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[一言]
気になった所、誤字等を。

1話「私です。只今帰宅いたしました。開場していただけますか」

家人の帰宅に「開けてくれ」は必要無いかと思うのです。

2話 「着きました」

そういって平賀さんはカチャカチャっとオートマを操作した。車は33号館の車寄せの所にキィーッっという音と共に停止した。すると後部座席のドアが開いて

行動、順番がおかしい。
「到着いたしました」
キィーッっという音 ってどんな急ブレーキ?
カチャカチャっとオートマを操作 サイドブレーキを引けばよい。

車寄せに停まる→サイドブレーキを引く→「到着いたしました」→ドアが開く

16話「あむむさんっ」
    あゆむさん

17話 手入れがここからでも窺えるそんな観葉植物や芝生、アスファルト。

観葉植物:観賞用植物のうち、特に葉を観賞の対象とする植物。熱帯・亜熱帯原産の種が多い。インドゴムノキ・ポトス・ドラセナなど。

主に屋内で鉢植えになってる物では?

庭にアスファルトが敷いてあるの?この場合遊歩道のレンガや石畳が妥当。


19話 もうすぐ生徒会選挙を行い下さい。
文脈的におかしい
会長になるよな→はい→だったら推薦者3人集めて校長の所にさっさと行け。そーしないと選挙が出来ないらしい→パパンは夏休み前までに決めて欲しいのよ

という流れの方が良いのでは?

33話 辺りが薄暗くなってきて日が今にも沈みそうな頃に平賀さんの車が停留所に辿り着いた。

バス停じゃないので車寄せでよい。

41話 そして数年後やっと心に余裕も出てきたのか多くの事を外観的に捕らえることができるようになりました

この場合「客観的に捉える」

外観的:外側から見た様子。表面に見える様子。外見。みかけ。うわべ。

みかけ。うわべ。進歩してない。


44話 堰を幾度も模様してしまった。
    咳
  • 投稿者: うにゅう
  • 30歳~39歳
  • 2009年 10月27日 22時05分
うにゅう様、御指摘賜り感謝申し上げます。

1話>確かにそうかもしれません。自宅に帰るのですから「帰宅しました」でもいいかもしれませんが、ここは……推敲してみます。

2話>あぁ、そうでした。順番がおかしいですね、ありがとうございます。

17話>一応ここは建物内の一層にそういう空間を設けているという事が前提です。仰るように遊歩道のレンガが敷いてあります。何故か『アスファルト』となっていますね。修正箇所です。そしてそれを除くスペースに芝生が敷き詰めてあり、木々、観葉植物が散り散りに植えてあります。加えて、ベンチやテーブルなど生徒が寛げる空間を設けたという事でした。

19話>文脈も順番もおかしいですね、御指摘感謝です。

33話>そうです。『車寄せ』でいいのですよね? 修正させて戴きます。

41話>はい、『客観的』ですよね。私も辞書で調べてみましたが確かに『外観的』では意味が通りませんでした。感謝です。

44話>ご報告感謝です。誤字訂正致します。

 総合的に私の力不足で誤字報告やご指摘という多大なるお手数をお掛けした事をお詫びすると共に感謝申し上げます。しっかりと推敲を重ねますが、改編でも私のミスが多々見受けられるとは思いますので、何卒その点がありましたらご教授戴ければ幸いです。

 文章的にもストーリー的にも本当に稚文且つ推敲不足、あまり魅力が感じられない作品だとは思いますが、何卒お力添えを宜しくお願い致します。この度は誠にありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。
[良い点]
いろいろ
[気になる点]
なし
[一言]
どうも。お久しぶりです。

なるほど、婚約者、ですか。俺が思う候補は雪穂さんか深戸さんとか、ですかね?それと昇降口のなぞの女性。一体どのような関係なのか。楽しみですね。


さてここで脱線。一応俺も小説を書き始めました。もしお暇でしたら見に来てください。では、次で
  • 投稿者: 退会済み
  • ~14歳 男性
  • 2009年 10月27日 18時38分
管理
ライクス様、御評価賜り感謝致します。

婚約者などに加え二章では、他の試練や『謎の女の子』にも触れるので見所は多少あるかとあると思います。その前に改編を行わなければいけませんが……。お楽しみに。

ライクス様のページを拝見させて戴きました。時間が取れ次第、作品の方にも目を通させて戴きたいと思います。
[一言]
どうもです。
水島さんがあゆむのSPか。そう聞いたときは俺も命を狙われるのかと思いました。この話、続きが思いっきり気になりますね。今後もよろしくです。ではまた。
  • 投稿者: ライクス
  • ~14歳 男性
  • 2009年 09月26日 06時38分
ライクス様、感謝です♪

