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[一言]
ヒロイン扱いしていた人が主人公以外と結ばれるならあらすじ等に書いておいてほしかったです。

正月の暇な時に発見して面白いので数日かけて読破しましたが前述のことが書いていなかったので、読後感が最悪で作品自体は面白いのに見るんじゃなかったという後悔で一杯になりました。
  • 投稿者: 案山子
  • 2019年 01月04日 19時00分
なるほど、様々な価値観があるものですねー。勉強になります。
  • 土鍋
  • 2019年 01月05日 10時29分
[一言]
一気読み完了しました!とても面白かったです。
良い点、気になる点は他の方々が投稿されておられるので新たに言う事は無いかと思います。
個人的にミルティ好きなのでif系ででも「もしもカナメが飛ばされて初めて出会ったのがミルティだったら」的な話が読みたいですね。(笑) となると辺境のキャラとの接点を新たに作り直さないといけない事になるのでしょうが。(汗)

  • 投稿者: makki
  • 2018年 12月26日 13時17分
ご感想ありがとうございます!

最初期のプロットでは、ミルティも辺境住まいだったのですが、気が付けば王都へ留学していました(笑)

ミルティが辺境で暮らしていて、クルネが冒険者として王都にいた場合、どうなっていたでしょうねー。
転職屋を開くための資料漁りはあっさり解決しそうですが、なによりもまず、娘を溺愛しているフォレノさんとの対決が難航しそうです(笑)
  • 土鍋
  • 2018年 12月29日 07時36分
[一言]
主人公曰く、前世は灰色の日常だったという。
読者としては、自分の欲しいものである「健康で文化的な生活」は現代社会でしか手に入らないと思ってるけど、彼女の一人でも居れば違ったのかな、なんて思ってます。
転職の奇跡のボーナスなのか、トリップ後は異性との巡り合わせが凄いですし。
  • 投稿者: アキ
  • 2018年 12月01日 23時49分
ご感想ありがとうございます!

そうかもしれませんねー。主人公は人生に対して「身が入らない」状態であり、異世界転移という非日常と、生命の危機が揃ってようやくエンジンがかかったイメージです。

転職の奇跡のボーナスw
たしかに巡り合わせだらけですね。まあ、転移前の主人公であれば、ミルティやミュスカとは消極的な関わりしか持たなかったでしょうから、そこは主人公も頑張ったのだ、ということにしておきたいです(笑)
  • 土鍋
  • 2018年 12月02日 21時41分
[一言]
あ~、6巻厳しいのですね
活動報告には載ってなかったので
続巻を検索掛けてここにたどり着きました

イラスト付きで最後まで読めると期待してたので寂しいですが
1巻出るのに7年、9年間を開けるコミックを
未だに買っているので気長に待ちます(笑)
そうなんです……気長に構えて頂けると嬉しいです。
1巻出るのに9年かかるコミック……あっ(察し)
  • 土鍋
  • 2018年 11月28日 05時57分
[気になる点]
79話の備えでの疑問点なんですが、ウォルフの姉の病気を治せる当てがないって主人公は言っていますが、なぜ聖女の知り合いがいるのにそのことについて一切考えていないのでしょうか?
治療ができる人間を全力で連れてくると言っていますし、この段階で聖女も普通に候補として上がると思うのですが…
かなり不自然に感じます。

[一言]
まだ途中ですが面白いです
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 11月25日 13時15分
管理
ご感想ありがとうございます!

『聖女』はただの称号で、他のヒーラーより優れているわけではないため、治療できる確率は他のヒーラーと変わらないこと。
他宗派のため依頼をしにくいことから、優先度を低く考えていたこと。

 といった事情を考慮して、あの時点では特に聖女を意識していなかった、といったところだと思います。説得力って難しいものですねぇ……。
  • 土鍋
  • 2018年 11月25日 21時01分
[良い点]
チートなのに俺TUEEEでなく、能力が各キャラにバランスよく配分されているところ。「ジョブ」に人格があり、「ジョブ」になって逃げるというのは斬新。よくあるなろう小説みたいに、神殿=正義、教会=悪みたいな単純な二項対立にしなかったところ。本編最後の戦いは燃えた。
[気になる点]
物語としての起伏にやや欠ける。もっと少年漫画的熱血があってもよかったような。たとえば敵キャラの断末魔が物足りない。セレーネやフレディの背景設定が小出しにされず、最後のほうで一気に出されたため、伏線回収的なカタルシスに欠ける。とはいえこの淡々とした感じも作者の味なのでしょう。勝手なこと言って申し訳ありません。
[一言]
1週間で本編一気に読ませていただきました。「ジョブ」と「宗教」というテーマについて深く考えこまれた跡がうかがえて、大変好感を持ちました。ジョブって一体何なんでしょうね?考察意欲をそそられます。文章もわかりやすく、ストレスフリーで、娯楽小説としてもよかったと思います。楽しませてくれた作者に感謝!感謝!です。
  • 投稿者: terius
  • 2018年 11月21日 12時53分
ご感想ありがとうございます!

ジョブの設定を自由にやりすぎたかな、と悩んでいた作者でしたが、そうおっしゃって頂けると嬉しいです。

起伏をつけるの難しいですね……。セレーネとフレディについては、作者も唐突感があるな、と悩んでいました。書籍版でセレーネ主体の話を一話書き下ろしたのも、それが原因だったという……(買ってね、という意味じゃないですよ!)

