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[一言]
この度は突然の評価依頼を受けていただき誠にありがとうございます。
評価の方ですが。
この小説はメインのラブコメ以外にも様々な要素が合って、なおかつ展開性も高く読んでいる側としてはとてもスリリングな展開性で見ていてとても楽しめました。
ですが、問題点もいくつかあります。まず最初にキャラクター、ですが、主人公のあゆむさんについて、ですが、あゆむさんは天才と言う設定なのに会話や行動を見ていても、あまり天才とわ、思えないのが現状です。
そして、次にライバルの木野くんですが、彼は最初あゆむさんに対して敵意むき出しで、少し悪く見えましたが!彼は凄くコミカルであゆむさんの良いライバルになってくれると思ってました。ですが、話の流れで彼はいきなり極悪人になってしまったのでとても残念です。そして、これからの彼の復活と活躍に期待します。
そして、次に、これは単に私の思い込みかもしれませんが、手塚さんと志倉さんの性格が最初の頃のものに比べて変わって来ていると思います。
そして、次に、先程も言いましたが!この小説は凄く展開が早いです。そこは良いのですが。
少し強引な所も多々あります。そして、展開が早い為に無駄になった設定もいくつか有ります。例えばあゆむさんの家族があゆむさんと一緒に雪恵さんの家に住む設定です、あれは、同じ家に住んでいても、お父さん以外の人と話の流れであれ以降繋がりがないので、少し無駄になっているとおもわれます。スイマセンさっきから偉そうなことばかり、言って。
そして、最後に私のこの作品に対しての正直な意見を言わせてもらいます。
私には先生のこの作品は、高度な将棋の様に見えます。
その理由は最初にも言ったとうりこの作品には様々な要素があり、更には展開も早くそれゆえに、我々見ている側としては、様々な可能性を垣間見れて様々な先の未来を想像出来ます。そして、先生が新たに話を書く度に我々読者は更に多くの可能性を与えられて、更に多くの先の想像が出来ます。それ程に、この作品には様々な要素と様々な先のシナリオエの可能性が有ります。
ですので、私は勝手ながら先生のこの作品を高度な将棋と言わせてもらいます。
この度はこれにて失礼しますが。
あまり役に立たない評価かですいませんでした。
これからも先生のこの作品て、新しい作品に期待させていただきます。
それでは失礼します。
この度は突然の評価依頼を受けていただき誠にありがとうございます。
評価の方ですが。
この小説はメインのラブコメ以外にも様々な要素が合って、なおかつ展開性も高く読んでいる側としてはとてもスリリングな展開性で見ていてとても楽しめました。
ですが、問題点もいくつかあります。まず最初にキャラクター、ですが、主人公のあゆむさんについて、ですが、あゆむさんは天才と言う設定なのに会話や行動を見ていても、あまり天才とわ、思えないのが現状です。
そして、次にライバルの木野くんですが、彼は最初あゆむさんに対して敵意むき出しで、少し悪く見えましたが!彼は凄くコミカルであゆむさんの良いライバルになってくれると思ってました。ですが、話の流れで彼はいきなり極悪人になってしまったのでとても残念です。そして、これからの彼の復活と活躍に期待します。
そして、次に、これは単に私の思い込みかもしれませんが、手塚さんと志倉さんの性格が最初の頃のものに比べて変わって来ていると思います。
そして、次に、先程も言いましたが!この小説は凄く展開が早いです。そこは良いのですが。
少し強引な所も多々あります。そして、展開が早い為に無駄になった設定もいくつか有ります。例えばあゆむさんの家族があゆむさんと一緒に雪恵さんの家に住む設定です、あれは、同じ家に住んでいても、お父さん以外の人と話の流れであれ以降繋がりがないので、少し無駄になっているとおもわれます。スイマセンさっきから偉そうなことばかり、言って。
そして、最後に私のこの作品に対しての正直な意見を言わせてもらいます。
私には先生のこの作品は、高度な将棋の様に見えます。
その理由は最初にも言ったとうりこの作品には様々な要素があり、更には展開も早くそれゆえに、我々見ている側としては、様々な可能性を垣間見れて様々な先の未来を想像出来ます。そして、先生が新たに話を書く度に我々読者は更に多くの可能性を与えられて、更に多くの先の想像が出来ます。それ程に、この作品には様々な要素と様々な先のシナリオエの可能性が有ります。
ですので、私は勝手ながら先生のこの作品を高度な将棋と言わせてもらいます。
この度はこれにて失礼しますが。
あまり役に立たない評価かですいませんでした。
これからも先生のこの作品て、新しい作品に期待させていただきます。
それでは失礼します。
- 投稿者: 自称ストーリーのプロ
- 18歳~22歳
- 2009年 07月14日 19時23分
御評価どころか御閲覧は叶わないであろうと諦めていた私にとってはこの御感想は非常に嬉しいものでした。イルフレーム様、読んで戴くばかりでも幸いであるのに、御評価して下さりもう言葉に出来ません。誠にありがとうございます。恐らく各話の多くが読みにくく、退屈な話であったでしょう。その点に置きましては本当に謝辞を申し上げると共に感謝の意を表したいと思います。心より御礼申し上げます。
展開性は高く見せているだけで実際はそうでもないかもしれません。『偽装』のようなものです。しかし御褒めに預かり素直に嬉しく存じます。スリリング……、そうですね、結構シリアスばっかりが続いていると思います。楽しんで戴けた事はこの上ない幸せですけれども……。
