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[一言]
最近展開が遅くて飽きてきた
  • 投稿者: hogehoge
  • 2017年 05月23日 00時57分
ご愛読ありがとうございます。

アドリーヌは様々な方から応援を頂いているキャラクターなので特に力を入れて書いています

ご指摘の通りパートとしては今までにない長さになっていますが、内容上致し方ないと考えております。

読者様より頂いたご意見は、これからの作品内容への参考とさせて頂きます。

今後とも宜しくお願いします。
[良い点]
時代劇みたいな勧善懲悪もので、読んでいてほっとできます。1話当たりの長さが短いのが、良いところ(ちょっとした合間に読み進められる)であり悪いところ(ちょっと量的に物足りない)でもあると思います。
[気になる点]
一番気になったのが、時刻表記ですね。時間と時刻の使い分けはまあ置いておくとして、正午を午後12というのはどう考えてもおかしいと思います。午前11時→午後12時→午後1時と続くのはどう考えてもおかしいかと。12を使うのでしたら、午前12時、あと、正しい表記ではないらしいですが、午後0時とするのがいいかと思われます。
[一言]
評価は申し訳ないですが、3を基準(普通)としてつけさせていただきました。平均が下がるかもしれませんが、ご了承いただきたいと思います。
いろいろと書きましたが、期待しているが故に苦言を呈させていただきました。
続きを楽しみにしておりますので、頑張って継続をお願いします。
  • 投稿者: 二代目 居候
  • 50歳~59歳 男性
  • 2017年 05月15日 16時20分
 ご愛読ありがとうございます。

 ご指摘の表記の件もいつまでとはお約束が難しいですが、各所少しずつ修正して行きたいと思います。

 この作品で少しでも楽しんで頂ければ嬉しいです。

 話はまだまだ続きますし、頑張って書きますので今後とも宜しくお願い致します。
[一言]
初めまして。66話まで読了しました。
ルウの天然の人タラシっぷりが凄まじいですね! ア○ラスのぺ○ソナやグ○ーラ○サーの主人公達を彷彿させてくれます。
これからどこまでいくのか楽しみです。


  • 投稿者: 紅瀬良
  • 2017年 05月12日 18時48分
ご愛読ありがとうございます。

超が付く長編ですが、宜しければお付き合いを。

今後とも宜しくお願い致します。
[気になる点]
第884話「アドリーヌの帰郷㉓」

序盤部分
>アドリーヌは【22年生きて来た】人生において、抱かれるどころか異性とまともにデートした事さえない。
≫【24年生きて来た】


第706話「カサンドラの課外授業①」

2/3経過部分
>【ルウはスクラマサクスを構え】、ミンミはミスリルのロングソードに炎を纏わせている。
≫ルウは第22話で【ダマスカスソード】を買っているのですが、ここでは【スクラマサクス】を使っています。これはこの作品スタート時以前から”既にルウが持っていた武器”という解釈でよろしいでしょうか。

※第22話「説諭」中間部分より
 ルウは4つを元に戻して眺めると、即座に【ダマスカスソード】を手に取り、周りの人間を下がらせてから何度か素振りをする。
 フランはルウが剣を使うのを初めて見るが、全く違和感が無い。
 流れるような体捌きで剣を振るルウの姿はまるで剣舞をしている踊り子のようであった。
「ははっ!【これだな】、オルヴォ」
[一言]
GW中の連続投稿お疲れ様です。

やっと最新話まで追いつきました。
アドレーヌ編盛り上がって来ましたね。
「早く続き読みてーっ!」ってなってます。

お体に気をつけて、応援してます。
いつもご愛読ありがとうございます。

ご指摘の部分です。

アドリーヌの年齢はどこかで24歳と書いた記憶も何となくあって、
『滝汗』なのですが、第34話の人物紹介で書いてありまして……
22歳で、フランと同じ年齢です。
なのでこれはそのまま生かします。
どこかに24歳という誤った記載があれば、そちらを修正します。

