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[一言]
1月25日分~2月22日分まで

ラクトスも治癒師ほどじゃなくとも回復出来たんでしたっけね。そして、タイトルにあるもの。フリッツが重いものにつぶされそうになっているのを『背負え』とばかりに。ルーウィンの一撃響いただろう……

ふむふむ、マティオスにはそういう経験ないから数名パーティーの<信頼>というものを知りたかったと。そのマティマティ(笑) は地位とかなくして一般人になったと。
あとがき――ラストまでの流れが明確になったのですね! でもしばらく続きそうなので読ませてもらいますよ~。

そりゃ優男なヤツとそう簡単に相いれませんよね~。温かいスープが刺激物の匂い。そっか、ヤツは『チゲスープ』とかそういう類の料理を知らないんだな!? それとも料理が苦手だったか? 忘れました。


ティアラとマティオスの絡み、ティアラの覚悟。料理って作り方さえわかればですよね~。あるRPGの世界では『味覚』というスキルがあって――スターオーシャンシリーズという
ゲームを思い出したという話でした。スターオーシャンはテイルズファンタジアのスタッフの一部が独立して作ったとかry(すいません。いつまでも書きそうにww)


ルーウィンのスパルタ特訓、やばい!

そうかと思ったら、フリッツが(別の意味で)疲れる事になったか~(ニヤニヤ)

ラクトスが実は治癒魔法が使えるのですが、適性が無いのでティアラと同じことをするのに三倍以上の労力を要する為と、性に合わないために使いたがりません(笑)
そしてルーウィンは弱ったフリッツに一撃を喰らわせるために一緒にいるようなものです(苦笑)

マティマティ! ということは私と月夜様のやりとりをご覧になりましたか? これはもう定着するのも時間の問題ですね。
霜三矢様なら「ティアラが作ったのはチゲスープだよ」と素敵なフォローを入れてくださったのに、マティオスときたら!

スターオーシャンがTOPから離れた方々が作ったというのは知っていました。プレイしたことがないのですが、やったら絶対好きになると思います! ですので、料理システムといえばやっぱり私はテイルズですね。新作の炎上っぷりがちょっと気になる今日この頃です。

そしてフリッツの気苦労を見て、にやにやしていただけることが至上の喜び!(照)

お読みいただき、ありがとうございました!
[一言]
12章読ませて頂きました!

>兄だと認識していないのかもしれない。
家族を家族だと認識するのは、いつも見ている姿があっての事で
血のつながりがどうだなんて、目に見えるわけでも肌で感じるわけでも無い。
あまりにも変わってしまった場合、そうなるのも分からないでも無いな、と思いました。
>口説かれる女の人の気持ちがわかった気がするよ
男性って、割とそういう女性の心理がサッパリな子が多いイメージですけれど
フリッツ君分かっちゃったんだね!www
その後のイモかわいいにも爆笑させて頂きましたw
しかも、誘わなくてごめんねwww謝りどころwwwww
ラクトス君が、ひたすら保護者でほっとしますw

>「それよりも、今は悲しい」
朝食だけは一緒に摂る。
それだけのことのようで、それだけではないようで。
そんな風に接した者達の一人からこんな言葉をかけられたらどんな気持ちなんだろう。
少なくとも自分は胸が痛みました。
罵倒されるよりも、ずっと><

>ねえ、割に合わないのよ。誰かのために、人を殺すってことは
キツい言い方のようですが、下手な慰めよりもずっと響く言葉になっているのは
それが飾り立てない真実で、それでいて相手を想っているからこそなのでしょうね。
>ただ背負うのよ、全部
人殺しだけじゃない、これは全ての善意において言えるものだと思います。
人の為に何かをするのなら、そういうこと。
ルーウィンちゃんは「分かってる」女で、ほんと魅力的だなと溜め息が出るシーンでした。

まさか奴めがトドメをさされていないとは思いませんでしたが(笑)
改めて、一行が清々しい旅立ちが出来たことを読者としても嬉しく思います!

今後の更新も頑張ってください!
応援しておりますっ。
  • 投稿者: 蒼山
  • 2015年 02月24日 17時55分
お久しぶりです! 壁ドン拝見しました、面白かったです!

お互い十年離れて暮らしていますから、そういうきょうだいってどうなのかなあと。おそらくもう、アーサーはフリッツの知っている兄とは別人になってしまったのでなかなか難しいだろうなあと思います。

誘わなくてごめんね、と言わせたからには、ぜひ今後男三人でキャバクラにでも行かせたいと思います(笑)結構本気です!
ラクトスは最近オカンポジションに落ち着きつつあります。

「それよりも、今は~」、そう感じて頂けて嬉しいです!

