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[一言]
読みました。次回も楽しみにしてます
  • 投稿者: 月奏
  • 2009年 06月07日 16時34分
月奏様、御評価賜り感謝です。
今後楽しんで戴ける様一生懸命に励みますので変わらぬご支援を賜りたく存じます。
毎度のコメント心より御礼申し上げます。
非常に私の創作意欲を湧かせて戴いております。
[一言]
どうもです。さて、まず謝らなければならないことが。自分は感想と評価の違いがいまいち分からないのです。ですのでもし次ぎ見た時に、あ、これ評価だ。などおもっても大目に見てください。すみませんがお願いします。それとこれは願望なのですがもしこれにコメントしていただけるなら感想と評価の違いを教えていただきたく思います。もし出来たらお願いします。では、感想に。
とりあえずは、達成おめでとうです。それにしても・・・シュド・シュペル・カラベルを改造するとは・・・あまり飛行機などには詳しくありませんが珍しいものなのでしょう。それに各国の首脳とって・・・顔が広すぎかと・・・まぁ、ありえないことではないのですが。それにしても、言おうとした事がとても気になります。これは次からも楽しみです。がんばってください。そして、あゆむも突っ込みをあきらめたのは正しいと思います。そのまま言っても冷静に返されると思いますし・・・・・・まぁ、自分で突っ込んだりもしましたけど・・・とてもおもしろいです。では、次でお会いしましょう
  • 投稿者: ライクス
  • ~14歳 男性
  • 2009年 06月03日 08時10分
ライクス様、御評価賜り感謝です!

そうですね、評価と感想の違いは結構分からないものですよね……。一応、『★』を選択する欄があるかと思います。評価から感想に変更する場合にはそこを『評価しない』にすれば感想として書き込みできます。(文章評価・作品評価共に)これで出来かねる場合にはまた仰って下さい。

シュド・シュペル・カラベルはフランスで実用化の為に開発され研究段階で打ち切りとなった(正確には他国との共同開発によりそちらに着手した)コンゴルドです。どうやらこれを詩条家がソニックブームなどの不良点を改良して新開発したようです。様々な問題点が挙げられると思いますが、それを発生させてない事に眉を顰めざるを得ませんよね。私もそう思います。しかし、ここでは詩条家の大きな影響力を読者の方に知ってもらいたかったのです。と言ってもどう考えても過度ですが……。申し訳ないです(汗

水島の言おうとした事ですか……確かに気になりますね。次回かそのまた次回に分かってくるかと思いますのでお楽しみに。

やはり突っ込みどころ満載でしたか……、そのまま突っ込んであげてください。あまりにも『これは』と思った所は仰って戴けると幸いです。

多くの激励心より御礼申し上げます。
[一言]
楽しく読んでいます。
微力ながらこれからも応援させてもらいます。
頑張ってください!
  • 投稿者: キエフ
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 05月28日 17時07分
キエフ様、御評価感謝ですっ♪

微力なんかじゃありません! 私にとってこのようなコメントは多大な影響力を齎してくれます。ですからこれからも応援宜しくお願い致しますねっ! 頑張りますッ☆〃
[一言]
毎回楽しんで読ませてもらってますよ。要望として一つ一つのストーリーを全体的に長くして欲しいですね。なんかトピックが濃いモノを題材としているのに一話一話のストーリー内容が薄い感じがします。視野に入れて戴ければ嬉しいです。あぁ、勘違いしないで下さい!私はTaleJack先生を応援していますので……。それでは次話の更新待っています。
  • 投稿者: 逍遥
  • 23歳~29歳 男性
  • 2009年 05月23日 18時23分
逍遥様、御評価感謝ですっ♪

そうですね……薄々感じていました。
ストーリーが短いですよね、それ故に不満に思われるという感じで誠に申し訳ないです。
今後更新の際には気をつけてみます。
応援して戴けて嬉しいです。励みになります!
[一言]
前半部分はあまり突出して面白い部分はありませんでしたが最近のストーリーは非常に目を見張るものがあります。瀬那さんとの今後の関係、雪穂さんとの今後の関わり方、木野城の今後の処分の行方など他にも多様にこれからの展開が気になるところですね。この作品は伏線が非常に多く張ってあり、それが『えっ? ここが伏線になってるの』という所がそうなので意外性に富んでいます。今後に期待しているので頑張って下さいね!
  • 投稿者: FALE
  • 18歳~22歳 男性
  • 2009年 05月22日 09時15分
Fale様、御評価感謝ですっ♪

今後の展開に期待ですか……、ご期待に沿えるよう頑張りますね!
意外性があると言って戴けて嬉しいです!
[一言]
読ませてもらいました。
次回も楽しみにしてます
  • 投稿者: 月奏
  • 2009年 05月19日 12時15分
月奏様には毎度の御評価と激励を賜りまして感謝しております。私の創作意欲の要と言っても過言ではないくらいに月奏様のコメの影響力は大きいです!

