感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40  Next >> [198]
[一言]
攻殻機動隊みたいなこと言い出した社長(๑╹ω╹๑)
  • 投稿者: 悲恋
  • 2020年 01月08日 18時23分
[一言]
転生したソニアさんとうまくいけば良いな。使役モンスターをエルフの姿にしてる辺りかなり拗らせてる模様
  • 投稿者: 悲恋
  • 2020年 01月07日 11時59分
[良い点]
ハーレムタグなしに偽り無し(๑╹ω╹๑)素晴らしい。
  • 投稿者: 悲恋
  • 2020年 01月06日 20時39分
[一言]
50のおばちゃん泣きながら服を脱ぎ出すの悪夢すぎて笑うwwww
  • 投稿者: カエデ
  • 23歳~29歳
  • 2020年 01月04日 04時08分
[一言]
お…OK!ってその場でやれるお嬢さん可愛い!!!
  • 投稿者: カエデ
  • 23歳~29歳
  • 2020年 01月04日 03時28分
[一言]
なんというか、ただのギャグマンガみたいな、内容の薄い作品。
何も考えずにサクサクと読みたい人にはいいけど、ストーリーとか世界観とか、しっかり楽しみたい人は途中で飽きると思う。
自分はキブです。
  • 投稿者: パック
  • 2020年 01月03日 19時15分
[良い点]
世界観にブレが無い!
各キャラの個性がハッキリとしているから読みやすい!
[気になる点]
続きが気になります!

マジックアイテムで飛行の魔法陣を靴、アンクレット、ベルト、服とか…
ホウキ以外の利便性の高いアイテムに移設して展開してくると思ってたら終始ホウキだったのが印象深く残りました。
[一言]
続編ってありますか?
    or
続編を執筆する予定はありますか?
  • 投稿者: 異邦人
  • 2019年 12月26日 18時59分
[良い点]
長編でしたが、読みやすい文章でした。
それと物語が淡々と進んでいくので、読んでいて疲れませんでした。
基本、ドロドロの恋愛等や余りにも複雑極まる人間関係は読んでいて疲れるので、この物語はそれが無くて良かったです。
長編完結お疲れさまでした。
[気になる点]
長編故の部分もあるかと思うのですが、誤字脱字はそれなりにあったと感じています。

それと「検索スキル」が途中で「検知スキル」になっていました。ここは統一された方が宜しいかと感じました。
名称の変移について、読みながら確認していきましたら…
4話では…探索スキルが習得スキル一覧で「探知スキル」に名称変更されている。本文内では探索スキルと表記されている。
5話~9話では…一覧では「探知スキル」と表記。
12話では…最初の方は「探索スキル」で表記され、中程から「探知スキル」に変わる。
14話では…最後で「探索スキル」と表記。
15話から最後まで…「探知スキル」と表記
そして、設定条件についても本文内では
緑色:知り合い
青色:知らない他人
赤色:魔物
黄色:使役されている状態(271話で初紹介)
灰色:精霊?(160話で初紹介)
となっています。
しかし、「知り合い」の設定である「緑色」が殆ど使われていなかったなと読んでいて感じました。
26話のベルサ、77話のアイル、82話のガルシア、237話のバルザックに関しても話の流れ上既に「知り合い」になっているにも関わらず、「緑色」では無く「青色」の表記になっていたのが疑問に思えました。

次に誤字脱字及び疑問点について
15話で「焚き火を用意して生活魔法で着火」とあるが、レベル1の火魔法でも火は出せるので、それで着火ではないのか?という疑問点

65話の「B少年」という表記 「冒険者」の間違い?

79話の前の世界の「アデル海」ではなく、「アラル海」なのでは? アデルはナオキ達の世界での「湖」の名称

83話でナオキが教会でセスとメルモにアイルとベルサが「竜の守り人」と言って、二人が「えっ?」と驚く。
しかし、55話の二人の入社時の自己紹介でアイルもベルサもその事を告げているのでこの反応は不自然に感じました。

99話 フロウラ邸の「魔石等」は「魔石灯」の誤字では?

110話の「ベルサに聞いていた」は「アイル」では?
この時、船に乗っているのはナオキ、アイル、セスの3人だけであるので流れ上ベルサではおかしく感じました。

246話で「木工スキル」と表記があるが「工作スキル」なのでは?