問題点ですか……、そうですね、仰ってる事全てが正しいと思います。確かにあゆむを天才と位置づけたのにも関わらず、それを感じさせるようになっていません。それというのも今後、様々な問題対処をあゆむは行ってゆく事になります。その中で少しでもその才を垣間見せる事が出来れば……、今までのそれとは感じさせない状態とのギャップで結構あゆむの『才』についての考え方が変わってくるかと思います。しかし、最初の方でそのように設定しておきながらおざなりと言うか無視して話を進めていることには多々後悔を感じています。物語のジャンルにとらわれる事なく出来れば良いのですが、自分の我儘が脳裏を掠め執筆してしまっているのです。
晴紀は最初からの設定上、表は良さそうな人で素性はちょっと嫌な存在というのを決めておりましたので修正は難しいですね……。
しかし、彼にはまだ少しショッキングな事が続き復活の方は……、ここはノーコメですね。すみません。
手塚は大なり小なり人柄変異が起きていると分かりますが、季節は……そこまでではないですか? 爾菜であれば分かるのですが、季節は最初のままのツンデレキャラであると思います。何にせよ前者の二人はこれから修正を加えてみますが、展開が速いというマイナスな面を持っているので少々難しいかもしれません。なんか言い訳ばっかりですみません(汗)
強引な所、そうですね。この物語のほとんどが実際そうです。故に責められてもどうしようもありません。謝罪するだけです。誠に申し訳ありません。加えて、詩条家やあゆむの家族との関わりは私も問題視していたので、今後小出しにしてゆくつもりです。全然問題解決になっていなかったらごめんなさい。
『高度な将棋』ですか……嬉しくもありますが、反省するところも多々あります。先生が仰っているのは展開性の意外(?)さに加え、その出来事があって終結を見たかと思ったらまた別の何かの出来事に繋がる。そこで前の出来事で膨らませようとしたところを展開優先そっちのけでおざなりにしていたりする所ですよね。もう、なんだか先生に対しても読者様に対しても申し訳なくなってきました。なんとか修正を試みて見まして、出来る限り努力したいと思います。先生からのご指摘、非常に為になり自らの問題点を新発見及び再確認する事が出来ました。
心より先生に感謝申し上げると共に、御礼申し上げます。ありがとうございました。
展開性は高く見せているだけで実際はそうでもないかもしれません。『偽装』のようなものです。しかし御褒めに預かり素直に嬉しく存じます。スリリング……、そうですね、結構シリアスばっかりが続いていると思います。楽しんで戴けた事はこの上ない幸せですけれども……。
問題点ですか……、そうですね、仰ってる事全てが正しいと思います。確かにあゆむを天才と位置づけたのにも関わらず、それを感じさせるようになっていません。それというのも今後、様々な問題対処をあゆむは行ってゆく事になります。その中で少しでもその才を垣間見せる事が出来れば……、今までのそれとは感じさせない状態とのギャップで結構あゆむの『才』についての考え方が変わってくるかと思います。しかし、最初の方でそのように設定しておきながらおざなりと言うか無視して話を進めていることには多々後悔を感じています。物語のジャンルにとらわれる事なく出来れば良いのですが、自分の我儘が脳裏を掠め執筆してしまっているのです。
晴紀は最初からの設定上、表は良さそうな人で素性はちょっと嫌な存在というのを決めておりましたので修正は難しいですね……。
しかし、彼にはまだ少しショッキングな事が続き復活の方は……、ここはノーコメですね。すみません。
手塚は大なり小なり人柄変異が起きていると分かりますが、季節は……そこまでではないですか? 爾菜であれば分かるのですが、季節は最初のままのツンデレキャラであると思います。何にせよ前者の二人はこれから修正を加えてみますが、展開が速いというマイナスな面を持っているので少々難しいかもしれません。なんか言い訳ばっかりですみません(汗)
強引な所、そうですね。この物語のほとんどが実際そうです。故に責められてもどうしようもありません。謝罪するだけです。誠に申し訳ありません。加えて、詩条家やあゆむの家族との関わりは私も問題視していたので、今後小出しにしてゆくつもりです。全然問題解決になっていなかったらごめんなさい。
『高度な将棋』ですか……嬉しくもありますが、反省するところも多々あります。先生が仰っているのは展開性の意外(?)さに加え、その出来事があって終結を見たかと思ったらまた別の何かの出来事に繋がる。そこで前の出来事で膨らませようとしたところを展開優先そっちのけでおざなりにしていたりする所ですよね。もう、なんだか先生に対しても読者様に対しても申し訳なくなってきました。なんとか修正を試みて見まして、出来る限り努力したいと思います。先生からのご指摘、非常に為になり自らの問題点を新発見及び再確認する事が出来ました。
心より先生に感謝申し上げると共に、御礼申し上げます。ありがとうございました。
- Tale Jack
- 2009年 07月14日 20時43分
[一言]
早い更新お疲れさまです。新キャラ登場で今後の展開が気になりますね〜。
早い更新お疲れさまです。新キャラ登場で今後の展開が気になりますね〜。
- 投稿者: 月奏
- 2009年 07月14日 09時53分
月奏様、御評価感謝ですっ♪
労わりの言葉も大変身に沁みて、癒されました。回復魔法みたいなものですね。
新キャラの登場で今後の展開が大きく変わってゆく事でしょう。お楽しみ戴ければ私も執筆している甲斐があると言うものです。
ご支援宜しくお願い致しますっ!