剣はご指摘の通りダマスカスソードなので修正しました。

以上です。
いつもお手数をかけます。

今後とも宜しくお願い致します。
[気になる点]
第831話「魔法女子学園オープンキャンパス⑨」

最序盤部分
>最近の中では飛びぬけて【覚め】が良かった。
≫これも間違いではありませんが【目覚め】または【寝覚め】のほうがいいのではと思いますがどうでしょうか。


第836話「枢機卿問答②」

2/3経過部分
>その時同時に人間へ智恵を与える事に【賛同した御使い者達】も、その多くが姿を変えられて物質界や異界へ堕とされた。
≫その後の文章では”御使い達”で統一されているので【賛同者】または【賛同した御使い達】でよいのでは。


第852話「食事は静かに?」

2/3経過部分
>『分かった! ちなみにここでは大きな声を出したりすると注意される。気をつけるんだ【」】
≫【』】


第860話「アドリーヌの帰郷①」

半分ちょい前部分
>【アルカディア王国】において魔法鑑定士は国家資格である。
≫???【ヴァレンタイン王国】では?


第869話「アドリーヌの帰郷⑩」

序盤部分
>忠実に仕える存在として【ルウの服従】している事もあって、本来の恐ろしさを認識しないまま接しているのだ。
≫【ルウに服従】かと。


第870話「アドリーヌの帰郷⑪」

半分ちょい前部分
>『俺の指示、そしてアドリーヌの希望がすぐ彼等には伝わる。問題ない【」】
≫【』】
[一言]
いつも丁寧なお返事ありがとうございます。

やっと第880話超えました。
最新話まで読了したら、とりあえず完結済の作品からせめてみようかと思ってます。

面倒臭い読者とお思いでしょうがよろしくお願いします。
いつもご愛読ありがとうございます。

ご指摘の部分ですが修正しました。

831、852、860、869、870話は、ご指摘通りの修正です。

836話

旧:賛同した御使い者達
新:賛同した御使い達

以上です。
いつもお手数をかけます。

こちらこそ拙い作者ですが、ぜひぜひ宜しくお願い致します。
[気になる点]
第795話「夏に学ぶ事②」

半分ちょい経過部分
>「了解! 違和感がないとは、精神の安定と集中が上手く行っている状態だ。真に最適ではないかもしれないが、近い物は【見つけているから筈だから】微調整するくらいで良いと俺は思う。それでも他の方法を試す分には全然構わない。駄目なら元のやり方に戻せば良いのだから」
≫【見つけている筈だから】


第797話「夏に学ぶ事④」

半分ちょい前部分
>鑑定魔法の習得は勿論、知識と経験が必要と考えたマノンは【父カルリエは伯爵】に頼んで、カルリエ家秘蔵の宝石と貴金属を使って、来る日も来る日も訓練に明け暮れたのだ。
≫【父カルリエ伯爵】


第806話「天狼の帰還④」

2/3経過部分
>マルコシアスは【不器用に手付きで】目を拭うと、大きく頷いたのであった。
≫【不器用な手付きで】または【不器用に手の甲で(手の平で)】ではどうでしょうか。


第810話「オールドガールズイベント④」

半分ちょい経過部分
>「万が一、巨人(ギガンテース)が暴走したら、悲惨な事になります。とんでもない被害と損害が出る可能性が大ですし、未知の技術が使われている貴重な巨人(ギガンテース)が壊れると替えがききませんので細心の注意を【払います」
 そのような】理由から仕事の中で優先順位に関していえば、召喚対象を安定させて安全に作業、その上で決められた工期内でクオリティをキープして納品する。この順番になります」
≫【払います そのような】または【払います」 「そのような】。カッコ書きの有る無しですね。たぶん前者にすると思いますが。


同2/3経過部分
>メイン担当者は省内の作業担当者を決め、実務の協力体制を取っている【職人ギルドの担当者】を決めます。
≫すみません、これは文章に何の問題もありませんのでスルーしてもらって構いません。あくまで文章知識が乏しい私個人が思ったことです。たぶん協力体制を取っている職人ギルドに対しての担当者のことだと思うので【職人ギルドへの担当者】または【職人ギルドとの担当者】はどうだろうかと思っただけです。一読者の勝手な我儘と苦笑していただければ幸いです。
いつもご愛読ありがとうございます。

