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[一言]
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。

何と記憶喪失!?(日本の思い出に限る?)

記憶には二種類あり、[知識]と[思い出]ですね。
(記憶されている場所(領域)が違うらしい)

記憶が本当に”全て”無いなら
「ココは何処? 私は誰?」とは言えませんしね?
(言葉も言葉の意味も覚えていないはず)

……まぁ、それどころか身体の動かし方や呼吸さえも……。

日本(地球)の知識が有る訳ですし……ねぇ?
  • 投稿者: yana
  • 40歳~49歳 男性
  • 2021年 01月12日 02時00分
感想ありがとうございます!

記憶喪失、ラナシュにやってきたところからしか覚えていないそうです><

記憶の種類初めて知りました!へえ!
「思い出」「実感」のほうですね。

なんでそうなったのかというところを、ダンジョンマスターを始めとした、古参の方々にうかがっていきまーーす!(`・ω・´)ゞ
[一言]
スカーレットリゾート事件簿25
(お待たせしたわね)(え?待ってないですって?)(それは言わない約束だよ、おとっつぁん)(誰がだよっ!)(最終話ですの)(詰め込み過ぎてかなり長くなったのはご愛嬌っつー事で)(二次創作ですわっ)



「ちょっと明日の夜の月を満月にしようと思いまして」

キラのとんでも発言から一夜明け、朝から従魔たちはキラとルーカの指示で動き回っていた。

アリスとモスラはシヴァガン王国に残り、サディス宰相と共に関係各所に説明をしに、キサ、リリー、シュシュはレグルスとオズワルドを護衛に、魔力を高める為の魔道具作成の為、宝飾店メディチと鍛治工房イーベルアーニャへと向かった。

クレハ、イズミ、ハマルはスカーレットリゾートに残りレナのお世話役。キラ、ルーカ、ミディ、チョココはルージュ、パトリシアやスィーツモムや影の魔物たちと会場設営に励んだ。

「会場設営?」
「はい!満月の光に照らされた会場で、マスターレナが厳かな雰囲気に包まれてる…見たくないですか?」

バチコーン!とウィンクしながら語るキラ。やる気が空回ってそうとは誰も言えなかった。

「少しでも成功率を上げるために、魔力循環や結界の強度を上げるなど理由もございますが。一時的にでもラビリンスの一部を外部へ晒す事になりますし」

通常、ラビリンスは外界と遮断された空間である。
今回、キラが行おうとしているのは、大規模な魔法陣を構築し、月へ直接干渉して普通は起こりえない月の満ち欠けを強制的に行おうとしているのだ。
ラビリンス外で行うのは現実的でなく、むしろ、ラビリンス内でしか起こりえなかった現象だから、レナの幼児化が起こったのだとキラ、ルーカはそう結論に至った。

構築する魔法陣が内包する魔力は膨大で、そのまま術を行使すると最悪ラビリンスが消し飛びかねない。なので、キラが設計しルーカが穴を埋めた完璧な会場設営を目指していた。



準備は着々と進み、シヴァガン政府から派遣されたケットシー達がスカーレットリゾートへと訪れていた。

「すごいニャー!」
「キレイだニャー!」
「ニャニャニャーン!」

一歩足を踏み入れたスカーレットリゾートを見てケットシー達は興奮冷めやらぬ視線をあっちこっちへと飛ばしている。

『皆様、ようこそおいでくださいました。藤堂レナ様に代わりまして、私、ルージュがご案内させていただきます』

綺麗なカーテシーでケットシー達を迎えるルージュ。出迎え役をアリスからお願いされていたのだった。

「月を満月に変えるなんて聞いた事ないニャー!ホントに出来るのかニャ?」
「でも、理由までは聞いてないニャー。ただ魔力を提供するしか聞いてないニャー」
「ニャんでも、サディス宰相様がとある人物と裏取引したとかニャんだとか」
「陰謀の匂いがするニャー!」

