳 男性
  • 2013年 08月30日 07時47分
ありがとうございます!
新戦力ではありますが、即戦力ではないのでファームでしばらく育成ですね。
[一言]
オオッ…「賤ヶ岳七本槍」の一人が加入とは…!!

 出来れば『笹の才蔵』さんの様に久秀の武に惚れ込んだ人たちの加入が欲しいですね…!朝倉の真柄さんもある意味で彼の武に一目置いてるように思えるんですが…。
  • 投稿者: ふかやん
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 08月30日 01時00分
平手家の脳筋化がますます進んでしまうぅ!
とまあ、真柄さんは登場させるつもりですが、ふふ…扱いはどうしよう(困惑
[一言]
おおっ。復活おめでとうございます。

加藤虎之助が、家臣になりました。
市松も出てくるのか?

次回の更新お待ちしてます。
  • 投稿者: アルパカ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2013年 08月28日 23時29分
ちょっとネタバレですが、福島君は秀吉陣営に加わってもらうつもりです。
パワーバランスを考えると、秀吉陣営が手薄なので。
まあまあ人がいないならいないで、それでもなんとかしてしまいそうですけどね、秀吉なら。
[一言]
虎之助!虎之助じゃないか!
こいつも結構なチート武将でしたね。戦争に築城に。

…松永に築城教えてもらって史実よりもとんでもない築城の達人になるとか!?
  • 投稿者: 十津川烏
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 08月28日 20時32分
キヨマッサーは豊臣時代を代表する名将ですよね。
個人的には三成憎しで家康に付いた点でマイナスなイメージがありますが、『せいしょうこう』と呼ばれるほど領民に慕われたいい人でも合ったみたいです。
鬼武蔵なんて本能寺で信長が死んだら直ぐに恨みを持つ人達から襲い掛かられたらしいですが、返り討ちにしたそうです。
[一言]
 しかし政秀さんも底まで考えていたわけか…。流石と言えばさすがですね…。

 …あれ?となるとまだこの小説では朝倉家ってまだ滅亡してないんですか?
  • 投稿者: ふかやん
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 08月28日 17時26分
ご感想有難うございます。
朝倉はまだ滅亡していませんね。
柴田さんが功を焦ったこともあるし、雪の季節になれば進行できなくなりタイムアウトという感じです。
というか武田が予想以上に早く攻めてきたので、そっちに兵を割かねばならなかったので、柴田さんもしょうがな部分が多分にあるんですよね。
[気になる点]
誤字報告です。

第四十七話
>『武の一文字』の後を継いだ平手家と、『武の一文字』の血を引く者が同時に現れてしまったからには互いに比べられ、もしかしたら両者の器すら歪ませる可能性すらある。ワシは端から平手家をみてそう思うのですよ』

冒頭の『が抜けてます。

第四十八話

×「父ちゃん! 父ちゃーん! 武の一文字様が見せに来てくださったよぉー!!」
○「父ちゃん! 父ちゃーん! 武の一文字様が店に来てくださったよぉー!!」
[一言]
やったー、一挙2話公開!

加藤清正……名前が変わっちまいそうだが大丈夫なのか?
  • 投稿者: 白井鈴
  • 2013年 08月28日 11時20分
ご感想有難うございます。
誤字は修正しておきます。
俺も色々考えたんですが、本当に清武でいくのか清正で行くのかは少し考えています。
[一言]
 はじめまして、ふかやんと申します!この小説を最初から読んでみたのですが…非常に素晴らしいとしかいえません!!

 ふと思ったんですが…ここでの主人公って秀吉や利家と言った面々と会話はしているみたいですが…それ以外の人(鬼柴田や米五郎左(長秀)、恒興)さん達とは友好関係を結んでないんでしょうか?

 それと家臣団が少し少ないように思えてしょうがないんですけど…出来れば上にいる人たちの中(たとえば佐久間盛政とか池田輝政とかそう言う人物)が押し掛け同然で家臣になるとかそう言うのがあってもいいんじゃないかなぁ…と思ってるんですがどうなんでしょう?
  • 投稿者: ふかやん
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 08月25日 23時48分
お返事が遅くなってすいませんでした!!
今回のお話にあったとおりあまり良好とはいえません。
昔は良かったんですが、やっぱりこうまで信長に贔屓されて戦功を稼いでいるとどうしても嫉妬の目で見られてしまいます。
家臣団は俺の執筆能力不足といいますか、少なめにしています。
それでも宮部継潤は空気化してしまっている始末。
でも実際はもっとたくさんいますし、あくまで主だった家臣団ということでご容赦ください。
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