ご指摘の部分ですが修正しました。

795話、797話は、ご指摘通りの修正です。

806話

旧:不器用に手付きで
新:不器用な手付きで

810話

半分部分

払います」の 」を取ります。

2/3部分

※こちらは文章の通りですね。

以上です。
いつもお手数をかけます。

今後とも宜しくお願い致します。
[気になる点]
第597話「合法」

序盤部分
>それに肝心な魔道具製作の技術は今でも伝えられて【いいない。】
≫【いない。】ですね。

1/3経過部分
> 魔法水晶は身分証明書の魔力波(オーラ)に反応して【眩まばゆく】輝いた後に、淡い緑色に変わる。
≫【眩(まばゆ)く】。フリガナですかね。

同1/3経過部分
>罪者として手配中かどうか判明する優れものであり、今回は【基本的な問題なし】との結果となる。
≫【基本的な問題はなし】または【基本的に問題なし】のほうがいいのでは。


第641話「伝統ある勝負」

半分ちょい前
>【父と自分念を押す】ロディオンに対してボリスとグレーブは悠々としたものだ。
≫【父と自分に念を押す】かな。


第725話「ルネの課外授業再び」

終盤部分
>かつての王都の【魔法店】での課外授業のようにルウに向き合うと2人だけの世界に入ってしまったのである。
≫たぶん記憶(メモリア)のことだと思うので【魔道具店】では。


第729話「愛を刻んだ指輪」

序盤部分
>先日、宰相のフィリップに会った時や、バートランドで【エドモント】と話した中での話題なのだ。
≫【エドモン】ですね。
[一言]
いつも私達読者を気遣った対応ありがとうございます。

書籍第1巻読みました。
確かにエピソードや様々なシーンが追加されてて読み応えありました。
特に各シーンで追加された一言二言のセリフや心理描写が、そのキャラの人間性をより深く豊かに彩ってました。

これからもお体に気をつけて、素敵な作品よろしくお願いします。
いつもご愛読ありがとうございます。

書籍版、お楽しみ頂けたようで何よりです。
そして、とても励みになるお言葉を頂き本当に嬉しいです。
これからも頑張って書いて行きます。

さて、ご指摘の部分ですが早速修正しました。

597話、ご指摘通りの修正及び『基本的な問題はなし』としました。

641話、725話、729話はご指摘通りの修正です。

以上です。
いつもお手数をかけます。

今後とも宜しくお願い致します。
[気になる点]
第590話「白鳥亭送別会①」

≫「木霊谷編」で木霊谷に同行したのは【アモン】となっていますが、「白鳥亭送別会①」では同行してたのは【バルバトス】というような表現に感じられます。ご確認よろしくお願いします。

※「木霊谷①」序盤部分より
『こうして、ルウ達は出発する事になった。
 今回のメンバーはルウと彼の妻7人に、悪魔従士であるアモン、そしてアールヴのアマンダの計10人である。』

※「白鳥亭送別会①」序盤部分より
『ルウ達が木霊谷に居る間、ケイトを始めとした白鳥亭の従業員が宴の準備をしていたのだ。
 アモンも買出しやセッティングに協力して、ルウ達が戻って来た時には準備万端という状態であった。
「お帰りなさい、ルウ様!」
「ご無事で……」
 事前に念話でケイトとアモンには帰還の連絡が行っていたので、ルウ達が転移魔法で部屋に現れた時には跪いて待っていた状態である。
 時間は夕刻、日が暮れたばかりで辺りは未だ完全に暗くなってはいない。
「ルウ様、奥様方、普段着に着替えたら、ぜひ一汗流しにお風呂屋さんへ行きましょう」
 アマンダは最初からルウ達を誘うつもりだったようだ。
 さっぱりしてから送別会に臨むのがお約束といういう表情である。
 ルウや妻達も当然異存はない。
「おう!」
「あ、私も行きます!」
 ケイトも挙手して同行する意思を示した。
「じゃあ、今度は私が留守番をしております。心置きなくいってらっしゃいませ。今回、私は同行しただけですので」
 バルバトスが笑顔でルウ達へ外出を促すと彼の好意に甘えようという話になった。
「ではバルバさん、私達行ってきますね」
 フランがぺこりと頭を下げてバルバトスを労ると彼は恐縮した。
「奥様! そんな!」
「いつもありがとう! 貴方やアーモンさん達のお陰で私達は幸せに暮らせています。全員が感謝していますよ」
「…………こちらこそ、ありがとうございます」
 バルバトスはアモンにも同行するように伝えるといつもは感情を表さないアモンが珍しく破顔した。
「恩に着るぞ、バルバ」
「ほう! 珍しいな、お前が俺に礼を言うとはな」
「ははは、言うな。まあ自分でも不思議だ。俺とお前の不和を解消する能力のせいかも、な……悪いが、お前の言葉に甘えてルウ様のお供をして行って来るとしよう」』
いつもご愛読ありがとうございます。