更新は早くても今月末ぐらいを予定してますので御了承ください。

もう残り僅かで一章が終焉する予定です。何卒お付き合い戴ければ幸いです。
[一言]
依頼を受けましたまっつー温泉です。まず、非常に時間がかかったことをお詫びします。
それでは、感想を述べたいと思います。

まず、最初に感心したのは源 あゆむの視点で書かれているところです。そういう書き方は普通は難しいと思うので、感心します。

次に、キャラがとても引き立っていると思いました。沢山キャラクターが出てくると分かりにくくなったりするものですが、そんなことはなく、楽しみながら読めました。ニヤニヤするシーンもあったので、飽きずに読むこともできました。

残念なところをあげるなら、やはり選挙の場面です。それまでのところに比べると内容が薄いと感じました。選挙を書くならば、立候補前後から選挙日まで何をしたか(ビラを配るとか)を書けば良いと思います。
魅力的なキャラが多くいるので、きっと面白いと思います。

それでは、これからもエネルギッシュなこの作品を読むことを楽しみにしています。
  • 投稿者: 温泉郷
  • 18歳~22歳 男性
  • 2009年 05月18日 11時23分
まっつー温泉先生、御評価誠に感謝致します。
依頼を覚えていて下さってそれをこの度果たして下さったのですからとても嬉しいです!

そうですね、一人称は結構難しいです。現に自らがあまり得意ではないと認識しています。しかしそこを誉めて戴き誠に恐縮です。

キャラの構成はそれぞれが独立の個性を持たせるようにしました、しかしあまりにも王道過ぎますが……。その点が上手くいったようで安心しています。

選挙ですか……、実際悩みました。当時展開が遅いという事を意識していたのでかなりの量の既成していた部分を不必要として削除しましたから指摘を受けるのは当然です。分かりました、改稿を検討してみます。
的を射たご指摘・感想賜り感謝しております。
この度は誠にありがとうございました!
[一言]
どうも、あゆむは優しいですね。俺は許せるかどうか分からないな・・・その場にいないから、でも・・・瀬那さん・・・・・・もとい瀬那たんは優しいと言うか自分に厳しい人ですね。でもあゆむといて変わればいいのですが・・・さて、これは自分の予想なんですが生徒会のメンバーは誌条さんと白木さんに手塚くんに木野城くんと琉嶺先輩、志倉さんあとは・・・覚えてる限り書いたつもりです。寝たバラししてたらすいません。ではまた次でお会いしましょう
  • 投稿者: ライクス
  • ~14歳 男性
  • 2009年 05月16日 17時24分
ライクス様、再度御評価賜り嬉しく思います。リピーターの方がいらっしゃると本当に励みになります。感謝しております。

ここで誠に評価をして戴く立場として恐縮なのですが、評価を同時期に2度以上すると信頼度が下がり折角の評価がガタ落ちしてしまいます。次回もしもコメントを戴けるのでしたら『感想』で書き込んで戴ければ幸いです。誠に申し訳ありません。

そうですね、あゆむは優しく思いやりのある良い子です。作者である私でさえこの問題に直面した時に許せるかといったら正直『許せない』の意見に立場を置くかもしれません。
その点から言っても尊敬に値します。

瀬那はライクス様の感じ・読み取り・そして思っている通りです。自分に厳しい人が果たしてあゆむの関与によりその意志の本質を緩和出来るかどうかがこれからですよね……。
多分2章の方でその件は投稿すると思いますが……。

さて、ライクス様の予想ですが……どうなんでしょうかね。『ネタバレ』をしてしまうと次回つまりませんし、ここはノーコメントという事で対処させて戴きます。ご了承下さい。しかし、晴紀を予想に組み込んだのは意外でした。彼は瀬那の最後の命で『校外転校処分』を下した訳ですから下手をすると晴紀は源生徒会長生徒会発足後もう奏応学園には居ないかもしれませんし……。

宜しければ投票ランキング等もして戴ければ励みになります。

それではまた何かありましたらコメント宜しくお願い致します。
[一言]
どうも、はじめまして、この作品を読ませて頂きました。
面白かったです。なんか、ひょんなことから事件に巻き込まれたり巻き込んだり面白い日常ですね。でも・・・今回の先輩はなんか・・・性格と言うか・・・・・・キャラが変えられたみたいな・・・気のせいですね、では。また今度
  • 投稿者: ライクス
  • ~14歳 男性
  • 2009年 05月12日 12時11分
ライクス様、御評価誠にありがとうございました。
当作品を面白く思って戴き嬉しい所存です。
色々なハプニングや興味をひかれるような事件を多様に織り交ぜて今後もお送りするつもりです。