気になって戴けてこちらとしてもとても嬉しいです。今後も頑張ります。
こちらこそ宜しくお願い致します。
[一言]
どうも
不思議っ子……不思議を通り越して怖い。そして性格が……最初はおしとやかなお嬢様みたいに思えたけど今は、あの、ヤクザの娘みたいです。
あゆむはよくいきていられましたね。運がいい事はいいことです。
さて、次の条件はなんでしょうかね。学校征服、とか何かやらなくなった行事の復活とか、おもしろそうですねー。
では、また次で
  • 投稿者: ライクス
  • ~14歳 男性
  • 2009年 09月23日 02時03分
ライクス様、毎度のコメント感謝致します。

そうですね、確かに深戸の豹変ぶりは計り知れない程に怖さが感じられます。『ヤクザの娘』ですか……正直、この喩えを目にした瞬間面白くて笑ってしまいました。凄い表現だと思います。しかし、その感覚を今後変えてゆけるように執筆していきたいと思います。

次の試練は次回の更新でやっと明らかになりますよ。ちなみにその試練で当作品の展開性が格段に上がる事が期待されます。
『学校制服』とかはどうなんでしょうね、そこまで飛躍した事を命令するのか否か。

『やらなくなった行事の復活』ですか、若干視野に入れる方向性で創作してみましょうか。アイディア戴き感謝です。

コメント嬉しく思いますっ♪
[一言]
内容は面白いですが、少し文章が読みにくいです。もうちょっと整理した方がもっと面白くなると思います。
  • 投稿者: 葉月陸斗
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 08月18日 20時35分
rikuto先生からの御評価賜り感謝致します。

文章が読みにくいとは確かにその通りです。
皆様からご指摘賜っている部分なので修正を行ってゆきたいと思います。わざわざご指摘なさって戴き感謝に耐えないところです。

本当にありがとうございました。
また機会があれば閲覧して戴ければ幸いです。
[一言]
すごい暴走っぷりですねー。いやはやお見事。
まさか車がこんなに危ないものと確信が持てる日がこようとは、驚きです。
あゆむはよく無事でしたね。でも深戸さん。年上だったんだ。
驚きですね。
では、これからも頑張ってください。では。
  • 投稿者: ライクス
  • ~14歳 男性
  • 2009年 08月04日 12時55分
ホントに危ないですよね。私も絶対同乗したくありません。命がいくつあっても足りませんからね……。

えぇ、深戸は歳上ですね。彼女は謎に包まれていますがその内そのベールを徐々に取ってゆきたいと思います。一章で触れられるか分かりかねますが……。

ライクス様、御感想御礼申し上げますっ
[一言]
更新お疲れさまです。
生徒会メンバーが誰になるのか楽しみにしてます。
  • 投稿者: 月奏
  • 2009年 07月29日 17時35分
月奏様からの御評価賜り嬉しく思います。

生徒会メンバーですか、ええお楽しみにして戴ければ幸いです。出来るだけ早めに更新をしたいと思っておりますので……。

おそらく次回は丁度、生徒会メンバー発表の手前で一線引くとは思いますが。

ありがとうございました。
[一言]
どうも。
業界、ですか。俺もまだまだ子供だから分からないことが多いんですよね。
ただあゆむは分かろうとしてて、大人って思ってるけどまだ子供で。
あの二人に、ちゃんとまっすぐにさせられたんでしょうかね。
さて、深戸さん。あなたはいつまでメイド服なんでしょうか?このまま学校に行ったら評価が……まぁ、そのあたりは任せましょう。平賀さんに。
でも農家の人だったんですね。野菜の仕送りがよく来そうですね(違うか)
では次で。また。
  • 投稿者: ライクス
  • ~14歳 男性
  • 2009年 07月28日 13時36分
あゆむの心境は現在とても複雑なんだと思います。
晴紀との一件・雪穂との関係性・生徒会の取締、それだけでも大変であるのに、それに上乗せされるように雄司氏の木野城社買収問題が加わっているわけですから。晴紀との関係性に対して大いに心労を抱えているに違いありません。このままでは生徒会の発足進行が初っぱなで詰まってしまう事でしょう。あゆむは現状をどの様に乗り切るのでしょうかね。

二人によって何かを正してもらった、啓示してもらった事は確かです。後はどう自分の中で整理するかですね。

そうですよね。彼女はそもそもあゆむと同じ学校に通うのでしょうか? 通ったとしても彼女の性格からして仕事着である『メイド服』を脱いで制服に着替える事をするのでしょうか? 気になる所ですね。