労わりの言葉も大変身に沁みて、癒されました。回復魔法みたいなものですね。
新キャラの登場で今後の展開が大きく変わってゆく事でしょう。お楽しみ戴ければ私も執筆している甲斐があると言うものです。
ご支援宜しくお願い致しますっ!
- Tale Jack
- 2009年 07月14日 20時49分
[一言]
どうもです。
うーん。新キャラ。性格と言うか、感覚と言うか、感で言うとなんか……まぁ、天然?いや、違うなぁ……まぁ、おいといて。あゆむといいコント、じゃなくてコンビになれるかもしれませんね。そのうち周りを挑発したりも……でも、学校はどうするんでしょうね。もしかして着いて?うわー。面白そう!
空欄二つ、か。重いですね。どうしたら受けてくれるんでしょうか……
でもごとうしゅ様。生徒会になったっていうのにまだ返事、来ないんですね。手っきり手紙か何か出来てるのかと。
ん。まぁ、俺もこんなのがいたら毎日ハチャメチャで面白くなりそうですね。いたらなんか会ってみたい。それに小説を書くときって、学校でも俺、たまに授業中に考えてます。あそこはどうするとか。乗せてませんけど自宅のパソコン(お古)でやってます。たまにフリーズします。涙
て、俺も別にそらしてるし、ごめんなさい。
でもま、いろんな話が聞けるのはいいことです。
さて、話を俺も戻しますととてもこれからが気になります。
あゆむの恋路。雪穂と深戸がなんかなったりしたら面白そうですね。
どうぞ。お付き合いさせてください。くくっ。
ショッキング。も、もしや!ゴキ××……怖い!
さて、調子を戻してこれ、最近教えてもらったブログです。これは面白かったので小説の展開の道具にでも出来たらしてください。
http://ameblo.jp/kitachan/
まぁ、これは超ハチャメチャですから、出来るのかな?がんばってください。
では次で、以上。最近なーんか生意気になってきたライクスでした。
どうもです。
うーん。新キャラ。性格と言うか、感覚と言うか、感で言うとなんか……まぁ、天然?いや、違うなぁ……まぁ、おいといて。あゆむといいコント、じゃなくてコンビになれるかもしれませんね。そのうち周りを挑発したりも……でも、学校はどうするんでしょうね。もしかして着いて?うわー。面白そう!
空欄二つ、か。重いですね。どうしたら受けてくれるんでしょうか……
でもごとうしゅ様。生徒会になったっていうのにまだ返事、来ないんですね。手っきり手紙か何か出来てるのかと。
ん。まぁ、俺もこんなのがいたら毎日ハチャメチャで面白くなりそうですね。いたらなんか会ってみたい。それに小説を書くときって、学校でも俺、たまに授業中に考えてます。あそこはどうするとか。乗せてませんけど自宅のパソコン(お古)でやってます。たまにフリーズします。涙
て、俺も別にそらしてるし、ごめんなさい。
でもま、いろんな話が聞けるのはいいことです。
さて、話を俺も戻しますととてもこれからが気になります。
あゆむの恋路。雪穂と深戸がなんかなったりしたら面白そうですね。
どうぞ。お付き合いさせてください。くくっ。
ショッキング。も、もしや!ゴキ××……怖い!
さて、調子を戻してこれ、最近教えてもらったブログです。これは面白かったので小説の展開の道具にでも出来たらしてください。
http://ameblo.jp/kitachan/
まぁ、これは超ハチャメチャですから、出来るのかな?がんばってください。
では次で、以上。最近なーんか生意気になってきたライクスでした。
- 投稿者: ライクス
- ~14歳 男性
- 2009年 07月14日 09時31分
ライクス様、感想コメ感謝ですっ!
