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[一言]
久々PCで他者様の作品を開きました…!(ずっとスマホ読みのヒト)
と言っても感想欄にお邪魔する為に来てみたので、やはり拝読したのはスマホですー苦笑。
PCは視界が広過ぎて、すっかり読みにくく感じる様になってしまいました…汗。
…と、余談を呟きに来た訳ではなく~まずは14.5章開始おめでとうございます☆
とうとう産みの苦しみも味わわれた14章を脱しましたね! と言っても、こちらはそんな事は感じぬまま、いつも通り楽しませて頂きました♪
パーティの一員になって久しいティアラですが、彼女が居なくても回るものだなぁと思いつつ、やはり今回再登場して、彼女の持つ無垢な明るさも、ふぞゆうには欠かせない要素の一つだなぁと改めて感じました*
お茶を入れても彼女流なんですねw まだ飲める程度だったみたいですが…苦笑。
ミチルとチルルという常連も加わり、悪役以外の主要メンバーが勢揃いしたのは初めてではないでしょうか? まぁ相変わらずモーネは居るのだか居ないのだか、描写が入らないと分からない存在感ですがw
今回の日記から、漆黒竜団の構図も少しずつ明るみになるのでしょうか?
その前に吊り目のあの方とティアラの間にも、何か一悶着あるとの事? 何かがあるからこそ面白いのですが、微かに見え隠れする不穏な雰囲気にドキドキしております~汗!
でもきっと簡単に壊れる絆でないのがふぞゆうパーティの筈! またほっこりさせて頂けるものと信じて、続きを楽しみにしております♪
こちらは体調不良から復活するのに、随分時間が掛かっております~涙(まだ復活と言えないので進行形w)。としよしサマもどうぞお気を付けて、引き続き楽しく執筆を続けて下さいませ♡

  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2016年 06月21日 20時32分
管理
お忙しい中、久々に書かれた感想ということで光栄です! ありがとうございます! スマホで読んでいると感想欄にお邪魔しづらいというのは、ものすごーくよくわかります(笑)

月夜さんのおっしゃるとおりで! ティアラが居なくても案外いけるなあと私自身も思っていたのですが、やっぱり居た方がいいんです(笑)雰囲気が柔らかくなるなあと。
そしてモーネが喋りません、ほんと居るのか居ないのか(涙)彼女メインの章をすぐに設けなかったのでこの影の薄さですが、すぐに打ち解けたら嘘っぽいですしね!(言い訳です:苦笑)
これでメンバーも揃い、もうこれ以上増えることはありません! RPGの操作キャラ感覚で増やしていたので大変なことになりました(汗)
次章はラクトスとティアラの章、覚えていてくださって嬉しいです。ハードな内容になると思うので、ちょっと頑張って組立なきゃと思います。

月夜さんもお体にはくれぐれもお気をつけて執筆されてくださいね! お読みいただきありがとうございました!
[一言]
久しぶりにこちらに感想を寄せに来ました~
以下、微ネタバレ注意です。

>12.5章
どwwwくwww
>>余計に火に油を注ぐだけだ。だが、とにかく話さなければ埒が明かない。
さすがはマティオスさん、一般男性ならそこで話すことから逃げますからね……
色男・モテ男は、こういうところが何だかんだで女性の扱いを心得ているw
でもその後の(マジメな意味での)変化に、読者目線では口元が緩んでしまいました。
懐柔に関しては、緩むを飛び越えて吹き出しましたがwwwチョロイwwwww
>>ラクトスはフリッツの純粋さに、ちょっと引いた。
ですよねwwwww
>>「……わかってないなあ」
マティオスさん側に立って、若いなぁと思ってしまうやり取りでした。
こういった方向性の助言を聞き入れるって、
真の意味で「想像」出来ないとダメで、人生経験が浅いうちは上っ面の想像しか出来ないから
簡単に後悔しないと言えてしまうのでしょうね。
後悔と言う言葉をきちんと使うなら、「後悔しない」ではなく「後悔していない」でないと
成立しないな、と改めて思いました。キヲツケヨっと。