申し訳ありません、やらかしました。

木霊谷に同行したのはアモンです。
バルバトスの方が留守番ですので、第590話の前半の該当箇所を改稿させて頂きました。

ご指摘して頂き助かりました、感謝致します。

そして他の読者様にもご迷惑をお掛けしました。
このように拙い作者ですが、頑張りますので今後とも宜しくお願い致します。
[気になる点]
第469話「マチュー・トルイユ子爵顛末記」
最終部分

>マチューの意識はもう2度と【戻れないう遠い奈落の底に】沈んで行ったのであった。
≫【戻れない遠い奈落の底に】でしょうか。


第472話「進路相談⑨」
最終部分

>そんなフランの傍らでルウは【目を閉じてまま】じっと考え込んでいたのであった。
≫【目を閉じたまま】または【目を閉じて、そのまま】でしょうか。


第492話「戦乙女達①」
序盤部分

>魔導拳も魔力波読みを上達させ、秘めたる能力である母アデライド譲りの【邪眼】との効果も加わって戦いや流れを読み切ることに優れている。
≫【魔眼】ですよね。さすがにフランには”邪”は似合わないwww


第495話「戦乙女達④」
最序盤部分

>指導役はモーラルでまず最初に【訓念】へ臨んだのはリーリャである。
≫【訓練】ですかね。


第572話「旅先での朝」
終盤部分

>先頭がバルバトスとイグナーツという強面から、ケイトと【アリス煮に擬態した】リーリャに変わったくらいである。
≫【アリスに擬態した】かな。


第582話「木霊谷⑥」
序盤部分

>青銅の巨人(タロス)の一体がいきなり傍らの大岩を【掴むがいなや】、ルウ達目掛けて投げつける。
≫【掴むやいなや】かと。”○○するやいなや=○○したと思ったら間髪入れずすぐに”なので。
[一言]
いつも丁寧なお返事ありがとうございます。

もう少しで第600話いきそうです。

P.S.やっと注文してた第1巻届きました。ウチはド田舎なんで本屋に買いに行くにも結構時間かかるんですよ。なもんでネット宅配なんですが・・・・・・翌日配達にならないのがまた悲しい。T_T
いつもご愛読ありがとうございます。
そして書籍版のお買い上げ、ありがとうございます。
とても嬉しいです。

書籍版は大幅加筆修正していまして、新エピソードも加えています。
ぜひお楽しみ下さい。 

さて、ご指摘の部分ですが早速修正しました。

469話、492話、495話、572話、582話はご指摘通りの修正です。

472話

旧:そんなフランの傍らでルウは目を閉じてままじっと考え込んでいたのであった。
新:そんなフランの傍らでルウは目を閉じたままじっと考え込んでいたのであった。

以上です。
お手数をかけます。

今後とも宜しくお願い致します。
[一言]
お忙しい中、執筆お疲れ様です。

そういえば、”楓村”と”工務省イザベルの先輩”はどちらもエミリーなんですね。
世間には同姓同名のケースが普通に多くありますので私はあまり気になりませんが、以前作者様が「同じ名前なので変更します」と訂正していたので一応。
いつもご愛読ありがとうございます。

認識はしていましたが、登場頻度の兼ね合いでスルーしました。
だけど何かエピソードを書いても良いかなとも思えて来ました。

例えば『ふたりのエミリー』とか……
普段は接点がなさそうなふたりなので面白そうです。

少し考えてみて構想がまとまれば書くかもしれませんし、駄目なら暫く温めます。

一応未定という事でご容赦下さい。

今後とも宜しくお願い致します。
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