騒ぎ出すケットシー達に、困った顔をしながらどうしたものかとルージュは頬に手を当てて苦笑する。

『騒ぐな!猫共!レナが起きてしまうではないか!』

そこにカルメンが飛び込んできた。

「こ、古代聖霊様ニャー!」
「ミギャー!」
「ごめんなさいニャー!」

カルメンの迫力に気圧されたケットシー達は身を寄せ合い、涙目でブルブルと震え上がる。

『カルメン様。どうぞお静かにしてくださいませ。それこそ、レナ様が起きてしまいますよ?』
『む?そ、そうだな。うむ。我々はレナの元に戻るとしよう』

ルージュに窘められたカルメンはそそくさと退場していった。

『さて、ご案内しますね』
「は、はいニャー!」
「聖霊様を一喝したニャ…」
「只者ではないのニャ」

ケットシー達の中でルージュは『逆らったらダメな人ランキング』に殿堂入りした。



「レナ様可愛いぃ〜!」
「赤色が一番似合うけど、白もいいよねぇ〜」
「うむうむ。仕立てがいいから、レナ様の可愛さがアップしてるのじゃ」

リリー、シュシュ、キサ達が戻って来てレナへと持ち帰った物を身に付けさせたり着替えさせたりとキャッキャと騒いでいた。
万が一、いや、億が一の可能性を考慮して、レナの身の安全を超万全に整える為の服飾品である。
守護系をベースにして考えうる付与を持たせた服飾品。
あまりゴチャゴチャすると、誤ってレナが飲み込んだりしては大変だと、髪留め、ネックレス、細い腕輪の3点のアクセサリー。
白地に赤の刺繍が入ったシンプルなワンピースに白いボンボンの付いたクリーム色のポンチョ。サクラ色のローファー。

宝飾品店と鍛治工房へ出向いたはずが、服までどこで調達したのか。

「そうでしょう!そうでしょう!私がデザインしたんだもの!…うぅ」
「どうしました?エリザベートさん?」

自信に満ち溢れた笑顔が綺麗なエルフ。
服飾品店エルフィナリーメイド店主の孫で、ルネリアナ・ロマンス社のデザイナーであるエリザベート。服変態の美麗エルフでもある。

しかし、笑顔が崩れ、涙を浮かべながら口を手で覆う様に心配で見に来ていたキラが声を掛ける。

「戦闘服のオーダーを受けてからずっと心配してたのよ私がデザインした戦闘服が役に立ってるかとか不具合はなかったかしらとか全員揃った所をまた見たかったとかでもね!」

そこまでワンブレスで言ったエリザベートはレナをそっと抱き上げた。

「もっと早くに知りたかった!こーんなに可愛い子の服をもっと作りたかった!こんな時、なんて言うんだったかしら?えーっと…そう!尊いね!幼児向けの服飾品デザインが間欠泉のように次々に浮かぶわ!ああ!アレもよさそう!コレも似合いそう!」

服変態は健在だった。幼児レナと出会った事でインスピレーションがマシンガンでめった撃ちに刺激されたエリザベート。

そもそも、エリザベートがここにいる理由は宝飾品店でたまたま出会い、従魔たちの必死の様子に疑問を感じたエリザベートにうっかりシュシュが口を滑らしたからだった。
政府として(特にサディス宰相)は、今回の騒動を内密に進めたかったようで、関係者にやんわりと箝口令を敷いていた。
しかし、すでに魔王ドグマがやらかしちゃったので、ある意味、時すでに遅しだったかもしれない。情報に聡い者達ならば掴んでいてもおかしくはないからである。

「エリザベートさん。お気持ちは大変嬉しいのですが、そろそろマスター・レナを降ろしていただいても?」
「あ!ごめんなさいね!びっくりしちゃったよね?大丈夫?」
「あい!エリぢゃベーちょ…さん」
「言いにくい名前でごめんね?なぁに?」
「あり、ありあとうごじゃいましゅ!」
「まぁ!こちらこそ、ありがとう、よ!素敵なデザインをさせてくれてありがとう」

エリザベートはレナの頭を優しく撫でながら感謝を告げる。目を細めて笑顔を浮かべるレナ。
その様を見ていた全員がほっこりしたのは言うまでもなかった。



スカーレットリゾート内のいくつかの部屋の壁が取り払われ、大きな部屋が出来上がっていた。
少しだけ盛り上がった小さな丘が部屋の中心にあり、その真上の天井が丸く切り取られ薄暗くなってきた空が見える。ガラスなど部屋と外を遮る物はない。

「もう植えていいのか?」
「はい。土壌の栄養分は十分ですので、植えれば数時間で花が咲くまでいくと思いますよ」
「つくづく規格外だよなぁ…」
「店長、集中してください」
「はいはい」

