感想一覧

[一言]
　とうとうメルティナの猛攻(笑)に陥落したのか、ロリk、バルナークさん(笑)

[一言]
ほう、メルティナの過去話と新世代の聖女ですか。大司教との出会い、なるほど、そのような出会い方があってベッタリになったわけでしたか。
聖女関連はまだまだ知りたい関係性は多いですね、そもそもファメラはほとんど情報ないですし（笑　教会側の転職の聖女はああでしたしね…まあカナメと近いミュスカがメインである以上は他の聖女は脇に回らざるを得ないのも判るのですが…
次にどんな話があるのか、楽しみにしてますね

[一言]
コミック電書購入しました
お話の続きをなろうで読み返してたら
更新があってビックリしましたww

[良い点]
これは良い話。

[気になる点]
クロシアの系譜(138話)ではジュネが主人公の子供のことを
"ジュネが視た限りでは、彼が纏っている神気はごく僅かなものだ。もちろん、神気を宿している時点で規格外の存在ではあるのだが。"

と表現していますが今回の通常の転職師(ファーニャ)も神気を持っているみたいですが主人公の子供との違いはなんですか？
転職師は神気を保持して使用することは出来るが宿しているわけではないのでしょうか、それか生まれつき神気を宿しているのがすごいのか、時系列的には今回の方が先なので、今まで主人公以外で神気を宿している存在を見た事がなかったから神気を宿しているだけですごい存在だと誤解しているということもないでしょうし。

[良い点]
ワクワクして読み進められます、それは一重にこの物語が面白いからです。
[気になる点]
どうか完結までお願いできたらな、と思います。このまま読むと話半ばで止まってしまいます、ご無理ならば致し方ありませんが、この物語を終わりまで読みたくて仕方がありません。

[一言]
ミレニアさん辺りが、持てる技術の粋を集めて作った、小鳥とか、ひょっとするとハエぐらい小さいサイズの監視用ドローンの可能性。
勿論、外見も警戒されないように、小鳥とかハエの形。
動力は念話機からの遠隔送信(マイクロ波送電みたいな感じ)で、信号も同時にやり取りされてて王都のクルシス本神殿へと送信される。

[良い点]
ずっと前から読もう読もうと思っていたのですが、ようやく手をつけさせていただいた次第です。

一気読みさせていただきました。
異世界ものの中でも、バランスがいい作品だなと思いました。

主人公が強すぎるわけではなく、しかし特殊な能力を持つ。
また、現代人らしい考え方で色々手を出していくところ。
ヒロインなど、強力な能力を持つキャラクターはいるけれど、過剰に強いわけではないことも魅力的でした。
唯一無二の最強ものではない、というべきか。

知略、戦闘、日常。
統べて楽しめる、すばらしい作品でした。

[一言]
完結お疲れ様でした！！とても世界観が作り込まれており、読後も感傷に浸らせていただきましたありがとうございますっ(*´ω｀*)ノ

[良い点]
コミカライズから来まして、本編完結までたどり着きました。

最後の怒涛の戦闘は各メンバーがしっかり魅せてくれ、相棒がしっかり決めてくれましたね。
エピローグ最後までは、自然な流れだったと思います。

家族に無事な姿を見せられたなら……。
良いエンディングでした。

では、引き続き外伝読んできます!