感想一覧
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[良い点]
読みやすいデスネ~
[一言]
面白いデス
だけど男クサイ!w
もうちょっと女性キャラ出してー
ドワーフ♀とか…
それとモフモフ成分がたりません
なんちゃって
奴隷商を殺戮したあと、
他の種族が現れるのを楽しみにしてます
読みやすいデスネ~
[一言]
面白いデス
だけど男クサイ!w
もうちょっと女性キャラ出してー
ドワーフ♀とか…
それとモフモフ成分がたりません
なんちゃって
奴隷商を殺戮したあと、
他の種族が現れるのを楽しみにしてます
ご感想ありがとうございます。
ドワーフの奴隷は、おもに肉体労働に使われるので男の比率が異様に高いんです。ですから、ドワーフの女性奴隷っていうのは、なかなか出てこられないのが現状です。
でも、さすがに7腕すべてが男と言うのもあり得ないので、そろそろ女性キャラも出そうとは考えております。
ドワーフの奴隷は、おもに肉体労働に使われるので男の比率が異様に高いんです。ですから、ドワーフの女性奴隷っていうのは、なかなか出てこられないのが現状です。
でも、さすがに7腕すべてが男と言うのもあり得ないので、そろそろ女性キャラも出そうとは考えております。
- 無銘工房
- 2013年 04月07日 00時16分
[一言]
筆者の文章力に嫉妬しながら感想書いている最中、サイユー&ヤンです。
主人公が、異世界に召喚される系の作品で、チートとか現代知識で勝ち抜いていく作品が多いですが、思想で影響力を強めていくタイプの作品ってかなり珍しいな、と感じました。
そこら辺もしっかり描かれていて、個人的にはいいと思います。
自分的にツボだったのは「技術の破壊者」という汚名ですねw
私事になるのですが、自分の家はふるーい産業にしがみついて生きている一家です。
周りにもそういった家があり、中には新しい形態の技術や産業という破壊者に脅かされている人達も知っています。彼らからすれば、新しい技術や産業は、培ってきた技術を陳腐化させ、自分や従業員の生活を壊す存在です。
ですが、そういった破壊が悪いっていうつもりはありません。寧ろ、必要なことです。
そういった人達の中から新天地を求め、新しい産業に足を延ばすってパターンもありますし。
個人的には、破壊される側の話も少し載せてくれると、味が出ていいかな?と思ったりします。
筆者の文章力に嫉妬しながら感想書いている最中、サイユー&ヤンです。
主人公が、異世界に召喚される系の作品で、チートとか現代知識で勝ち抜いていく作品が多いですが、思想で影響力を強めていくタイプの作品ってかなり珍しいな、と感じました。
そこら辺もしっかり描かれていて、個人的にはいいと思います。
自分的にツボだったのは「技術の破壊者」という汚名ですねw
私事になるのですが、自分の家はふるーい産業にしがみついて生きている一家です。
周りにもそういった家があり、中には新しい形態の技術や産業という破壊者に脅かされている人達も知っています。彼らからすれば、新しい技術や産業は、培ってきた技術を陳腐化させ、自分や従業員の生活を壊す存在です。
ですが、そういった破壊が悪いっていうつもりはありません。寧ろ、必要なことです。
そういった人達の中から新天地を求め、新しい産業に足を延ばすってパターンもありますし。
個人的には、破壊される側の話も少し載せてくれると、味が出ていいかな?と思ったりします。
ご感想ありがとうございます。
新しい技術や産業形態は、既存のものを破壊しちゃう場合がありますから、難しいですね。
視力回復のレーシック手術や視力補正コンタクトに医療保険が適用できないのは、安いとみんな視力をなおして、眼鏡やコンタクトの製造に大打撃を与えてしまうからって話もあります。
蒼馬の場合は、さらに技術の隔絶を引き起こしてしまうので、悪い評判が出てしまうのです。
>破壊される側の話も少し載せてくれると、味が出ていいかな?
おっしゃるとおりだと思います。
破壊される側、新しい技術に翻弄されてしまう人を描いていけたらと考えています。
新しい技術や産業形態は、既存のものを破壊しちゃう場合がありますから、難しいですね。
視力回復のレーシック手術や視力補正コンタクトに医療保険が適用できないのは、安いとみんな視力をなおして、眼鏡やコンタクトの製造に大打撃を与えてしまうからって話もあります。
蒼馬の場合は、さらに技術の隔絶を引き起こしてしまうので、悪い評判が出てしまうのです。
>破壊される側の話も少し載せてくれると、味が出ていいかな?
おっしゃるとおりだと思います。
破壊される側、新しい技術に翻弄されてしまう人を描いていけたらと考えています。
- 無銘工房
- 2013年 04月07日 00時13分
[一言]
ドワーフが仲間になった。
男臭さが更に上がった!
おそらくエルフもガチムキだ!!
次回から都市攻略戦ですか。
ドワーフの協力がなくても良いことから、穴掘りでは無さそうですが。
どう攻略するか楽しみです。
そういや蒼馬がドワーフ語を解したのって、女神様の加護ですかね。
ドワーフが仲間になった。
男臭さが更に上がった!