かなりの文字数があったと思いますが、1週間で一気に読んでくださったとのことで、作者冥利に尽きます。ありがとうございました!
  • 土鍋
  • 2018年 11月22日 06時39分
[気になる点]
読んでて主人公がなんか好きになれんな、というか嫌いな部類だわ思ってたら、46話で考え方が嫌いなんやと理由わかって納得した。

闘技場の方は主人公若干似てる感じもするけど、あっちは全然嫌ではないから何の違いなんやろなぁ
  • 投稿者: ZーONE
  • 18歳~22歳 男性
  • 2018年 11月04日 00時57分
そう言えば、46話は感想が荒れた話ベスト3の一角でしたね。価値観は人それぞれですし、難しいところですねー。
  • 土鍋
  • 2018年 11月04日 07時44分
[一言]
完全に打ち切りというわけではないのなら、
気長に待ちます。

「闘技場の支配人」もブクマして読ませていただいてますが、
たまには、こちら「転職の神殿」の外伝、後日談等も期待します。
  • 投稿者: COW
  • 2018年 11月02日 16時58分
ありがとうございます。今後刊行する可能性もゼロではないようです。

「転職の神殿を開きました」は、初めて投稿した思い入れが強い作品ですので、また外伝や後日談を投稿すると思います。
ただ、同時に複数の世界観を展開できない残念な作者ですので、「闘技場の支配人」が完結してから投稿するつもりです。外伝や後日談、いくつかプロットはあるんですけどね(;´∀`)
  • 土鍋
  • 2018年 11月03日 07時08分
[一言]
そう言えば、書籍版って去年の11月末の5巻を最後に出てませんが、どうなってますか?
  • 投稿者: COW
  • 男性
  • 2018年 11月01日 11時39分
6巻は厳しそうな感じですねー(;´∀`)
  • 土鍋
  • 2018年 11月02日 05時55分
[良い点]
チート持ちなのにあまり戦わず、狂言回し的な主人公が良い味だしてますね。
仲間がクラスアップしていくのもシミュレーションゲームみたいで面白いです。
某ゲームみたいに結果的に元村人が最強キャラなのも良いですね。(王都民でもジョブが村人なのは謎ですが)

各キャラが立っていてそれぞれが魅力的で読んでて楽しかったです。
また、ヒロインが沢山登場しても安易にハーレム展開にならない点に好感が持てます。

本文以外の余計な記述が無い。
本来活動報告等で記載すべき内容を本文の前後に挿入する作者が多い中、すっきりとしていて物語りに集中できて良かったです。

[気になる点]
作中の移動時間に具体的な日数が表記されているのに、地理的な表現が曖昧だったりして色々と設定に矛盾を感じます。
ルノール村と王都間が馬車1ヶ月+α=巨大怪鳥便4日。魔物の脅威がある状況で替え馬がいる駅なんてないでしょうから馬車の移動は道があってもせいぜい1日30~40km程度。替え馬無しなので全休日を5日に1日としたら王都までは約1,000km。
巨大怪鳥便1日の距離(約250km)を難民が1ヶ月掛かる。また、辺境内でもルノール村への移動に1ヶ月も掛かるような村への移動をラウルス以外の固有職はどうやって移動していたのか?
ルノール村とセイヴェルン間が怪鳥便10日の距離(約2500km)もあるのに交易とか無理がある気がします。巨大怪鳥便を使っても積載量が少ないので往復20日も費やしたら到底採算が合うとは考え難い。
また、ルノール村と王都との往復が通常2ヶ月掛かるのに、王都とセイヴェルンの往復が半分の1ヶ月というのも巨大怪鳥便の移動日数からすると矛盾しています。(セイヴェルンが王都を挟んで正反対の位置取りだとしても、怪鳥便10日ではなく6日のはず)

セイヴェルンの方言と思いきやミルトン家だけ関西弁なので、キャラ付けとはいえ読んでいてかなり違和感がありました。

長めの会話文で『「」』の間に段落や行間が複数あるのが気になりました。
いくら同じ人物の発言とはいえ、『」』で閉じずに意味段落でも形式段落でも無い段落や、行間があったりするので地の文との区別がつき難く、ちょっと読み難かったです。
一つの会話文の間に地の文や他者の会話文が入らないのであれば、段落や行間で区切らずに詰めて『」』で閉じた方が良いと感じました。

[一言]
面白く読みやすい文章で一気に最後まで読めました。

キャロの普段の可愛さと戦闘時のギャップが某地獄の獄卒のウサギを思い浮かべました。(笑)

  • 投稿者: kohei
  • 2018年 09月17日 11時35分
ご感想ありがとうございます!

距離的な部分について、辺境を広くしすぎたと後で密かに反省していました。そうなりますよね(;´∀`)
交易は、魔道具のような単価の高いものなら……と思いましたが、セイヴェルンで仕入れるほうが厳しいですねぇ……。
長めの会話文については、作者は横書きだと改行や空行を入れないと読みにくいな、と感じて手を加えたのですが、逆効果でしたか。悩むところです。

某獄卒のウサギ、たしかに……(笑)
  • 土鍋
  • 2018年 09月18日 06時05分
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