新キャラですか……一応天然キャラで推してゆこうと思います。設定上そうなってしまったので……。彼女が回りにどう影響を及ぼすのかは今後のお楽しみです。しかし彼女の登場は現状を打開(?)する存在ですが……。
学校ですか……多分次回触れますね。
空欄二つはやっぱりショッキングな出来事になりそうです。これも次回から事態の収拾を図ろうとしますが、結局……。ネタバレ注意ですね。いけませんね。
雄司氏からの……は次の次かその次になるかと思われます。手紙ではなく定例の……。一応プロットは組んでありますのでご安心を。彼の言葉によってあゆむは驚愕の事実に向き合う事になり、少し驚くべきことがあって二章へ、といった形態を取るかと思います。なんにせよ生徒会メンバーが落ち着かなければならないのでそこまでは一章に組み込みます。
やっぱり小説に妄想は付き物だという事ですね。一致していて嬉しく思います。
あゆむの恋路ですか、そこはちょっと一言も触れる事は出来ません。乞う御期待、と言った所でしょうか、すみません。
貼っていただいた『ブログ』見ましたが、なんだか面白そうです、小説に関係するにしろしないにしろ今後見て生きたいと思います。ありがとですっ♪
最近ちょっと疲れ気味なので、執筆が思うように捗りません、これから前半部分の大幅改編もしなきゃいけないのに……、もう負のオーラも溜息も出まくりです。エスカップ飲みましたが効果なし、っていうかあれ元気になるのかって言われれば若干違いますよね。
なんとか頑張ってみます……、不甲斐なく未熟な作者ですがご支援宜しくお願い致しますね。
新キャラですか……一応天然キャラで推してゆこうと思います。設定上そうなってしまったので……。彼女が回りにどう影響を及ぼすのかは今後のお楽しみです。しかし彼女の登場は現状を打開(?)する存在ですが……。
学校ですか……多分次回触れますね。
空欄二つはやっぱりショッキングな出来事になりそうです。これも次回から事態の収拾を図ろうとしますが、結局……。ネタバレ注意ですね。いけませんね。
雄司氏からの……は次の次かその次になるかと思われます。手紙ではなく定例の……。一応プロットは組んでありますのでご安心を。彼の言葉によってあゆむは驚愕の事実に向き合う事になり、少し驚くべきことがあって二章へ、といった形態を取るかと思います。なんにせよ生徒会メンバーが落ち着かなければならないのでそこまでは一章に組み込みます。
やっぱり小説に妄想は付き物だという事ですね。一致していて嬉しく思います。
あゆむの恋路ですか、そこはちょっと一言も触れる事は出来ません。乞う御期待、と言った所でしょうか、すみません。
貼っていただいた『ブログ』見ましたが、なんだか面白そうです、小説に関係するにしろしないにしろ今後見て生きたいと思います。ありがとですっ♪
最近ちょっと疲れ気味なので、執筆が思うように捗りません、これから前半部分の大幅改編もしなきゃいけないのに……、もう負のオーラも溜息も出まくりです。エスカップ飲みましたが効果なし、っていうかあれ元気になるのかって言われれば若干違いますよね。
なんとか頑張ってみます……、不甲斐なく未熟な作者ですがご支援宜しくお願い致しますね。
- Tale Jack
- 2009年 07月14日 23時10分
[一言]
どうもです。
平賀さん。焦っているのに人を気にしていられるのはすごいですね。人は焦ったりするとあまり回りを確認しにくくなったりしますし。
でも、平賀さんとの親子、ですか。それでもいいかもしれませんね。
しかし雪穂さんはただの貧血でよかったです。
でも平賀さん。雪穂さんとその主、多分、雪穂さんの父親を。両親に、そんな誓いをしていたんですね。なにがなんでも守る、ですか。平賀さんはいい人ですね。本当に。
そして雪穂さんとあゆむ。確かに俺も、最初は裏切ったと思ってしまいました。でも後々からはもしかしたら脅しとか、頼まれてるとか、そんな事も考えてました。でも真実はあゆむの父に頼まれて、だったんですね。
確かにあゆむと雪穂さんが組んでたら、勝ってたかもしれません。でもそれだと意味が無いのかもしれませんね。ゲームでも、勉強でも、なんでも、教えてもらってばかりじゃいけませんし、自分でやらないと弱くなってしまいますから。
それでも雪穂さんは責めてほしかったんですかね。自分の罪を見つめたかったんでしょうか。でもあゆむが許して、なにか分からなくなったのかもしれませんね。しかし、最初の出会いが仕組まれてだったとは、知りませんでしたね。てっきり親切でかと思いました。確かに友達も知り合いも誰もいない新しい学校は怖いもですね。不安を覚えたりするんでしょう。俺は実際にしたことは無いんですけれども分かる気がします。
そして、二人とも他人の事を思って、後悔してたのかもしれませんね。だからこうなったのかもしれないです。
それで、また新しく雪穂さんを誘いましたね。これからどうなるのか。楽しみです。これからも頑張ってください。応援します。
この話を見てどう感じたかは、なんか、あらわしにくいんですけど人と人との優しさのようなものを感じました。
