感想一覧

[良い点]
こんにちは、百合紳士です。
まずは、書籍化おめでとうございます。
私の好きな小説が次々と書籍化されていくので、本当に嬉しい限りです。
ただ、読者にとって悲しい事件が起こる危険性もあるので一応お話しておこうと思います。
書籍化で良くあるのが、なろうでの掲載ストップや作者様のご多忙さに拍車がかかり感想返しを止めてしまうなどです。
どれも、既存の読者を離れさせる原因になりえます。
書籍化報告は1読者として非常に嬉しいのですが、それが原因で書籍化ストップされる作家さんもいらっしゃるので、不安なのです。
編集者の方と良くお話になって、ご自身のお身体にはくれぐれもお気をつけくて、頑張ってください。
さて、次は最新話の感想です。
感想で書くのは、カナメの神官らしからぬ態度と辺境の守護部隊に破砕者が加わった事ですね。
まずはカナメの神官らしからぬ態度から。
まあ、もともと日本人ですし、営業マンでしょうから金額の事をしっかり詰めるのは当たり前と言う常識が染み付いているのも要因でしょうが、１番の原因は神官の態度ですよね？
さすがにタダ働きって、そらぁ心証も悪くなりますよね。
何のために寄附を募ってるのか・・・。
だいたい宗教は人々の心の拠り所であって、神の威を借りて横暴を働く物では無いんですけどねぇ。
これだから、『悪徳』宗教は
まさに神の威を借りる狸ですね。
宗教自体は良いことなんですがね、悪徳宗教がいろいろやらかすと心証が悪くなるのはどこも変わりませんね。
最後は辺境の守護者関連ですね。
うーん、仕方ないとは言え余りにきつきつに働きすぎですよね。
上級職になったとは言え、注意力が落ちる事も考えられますし、外部の人間が何やら企てている雰囲気があるので怖いですよね。
そんな事を考えると、今話の破砕者加入のように続々と固有職持ちが表れて加入してくれるとと嬉しいですね。
以上です。
長文になってしまい、すみませんでした。
書籍化と言う、大きなイベントが控えていますが焦らず、頑張ってください。

[一言]
ラウルスを直接害するのではなく、「危害を加えられた」とか因縁つけて名声を落とそうとしているのか……はたまた別の狙いがあるのか気になるところです。
辺境も政治とかの影響を受けてきそうですね。

[良い点]
毎話毎話とても面白いです。

[気になる点]
全く持って不思議じゃないけどラウルスさん既婚者だったのな……。カナメが辺境の仲間(男)に漢気で全廃している気がする……(泣)
[一言]
書籍化おめでとうございます。出たら買いますので頑張って下さい！ コレも一種のジョブチェンジですかね？

[一言]
ラウルスさんの上級職への転職は結局保留でしたっけ？
辺境の戦力整えてる割に後回しなのが微妙に違和感感じますが。

[良い点]
……あの、転職屋じゃなくて神殿なんですが
フフww

[良い点]
常に次が楽しみで仕方ないぐらいに面白い点。
[一言]
(多分)誤字報告。
アステリオス枢機卿の名前が、暴走、告発・上、告発・下の中でアステ“オリ”スと表記されているところがあります。
全部で十箇所ぐらいでしょうか？直して欲しいところです。

次も楽しみにしていますが、最近は平穏な日常が続いているので、波乱が欲しいです。んでわ。

[一言]
器量良しさんを救いに行きましょう

[一言]
《細工師》より

《本文》
「もし教会とクルシス神殿が神々の遊戯(カプリス)で争った場合、こちらが勝つ可能性は非常に高い』
《誤字内容》
「　』となっており統一されていません。

[良い点]
子どもが産まれてるー！！
あんなに死にかけてた二人だったのに…嬉しくて泣きそうになりましたｗ
こういう幸せな後日談、好きです。

個人的に姉弟モノが好きなので、新キャラたちも
幸せになるのを待ってます。