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[気になる点]
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[一言]
もう続かないのかな?
[一言]
さよなら

[良い点]
通常モブ扱いの師匠 アルフが主人公な所
[気になる点]
第二部第一章第5話『微笑みの貴公子』貴公子←クレインの過去話では「奇行」子になっているのは、ワザとなのですか?
欄外下のコメントでもそうですし。(普通 漢字予測変換でココまで別の文字にならない。使用頻度が高い順番で)
[一言]
設定の下書き(キャラ設定)が不完全のようですね。第二部第一章第5話『微笑みの貴公子』クレインの両親  最初は母親が貴族・父親が商人の設定なのに途中で『思い付きのアドリブ』変更したから訂正し忘れたのか クレインの過去話 9行目と12行目が矛盾しています。
  • 投稿者: YK
  • 2017年 04月10日 17時02分
感想ありがとうございます。

モブのおっさんとか良いキャラ多いですからね。

わざと貴公子と奇行子はわざとです。使い分けてます。

訂正し忘れですね。
やはり逆がよいと思って逆にして訂正し忘れているだけです。
設定自体は、完全に作ってからやってます。

[一言]
アルフの八艘飛び、すごーい。
やはり冒険者は魔力などなくとも、また、中堅と言えど普通の人じゃないですね。

クレインはとても運が良かったですね。
生まれや才能はもちろんですが、護衛として弟子を引き連れている状態のアルフを雇ったと言うのは、彼にとって最大の幸運だったのではないでしょうか。
  • 投稿者: K島あるふ
  • 40歳~49歳 男性
  • 2017年 04月04日 07時37分
感想ありがとうございます。

船と船は近いですし、鍛えてるからですね。
腐っても冒険者というのはあるでしょう。

クレインは幸運。精霊やらに愛されてます。
まさしく、弟子引き連れてたアルフを雇えたのは最高の幸運です
[一言]
改訂版になってたので、忘れるためにしばらく放置して
大分忘れたとおもったので一章を読み直しました
読み直しのせいで、深読みしすぎなのかもですが
一章の感想です。

シスターのところの3人の子供が死にそうになった
これが、アルフが指導しなかった場合の11人なのかなーと
有り余る才能におぼれて、死に掛ける、
というかアルフがこなければ死んでたはず。
(多分このまま冒険者になるとやっぱり死ぬ)
ゼグルドも試験で、手加減しようなんて油断したあげくに転ばされてますが
これがアルフで試験だから、転ばされるですんでるけど
もう少し才能(魔力等があるとか)強い相手で、
実戦だったら、最強の竜神であっても死んでしまう。
なんてのが一章のテーマだったりするのかなーなんておもったり。
感想ありがとうございます。

そうですね。
一章は、アルフという人間についての話ですが、確かにそういった側面もありますね。
アルフがどうして慕われるのか。そういったことを示す意味もあります。

まあ、正直そこまでしっかりと考えてはいなかったのですが(笑)
[一言]
アルフの生き様こそ最も難しい生き方だからね。
アルフを愛する女性達に皆に新しい力が宿るといいな。
  • 投稿者: motimoti
  • 50歳~59歳 男性
  • 2017年 04月02日 13時07分
感想ありがとうございます。

誰かのために行動出来る人は、本当にいい人ですからね。
[一言]
[2016年 12月 05日 12時 36分] の感想に付いて訂正させて下さい。

いい訳→良い言い訳
  • 投稿者: K島あるふ
  • 40歳~49歳 男性
  • 2017年 01月23日 10時25分
[一言]
こんにちはK島です。
遅くなりましたが第二部第一章第4話感想です。

今回も前半は世界食べ歩記(あるき)でした。
描写がいつもながら美味そうで、午前中(昼前)に読むと胃に厳しいです。

>>旅人なら珍しい場所に行かなくても良いのか
まぁ、旅先の美味しいモノを食べ歩くのも旅の醍醐味ですし。

>>すいません、おすすめいっぱいー
オススメ訊くんじゃないのかよw


「これしか出来ない」というのは中年としては悩みでもあり、強みでもありますね。
作中の様な状況だと、潰しが利かなくて本人は困りますが、依頼者からすれば冒険者がいなきゃ困るので、まぁ視点の問題かと。
ニソルさんにとっては都合の良いアルフさんがいて良かった、と。
我々の住む現実日本だと、今の中年世代は不況の中を生きて来たせいで、逆に「これしか出来ない」という専門性を育てられなかった人が多くて困っています。

ん? トップ層が全滅気味で中堅層以下しか残っていない、というのは作中も現実日本も似た状況なのかもしれませんね。
  • 投稿者: K島あるふ
  • 40歳~49歳 男性
  • 2017年 01月23日 10時17分
[一言]
こんにちはK島です。

いくら美人でも旅行軍中に木の実を頬張ってもしゃもしゃしている女はどうなんだろうって(笑。
いや美人なら何でも良いんだよね。男ってお馬鹿。
そして弁当男子アルフ。出来る男だ。

収納上手!
これはいい訳です。
旅物語で何が困るって、荷物の事なんですよね。
気付くと荷物の事を忘れて、まるで手ぶらみたいな描写になってしまうのです。
まぁ彼女の場合はそう言う能力のようですが。

というかもう何か食べてばっかりですな。
そろそろサブタイトルが「とある中年冒険者の食道楽旅行記」に変わってもいいかも。
まぁ食ってるのは主にニソルさんですけど。

ではまた。
  • 投稿者: K島あるふ
  • 40歳~49歳 男性
  • 2016年 12月05日 12時36分
[一言]
 最初から読んでてまだ途中なんですが冒険者ランクが分かりにくいですね。
 独自なランクを使うのは良いと思いますが、それをまとめた説明がないのがとても不親切だと思います。
 街級の極小都市級との表現がありましたが街級のどの程度の強さ分からないです。
 街・州・国は単語の意味からランクの上下が分かりますが、地方はわからないです。例えば東北の沿岸地方、東北地方、熱帯地方など、というように地方という言葉は規模があいまいでランクの上下がちょっと分かりにくいです。
  • 投稿者: argon794
  • 2016年 12月01日 00時31分
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