263話でナオキはカミーラと再会する。
その時「それは光の勇者の物よ。昔ね、同じ冒険者のパーティだったんだ。~」という件がある。
しかし、5話で「カミーラは薬屋に籠もりっきりでレベル20にも届いていないらしく~」という件がある。
光の勇者とパーティを組んでいた割にはカミーラのレベルが低過ぎる気がするという疑問を感じました。

267話で「風の勇者は突然、里のナチュラリスたちに向けて土下座をした」→ナチュラリスト…「ト」の脱字あり。

同じく267話で「通信袋の向こうにいるメルモはすで甲虫の魔物と戦っているのか~」→メルモはすでに甲虫…「に」の脱字あり。

276話で「しかも自分の顔を忘れれるくらい」は、「忘れる」若しくは「忘れられる」の方が自然な気がする

286話の「転生しないと不味いんじゃないか」の「不味い」は「拙い」の誤字では?

291話でナオキの「えーっと、非常に言いにくのですが……」の台詞で「言いにく」の後に「い」が入る筈。

291話で「遺跡はクロノス・ティタネスのもか」とあるが「もか」は「ものか」の間違いかと…

292話で「冒険者ギルドの裏にはにちょっと穴を掘って」とあるが「裏にはにちょっと」ではなく「裏にはちょっと」の間違いかと…

293話で「拙者たちは自分を捨て両国の平和ためと思ってきたが」の「平和ため」は「平和のため」になるのでは?

293話で「御頼申します」は、前の文の流れから「御依頼申します」若しくは「御頼み申します」となるかと…

294話で「転魔法」は「転移魔法」なのでは?

296話の「さすがに可愛そうなので」の「可愛そう」は「可哀想」の誤りかと…

303話、309話、310話の「星読みの民」は「星詠みの民」の誤りかと…

329話で「アリス・フェイ王国」と表記されているが、最初の設定では「アリスフェイ王国」とドットが無い筈

335話で空間の勇者シャルロッテが「ドワーフ族と人族の混血」とナオキが説明するが、291話で初めてナオキがシャルロッテに出会った時の姿は「肌が赤く頭にヤギのような角が生えた女性」とある。
従って、335話との説明に整合性が無くなる。「ドワーフ族とヤギ獣人との混血」が正しい表現かと…

353話のカイージャの台詞の「少しづつ」は「少しずつ」になると思います…

以上、長々と書きましたが、現時点で読んでいて、誤字脱字や疑問に思った事を羅列させて頂きました。
又、読み返してみて、新たに疑問などを感じる事がありましたら書かせて頂きます。
[一言]
長編の割にはとても読みやすい内容でした。
しかも、主人公が生前にやっていた事を異世界でも生業としてやっていくというのも新鮮でした。
恐らく、これが只の転生して勇者や賢者になる物語でしたら、多分途中で内容にも因るかと思いますが、飽きてしまうか、今作品のように面白いとは思わなかったかも知れません。
後日談やメインの他のキャラのスピンオフ等も今後あれば読んでみたいかなと思います。
ま、この作品もまだ通しで2回位しか読んでいないので、もう何回か読み返せば、その世界観への理解が深めるし、更なる疑問点も発見出来るかと思います。
面白い作品、有難うございます。
乱筆・乱文ご容赦の程を…
ありがとうございます。

ちょいちょい直していきます。
[良い点]
数日かけて最後までほぼ一息で読ませていただきました。 溢れてきた印象もある転生物ジャンルの中で異色な設定に惹かれたのがきっかけですが、息衝く暇のない展開の連続で常にワクワクしながら読み切りました。 アイルはじめ、色んなキャラの成長や変化、一つ一つの依頼を通して人や世界と繋がっていくなかで、成長しながらも常に己の色を出していく主人公の姿。 回を増すごとに様々なキャラの魅力も増していって、キャラ同士の掛け合いも楽しかったです。 特に最終的に依頼主の神や邪神も巻き込んで振り回していたのは完全に虚をつかれました。 意外な展開で面白かったです。 最後の最後まであとを引く物語で、終わったのに続きが気になる作品でした。 楽しませていただきました。 ありがとうございます。
  • 投稿者: 饅頭
  • 30歳~39歳 男性
  • 2019年 12月20日 23時08分
[一言]
泣いてしまいました
[1] << Back 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40  Next >> [198]
↑ページトップへ