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[良い点]
非常に面白かったです。
キャンペーンシナリオを物語にした小説で良かったです。冤罪をなすりつけられる波瀾万丈な始まり、お使いセッション、ボスを倒すセッションとメリハリが合って、楽しく読めました。
レッドグースが気に入りました。戦闘中にアルトが必死の脇でお気楽にしてるのが面白かったです。
  • 投稿者: 染坂
  • 2021年 03月30日 21時21分
感想ありがとうございます。
TRPGに触れたことがある人がニヤリとできるモノを描きたかったので、そういう雰囲気を感じ取っていただけたなら幸いです。
レッドグースは私もお気に入りの一人です。
私自身がいい歳なので、熱血的な若者よりも共感してしまうのかもしれません。
楽しんでくれてありがとうございました。
[一言]
最初から最後までワクワクしながら読めました。
TRPGと異世界ものは大好物なのでこの二つが合わさったら最高ですね。
感想ありがとうございます。
VRMMOとかあまり知らないので、大好きだったTRPG題材で書かせていただきました。
気に入ってもらえたなら幸いです。
[良い点]
TRPGを知った時から読み始め、本当に長い間楽しむことができました。
キャラクター達の冒険が本当にワクワクするもので、楽しく読むことがとても面白かったです。
キャラクターと色々な場所に行き、TRPGあるあるに笑い、物語に感動させていただきました。
[気になる点]
アルトが思い出をなくしてしまって残るというのが自分は少し悲しく感じました。
こちらの世界が楽しめているのならそれでよいのかもしれません。
[一言]
感想を書きなれていないので端的になってしまいますが、全編終了、おめでとうございます。
楽しい物語を読ませて頂き、本当にありがとうございました。

感想ありがとうございます!

物語の最後については描き始めた当初から決めていたものでした
昔の異世界物はだいたい最後に別れを惜しみながら元の世界へ帰りますが、最近の異世界物は帰らないで楽しく暮らしました、が多いですね
なので「ちょっと物悲しくも、残って楽しく暮らす」という方向にしようかと思ったのです

最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました
次回作も楽しんでいただければ幸いです
[気になる点]
色々有りますがとりあえず一点
逆袈裟は切り上げではないです
  • 投稿者: 通りすがり
  • 2020年 11月15日 10時13分
それはどの流派のお話でしょう
少なくとも私の知っている居合の型では斜め下から斬り上げる形ですが
[一言]
不死の怪物のルビがアンデッ″ト″になってるのが気になってしかたない
  • 投稿者: Nikolaevna
  • 2020年 09月29日 21時27分
そうでしたか
それはそれは
全然気にしてませんでしたわ
[良い点]
とりあえず読みやすい
設定もわかりやすくていいです!
[気になる点]
特になし
[一言]
ぼくらの洋上生活のアルトが王子に言ったセリフが心にきました!
「みんな怖いんだよ。怖いけど、踏ん張って戦ってんだ。だってそうしなきゃ、オレが前に出なきゃ誰が出るって言うんだ。なら、出るしかないじゃないか」
怖いけどしっかり前に出るってとこが心にきました。

  • 投稿者: かきぴー
  • 2017年 12月31日 09時59分
こんばんは、感想ありがとうございます。
とても励みになります!

アルト君は調子に乗ると態度デカくなりますが、基本は臆病者です。
臆病ゆえの反動ですかね。
今後もそんなアルト君の応援していただけると嬉しいです。
[良い点]
まだ、途中までしか読んでませんが面白いですね。
すぐにでも友達を集めてtrpgを始めたくなりましたw
[気になる点]
アルトの扱いをもう少し・・w
こんばんはK島です。
感想ありがとうございます。励みになります。

TRPG、最近ではメンバーがなかなか集めにくい世の中になってしまいました。
私が学生の時分には、毎週どこかでコンベンションなんかが開かれてたんですが。

アルトの扱いは、まぁ今後も良かったり悪かったりすると思いますw
[一言]
お久しぶりです。更新お疲れ様です。

色々とやっていたらまったくきてなくて一気読みしました。面白いです。
しかしまあ、相変わらず上は下のことがわからないというか。
戦争は補給だよ。そして、それ以前に国は民だよ。
その民に空腹強いるようなこと言っていると絶対に負ける。

