感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
絵本といえば思い出すのは、仕掛け絵本。
最近のは驚くほど凝っていて、家みたいなものも
飛び出してきますし、開けると糸が引っ張られて
クルクル回ったりするものも。
あれはウケルと思うので挑戦してほしいなあ
絵本といえば思い出すのは、仕掛け絵本。
最近のは驚くほど凝っていて、家みたいなものも
飛び出してきますし、開けると糸が引っ張られて
クルクル回ったりするものも。
あれはウケルと思うので挑戦してほしいなあ
[一言]
木版画の説明が、水彩絵の具の場合では?紙を水で濡らしたら油絵具は転写できないと思います。
活版印刷まで少し前進。聖書の大量印刷で製本業界に革命を起こすのかな?今後の展開を期待しています。
木版画の説明が、水彩絵の具の場合では?紙を水で濡らしたら油絵具は転写できないと思います。
活版印刷まで少し前進。聖書の大量印刷で製本業界に革命を起こすのかな?今後の展開を期待しています。
[一言]
顔料探しで思いだしたんだけど、
ルッツの家から、毎日ある程度の卵の殻が出るはず。
(孤児院の厨房からもでるかも)
殻の色が白なのかいわゆる地鶏の殻のように赤みのあるものか、あるいはさすが異世界というものかはわからないけど、石を砕くことと比べれば粉末にしやすいと思う。
ついでにマイン工房でのチョーク作りもできそうだし。
もちろん、石筆協会とかありそうだけど。
顔料探しで思いだしたんだけど、
ルッツの家から、毎日ある程度の卵の殻が出るはず。
(孤児院の厨房からもでるかも)
殻の色が白なのかいわゆる地鶏の殻のように赤みのあるものか、あるいはさすが異世界というものかはわからないけど、石を砕くことと比べれば粉末にしやすいと思う。
ついでにマイン工房でのチョーク作りもできそうだし。
もちろん、石筆協会とかありそうだけど。
- 投稿者: はちみつでロシアンティー
- 2014年 02月24日 13時52分
[一言]
誤字。
>譲ちゃん ×
嬢ちゃん ○
>早く世間がわたしに追いついてくれればいいのに
無理言うなw
誤字。
>譲ちゃん ×
嬢ちゃん ○
>早く世間がわたしに追いついてくれればいいのに
無理言うなw
[一言]
蝋石に篆刻なら、子供の力で簡単に彫れるし
安上がりで入手難易度が低そうです。
すぐ欠けそうなのと保管しにくいのが欠点ですが。
蝋石に篆刻なら、子供の力で簡単に彫れるし
安上がりで入手難易度が低そうです。
すぐ欠けそうなのと保管しにくいのが欠点ですが。
- 投稿者: ym
- 2014年 02月24日 00時06分
[一言]
いつも楽しみに読ませていただいてます。
版画の話を読み、小学生の時、紙芝居を作ったな〜と、思い出しました。
手作りの製本って長持ちさせるの大変だからマイン達には、頑張って貰いたいな〜(笑)
いつも楽しみに読ませていただいてます。
版画の話を読み、小学生の時、紙芝居を作ったな〜と、思い出しました。
手作りの製本って長持ちさせるの大変だからマイン達には、頑張って貰いたいな〜(笑)
[一言]
何度もすみません。
下記の銅版画の概要補足。腐食剤を使わず、下敷きなどのプラ板を銅板がわりに使う簡易的な方法を参考にしましたm(__)m
何度もすみません。
下記の銅版画の概要補足。腐食剤を使わず、下敷きなどのプラ板を銅板がわりに使う簡易的な方法を参考にしましたm(__)m
- 投稿者: 柿の木
- 2014年 02月23日 17時38分
[一言]
少ない数しか本を作らない前提だと、さまざまな印刷機具にどれだけ投資するかは難しい判断かも。
本がバカ売れする世界よはよ来いww
リアルでは、聖書の存在が本の歴史を牽引してきたんですよね。
モーセ五書からカウントすると2000年以上写本のメインコンテンツであり続け、世界各国の言語に真っ先に翻訳され、化け物じみた発行部数で印刷関連技術も強烈に牽引した。
聖典だけあって、関わった人々はみな偏執的なまでに命がけの信仰でやり遂げたという。
少ない数しか本を作らない前提だと、さまざまな印刷機具にどれだけ投資するかは難しい判断かも。
本がバカ売れする世界よはよ来いww
リアルでは、聖書の存在が本の歴史を牽引してきたんですよね。
モーセ五書からカウントすると2000年以上写本のメインコンテンツであり続け、世界各国の言語に真っ先に翻訳され、化け物じみた発行部数で印刷関連技術も強烈に牽引した。
聖典だけあって、関わった人々はみな偏執的なまでに命がけの信仰でやり遂げたという。
[一言]
う~む、慣れないと木版画は陰刻になりますね、確かに。
麗乃時代にみた、陽刻で白地に描線を残して彫る浮世絵の、世界に誇る木版多色刷りの技術力を思えば、用途も出来上がりも説明を受けずに彫った版は小中学生の図工レベルになっても仕方ないのかも(そういえば、ラルフやジークってまさにその年代か?)