平賀は……詩条家の執事ですからね、源家のメイドに対してとやかく言える立場にあるとは思えませんが、難癖つけて言うかも知れませんね。

深戸の実家なりいきさつなりは追々掲載すると思います。

毎度の感想、感謝致しております。
[一言]
どうもです。
買収……す、すごいですね。でも、子会社……大手企業だったと思いますし、残念ですね。
それにしても、あゆむと妹、小遣いの量が違いすぎます。
ブランド物のバック5つ。なのに足りない。これ、俺でも何とかできますよ。
あゆむはすごいですね。ゲーム一個買えるか買えないかって約4000〜6000円程度ですかね。まぁ、入り込むのはこれくらいで。
あと気になるんですがなんで四方に?俺はあまり頭が良くないのでわかりませんがこれ、四つつけたってことでしょうか?
普通、テレビは一つでいいと思うんですが、気になったので言って見ました。
では、次で。
  • 投稿者: ライクス
  • ~14歳 男性
  • 2009年 07月18日 14時44分
木野城エレクトリックコーポレーションは一応業界で三大会社でした。まぁ厳しい状況下の中で社長は現職を辞さなければならなかったのでしょうね。そして飲み込まれる事も受け入れなければならなかった、非常に悩んだ事でしょう……。

あゆむと理紗子の格差は確かにありますね。贔屓とも取れる事なので、私自身やっぱりお母さんに喝を入れてあげたいですね。でも、女の子の方が沢山お金が掛かると言う理論も分かりますし……難しい問題ですね。
ちなみにあゆむの小遣い金額は7000円+税率ですよ。

テーブルの『四方』に席が設けられています。故にもしかしたら自分の席の後方上方部にテレビがあって見れないなんて状況が考えられますので、視点を各々のサイドに統一化しまして、要は格差なくその席でテレビが見られるという事ですね。

説明下手で申し訳ありません。

P.S.
ブログ拝見させて戴きました。
非常に面白いですね……。ネタになるかどうかは分かりませんが、コメディという分野の勉強にはとてもなります。感謝します!
[一言]
連載当初から拝読してきましたが、より質を向上させようとする先生の意欲が伝わってくる作品ですね。
ただ他の方も書かれているように「作品の基盤」、つまり人物設定やプロットがあまり練り込まれていない感があり、唐突な展開に良くも悪くも意外性ができているのだと思います。
まぁ大体私が感じたことは皆さん既におっしゃられているようなので省きますが、とりあえず一つ忠告。
見ている限り、先生は三点リーダーを多用する傾向があります。
確かに「……」は読み手に人物の感情を読み取らせることができるものですが、さすがにシリアス時に連発されると「作品がチープ」「作者の表現力が少ない」と考えてしまうものです。
以後お気をつけを。

追記

……これってハーレムなんでしょうか? そしてキーワードの『妹』がやたらと気になりますね。
  • 投稿者: YUTO
  • 18歳~22歳 男性
  • 2009年 07月15日 23時39分
YUTO様、御評価賜りましてまず御礼を。

そうですね、確かに今以上に作品の質を向上させようと無理矢理にやり込めています。
しかし、それはどうなのでしょうか? プロットを今まで(現在は別ですが……)重要視せずやっていた自分が執筆したこの作品を堂々と読者様の皆様の面前に晒して、果たして読者様からの満足が得られるかと言ったら答えはNOです。むしろそれは逆に失礼に当たるのではないか、そう最近思い始めています。ですから結構前から公言している『前半部分』の大幅改編を実施しようと試みているのですが、とりあえず一章が完結するまで手が付けられないのでおざなりにしています。情けない作者ですよね、ホントに申し訳ないと思っている次第です。故にこの夏で一章を完結させて徐々に改編をしていこうと思っています。意外性ですか、前半部分は確かに悪い方面で適語に値すると思っています。これについては前記でも述べました。

三点リーダーについてですが確かにそうですね。多用してしまうと作品の質の低下に繋がってしまいますし、作者の技量の低下とも受け取られかねませんものですよね。まぁ、作者の技量と言っても、私にはそんなものは無いに等しいのですが。決して自暴自棄になっているのではありません。多くの方々からの批評を戴いて自分なりに分析して、客観的に読み直してもみましたし、いくつかの書物(ラノベ〜文学史上有名作品・古典文学)を読んでも見ました。と言いましても大したものではありませんが……。結果、自分の欠点や足りない箇所が露呈しました。故に、皆様がご指摘される事が御尤もだと感じるのです。

『ハーレム』、大いに違うかもしれません。少なくとも現状ではそのカテゴリーには当作品は含まれないかと思います。
『妹』ですが、後で結構登場してくるという事項のもと組み入れています。その点では『メイド』と同じなように思います。『メイド』も今までキーワードに組み込んでいましたが、やっと最近になって出せたので……。

ご指摘感謝致します。至らない点が多分にあり、YUTO様自身当作品に嫌気がさし、私に見切りをつけていらっしゃるかとは思いますが、それでも今後、いえ、今から変わってゆきたく日々励んで参りますので、もしまだお付き合い戴けるのなら勝手ながらご支援賜りたく存じます。そしてこの小説が変わっていったのか、それとも全然変わらなくそれ以上に拙作以下に成り下がったのかご教授戴ければ幸いです。この度はご指摘と言う非常にやりにくい事をさせてしまって誠に申し訳ございませんでした。全ては私の不徳の致すところです、重ねてお詫び申し上げます。
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