それにしてもやはり腹芸は楽しいですわぁw。色々な交渉と戦闘前の名乗りによる牽制と建前の構築と相手への諸々、いや本当、好き過ぎてヤバイ。やはりこういうの書けるのはすごいですね。尊敬です。

ゴブリンの知能はさすがゴブリンというべきか。
ともあれ、中々愉快なことになってきました。
次回も楽しみにしてます。

  • 投稿者: テイク
  • 男性
  • 2017年 09月24日 22時20分
おはようございます。K島です。
感想ありがとうございます。

今章から戦争色が強くなって、アルト隊の描写が少なめになってきておりますが雰囲気を楽しんでいただけたなら幸いです。
最近ノイマン隊を書くのが少し楽しくなってきたのは秘密ですが。

下々のことがよくわかっているトップというのは理想ですけど、まぁそう都合よくはいないという事で。
特に上に立つと増長しちゃうのが人間のサガなんですかねぇ。
トラック載ると気が大きくなる運転手みたいなものですか。

ゴブリンさんは、まぁ町村に住んでませんので、食品を加工するという風習がないのですね。
ゴブリン王は書を読む知性はかろうじてあるのですが、自分たちと違う文化に対する興味はなかったみたいです。

ではまた。
[一言]
更新お疲れ様です。

ゼニー氏登場。懐かしい。あのときは大変だったなぁ。

〉金を稼ぐことがいやしい。
それを聞いて思ったのはいつかTwitterで見たある漫画の台詞

金のどこが汚い、人間が取り決めた約束事、その最古の一つだろうが!

金を稼ぐことは悪いことではない。稼いで使って経済は回る。
揺すりとかたかりはひどいですが。

しかし、それだけヤバイことになってるんだなと理解。
そんな中、レッドグースは何かを思い付いた模様。
さてさて、なにが起きるのか。

次回も楽しみにしてます。
  • 投稿者: テイク
  • 男性
  • 2017年 07月14日 14時07分
こんにちはK島です。
感想ありがとうございます。

金を稼ぐことがいやしい、という思想がどこから出てきたのだろう、と考察すると、封建主義社会で、為政者側が民衆をコントロールする為に利用したんじゃないかなぁとか思います。
宗教的にもよくある思想ですし、その辺が合致して広まったのかも。

現代社会においては「真面目に生きれば報われる」という思考に憑りつかれた「真面目系クズ」が陥りやすい思想ですよね。
真面目に生きるのはもちろん大事なことですが、真面目に生きていれば何をやってもいい、と極端に思っているのが「真面目系クズ」の真骨頂かと思います。

さて、お分かりかもしれませんが、今章前半はレッドグース主役で進みます。
バトルが無くて退屈かもしれませんが、しばしお付き合いいただければ幸いです。
[一言]
更新お疲れ様です。

大企業の木。
まあ、名前はわからないほうがロマンがあるには、同意ですが、あの木はどこから見つけてきたのかの方が気になる私です。

アムロド殿下、気さくだなと思っていたら、意外に強かな人物ですな。よっぽど王に向いてる気がしました。

リルガ王国、果たして何が待ち受けているのか。
腕利きアルト君一行はどんな危険な目に遭うのか。
次回期待してます。

  • 投稿者: テイク
  • 男性
  • 2017年 06月16日 15時40分
こんにちはK島です。

あの木はハワイにあるそうですが、観光に行って見つけたんですかね?

アムロド殿下は作中でも言ってましたが、若い頃冒険者やってたので、いろいろ世間を知っていて考え方が庶民寄りなんですね。
オマケに斬った張ったをしてきたので現実主義で合理主義。
まぁ世界背景的には王弟殿下も王族として間違いではないでしょうが。

ちなみにリルガ王国はまだ当分名前だけです。
残念。
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