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[気になる点]
誤字報告

第768話 「幕間 ナディアとジゼル」


ルウがきっぱり断わったから良かったものの、現在勤務している魔法女子園の上司の前で口説くなど常軌を逸している。


ルウがきっぱり断わったから良かったものの、現在勤務している魔法女子学園の上司の前で口説くなど常軌を逸している。
いつもご愛読ありがとうございます。

ご指摘の部分、修正しました。

いつもお手数をかけます。

今後とも何卒宜しくお願いします。
[気になる点]
誤字報告

第760話 「初心者向けの王都散策④」


「わぁお! 凄い! 大気がかぐわかしいっ!」


「わぁお! 凄い! 大気がかぐわしいっ!」


大気?とも思ったり。
いつもご愛読ありがとうございます。

ご指摘の部分、修正しました。

いつもお手数をかけます。

『大気』は、発言したのが王女のリーリャなので表現が大仰というか、何とも……

今後とも何卒宜しくお願いします。
[気になる点]
誤字報告

第719話 「クラン星《ステッラ》の団欒」


その結果、オークと不死者アンデッドも完全に退けたと見たルウは、ここでアエトス砦内において完全に危険が無くなった判断した。


その結果、オークと不死者アンデッドも完全に退けたと見たルウは、ここでアエトス砦内において完全に危険が無くなったと判断した。
いつもご愛読ありがとうございます。

ご指摘の部分、修正しました。

いつもお手数をかけます。

今後とも何卒宜しくお願いします。
[気になる点]
ここの欄っていつから悪い点じゃなくて、気になる点に変わってたんだろう…?
誤字報告はもしかしてこっち?(汗)


さて、前々から気になってたところが、今回読んだところ(685話)でいよいよ気になり始めたので報告?

第393話 「諭す者」 にて

「ルウ様……聞き覚えのあるお名前だと思いましたが、やはり、貴方ですか?」

ルウとの再会を心待ちにしていたにしては、言い回しが、故郷から遠く離れた街で偶然会った知り合い程度の印象?
そもそも、685話でルウの居場所は既に掴んでいた、と触れられています。

暫くすると様々な情報を得て、ルウの行方は分かったが、ミンミはじっくり実力をつけてから彼に会うと魂こころに決めて、ここまで頑張って来たのである。(685話より)


「これは!? モーラル? 従士であるお前もルウ様と一緒か?」
「馬鹿な! 確かお前は? …………」

そこはかとなく、モーラルを下に見てます、的な空気がちらほら…


第685話 「美しき供物③」の過去の回想にて

「私もそうですよ、ミンミ様! 貴女は夢魔の私も拘り無く接してくれました」
「私達……一生大事な仲間同士ですよね!」
というモーラルやアマンダ達の台詞に対して、
「そんな! わ、私は……私は! あなた達をずっと酷い目で見ていたの! ……本当に御免なさい! 私こそあなた達を失いたくない! 私を救ってくれた大事な大事な仲間です!」
とまで応えたミンミはどこに行ったのでしょう?


モーラルに先を越されたばかりか、他にも嫁がいた事に動揺した為、と取れない事もないですが、一生の仲間とまで言い合った間柄ですので、やっぱり違和感が残ります。
むしろ、モーラルの気持ちを当然知っていたであろうミンミとしては、モーラルがルウと結婚した事を祝福しつつ、自分もすぐに(妻という同じ立ち位置に)追いつくから、とやる気になるくらいの方が違和感は無いかなー、と思いました。

細かくてゴメンなさい。
どうしてもミンミ初登場の時の悪印象が気になっていました。
 いつもご愛読ありがとうございます。

 まず、ミンミがルウに久々に再会したシーンは上司を含めてルウの周囲にフランという見知らぬ人が居たからだと思われます。
 空気を読んで、いきなり大声をあげたり抱きつきたいという気持ちを抑えていたのかと。

 そしてモーラルを下に見るのは、魔法使いとしての才能は認めつつも、ミンミは所詮誇り高いアールヴ……種族特有の考えが出てしまっているのかと。
 ドゥメール家令嬢という主筋である人間のフランはともかく、夢魔のモーラルが妻になるなんてと考えたのでは……

 同性の仲間に対する友情よりルウへの愛情が優先したとしか思えません。 
 先を越された嫉妬もあったと思います。
  
 以上はあくまで作者の勝手な憶測です。
 他の判断や想像でも当作品を楽しんで頂ければ良いと思います。

 今後とも何卒宜しくお願いします。
[一言]
誤字報告

第675話 「お隣同士」


しかしりーリャは思わず笑ってしまう。


しかしリーリャは思わず笑ってしまう。


あぁ、やはりミンミのサブマスター就任には特殊な事情があるのですね。

ルウをドゥメール宗家の跡取りにしても良いと言い放つくらい、気に入った相手には大盤振る舞いするエドモンド大公ですし、何らかの事情でエドモンド大公に相当気に入られてサブマスターを打診され、いずれやって来るルウが動きやすいように地盤固めのつもりでサブマスターの地位に就いた、といった感じでそれっぽい理由を自分で想像して補完していました。