丘の上ではパトリシアとリオが『願いが叶う花』の種をキラの指示で植えていた。
いつも店やスカーレットリゾート内で変わらぬ作業にも関わらず、2人とも少しだけ緊張した面持ちで慎重に土を掘り、そっと種を置き優しく土を戻す。ジョウロを傾けて満遍なく濡らして状態を確認すると『ふぅ…』とやっと一息ついた。

「お疲れ様です」
「私達が出来るのはここまでだな。後は無事に咲いてくれるのを待つだけだ」
「大丈夫ですよ、店長。きっと咲きます。それに咲いた花を見てみたいですし」
「そうだな。店で試した時はリオ、いなかったもんな」
「花が咲くことは保証しますよ。というより、その後の方が重要なので」
「いまのレナさんも可愛いとは思いますけど、やっぱり元の姿の方が僕は…あ、いや!なんでもないです!」

従魔たちと戯れるレナの姿を思い出しながら、ついリオは独り言を口にする。途中で気が付いたリオは慌てて口を噤むが、横でニヨニヨと笑うパトリシアが目に入った。

「微笑ましいねぇ。でもさ、ライバルは強いぞ?それに多いし。私は応援するけどさ」
「ち、ちがいますって!や!そ、尊敬…尊敬してるだけですから!」
「うんうん、分かってる分かってる」

取り乱すリオの肩を叩きながら『うんうん』と首を振るパトリシア。2人は言い合いながら丘を後にした。

「うーん。悪い人ではないんですが、まだまだですねぇ。将来有望ではありそうなので確保しておくべき…?」
「キラ、悪い顔になってるよ。こっちの準備も終わったよ」
「あ、ルーカさん。ケットシーさん達の様子は?」
「最初は緊張してたけど、ルージュさんが間に入ってくれてね。今は逆にやる気に満ちてるよ」
「それは重畳。最終確認をしておきましょうか」
「そうだね」

近付いてきたルーカを伴って、キラはウィンドウを展開しながら歩いていった。



丘の中央には蕾のままの花が生えていた。
丘をぐるりと囲むように従魔たちが並ぶ。更にその周囲をケットシー達が点在して囲む。
部屋の壁際には見届け人として魔王ドグマ、サディス宰相、アリス、パトリシア、リオ、エリザベート、ネレネ、護衛部隊の姿が。影の魔物やスィーツモムの姿もチラホラと見える。
カルメンとルージュは従魔ではない為、もしもの場合に備えて待機している。

『わぁ!すごいねぇ!』
「そうですね、ネッシー…ちゃ、ん」

居並ぶ人達の間にスクリーンが一つ。そこにはワクワクと言った表情でネッシーちゃんこと、大精霊シルフィネシアの姿が。
会場に来る事は可能だったが、これから行う魔法に影響が出るかもしれないと渋々スクリーンを通してのオンラインでの参加になったのだった。

『あ!あれが噂の花なのかな?どんな花が咲くのかなぁ?楽しみー!』
「とても綺麗な大きな白い花が咲きますよ。きっとネッシーちゃ、んに気に入ってもらえると思います」
『うんうん!』
「あ、始まりますね」

アリスが視線を中央に戻すと、従魔たちは手を繋いで集中状態に入っていた。ケットシー達もそれに合わせて魔力を練り始める。

魔力がユラユラと陽炎のように立ち上り、虹色の色彩を伴う。
やがて、上へ上へとゆっくりと上がる。オーロラのカーテンが立ち上るが如く。

丘の真上の天井には月が差し掛かっており、そこに吸い込まれるように魔力が集まる。
虹色に光る魔力の塊が出来、球体へと形を変え膨張と収縮を繰り返す。

「準備完了。ルーカさん、念の為防壁の確認を」
「…問題なさそうだね。大丈夫」
「では、照射開始!」

虹色の球体は限界まで膨張し、一気に収縮すると迸る光線となり『ズギュゥンッ!!』と月へと一気に加速して向かった。
今宵の月は三日月だった。月へと到達しても尚、光線が止まる気配はない。
やがて変化が起きた。

『『おおお…』』

誰ともなく出た驚きの声。夜空に浮かぶ三日月の形が変わっていく。
『グググッ』と三日月から半月に、半月からゆっくりと時間を掛けて満月へと。

「成功です!照射停止!」

キラの一声で虹色の球体は次第に霧散していった。
力の大半を使い果たした従魔、ケットシー達は堪らず崩れ落ちる。苦しげではあるが、喜びが勝っているのかその表情は晴れやかだった。