おそらくエルフもガチムキだ!!
次回から都市攻略戦ですか。
ドワーフの協力がなくても良いことから、穴掘りでは無さそうですが。
どう攻略するか楽しみです。
そういや蒼馬がドワーフ語を解したのって、女神様の加護ですかね。
ご感想ありがとうございます。
何だか、筋肉ばっかりな作品展開になっていますねw
ちなみに、蒼馬の作戦は穴掘りではありません。特に街の中央に河があるので、下手に穴を掘ると、河の水が洩れてきて大変ですしね。
>そういや蒼馬がドワーフ語を解したのって、女神様の加護ですかね。
残念ながら、これは違います。□●の*◆◎のせいです。
何だか、筋肉ばっかりな作品展開になっていますねw
ちなみに、蒼馬の作戦は穴掘りではありません。特に街の中央に河があるので、下手に穴を掘ると、河の水が洩れてきて大変ですしね。
>そういや蒼馬がドワーフ語を解したのって、女神様の加護ですかね。
残念ながら、これは違います。□●の*◆◎のせいです。
- 無銘工房
- 2013年 04月05日 21時32分
[一言]
やったねソーマ。仲間が増えるよ!
今は祭りの前の準備期間といった所ですね。果たしてソーマ達は無事に平原という名の檻を抜け出せるのか?
次回も楽しみにしています(≧∇≦)
さて、質問タイム。
ずばり、御子はどれくらいの割合で存在するんでしょう?
部族単位で一人くらいなのか、種族単位で数人程なのか。
ネタバレに差し支えない程度に教えて欲しいです。
やったねソーマ。仲間が増えるよ!
今は祭りの前の準備期間といった所ですね。果たしてソーマ達は無事に平原という名の檻を抜け出せるのか?
次回も楽しみにしています(≧∇≦)
さて、質問タイム。
ずばり、御子はどれくらいの割合で存在するんでしょう?
部族単位で一人くらいなのか、種族単位で数人程なのか。
ネタバレに差し支えない程度に教えて欲しいです。
ご感想ありがとうございます。
人間に限っては蒼馬が召喚された時代に複数人が確認されていますが、これは異例なことです。人間の神が御子を乱発した結果、こうなってしまっただけです。
本来、御子は神々が注目するような特別な人なので、必ずしもその時代に御子がいるとは限らず、御子が不在の時代も珍しくありません。
シェムルもまた、ソルビアント平原を拠点としていた5氏族の中では、数百年ぶりの御子となっています。
人間に限っては蒼馬が召喚された時代に複数人が確認されていますが、これは異例なことです。人間の神が御子を乱発した結果、こうなってしまっただけです。
本来、御子は神々が注目するような特別な人なので、必ずしもその時代に御子がいるとは限らず、御子が不在の時代も珍しくありません。
シェムルもまた、ソルビアント平原を拠点としていた5氏族の中では、数百年ぶりの御子となっています。
- 無銘工房
- 2013年 04月05日 21時30分
[良い点]
七本の腕から七英雄が連想されましたww
七本の腕から七英雄が連想されましたww
七英雄から、私はロードス島戦記の6英雄が……w
- 無銘工房
- 2013年 04月05日 21時25分
[一言]
・・・・つまりこれは聖教没落への道しるべを描いた物語?
・・・・つまりこれは聖教没落への道しるべを描いた物語?
- 投稿者: 明日は明日の風が吹く
- 30歳~39歳 男性
- 2013年 04月05日 12時51分
いえ。蒼馬の「破壊の御子」となっていく物語です。
聖教は、そのとばっちりを受けてしまいますが……
聖教は、そのとばっちりを受けてしまいますが……
- 無銘工房
- 2013年 04月05日 21時13分
[一言]
まずは更新お疲れ様でした。
思った通り、やはりソーマはまた人をたらしましたねw
こうも簡単に他種族をたらせるのは、誇り高いと言われるゾアンを最初に信頼させ、そのゾアンが味方している事も大きいのかな?
また、ドヴァーリン(ドワーフ)に関する容姿の描写も、以前と比べると具体的で、良かったと思います。
街を落とすのは間違いないでしょうが、どのように落とすか、そして落とした後に外の世界にどう飛び出すのか、うずうずしていますw
これからも楽しみにしています(シャハタさんの登場も笑)、頑張ってください(^-^)
P.S. ついでですが、誤字報告
17話にて、団子を作っているゾアンが「あいつの言うとおりにしたらから」と言う文があります。
したら、か、したから、かは分かりませんが、一応報告しておきますね。
まずは更新お疲れ様でした。
思った通り、やはりソーマはまた人をたらしましたねw
こうも簡単に他種族をたらせるのは、誇り高いと言われるゾアンを最初に信頼させ、そのゾアンが味方している事も大きいのかな?