それでもさすがに経験不足だけは如何ともし難いですし、アールヴ特有の多種族を見下しがちな性質も、クライヴの面目丸つぶれにさせた辺りを見る限りでは改善されている様子は無く、そう考えると護衛任務等は鬼門では無いかな、と思うのですよね。
この世界の治安の悪さというか、民度の低さから考えるに、見目麗しいアールヴを強引に口説こうとする護衛対象は枚挙にいとまがないでしょうし。
となると、やはりそういった依頼は避け、主に討伐依頼ばかりをこなしていたのでは…と予想しました。

とまぁ、こうやって、登場人物の裏事情などを考えるのも楽しみ方の一つですよね。
主要登場人物の皆が、それぞれ魅力的で、しっかりと生きているからこそだと思います。

引き続き、誤字報告をちまちましながら読ませて頂きます。
いつもご愛読ありがとうございます。

ご指摘の部分、修正しました。

いつもお手数をかけます。

登場人物が多い分、エピソードも多くて温めている伏線もいろいろあります。

今後とも何卒宜しくお願いします。

[一言]
ちょっと気になりました。

第681話 「依存する姉妹」

「ははっ、昇格したてとはいえ経験豊富なS級のミンミは別格だが……後は冒険者経験のない俺とフラン、そしてモーラル。多少の経験はあるがC級ランクのボワデフル姉妹……このようなメンバー構成であるクラン星ステッラの初陣は無理をしたくない」

とありますが、

第398話 「冒険者ギルドへ」にて

「はい! ルウ様がアールヴの里を出られて直ぐ私も里を出てこの街へ入りました。ルウ様はいらっしゃらなかったけれど、私がひと足先に冒険者になって待っていれば貴方はいずれいらっしゃると思っていたのです」

とあります。

ソウェルが亡くなってからまだ半年程度、ということを踏まえると、どんなに早くても冒険者経験は半年に満たず、経験という意味ではとても豊富と言えないのではないかな、と思いました。

ボワデフル姉妹は、学校が休み期間のみの活動故に、確かにあまり経験は無いのかもですが…
ご愛読ありがとうございます。

確かにご指摘の通りです。

実はミンミがこのような短期間で、ランクも含め冒険者ギルドのサブマスターにまでなったのには理由があります。

作中にはまだエピソードを出していませんが、折を見て書きたいと考えています。

乞うご期待。

作品を深く読み込んで頂き、感謝致します。

今後とも引き続きご愛読の方、宜しくお願い致します。
[一言]
ロドニア編だからよく登場しますね。

誤字報告

第596話 「フラッシュバック」


闇の魔法使いグレゴーリィ・アッシュとしてリーリャを闇に染め、ロドニアを転覆させようとした悪人を、ルウは商人として生かしている。


闇の魔法使いグリゴーリィ・アッシュとしてリーリャを闇に染め、ロドニアを転覆させようとした悪人を、ルウは商人として生かしている。



「ああ、表面上はな。グレゴーリィ・アッシュと言う魔法使いの人格は俺が解呪しない限り永久に魂の底に沈んだままだからだ。ザハール・ヴァロフとしての記憶の中からはロドニアを手に入れんとする野望の記憶も消去されているんだ」


「ああ、表面上はな。グリゴーリィ・アッシュと言う魔法使いの人格は俺が解呪しない限り永久に魂の底に沈んだままだからだ。ザハール・ヴァロフとしての記憶の中からはロドニアを手に入れんとする野望の記憶も消去されているんだ」
いつもご愛読ありがとうございます。

『グリゴーリィ祭』絶好調ですね。

助かります。

今後とも何卒宜しくお願いします。
[一言]
引き続き

誤字報告

第595話 「リーリャとの夜②」


「旦那様……私、覚悟が出来ました。ザハールとグレゴーリィは別人です、そう思うようにします……」


「旦那様……私、覚悟が出来ました。ザハールとグリゴーリィは別人です、そう思うようにします……」



悪党グレゴーリィの計画通りに事が進んだら、どのように悲惨な未来になっていたのだろうか……


悪党グリゴーリィの計画通りに事が進んだら、どのように悲惨な未来になっていたのだろうか……



しかしザハール・ヴァロフことグレゴーリィ・アッシュは違う。


しかしザハール・ヴァロフことグリゴーリィ・アッシュは違う。
いつもご愛読ありがとうございます。

『グリゴーリィ祭』続く! ですね。

いつもお手数をかけます。

今後とも何卒宜しくお願いします。
[一言]
やっぱり居ましたね

誤字報告

第594話 「リーリャとの夜①」


現にグレゴーリィに操られていたアスモデウスに対してリーリャが嫌悪感を見せたのは最初だけであった。


現にグリゴーリィに操られていたアスモデウスに対してリーリャが嫌悪感を見せたのは最初だけであった。
いつもご愛読ありがとうございます。

暫く『グリゴーリィ祭』ですね。

いつもお手数をかけます。

今後とも何卒宜しくお願いします。
[一言]
誤字報告

第592話 「白鳥亭送別会③」


完璧ともいえるアールヴの長ソエゥルでも、そのような悔しい表情をしたかと思うと彼女もつい笑ってしまう。


完璧ともいえるアールヴの長ソウェルでも、そのような悔しい表情をしたかと思うと彼女もつい笑ってしまう。
いつもご愛読ありがとうございます。

ご指摘の部分、修正しました。

いつもお手数をかけます。

今後とも何卒宜しくお願いします。
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