み、み、魅力的って……なんて褒め言葉ありがとうございます! 「分かってる」女、のはずなんですが、自分のことになると全然だめな彼女を書くのが楽しいです(笑)

奴にトドメをささなかったことは、一番落ち着くところに収まったかなあというかんじです。あのままやっちゃってもよかったんですけど(苦笑)それじゃあだめですよね。

お読みいただきありがとうございました!!


[一言]

 >第三話 ルーウィンの特訓まで

 暗く、重い、フリッツの今を目の当たりにしたマティオスの心情が、今までになくさらけ出されていて、飄々と自分の本音を見せなかったこれまでのマティオスに比べ、さらに親しみやすくなったようです。

 間違っていた――。なかなか言える言葉じゃない!
 やっぱり、シンのイチオシ!

 ――ぼくが本当はどういう人間か

 それはきっと、フリッツよりも、皆の方がよく知っているはず。
 シンも、フリッツがどんな少年か知っているから!

 全てを背負え、というルーウィンの言葉も、慰めの言葉よりずっとフリッツを叩き起こすもの――。そう思います。
 何より、言った当人のルーウィンの方が、ずっと心を痛めているだろうと思えるから。

 そして、このところ重かった雰囲気が、ティアラの『毒盛り事件』で途端に軽くなりました(爆)!
 ――やっちまったか、マティオス……っ!
 それなのに、母性本能をくすぐるのが上手い……(唖然)

 四人+マティオスのこれからは、まだ平坦な道のりではないにせよ、それぞれが成長した北の旅だったと思います。


  • 投稿者: 竹比古
  • 2015年 02月22日 20時46分
シン様のイチオシ!! ……なんて光栄なお言葉!(感涙)
全てをさらけ出したことでミステリアスキャラとしての立ち回りが出来なくなってしまった彼(笑)これからはセクシー担当で、文字通り体を張ってもらいます!

自分も色々と経験不足なうえ、周りに俗にいう色男が居ないものですから、どうしても彼の言動は言うほど色男ではなくなってしまいます(苦笑)
シン様のところの春名は色気ありますよね! 爪の垢ください、煎じて飲みます!(爆)

フリッツの鬱も、この辺りでいったん解決、封印です。でないと書いているわたしが滅入ってしまいます(笑)周りにいじられている彼でないと、どうしても話が暗くなってしまう……。
ルーウィンには、しばらくこれからも喝を入れてもらいたいと思います。

お読みいただき、ありがとうございました!!
[一言]
 更新お疲れ様です(^^)
 12章まで拝読しました。

 今章は最大ボリュームでしたね!
 フリッツさんにとってはかなり大変な出来事でしたが……。
 そして、マティオスさんの章でもありましたね。
 ずっとミステリアスだった彼の素顔がさらされ、抱えて来た思いを知るとやるせないですね。
 はめられたフリッツさんはそれでも怒る権利はありますが、そのつらさも思い遣ってしまうと怒りきれないですし……。
 結果としてまたしてもたくさんの業を抱えてしまったフリッツさんですが、ルーウィンさんがついていてくれるなら大丈夫だと思えるやり取りでした。
 劇薬? いえいえ、特効薬です。

 悲しい過去を持つマティオスさんですが、使用人の人たちのあたたかさは彼にとって大きな支えだったんだろうなと思える素敵な人たちでした。
 四人に再び+α。
 当分は退屈しない道中ですね♪
 今度こそ、マティオスさんはもっと信頼し合える間柄になれるといいですね。

 では、引き続き執筆がんばって下さいね。
 また伺います☆
労いのお言葉、ありがとうございます! 
私がのた打ち回っている感じを、作品を通して感じて頂けたら……(違)

そうですね、ボリューム多かったです。こ、こんなはずじゃ……(涙)
今までぼんやりと考えていた終わり方とまるで違い(というより、考えていなかった:汗)、自分で彼らの着地に戸惑っていましたので、感想を頂けて大変励みになります。

マティオスの素性もわかり、今までのミステリアス(?)キャとしては使えなくなりましたので、セクシー路線で頑張ってもらおうと思います。

久々にルーウィンの説教が出ましたが、今回は手も一緒にでました(笑)
特効薬認定、ありがとうございます! 毒を毒で制している感が否めません! 
きっとこんな小うるさいヒロイン、需要無いんだろうなあと思いつつ、それでも彼女を書くのは楽しいです。

応援ありがとうございます! 次からも頑張ります!



[一言]
2015年1月18日分まで

印象的だったシーンを上げていきますねー。


マティオスはこういうシーンを何度も見てきたことになるのか? でもまともな神経が残っていれば気分が良い訳もない。マティオス、まだいろんな意味で間に合いますね!?