きちんと説明して熟練職人に頼めば高くつくし、悩ましいところですね。
銅版画もまた技術的にもコスト的にも難しそうです。
確かムラなくよく磨いた銅板に鉄筆などで引っ掻き線描し、版にインクを塗り、布でインクを拭き取って線描の溝にだけ残ったインクを、ローラープレス機で紙に密着させ刷りとるはず。プレス機製作はもちろん、磨いた金属版を本一冊のページ分となると、高級古着屋に金属鏡があったことからみても非常に高価な気がしますよ…。
白黒2色で版画表現となると、技術的に細い線が無理なら、切り絵や影絵のようにデザインや表現に一工夫いりそうです。
例えば人物も、消しゴム判子の組み合わせで絵ハガキを描くように、体のパーツ分けして版を作り、影絵の人形劇のように構成するとか。
また、ステンシルのように切り抜き型を用意し、布切れで作ったてるてる坊主状のタンポを使ってポンポンと濃淡を付けるように染めれば、白黒ハーフトーンの表現が可能になるかと。
繊細な描写ならヴィルマが一番でも、刺繍やアップリケの得意な母やトゥーリの方が、型のような図案化となれば得意かもしれませんね。
ページデザインも見開きで考え、絵のページと文字のページに分けることもできますし、めくったときの驚きを利用したり(「はらぺこあおむ○」の絵本が大好きです)、絵巻物のように同じ画面に時間の経過を…なんて考えるのは、暴走しすぎでしたね。
マインとルッツの実現する絵本が待ち遠しい!!
う~む、慣れないと木版画は陰刻になりますね、確かに。
麗乃時代にみた、陽刻で白地に描線を残して彫る浮世絵の、世界に誇る木版多色刷りの技術力を思えば、用途も出来上がりも説明を受けずに彫った版は小中学生の図工レベルになっても仕方ないのかも(そういえば、ラルフやジークってまさにその年代か?)
きちんと説明して熟練職人に頼めば高くつくし、悩ましいところですね。
銅版画もまた技術的にもコスト的にも難しそうです。
確かムラなくよく磨いた銅板に鉄筆などで引っ掻き線描し、版にインクを塗り、布でインクを拭き取って線描の溝にだけ残ったインクを、ローラープレス機で紙に密着させ刷りとるはず。プレス機製作はもちろん、磨いた金属版を本一冊のページ分となると、高級古着屋に金属鏡があったことからみても非常に高価な気がしますよ…。
白黒2色で版画表現となると、技術的に細い線が無理なら、切り絵や影絵のようにデザインや表現に一工夫いりそうです。
例えば人物も、消しゴム判子の組み合わせで絵ハガキを描くように、体のパーツ分けして版を作り、影絵の人形劇のように構成するとか。
また、ステンシルのように切り抜き型を用意し、布切れで作ったてるてる坊主状のタンポを使ってポンポンと濃淡を付けるように染めれば、白黒ハーフトーンの表現が可能になるかと。
繊細な描写ならヴィルマが一番でも、刺繍やアップリケの得意な母やトゥーリの方が、型のような図案化となれば得意かもしれませんね。
ページデザインも見開きで考え、絵のページと文字のページに分けることもできますし、めくったときの驚きを利用したり(「はらぺこあおむ○」の絵本が大好きです)、絵巻物のように同じ画面に時間の経過を…なんて考えるのは、暴走しすぎでしたね。
マインとルッツの実現する絵本が待ち遠しい!!
- 投稿者: 柿の木
- 2014年 02月23日 17時09分
[一言]
ヴィルマと一緒に考えた方がいいですね。
線を残す形で彫ってもらうことにして、ヴィルマにはできるだけ太くて少ない線で描いてもらうようにすると。絵本はどんなふうに出来上がるのか楽しみです。
ヴィルマと一緒に考えた方がいいですね。
線を残す形で彫ってもらうことにして、ヴィルマにはできるだけ太くて少ない線で描いてもらうようにすると。絵本はどんなふうに出来上がるのか楽しみです。
- 投稿者: 美織
- 2014年 02月23日 15時50分
― 感想を書く ―