「素晴らしいっ!ここまでの魔力の高まりを見たのは初めてだ!クックックッ」
「確かに、これ程のものとは思いませんでした。認識をかなり改めざるを得ませんね」

魔王ドグマとサディス宰相の言葉を皮切りに、集まった者達の賞賛や驚愕の言葉が飛び交う。

「さすがに、疲れた…」
「オズワルド、この程度で音を上げるのか?らしくないな」
「うるさいな。レグルス、お前も息も絶え絶えじゃないか」
「そうだな、人の事は言えないな」

従魔達も達成感からか軽口を言い合う程度には回復していた。

(む?オズワルドとレグルスの毛先が白い?ふむ?)

2人の様子がたまたま目に入ったドグマは、2人の耳や尻尾の毛先の色が変化しているのに気が付いた。すぐにその変化は消えたが、面白いものが見れたと満足して笑みを深めた。



三日月は満月へと変化し、月の光が降り注ぐ。
実際に目に見えない物のはずなのに、今宵の月光はユラユラと漂いながら地上を照らしているかのような錯覚を覚えさせる。

月光はやがて天井から花へと降り注ぎ、ゆっくりと皺を一つ一つ伸ばすかのように蕾が動き出し、フワリと花弁が開く。

白い大輪の花が咲き、月光を湛えた花。

開ききった花を見て、誰もが息を呑む。
幻想的な、どこか現実離れしたかのように咲く花から視線を外すことは出来ない。

「きれい」

レナの言葉は大きくはなかったが、静かな空間に響き渡る。

「とても綺麗な花ですね。前に見たよりもずっと綺麗です」
「キラ」

レナへ近寄ったキラは改めて感想を言い、せがむレナを大事に抱き上げた。

「キラ、ありがとう。がんばってくれたんだね?いい子、いい子」
「マスタぁぁ…」
「みんなもいい子、いい子。ありがとう」

キラの頭をなでなでし、レナは周りを見渡して、自分へと視線を投げかける従魔たちの顔を一人一人見ながら感謝を告げる。
感極まった従魔たちの反応はそれぞれだ。
声には出さずとも、レナへ向ける視線で気持ちは十分に伝わる。

「お願い事はありますか?」
「おねがい?」
「はい。マスター・レナが望むことです。この花は願いを叶えてくれるのですよ。花が閉じるまでの間ですが、何かお願い事はありますか?」
「おねがい…」

キラに問われレナは花へと視線を向ける。
何かを考えているのか、じっと花を見つめるレナ。

「わたしは…。ううん、私達はこれからもずっと一緒。辛いこともあるかもしれないけれど、みんなで頑張ればのりこえられる。私は、頑張るみんなの誇れる主人でありつづけたい。努力もする。迷惑をかけるかもしれない。でも、私にはあなた達が必要なの。私にとってあなた達は家族なのだから。私は私としてあり続ける。お願いなんてしないよ。これは誓い」

キラにそっと降ろされたレナ。

「改めて言うわ。私に従えさせてくれる?」

レナが見渡せば、全員グッと顔を上げ、泣きそうな笑顔のような表情を見せ口を揃えてこう言うのだった。

『『『従えてぇえぇぇええええーーー!!』』』
「うん。これからもよろしくね」

東堂レナはいつの間にか元の姿に戻っていた。
その事に何も疑問も不思議も感じる事はなく、それは必然だったのだと、必ず自分を従える主人はそこに立っているのだと。

白い大輪の花は次第に萎んでいき、月の光も弱々しくなり元の三日月へと戻っていった。



「レナ様。どうしたの?」
「あの状態ってなんていうんだっけ?」
「あー、なんだったっけー?」
「か…かり…」
「あ!分かった!カリスマガードだ!」
『それだっ!』

元の姿に戻ったレナ。
これにて一件落着かと思えたが、幼児化していた時の記憶はまばらだったようで、元の姿に戻り、次第にその時の記憶が鮮明になっていた。

幼児ならばなんでもないように済むような事態は、10代後半の精神年齢が受け付けれないのである。

レナは体育座りでマントを頭から被り、耳を手で塞ぎ目をギュッと閉じて、外から見ても分かるようにプルプルと羞恥に震えていた。

(あー!今になって思い出したっ!皆に甘えたかったとか!あーもー!…いやいや、アレはギリだったよね?いや!ギリとか考えてる時点でアウトでは?きゃーーー!!!)