どうもです。
平賀さん。焦っているのに人を気にしていられるのはすごいですね。人は焦ったりするとあまり回りを確認しにくくなったりしますし。
でも、平賀さんとの親子、ですか。それでもいいかもしれませんね。
しかし雪穂さんはただの貧血でよかったです。
でも平賀さん。雪穂さんとその主、多分、雪穂さんの父親を。両親に、そんな誓いをしていたんですね。なにがなんでも守る、ですか。平賀さんはいい人ですね。本当に。
そして雪穂さんとあゆむ。確かに俺も、最初は裏切ったと思ってしまいました。でも後々からはもしかしたら脅しとか、頼まれてるとか、そんな事も考えてました。でも真実はあゆむの父に頼まれて、だったんですね。
確かにあゆむと雪穂さんが組んでたら、勝ってたかもしれません。でもそれだと意味が無いのかもしれませんね。ゲームでも、勉強でも、なんでも、教えてもらってばかりじゃいけませんし、自分でやらないと弱くなってしまいますから。
それでも雪穂さんは責めてほしかったんですかね。自分の罪を見つめたかったんでしょうか。でもあゆむが許して、なにか分からなくなったのかもしれませんね。しかし、最初の出会いが仕組まれてだったとは、知りませんでしたね。てっきり親切でかと思いました。確かに友達も知り合いも誰もいない新しい学校は怖いもですね。不安を覚えたりするんでしょう。俺は実際にしたことは無いんですけれども分かる気がします。
そして、二人とも他人の事を思って、後悔してたのかもしれませんね。だからこうなったのかもしれないです。
それで、また新しく雪穂さんを誘いましたね。これからどうなるのか。楽しみです。これからも頑張ってください。応援します。
この話を見てどう感じたかは、なんか、あらわしにくいんですけど人と人との優しさのようなものを感じました。
- 投稿者: ライクス
- ~14歳 男性
- 2009年 07月08日 06時10分
ライクス様、御評価感謝ですッ!
平賀さんは確かに私も尊敬してしまう程の存在に位置させています。執事の中の善良・規範となるような人を想像して書いているので……、実際にいたら御目に掛かってみたいものです。
雪穂は自分を責めて貰った方が楽だと考えたのも一つの捉え方だと思います。あゆむは敵を敵としてある意味看做しません。ですから雪穂は申し訳なさと自分の何処へゆくかも知れなくなる罪の感覚の狭間で苦しかったのでしょう……。
楽しんで戴けるよう励んで参ります。応援ありがとうございます。
『人と人との優しさ』ですか……、そうですね。当作品の登場キャラは基本ベースとして優しいので、して現最新話ではそれを呈したかったというのがあります。
長々と感想恐縮に存じます!
平賀さんは確かに私も尊敬してしまう程の存在に位置させています。執事の中の善良・規範となるような人を想像して書いているので……、実際にいたら御目に掛かってみたいものです。
雪穂は自分を責めて貰った方が楽だと考えたのも一つの捉え方だと思います。あゆむは敵を敵としてある意味看做しません。ですから雪穂は申し訳なさと自分の何処へゆくかも知れなくなる罪の感覚の狭間で苦しかったのでしょう……。
楽しんで戴けるよう励んで参ります。応援ありがとうございます。
『人と人との優しさ』ですか……、そうですね。当作品の登場キャラは基本ベースとして優しいので、して現最新話ではそれを呈したかったというのがあります。
長々と感想恐縮に存じます!
- Tale Jack
- 2009年 07月13日 00時41分
[一言]
待ってました。次回が楽しみですね!
更新頑張って下さい。
待ってました。次回が楽しみですね!
更新頑張って下さい。
- 投稿者: 月奏
- 2009年 07月08日 01時42分
月奏様、御評価賜り感謝します。
次回は結構重要ですよ!
励みになりますっ♪
次回は結構重要ですよ!
励みになりますっ♪
- Tale Jack
- 2009年 07月13日 00時27分
[一言]
最近ようやく登場キャラに感情が出てきた感じでストーリーも面白くなりはじめてきたと思っています。個人的には平賀さんがやっぱりいいですね。もっともっと知りたいっていう感じです。またヒロインにおいては志倉さんが徐々に台頭してくるかと思います。私が解析予想する上では第一章で彼女との関係性の基礎を固めたと思うので……。
つきましては楽しみにしております! 執筆頑張って下さい。
最近ようやく登場キャラに感情が出てきた感じでストーリーも面白くなりはじめてきたと思っています。個人的には平賀さんがやっぱりいいですね。もっともっと知りたいっていう感じです。またヒロインにおいては志倉さんが徐々に台頭してくるかと思います。私が解析予想する上では第一章で彼女との関係性の基礎を固めたと思うので……。
つきましては楽しみにしております! 執筆頑張って下さい。
- 投稿者: クラーク
- 18歳~22歳 男性
- 2009年 07月06日 21時16分
クラーク様、御評価感謝です!