>13章
本編を真剣に読んでいたら妹さんのテスト回答がwww不意打ちwww
>>黙ってフリッツの震える拳を解いたのだ。
きゅんきゅんする(真顔)
この章はPCではなくタブレットから読んだ関係で感想が薄くて申し訳ないのですが
>>「そう、これだけです。でもとっても大事なことなんですよ」
離れることになっても、この大事なことが胸に留められている限りは、
この先も安心して見守れそうですw
しかしこの章は随分謎が多く残ったので、続きが気になって仕方無い……

一時とはいえメンツ交代している次章、
既に終えてあるようなのでまた近いうちにお邪魔致します。

ではでは、お体に気をつけて執筆頑張ってください!
  • 投稿者: 蒼山
  • 2016年 06月17日 14時49分
色男、パーティに入って早々の失態です。そしてティアラはちょろいです(笑)
マティオスがここでフラグを立てたので、この先ルーウィンはきっと後悔することになるのでしょうね!(爆)

フリッツの恋愛を描いていると、後で見直すとどうにも気持ち悪いことが多々あるのですが、だ、大丈夫でしょうか? 恋してる間って自分が気持ち悪くなりませんか?(私だけですね!)きゅんきゅんすると言っていただけて心底安心しました!

そうなんです、13章ずいぶん謎を残してしまいました(汗)。14.5章にて拾っていくつもりでおりますので、またお時間のよろしい時に覗いてやっていただけると嬉しいです。

妹のテスト回答に反応ありがとうございます! 頭は良くないんですが、良い子です!(笑)
頑張って書き続けたいと思います。お読みいただきありがとうございました!!

[一言]
8章15話~最新話まで(2016年4月29日更新分
ミチルがフリッツに言ってしまった冒険者はならず者と同じようなもの。これは結局自分でどうにも出来ないからが遠因になっているからかもと妄想。

 チルルが騎手として参加するとは! それはミチルへの~~にもなり得る。マティオスは何かを仕掛けていたか。

チルルが何かを声に出そうとしている!! 巨大モンスターが出現し、レースがどうこうなんて言っている場合じゃないのにチルルが意思の伝わらないもどかしさ。マティオスとモーネが騒ぎを起こした理由は別の所に目を向けさせるためだろうなきっと。

巨大モンスターを<草原の神>と呼んでいた理由が知りたい所。
ああ、フリッツがまたもや囮に(泣)

フリッツ、そしてゴンザレスの正念場! 何かが起こりそう。

おぉっ! ジベタリュウ リュウだから飛ぶ可能性もありますよね。いくら『ジベタ』とついていても。これはすごい。ルーウィンがさりげにひどい事を言っていますが。きっとキザ野郎の言葉もあっているから腹立たしさが。

でも、谷底(?)みたいに深い場所に落とされたのに蠢きだって!? 


ではでは、今度読む時に^^
冒険者はならず者と変わらない発言は、半分本音半分挑発というところですね。ミチルは性格悪いので(笑)本人にも言っちゃいます。

誰がレースに出て競り合うかというのは決まっていたのですが、そこまでの持っていき方がちょっと迷子気味になってしまいました。チルルのもどかしさを感じていただければ幸いです!

相変わらずの囮戦法、芸がないのはフリッツじゃなくて筆者だっていうね!自爆ですよ!!(笑)
ゴンザレスのことも驚いてくだされば嬉しいです。

今回もお読みいただきありがとうございました!!
[一言]
ひとつ前に感想書いてあります。

書き忘れの誤字報告

14章12話の

ミチルの方頬→片頬だとおもいますがいかがでしょうか?
おっしゃるとおりです! 訂正しました、ありがとうございました!
[一言]
 2015年の最終更新

14章の8~14まで読みました。

動物療法、知ってますよ。動物を可愛がるのを利用して『癒やし効果』を云々ですよね(細かい事は置いておく)

ミチルもモーネもきょうだいに思う所があるようで。

ミチルとチルル、パタ坊の過去話。それが騎獣に苦労しているフリッツの今と重なっている感じで。

廃棄処分……。確かにフリッツは怖がる気持ちが強いようですしね。それが騎獣にも伝わっているのか! それを教えてくれたのがモーネだという驚きがありました。

メドウの神と生け贄の関係。ミチルの怒りの原因――

両親を犠牲にしたという言葉の理由が判明。そういう毒性のある花粉でしたか。

フリッツの騎獣との対話が何か迷走している。フリッツ、早く接し方が違うと気付いて~~。

ゴンザレス(騎獣)は案内してくれてますよね、これ。おぉ、神様とやらの住処に潜入ですか、どうなるやら。


もちろん更新楽しみにしております! 色々とあるでしょうけど、これからも応援いていきます。
よろしくお願いしますねm(__)m
2016年初めての感想! 霜三矢様、ありがとうございます! 本年もよろしくお願いいたします!