「レナ様、可愛い」
「恥ずかしがってるのって中々レアだもんね」
「女王様スタイルで乗り切ってるもんね」
『『はぁ…尊い…』』

レナの内心を知る由もない従魔たちはただただ温かい眼差しを向けるだけだった。


ー後に、この出来事は吟遊詩人達へと伝わり、新たな叙事詩と語り継がれることに

「なりませんよっ!断固として阻止しますからっ!」

…はならなかった
  • 投稿者: 鳴鳳
  • 2021年 01月11日 23時21分
カリスマガードwwwwwwww

冒頭のキラの「やりたいからやりましょう!!」すっごいわかりますw
「私の中の”映え”なんですよ”映え”!」

いつも勢ぞろいで贅沢だなあ(*´ω`*)
鳴鳳さんの小説ファンアートでは従魔たちの人格がしっかり掘り下げられているから、新しい一面を見せてもらうことができて、そういうことしそう〜!が溜まっていくのが、ありがたいですよッッ……!!(涙ダバダバ)

吟遊詩人オチもwwwwww

レナパらしいオチがついた終わり方、読んで吸収して昇華してくださっている感じで「わっしょい!わっしょい!涙ダバダバ」状態でした。

こんなにも理解してくれる方がいるの本当に幸せです(*´ω`*)

7周め読んできます♡
いつもありがとうございます!
[一言]
書籍買いました!Webの方も更新楽しみにしてます。
  • 投稿者: 産土
  • 2021年 01月11日 22時19分
わあああああありがとうございます!;w;♡
書籍楽しんでいただけると嬉しいです……!

WEBの方はラストまでしっかり書いていきますので、これからもぜひ読みにきてくださーいっ( *´꒳`*)੭⁾⁾
[一言]
更新有り難うございます。
今回も楽しく読ませて頂きました。

……何か現場が変態な……いや、大変な事に!?
  • 投稿者: yana
  • 40歳~49歳 男性
  • 2021年 01月09日 01時15分
感想ありがとうございます!

変態はいつものことw笑
[一言]
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。

つ[台本]
白炎弟「……えぇと……何々?
   『姉上、この人間の胸部は、柔らかさが足りな』(メキッ!?)……」
  • 投稿者: yana
  • 40歳~49歳 男性
  • 2021年 01月06日 23時09分
感想ありがとうございます!

誰にハメられたんですか双子クンww
(ハメルようなヤンデレ今はいっぱいいるなあ…………)
[一言]
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。

……色々などさくさに紛れ、ついでの様に確保されるダンマス……。
  • 投稿者: yana
  • 40歳~49歳 男性
  • 2021年 01月05日 09時44分
感想ありがとうございます!
楽しんでいただけてよかったーー!ヾ(*´∀`*)ノ

ついでのようにです。ダンジョンマスタールームに行けば違ったのかもしれませんが、のこのこと出てきちゃいましたからね。レナパーティ特有のフィールドマジックが()
[一言]
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。

……周囲のインパクトに押され、
ドリューの見せ場(クラスチェンジ)が霞んで……。(何時もの事)
  • 投稿者: yana
  • 40歳~49歳 男性
  • 2021年 01月03日 10時14分
[一言]
え?カルメン(妹)が瀕死状態で出てくる?w
  • 投稿者: 狼怒
  • 2021年 01月03日 02時38分
[気になる点]
今までのファンタジーのイメージだと、白は[光・雷]よりも[光・治療]が、緑は[風・雷]の方がしっくりきて、逆じゃないかなぁ?と思ってしまいました。
でも作者に明確な意図があるのかな?

[一言]
面白そうなので楽しみに読み進めていこうと思います。

  • 投稿者: katsu
  • 2021年 01月02日 10時14分
感想ありがとうございます!
読み始めてもらえて嬉しいです(*´ω`*)!五年前の文章になりますが、面白く笑える作品になりますように!と一生懸命書いていたので、楽しんでいただけると幸いです〜!

[攻撃・補助]ペアにできるだけしたくて、このような組み合わせにしております。

[一言]
え?ドリュウー進化して焼き魚に?w
  • 投稿者: 狼怒
  • 2021年 01月02日 08時40分
感想ありがとうございます!

焼き魚に進化www
炎使う魚ってロマンですね。けどこの場においては炎の供給過多ww
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