さて、実はライクス様が感じていらっしゃるモノは正しいです。むしろそのように感じて戴けるようにしたのですが、今後彼女の秘密(そこまで大それたものではありませんが……)について公表し納得していただければ幸いです。

宜しければ投票ランキングの方もして戴ければ感激です。

また何かありましたらコメントお願い致します!
[一言]
続きです。

ボク達はそのまま道なりに歩いてゆく。海に面した一本の道路を。

ここだけなんか詩的というか、倒置法を使う必要あるでしょうか。
それまでの文章の雰囲気と食い違っていて、え?と戸惑います。

雪穂さんの家までは歩いて行ける距離だったのですね。
その間ずっと手をつないでいるのを想像すると、やはり違和感です。
道案内なら「ついてきてください」でOKですし。

 雪穂さんがさっき持ってた携帯
雪穂さんが携帯を持っているなら、主人公は「家の電話を貸す」と言われた時点で疑問に思わなければいけないのではないでしょうか。
雪穂さんが、なんらかの理由で自分の家に主人公を招きたかったのはわかります。
しかし主人公はその理由を知らないわけですよね。
でしたら、バス停のシーンで「なんで携帯じゃ駄目なんだ?」くらいの描写は必要な気がします。

-----------------プロローグ2

至る所に花が飾ってあって風流かも。昔だとこんなのを『をかし』っていうのかもしれない。

この描写のよく意味がわかりません。
「をかし」は趣深いこと。多分、派手すぎるのは「見苦しい」とされていたと思います。
至る所に花があるのは、派手の部類ですよね。

「『菫(すみれ)日記』 平安時代に大柴(おおしば)友法によって書かれた書物。全15巻。本紀や列伝などが主とされますがこの世を去る前にかかれた最後の15巻は自分の苦難の一生を書いたんですよね。友法は名門の武士の本家に生まれ一時は武士を志したもののその本家はあろうことか優秀な門下生が謀反を立てて焼き討ちにあったそうな。

この会話の流れで「全15巻」とか、本紀・列伝とかのうんちくっていりますかね。
本の内容の話だけでいいと思います。直接その次の会話に関係のない話は、なるべく省くことです。
たらたら長くなっても、意味がないので。
あと最後の「〜そうな」は、直した方がいいかと。

なんだろうものすごくうまがあう。

漢字変換した方がいいですね。


とりあえず、プロローグ2まで指摘しました。

これまでで指摘したところは、小説全体に当てはまると思います。

・心情・情景ともに描写の足りなさ
・キャラの人間味
・漢字の変換
など、まぁその辺ですか。

全体的にこれを繁栄していただければ嬉しいです。
まぁ素人考えなので、厳しいことも書きましたが、それをどう受け取るかは、作者様に一任いたします。

それでは、評価させていただきありがとうございました。
  • 投稿者: W4548D
  • 2009年 04月14日 23時00分
そうですね、倒置法をそこで用いたのはおそらく後付で挿入したからだと思います。確かに読み返してみると適合していないですね。
修正箇所です。

携帯の件に関してですが流石に皆さんからの指摘が多いので変更しようと思っています。
確かに無理があったのかもしれません。
実際、自らのご都合主義法則に乗っ取ってその場で考えた案件ですから襤褸が出て当然ですね。補填箇所です。

『をかし』については煉火赤駆先生からも指摘を戴きましたが返信で述べた通りです。
学校教育で『をかし』は確かに『趣きがある』という風に習いそれが社会での 一般常識として浸透している訳ですから誤解を受けることは請け合いかもしれません。そこはお詫びしたいと思います。しかし、先生の考えている意味ではない事をどうかご理解戴きたく存じます。

「『菫(すみれ)日記』についてですが、これは伏線部分となっています。内容もそれに組み込んで今後ストーリーを展開してゆこうと思っています。今後これがストーリーに関係がなければこれは『うんちく』となるでしょう。その場合はこの部分は削除致します。
先生の言う通り『意味がない』ので。
はっきり言って無駄ですしね。

厳しいというか先生の指摘箇所は大体的を射ていらっしゃるので一向に結構です。むしろ感謝しています。そして今後反映していく次第です。この度は評価・指摘を賜りありがとうございました。多大なるご尽力心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
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