実は無意識にきょうだいネタがいくつも入っておりまして、フリッツ、ミチル、モーネの三組です。それぞれ違った形のきょうだい関係が描けたらなあと思っています。

ただでさえ不器用なフリッツが、気難しい騎獣にいかに乗るか……を書きたかったのですが、なかなか迷走しております。フリッツではなく、私自身が(笑)去年は生まれて初めての乗馬体験をしたのですが、見事に生かすことができない予感!

神様の住処の手前にいるのですが……すみません、潜入はせずに話が進みます。ま、丸腰ですので!(汗)

いつも応援ありがとうございます! 遅筆ながらも、頑張りたいと思います!
[良い点]
 水道を表現する際に注意したり、絆創膏と言わず塗り薬と言う所、モンスターがいて魔法がある世界だからこそ生まれた文化や娯楽等々、細かい設定や表現をしっかり且つシビアに書かれている所に、としよし様の深いファンタジー愛を感じました。

 その上、そのファンタジー世界に生きる人々の感情や考えがリアルに描かれているので、読んでいて本当にその世界に入り込んで生きているような気持ちになれるのが素晴らしいです。

 パーティーが変わる際の軋轢、徐々に深まっていく仲、その深まる仲にだからこそ、生じてくる新たな思いや、壁なども書かれてるのが凄いと思います。
[一言]
 始めまして、恐らく今年に入った時くらいからじっくり楽しんで読んでおります。いつも先の読めない展開にドキドキワクワクしております。

 今回もミチルやチルルはこの先どうなってしまうのか、草原の守り神とのバトルはあるのかどうか。
 そして今後のゴンザレスの活躍を勝手に期待してますー←
  • 投稿者: 岬林 守
  • 2015年 12月02日 15時30分
岬林様、はじめまして! としよしと申します。最新話までお読み頂き、ありがとうございます!

設定や登場人物の気持ちについてなど、嬉しいお言葉を頂き恐縮です。まだまだ粗い部分はあると思いますが、ご期待に沿えるよう今後も努力していきたいと思います!

ゴンザレス、活躍させてあげたいです。最近競馬の番組をたまたま見て、馬に「乗らせてもらう」スタンスもあながち嘘ではなかったのだなと思う機会があり、少しほっとしております。

少し更新に間が空いてしまうかもしれませんが、またお時間のよろしい時にお付き合い頂ければ幸いです。
励ましのお言葉、ありがとうございました!!
[一言]
お仕置き(意味深)
意味深でしたか?(笑)大丈夫です、深く考えずそのまま受け取っていただければ!

今回も最新話をお読み頂き、また続けてのコメントありがとうございました!
[一言]
神といっても所詮は生き物
つまり、番からの繁殖で草原の民オワタ\(^o^)/
はじめまして、としよしと申します!

そうですね。神と書いてはありますが、思いっきりモンスターって言ってますもんね(笑)おっしゃるとおり所詮は生き物、この先上手く対応させられるよう頑張ります!

最新話までお読みいただき、ありがとうございました!
[一言]
10月12日の最新話まで

パタ坊は仮の姿になれたんですね!?

ルーウィンはモーネと折り合いが悪そう。しかも、歩み寄りそうにもないから……

ミチルの叔母さんから驚きの話を聞かされましたね。確かに大人びているけど。。

ミチルに業が見える疑惑。だけど、彼の言った通りかな?