ストーリが面白くなってきたようでとても嬉しく思います。
季節ですか……、そうですねお察しの通りではないでしょうか? 公には今は口語出来ません、すみません。
励みになります。ありがとうございました。
ストーリが面白くなってきたようでとても嬉しく思います。
季節ですか……、そうですねお察しの通りではないでしょうか? 公には今は口語出来ません、すみません。
励みになります。ありがとうございました。
- Tale Jack
- 2009年 07月13日 00時29分
[一言]
現在アップされている部分を読み終えましたので、改めて評価、感想とさせていただきます。
本作品を読み通す時間は長く感じず、あっさり読み終えることができました。
ストーリーの展開が早く感じたため、読む速度も速かったと思われます。
もっと話を面白く膨らませそうな要素が多々見受けられましたので、今後の話づくりでは貪欲にネタを盛り込んでいただきたいです。
平賀さん大好きです。
物語の流れ的に仕方がないですが、雪穂さんとの絡みが少なくて残念です。
昨日の感想において、読み込みが浅く作者様の労力を無駄に消費させてしまい、申し訳ありませんでした。
今回の評価、感想も非常に抽象的かつ個人的な内容で、作者様の糧になるとは思えませんが、本作品の続き、並びに新作を楽しみにしています。
現在アップされている部分を読み終えましたので、改めて評価、感想とさせていただきます。
本作品を読み通す時間は長く感じず、あっさり読み終えることができました。
ストーリーの展開が早く感じたため、読む速度も速かったと思われます。
もっと話を面白く膨らませそうな要素が多々見受けられましたので、今後の話づくりでは貪欲にネタを盛り込んでいただきたいです。
平賀さん大好きです。
物語の流れ的に仕方がないですが、雪穂さんとの絡みが少なくて残念です。
昨日の感想において、読み込みが浅く作者様の労力を無駄に消費させてしまい、申し訳ありませんでした。
今回の評価、感想も非常に抽象的かつ個人的な内容で、作者様の糧になるとは思えませんが、本作品の続き、並びに新作を楽しみにしています。
- 投稿者: まもう
- 2009年 06月13日 22時19分
まもう様、御評価・コメ誠にありがとうございます。
まさかこのような拙作にそのような感想を戴けるとは正直思っていませんでした。
ご指摘賜りました部分に加えご要望は出来るだけ応えてゆきたいと思っております。
いえいえ、このような激励を戴きまして感謝しております。やはりコメの影響力は大きいですね。やるきが出てきました。もっと沢山執筆したいです……。ありがとうございました!
まさかこのような拙作にそのような感想を戴けるとは正直思っていませんでした。
ご指摘賜りました部分に加えご要望は出来るだけ応えてゆきたいと思っております。
いえいえ、このような激励を戴きまして感謝しております。やはりコメの影響力は大きいですね。やるきが出てきました。もっと沢山執筆したいです……。ありがとうございました!
- Tale Jack
- 2009年 06月14日 00時24分
[一言]
本作品のPrologue Firstに目を通しただけなので、評価はなく感想だけとさせていただきます。
前半部分の大幅改編を行う予定、とありましたので不要だとは思いましたが、読んでいて何かを感じたのでので書かせていただきます。
・地の文において、主観である「思考」と客観である「描写」が並列(交互)に書かれているのはTale Jack様の「味」なのでしょうか。
・“自室の”という単語は高校生のふとした思考に出てくる単語なのでしょうか(“部屋の”とかでもいいのではないかと)。
・雪穂さんの言動がとてもそっけないです。
・“通える”“かよう”“通えなく”←単純に変換忘れだと思います。
・開場→解錠? 門扉が自動で開く豪邸に縁がないのでわかりませんが、庶民的に考えるとカギが開くほうがいいかと。
・とういうか→というかorといいますか などとしたほうがよろしいか。
ラスト3つはただの粗さがしになってしまっているので、とても心苦しいです。
ストーリーを考えられない私は読む側一辺倒ですので、たった1章?(プロローグひとつ)読んだだけでストーリーに口出しするのは非常におこがましいと考え、単純な疑問を提示させていただくに留めます。
続きを読み次第感想を書きますので、ストーリーの続きを楽しみにしています。
Tale Jack様の作家人生の繁栄を願って。
本作品のPrologue Firstに目を通しただけなので、評価はなく感想だけとさせていただきます。
前半部分の大幅改編を行う予定、とありましたので不要だとは思いましたが、読んでいて何かを感じたのでので書かせていただきます。
・地の文において、主観である「思考」と客観である「描写」が並列(交互)に書かれているのはTale Jack様の「味」なのでしょうか。
・“自室の”という単語は高校生のふとした思考に出てくる単語なのでしょうか(“部屋の”とかでもいいのではないかと)。
・雪穂さんの言動がとてもそっけないです。
