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[良い点]
ラストのダンジョンで仲間が欠けていきながら進んでいくなど、定番ながら熱いシーンがあり、よかったと思う。
[気になる点]
前の感想にもありますが、エーテルの登場が唐突に感じますね。
「エーテル」という単語は初出145話でミィナがエーテルを纏ったのは、火事場の覚醒みたいな表現と納得しました。しかし、148話で主人公も当然のように使い、さらに178話でエーテル化という謎の単語、180話で詳しい効果説明も無く「念話のタイムロスをなくすため」にエーテル化発動、と少し置いてきぼり気味になりました。
あと、235話は風上風下が全部?逆です。「こっちが風下だったのか?」→風下なら匂いが来た先なので問題ありません。
[一言]
今さらながら読ませていただきました。
少し気になる点を指摘してしまいましたが、よくあるなろう作品とは違ってて、けど主人公は多数の人に認められてて、面白かったです。
  • 投稿者: asasarada
  • 2020年 08月18日 17時15分
[気になる点]
主人公はいつからエーテル光を纏えるようになったんだ?
唐突にエーテル光なんて単語が出てきてびっくりしたゾ
[良い点]
大変面白かった。
[気になる点]
残されたサブヒロイン達が不憫ですな。
せめて、船乗りに無事というサインを託していれば気持ち的に救われたように思う。
[一言]
本のイラストが一級品なら、確実に売れていてアニメ化されていたでしょう。
正当な評価がされていない作品ですね。
総合評価も一桁少ないように思う。
熱い物語を読ませてもらい、ありがとうございました。

  • 投稿者: nemunemu
  • 2018年 10月16日 00時06分
[一言]
読み終わった。
面白かった。
ありがとう。
  • 投稿者: ほつま
  • 2017年 11月13日 21時05分
[気になる点]
終盤の大事なシーンで、たびたび誤字脱字に引っ掛かってしまうのが残念でした。
[一言]
完結から随分と時間が経ってしまいましたが、ようやく読み終わることができました。

最終章の見せ場ラッシュはとにかく熱いの一言でした。
個人的な推しキャラはユギンさんとダンさんだったのですが、読み終わってみれば……ああ、皆大好きだ。女も男もむさいおじさま方も、脳内ピンクな駄馬すらも皆格好良かったです。各キャラ見せ場が来るたびにコロリといってしまっていましたw

見事セスシスをモノにした花嫁達には良かったねと拳を突き出してやりたいですが、特別だからこそ結ばれなかったネアのことを想うとやはり切なさが残ります。
ネアはハーレイシーの名前を一生引き摺っていくつもりなのに、セスシスは無理して忘れようとするのか!……でもきっと、完全に忘れ切ることは出来ないのだろうなぁ、などと。
[一言]
つまらない
  • 投稿者: ましょ
  • 2016年 09月10日 10時30分
ましょさん、感想をありがとうございます。


もう少し具体的につまらなかった部分を上げていただけると幸いです。
[一言]
完結お疲れ様でした
妻の皆さんは誰もが魅力的ですね
私はこの中ではマイアンが好きで彼女が幸せになれたなら良かったかなぁと
しかし私がこの作品のなかで一番好きなのはシャツォンで次がオオタネアでした
彼女達は本当にヒロインしてたなぁと思うんです
彼女達とも幸せになってほしかったなぁ~なんて思ったり
  • 投稿者: 一兎
  • 2016年 03月16日 20時22分
一兎さん、感想をありがとうございました。


マイアンはコンプレックスまみれなところが書きやすくて良かったですw
とりあえず全員がそれなりに誰かに憧れて、誰かと比較されて、誰かを追い越したいと頑張る話にしてありますが、特にマイアンには顕著にでていましたしね。
だからか、最後の活躍シーンは筆がはかどって大変でしたw

大人二人組は最初からこうなることを読者さんにも予測されていたので、逆に感情移入しやすかったかなとは思います。

ようやく返信が遅れて良かったです。
暇がございましたら、新作もよろしくお願いします。
[良い点]
素晴らしい作品をありがとうございました。
[一言]
毎回更新される度に楽しく読ませて頂きました。

お疲れ様でした。
また別の作品でお目にかかれることを期待しています。
  • 投稿者: 弥栄
  • 男性
  • 2016年 01月26日 11時32分
焔火 仁さん、感想をありがとうございます。


ようやく新作を書きだせて、ユニコーンロスからも脱却しています。
返信を遅れて申し訳ありませんでした。

これからもよろしくお願いします。
[良い点]
素晴らしい話をありがとうございました。
長い間楽しませて頂きました。

佐々木正継さん、感想をありがとうございました。


少しでもあなたの人生の潤いとなってくれたのなら、聖贄女のユニコーンを書いた甲斐があります。
[一言]
 完結おめでとうございます! いやあ、終わったなあ……という寂しさを感じるいい作品でした。

 しかし、そうなると数百年前の祖先は自分で、その後タイムパラドックス的な何かが起きなければ「もう一回遊べるドン!」なことになるわけか。
 これは外伝的な妄想が捗ることですね?
迷小屋エンキドさん、いつも感想をありがとうございました。


かなりの寂しさは感じましたので、なかなか感想の返信に移れませんでした。
とはいえ物語はきちんと終わらせてこそ、花が咲くというものです。
予定通りに終了させられてよかったと思っています。

タイムパラドックスはないんじゃないでしょうか?w
あまり深く考えてはいません。
たぶん、自分自身の子孫だとは思いますが。

では、また新作を書きますのでよろしかったら読んでみてください。
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