チルルを悪い扱いはしていないというが。そういう場所だってだけで気持ちの問題として――

ジベタリュウの様な乗り物を上手く扱えないフリッツに……

ミチルはどういう結末を望んでいるのかな、想像してみたい。

最後に動物療法の話から。声の障害を持っている一般人と、イルカのセラピーをテレビか何かで見たのを思い出しました。優しい超音波(?)の様なものでお互いが理解しあえているような様子だとか^^
そういえばパタ坊、この章入ってからでてきていませんね(笑)
実は自分の頭の中でも彼のイメージがあいまいなところがあります。FFのチョ〇ボっぽいつもりでいたのですが、ジベタリュウというくらいですから、ハ虫類系なのかな? みたいな(ダメな作者です)
皆様の想像力にお任せしている次第です!

私も、ルーウィンとモーネが仲良くなる気がしないんですが……いつかは歩み寄ってくれるものだろうと信じて、書きます!

今は余裕ぶっこいているミチルですが、これから彼の予想外の事態が起こる予定です。ので、生暖かい目で見守ってやってください!

イルカセラピーですか! それは確かに癒されそう! モーネにも効いたらいいんですけれども(汗)

今回もお読みいただきありがとうございました!!
[一言]
☆第10章 安息の丘で

 戦闘無しの章と書かれていましたが、物凄く深い、濃密な内容で2回読ませていただきました。
 素晴らしい章だったと思います。今一段、ギアが入ったごとき……
 まず冒頭部からして秀逸。瞠目しました。独立したお話で、ここから始まっても可笑しくない、一瞬で興味をそそられる導入でした。
 アーティ=セスターの存在(=描き方)が素晴らしかった…!
 ルーウィンとの関わり、秘密は勿論ですが、私はアーティとティアラの関係が興味深かったです。
 読み進めている段階では、アーティの死を与える術・反治癒魔法をティアラが拒否する場面で私も葛藤しました。
 大人にとってアーティの言っていることこそ正論。ティアラが受け入れるには成長が必要なのかと。
 でも、結局、ティアラは受け取りませんでした。
 私はそれが正しい、と思いました。何故か?
 ずっと読み続けて来たから。(爆)
 やはり、これでこそティアラであり不揃いな勇者たちの一員なんだと。
 きっとティアラはアーティとは違う治療師・召喚士になるんだな、とはっきりと理解しました。
 
 もう一つ、面白いと思ったのは言葉の威力?
 ラクトスが後半にアーティのことを「おばあさん」と表現する――
 フリッツが吃驚したようにあそこ、私もハッとしました。
 それまでアーティは私の目にも〈落ち着いてしっとりした大人の女性〉〈少女たちとはちがう美人のお姉さん〉と見えていました。
 でもまさか、それほどの年配だったとは!
 これはとしよしさんの〈言葉/描写のマジック〉?
 
 フリッツとマティオスの対比も面白かったです。
 マティオスの謎は深まるばかり。
 そのマティオスを挟んでフリッツとラクトスの関係に微妙な変化が……?
 この点も凄く読み応えがありました。
 個人的にはマティオスの介入でむしろ絆が強化されたと思っています。
 
 長くなりましたが、最後に、安心したことを。
 この章で、ティアラの見ていた《黒い影》が単に不吉なモノではないとわかって嬉しかった! あれは…
 (๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ! 
 
 今日はよく晴れ渡って秋日和の読書にうってつけの一日でした。不揃いな勇者たちを堪能できて幸せでした!
 これからもじっくりお付き合いさせて下さい。

  • 投稿者: sanpo
  • 2015年 10月09日 14時22分
あわわわ……!! まさか続けていらしてくださるとは、なんとお礼を申していいのやら。に、二回も(涙)ありがとうございます!!

アーティの年齢、驚かせてしまいましたでしょうか? おそらく言葉のマジックではなく、描写の不(ゴホンゴホン)……いえ、ここはsanpo様の優しさに甘えさせて頂きます! 優しいんだか厳しいんだか、わからないおばあさんですが私は好きです(笑)

仰る通り、男三人になって微妙に関係も変わってきていると思います。いつか三人で仲良く夜の店に入り浸る、なんて話も書いてみたいです(照)

あの黒い靄ですが……我ながら設定の導入の仕方がヘタクソで毎度毎度頭を悩ませております(涙)頭の片隅に置いておいて頂けると有難いです。

素敵な読書日和に拙作を読んで頂き、また励ましのお言葉まで頂いて身に余る幸せです。ありがとうございました!!
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