・“通える”“かよう”“通えなく”←単純に変換忘れだと思います。
・開場→解錠? 門扉が自動で開く豪邸に縁がないのでわかりませんが、庶民的に考えるとカギが開くほうがいいかと。
・とういうか→というかorといいますか などとしたほうがよろしいか。
ラスト3つはただの粗さがしになってしまっているので、とても心苦しいです。
ストーリーを考えられない私は読む側一辺倒ですので、たった1章?(プロローグひとつ)読んだだけでストーリーに口出しするのは非常におこがましいと考え、単純な疑問を提示させていただくに留めます。
続きを読み次第感想を書きますので、ストーリーの続きを楽しみにしています。
Tale Jack様の作家人生の繁栄を願って。
- 投稿者: まもう
- 2009年 06月12日 22時00分
まもう様、ご指摘賜り恐縮です。
『大幅改編を行う』なんて言っておきながらかなりの期間が経ってしまっていますね。
中々時間が取れなくて滞っている状態です。つきましては誠持って申し訳ないと思っております。
>『思考』と『描写』の混合は「味」というものではないと思います。どうしても一人称視点ですから入り交ざってしまうのです。といいますのも『描写』は主人公が思った事がそのまま表記されていますからそういう形態になっている訳です。これに関しましてはあまり自身問題視していません。
>『自室』という表現を使っているのは主人公の性格(?)を鑑みれば納得して戴けるかと思います。プロローグ4くらいで垣間見えるのではないでしょうか? しかし、高校生でこの表現を使うかと言われた場合でもやけに大人びている高校生であれば使うのではないでしょうか? 加えましてこれが会話文の中であれば問題がありますが、ここは主人公の内面で思考している箇所なので特にこれも問題視していません。
>雪穂の会話がそっけない
これは全くその通りだと思います。私も薄々感じていましたのでやはり補填箇所ですね。
修正可能な時期に直させて戴きます。
>確かにその通りですね。修正させて戴きます。
>そうですね……、自分も微妙でしたので辞書で調べてみました。以下引用〜
『開場』…門などを開いて人を入場させること。
『解場』…鍵のかかっている錠を、合い鍵、不正な工具などを使って壊さずに開けること。
以上の各々意味を見てみますとやはり私の表現でよろしいかと、この場面では遠隔操作により門を開くので鍵式ではありません為『解場』だと若干異なる気がします。
>そうですね。その方が良いですね。ご指南ありがとうございます。
これから読み進めてゆくにつれて色々な疑問や眉を顰める箇所が多々出てくると思います。恐らくは途中で読むのをやめてしまうでしょう。なので現段階で『不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした』と言わせてください。私の執筆力不足によるものです。ご指摘という非常にやりにくい事をして戴き誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
最後に、指摘して戴く立場におかれている身でありますのに様々な点で言い訳がましい返答をしました事を最上級の謝辞を持ってお詫び申し上げます。ご無礼を何卒お許しください。
『大幅改編を行う』なんて言っておきながらかなりの期間が経ってしまっていますね。
中々時間が取れなくて滞っている状態です。つきましては誠持って申し訳ないと思っております。
>『思考』と『描写』の混合は「味」というものではないと思います。どうしても一人称視点ですから入り交ざってしまうのです。といいますのも『描写』は主人公が思った事がそのまま表記されていますからそういう形態になっている訳です。これに関しましてはあまり自身問題視していません。
>『自室』という表現を使っているのは主人公の性格(?)を鑑みれば納得して戴けるかと思います。プロローグ4くらいで垣間見えるのではないでしょうか? しかし、高校生でこの表現を使うかと言われた場合でもやけに大人びている高校生であれば使うのではないでしょうか? 加えましてこれが会話文の中であれば問題がありますが、ここは主人公の内面で思考している箇所なので特にこれも問題視していません。
>雪穂の会話がそっけない
これは全くその通りだと思います。私も薄々感じていましたのでやはり補填箇所ですね。
修正可能な時期に直させて戴きます。
>確かにその通りですね。修正させて戴きます。
>そうですね……、自分も微妙でしたので辞書で調べてみました。以下引用〜
『開場』…門などを開いて人を入場させること。
『解場』…鍵のかかっている錠を、合い鍵、不正な工具などを使って壊さずに開けること。
以上の各々意味を見てみますとやはり私の表現でよろしいかと、この場面では遠隔操作により門を開くので鍵式ではありません為『解場』だと若干異なる気がします。
>そうですね。その方が良いですね。ご指南ありがとうございます。