マティオスがフリッツが少しでも殺す相手を減らそうとしている。そして、彼を信用しなくなったフリッツは言う事を聞く耳なし

地獄のような場所からの脱出、意識がハッキリしていなさそうだけど何を思う?

今のフリッツを動かしているものは……フリッツのタガを外してしまった代償。。

マティオスはフリッツに情を。いろんな渦巻いていそうではありますが……。彼の叔父上はやはり自分だけ何もされるはずがないと思っていた。しかし?

マティオスは少年時代にそういう人生を。

マティオスの父親の最後。そして母親は……

フリッツにそれをやらせようとしたのはあいつ。だけど、フリッツは自分を責める。あいつのいう特効薬とは?


それでは、しばらくしたらまた読ませてもらいますね!
マティオスは割り切って人を殺めることはしますが、好きなわけではありません。罪悪感はよっぽど感じなくなっていそうですが(汗)胸の内は、次々回で本人の口から喋らせますね。

こんなきっかけがあってマティオスは今に至るわけですが、同情の余地はあっても怠慢ではありますね。なぜ抜け出す努力をしなかったのか、それもまた次々回で明らかになる予定です。

さあ、マティオス曰く特効薬を用意したということですが、次回タイトルは「劇薬」です(笑)本当に良く効くのか疑わしいですが、書くのは楽しみにしています。
すっかり根暗になってしまったフリッツは果たして元に戻るのか? またお付き合いいただければと思います!
[一言]
こちらにはしばらくでした~汗。
そして最新話拝読してから随分間を空けての訪問、大変失礼致します:涙。
ですがやはり今話のマティマティ♡ とにかく心理描写が秀逸で、どうにも来ずにはおられませんでした!
良いですねぇ~自分の気持ちに向き合い、結論を出していくさま、お見事としか言えません!!
自分には何でこういうのが書けないのか・・・なんか淡白なんですよねぇ~泣。
おそらく今後のサーカスでもラヴェンダーでも、それはお感じになられると思います:苦笑。おっと自作との比較概論になっちゃっててすみません~でもこれが一番分かり易く伝わりそうw
こうした自分にはない移りゆく心理描写の素晴らしさは、こちらで堪能させて頂く事にします♡
これからも心の機微をまざまざと描き出して下さい! 応援しております!!
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2015年 01月18日 14時28分
管理
とんでもございません! いつもお世話になっております!

マティオスは書いているうちにだんだん好きになってきてしまったので、酷いやつに書くのが大変でした。実際、酷いやつに書ききれなかったです。残念(汗)

どうして今まで叔父の言うなりになっていたか、その経緯だけは本日の更新にて明かされております。
心理描写、できておりましたでしょうか? よ、良かったあ~(涙)この人言ってることとやってることがちぐはぐなんで、乖離してしまわないかひやひやしました。

月夜様のようにすべてを見せず、読み手の方に感じ取っていただく書き方、とっても素敵ですよ! その言葉に、仕草に表情に、彼らの心はしっかりと表現されていますから!
私は登場人物たちの心の内を全部書いてしまうので、いかんせん自己主張が強すぎ、押し付けがましいのです(涙)でもまあ好きなので、これからも改めません!(爆)

お読みいただき、ありがとうございました! 12章の終りまであと少しです。
[一言]
☆第9章(前半) 海原を越えて まで!
 おお、アドベンチャー回!
 青い空とさざめく波、飛沫を上げて船は行く……!
 チョット辛かった傷を癒そう、皆!
 寒い冬は忘れて暢気に笑っていたのも束の間、改めてとしよし様の〈作品〉だと思い知りました。
 勿論、いい意味で、です。
 〈橋〉は常に善いものだけが行き来する通路じゃない。
 ドキリとする言葉でした。
 神罰の方法も興味深かった! 洞窟は常に不安な闇。
 そして、今回も、自分を騙した人たちへ向ける眼差しや、敵なのに救えなかった後悔、そういう部分をしっかりと綴る作者(としよし様)の筆圧を味あわせていただきました!
 こういう視線でこういう風に書けるのがとしよし様なんだと。
 ルーウィンの内でフリッツが占める〈大きさ〉がよりはっきり見えたのも読者には凄く嬉しかったです!
(フリッツ御本人には見えなくとも?)
 それから、ハッポン等、ネーミングも楽しませていただきました。
 いえ、何より(ああ、これは書かずにいられないっ)
 ビキニ姿のイラスト! 撃ち抜かれました!
 としよし様の絵は〝可愛らしい〟だけじゃない。〝詩〟があります。いいなあ! 脱線