また、ドヴァーリン(ドワーフ)に関する容姿の描写も、以前と比べると具体的で、良かったと思います。
街を落とすのは間違いないでしょうが、どのように落とすか、そして落とした後に外の世界にどう飛び出すのか、うずうずしていますw
これからも楽しみにしています(シャハタさんの登場も笑)、頑張ってください(^-^)
P.S. ついでですが、誤字報告
17話にて、団子を作っているゾアンが「あいつの言うとおりにしたらから」と言う文があります。
したら、か、したから、かは分かりませんが、一応報告しておきますね。
ご感想ありがとうございます。
この世界の戦士たちは、非情なリアリストであるのと同時に、名誉や誇りを重視するロマンティストでもあります。
そんな彼らにとっては、現代日本では当たり前の平和や自由や平等といった考えと、それを持つ蒼馬がとてもまぶしく見えることがあるんです。それが彼らにとって、蒼馬に魅力を感じる要因のひとつともなっています。
誤字報告ありがとうございます。さっそく修正しておきます。
この世界の戦士たちは、非情なリアリストであるのと同時に、名誉や誇りを重視するロマンティストでもあります。
そんな彼らにとっては、現代日本では当たり前の平和や自由や平等といった考えと、それを持つ蒼馬がとてもまぶしく見えることがあるんです。それが彼らにとって、蒼馬に魅力を感じる要因のひとつともなっています。
誤字報告ありがとうございます。さっそく修正しておきます。
- 無銘工房
- 2013年 04月05日 21時11分
[良い点]
ヒロインがガチ獣人
[一言]
とても面白くて一気読みしてしまいました。
最初、説明文の内容から拷問なんかも含むガチダークな内容を想像してしまい、敬遠してたのですが、獣人好きとして、ヒロインが耳尻尾だけみたいな軟弱な奴ではなく、ガチ獣人って事でどうしても諦められず。
読んでみたらそこまでダークでもなく、しかし描写などもしっかりしていてすっかりハマってしまいました。
続きを楽しみにしています。
ヒロインがガチ獣人
[一言]
とても面白くて一気読みしてしまいました。
最初、説明文の内容から拷問なんかも含むガチダークな内容を想像してしまい、敬遠してたのですが、獣人好きとして、ヒロインが耳尻尾だけみたいな軟弱な奴ではなく、ガチ獣人って事でどうしても諦められず。
読んでみたらそこまでダークでもなく、しかし描写などもしっかりしていてすっかりハマってしまいました。
続きを楽しみにしています。
ご感想ありがとうございます。
ガチ獣人いいですよね!
身体中がモフモフですし、毛づくろいできますし、ノミもいます!(あれ?
続きはまったりと書くので、気長に待っていただければと思います。
ガチ獣人いいですよね!
身体中がモフモフですし、毛づくろいできますし、ノミもいます!(あれ?
続きはまったりと書くので、気長に待っていただければと思います。
- 無銘工房
- 2013年 04月05日 21時07分
[一言]
技術の破壊者なんて技術屋にとって汚名じゃなくて称賛ですよね
技術の破壊者なんて技術屋にとって汚名じゃなくて称賛ですよね
周囲の技術屋にとっては、悪夢のようなことだったので汚名として残っていますね。
現代風に言えば、ハイブリッドだ電気自動車だと頑張って研究していたら、「次元振動エンジン搭載したぜ! エコだし、宇宙にも飛んで行けるパワーだぜ!」と出されたようなものです。
しかも、それは他人のアイデアからできたと聞かされれば、当時の技術者は嫉妬と怒りで爆発していたでしょう。
現代風に言えば、ハイブリッドだ電気自動車だと頑張って研究していたら、「次元振動エンジン搭載したぜ! エコだし、宇宙にも飛んで行けるパワーだぜ!」と出されたようなものです。
しかも、それは他人のアイデアからできたと聞かされれば、当時の技術者は嫉妬と怒りで爆発していたでしょう。
- 無銘工房
- 2013年 04月05日 21時05分
[一言]
技術の破壊者か…確かに現代技術を中世の時代に持っていけば優位に立てるし、それ以上にその技術が広まっていけば土着の技術が大打撃を受けますね。しかし、七罪は一人一人が何かの破壊を担っているのかな?
技術の破壊者か…確かに現代技術を中世の時代に持っていけば優位に立てるし、それ以上にその技術が広まっていけば土着の技術が大打撃を受けますね。しかし、七罪は一人一人が何かの破壊を担っているのかな?
ご感想ありがとうございます。
蒼馬とドヴァーリンは意図せずに、めちゃくちゃなことをしでかしてしまってます。技術とは過去の積み重ねであるのに、それを一足飛びに進歩というより跳躍した技術を持ち出すため、いろいろ大変なことになってしまうのです。
蒼馬とドヴァーリンは意図せずに、めちゃくちゃなことをしでかしてしまってます。技術とは過去の積み重ねであるのに、それを一足飛びに進歩というより跳躍した技術を持ち出すため、いろいろ大変なことになってしまうのです。
- 無銘工房
- 2013年 04月05日 20時59分
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