これから読み進めてゆくにつれて色々な疑問や眉を顰める箇所が多々出てくると思います。恐らくは途中で読むのをやめてしまうでしょう。なので現段階で『不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした』と言わせてください。私の執筆力不足によるものです。ご指摘という非常にやりにくい事をして戴き誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
最後に、指摘して戴く立場におかれている身でありますのに様々な点で言い訳がましい返答をしました事を最上級の謝辞を持ってお詫び申し上げます。ご無礼を何卒お許しください。
- Tale Jack
- 2009年 06月13日 15時14分
[一言]
読みました。今後の展開に期待してます
読みました。今後の展開に期待してます
- 投稿者: 月奏
- 2009年 06月11日 20時33分
月奏様、ご評価賜り嬉しい限りです。
今後の展開の意外性が垣間見えるか分かりませんが、御期待に添えるよう頑張りますので応援の程宜しく御願いします。
今後の展開の意外性が垣間見えるか分かりませんが、御期待に添えるよう頑張りますので応援の程宜しく御願いします。
- Tale Jack
- 2009年 06月12日 13時14分
[一言]
どうもです。……平賀さんは、いろいろ辛い過去があったんですね。外見が恐い・両親が死んでしまう・仕返し、逆恨み、怒、八つ当たり、信用できない・最後の手段、おそらくは自殺・でも、それを越えて、強くなろうとしていろいろな場所に入って、いろいろな事をして・そうして友達を許そうと思う。これはなにかひぐらしのなく頃にに似ているところもありますね。あれの最後は誰かが何かやったら、それを皆で許す。それが、最後見つけた世界でした。でも、平賀さんも、あゆむも、おんなじくらいに心が広くて、優しくて、自分に少し厳しい、そう思えます。
でも、誌条さんは大丈夫でしょうかね?倒れた……なにか、無事なら良いですが……でも、今回のお話はあまり不満など、そういったものは感じられませんでした。これがあって、なにかあゆむが進めたらいいなと思います。次からも、楽しみにしています。では、次でお会いしましょう。
どうもです。……平賀さんは、いろいろ辛い過去があったんですね。外見が恐い・両親が死んでしまう・仕返し、逆恨み、怒、八つ当たり、信用できない・最後の手段、おそらくは自殺・でも、それを越えて、強くなろうとしていろいろな場所に入って、いろいろな事をして・そうして友達を許そうと思う。これはなにかひぐらしのなく頃にに似ているところもありますね。あれの最後は誰かが何かやったら、それを皆で許す。それが、最後見つけた世界でした。でも、平賀さんも、あゆむも、おんなじくらいに心が広くて、優しくて、自分に少し厳しい、そう思えます。
でも、誌条さんは大丈夫でしょうかね?倒れた……なにか、無事なら良いですが……でも、今回のお話はあまり不満など、そういったものは感じられませんでした。これがあって、なにかあゆむが進めたらいいなと思います。次からも、楽しみにしています。では、次でお会いしましょう。
- 投稿者: ライクス
- ~14歳 男性
- 2009年 06月11日 08時27分
ライクス様、幾度のコメ感謝しております。
やはり嬉しいものですね……。
そうですね、平賀さんの過去はやはり壮絶なものでした。ライクス様にはやはりストーリーの本質意図を汲み取って戴けたようで嬉しいです、まったくその通りですね。平賀さんとあゆむの人柄は若干似ている所があり、あゆむは自分を平賀さんに映しいる部分があるんでしょうね。『ひぐらしのなく頃に』ですか、友人がファンらしく私も友人に勧められてマンガ・映画等この間見に行った次第です。あそこまでは流石に平賀さんの過去は到達していませんが近いものは若干あるかなと思います。
雪穂ですか……、どうでしょうか。彼女は大丈夫なのでしょうかね? 作者である私も非常に気になる所です。どうかお楽しみに!
不満に思って戴かなくて幸いです。これからも励んでいきますので応援の程よろしく御願いいたしますね。
やはり嬉しいものですね……。
そうですね、平賀さんの過去はやはり壮絶なものでした。ライクス様にはやはりストーリーの本質意図を汲み取って戴けたようで嬉しいです、まったくその通りですね。平賀さんとあゆむの人柄は若干似ている所があり、あゆむは自分を平賀さんに映しいる部分があるんでしょうね。『ひぐらしのなく頃に』ですか、友人がファンらしく私も友人に勧められてマンガ・映画等この間見に行った次第です。あそこまでは流石に平賀さんの過去は到達していませんが近いものは若干あるかなと思います。
雪穂ですか……、どうでしょうか。彼女は大丈夫なのでしょうかね? 作者である私も非常に気になる所です。どうかお楽しみに!
不満に思って戴かなくて幸いです。これからも励んでいきますので応援の程よろしく御願いいたしますね。
- Tale Jack
- 2009年 06月11日 09時32分
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