☆第9章(後半) 北の大地 まで!
 大丈夫、覚悟はしてたから!
 優しくて端整な語り口の中に孕む、容赦ない過酷な戦いの予感。
 可憐な(〈砂糖菓子〉とはまさにピッタリな表現!)二人ティアラとシアの容貌からは想像できない後半の展開でした。
 フリッツが遂にやられる、負けてしまう、あのシーンの描き方、圧巻でした。そして――
 その次の展開! お見事!
 あそこで終ったかと思った、その臨場感を、クルリと回転して繋げる書き方に、物語を書く人間として瞠目しました。読者としては大いに安堵しました(笑)
 その後の文章がまた素晴らしいです。
 /フリッツは自分の矮小さを思い知るのだ/から、立ち姿が、あまりにも彼女らしい/ その果ての、
  
  少し冷える。肌が粟立つ。
  でもこの寒さは、嫌いじゃない。

 今回も、美しく、険しい、北の大地の物語をありがとうございました! 堪能しました!
 そして、物語は続く……!
 
  • 投稿者: sanpo
  • 2015年 01月03日 21時00分
素敵な感想、ありがとうございます! sanpo様に褒め殺されてしまう…!(照)

海や島の風景と、そして彼女たちの水着を書きたかったがための、後先考えなかった暴挙(笑)結果当時、私は大変もがき苦しみながら章を終わりにもっていきました。
イラストお目に入れて頂きありがとうございます! 恐縮です! もうちょっと画力があったら、アイス食べさせたりスイカ割らせたりしたかったです(笑)

フリッツたちが全滅してしまうところ、お褒め頂きありがとうございます! ちょっと自信がなかったものですから、大変嬉しく、そして心強く思いました。

>そして、今回も、自分を騙した人たちへ向ける眼差しや~
この感想を頂き、ああ、フリッツってこういう人間だったなあと再確認することができました。今フリッツが少し自分を見失いかけているので、書いている私としてもハッとさせて頂きました。ありがとうございます!!

昨年は大変お世話になりました。2015年も、どうぞよろしくお願いいたします!
[良い点]
 主人公であるフリッツと、彼を取り巻く人々、そしてその世界が、大変丁寧に描写されています。作品は王道そのものであり、正直なところ目を引く華やかさには欠ける面が否めないのですが、一度読み始めると、読み終えるタイミングを見出せないほど、あっという間に引き込まれてしまいました。
 キャラが魅力的で、会話のテンポが良いというのが最大の理由でしょうか、フリッツとルーウィンのかけあいは特に光るものがあると感じます。
 これからどのように物語が続いていくのか、楽しみにしています。
たくさんの応募作品の中、拙作にも感想を頂き、ありがとうございます。

華やかさに欠ける点は、自分でもこの作品の最大の弱点であると認識しておりました。今回ご指摘いただいたことで、改めてこの点を直していこうと思います。
またお褒め頂いた点も、今後伸ばしていくことが出来たらと考えております。

真摯に受け止めさせて頂きます。お忙しい中、ありがとうございました。
[一言]
 この部分

ティアラは仲間の2人だけでなく、等しく救いたい。優しいがために――黒い霞?

>>あっ、勘違いしていないので大丈夫です(汗)
僕が感想でつなげるように書いてしまったのが原因ですね。

ステージから出てるって理解出来ていましたから。

これ、メッセの方が良かったかなぁ。今更いいや(笑)
わかっていただいて良かったです! 失礼いたしました!

メッセでもこちらでも大丈夫ですよ。ご丁寧にありがとうございます!


黒い靄、どのへんで話を収束しようか迷い中です(笑)困ったもんだ。
[一言]
2014年12月7日分まで

 マティオスは自分で動揺して安堵した自分の気持がわからないのか~。

マティオスのおじは自分以外が利益を得るのを許せないんですね。「殺せ」とかそう簡単に行くかっての。

誰もが自分の命が助かる可能性にかけて……。ラクトスが子どもに刺された事が引き金になってしまったか。。

フリッツが幽鬼のよう――。彼の心に巣食う!?


ティアラは仲間の2人だけでなく、等しく救いたい。優しいがために――黒い霞?

処刑人に襲われているフリッツですが、恐ろしいくらい冷静に相手の武器についてなど分析していますよね。今の状態だからこそ!!??


最後は大鎌の処刑人と一緒に奈落の底(?)へ。どうなるんだろうというとても気になる続かせ方でした。
マティオスは意外にニブちんです(笑)自分の気持ちに。
彼は叔父さんにとても尽くして(?)きたのですが、その理由、彼の身の上話はまた近々書かせて頂きます。

ラクトスが危険な目に遭うって新しくないですか?(爆)フリッツは最近すっかりキレる若者になってしまって……筆者ながらに、なんだかさみしいです。

黒い靄については、ステージ上で湧いているもので、ティアラからではないのです。書き方が紛らわしくてすみません(汗)

奈落の底で、落ちたフリッツたちがどうなるか。またお読みいただけましたらと思います。

いつもありがとうございます!

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