感想一覧
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[一言]
下にある95話の指摘はそう言うことではなく、腕力、脚力が上がっても摩擦力の問題で何か土台になるものがないと足が滑ってしまうと言う科学的な話ですね。
まぁ、架空の読み物なのでそこはスルーするのが良いかと。
下にある95話の指摘はそう言うことではなく、腕力、脚力が上がっても摩擦力の問題で何か土台になるものがないと足が滑ってしまうと言う科学的な話ですね。
まぁ、架空の読み物なのでそこはスルーするのが良いかと。
エピソード95
ああ、そういうことなのか。
ソリのブレーキみたいに地面削りながら止まるイメージなんですが、そんなに変ですかね。
ま、ファンタジーですし、厳密ではないです。
ソリのブレーキみたいに地面削りながら止まるイメージなんですが、そんなに変ですかね。
ま、ファンタジーですし、厳密ではないです。
- 花黒子
- 2019年 12月17日 16時26分
[良い点]
それぞれのキャラに個性があったし、細かいところまでしっかり物語があって、でも展開はテンポよく進んで長編やけど全然飽きずにラストまで読み終えた
色んなところに伏線や解決の糸口が散りばめてあって、それを考えながら読むのも楽しかったし、少しずつ人の輪が広がって
大きな事件が起こった時に多くの人で協力する様がとてもよかった、人柄や関係性とかも細かかったから感情移入できた
ナオキがミリアを救おうとする際の、ほんの些細なことで人は救われるって所がすごく心に響いて好き
あと、ナオキが誰とくっつくのかってずっと考えながら読んでたけどベルサもアイルもどっちもめっちゃ好きなキャラやったから、どちらかを選んだりせず仲間のまま終わってよかった
基本的にハッピーエンドやけど悪いことをした勇者や精霊がちゃんと罰せられるところも好感
[気になる点]
登場人物が少し多かったです
その全ての人が何かしら重要なところで関わったり、また出てきたりするので減らして欲しいという訳ではなくて
結構前に出てきた人の場合は少しだけでいいので、どこで会った人とか入れて欲しいかもです
まぁなくても読んでたら会話とかで思い出すのでいいんですけど
[一言]
こんなに面白いと思って一気に読み進めた小説は久しぶりです
出会えてよかったなと思える作品の1つです
漫画もあるらしいので一気に買おうと思ってます
素敵な作品をありがとうございました
また読み直そうと思ってます笑
それぞれのキャラに個性があったし、細かいところまでしっかり物語があって、でも展開はテンポよく進んで長編やけど全然飽きずにラストまで読み終えた
色んなところに伏線や解決の糸口が散りばめてあって、それを考えながら読むのも楽しかったし、少しずつ人の輪が広がって
大きな事件が起こった時に多くの人で協力する様がとてもよかった、人柄や関係性とかも細かかったから感情移入できた
ナオキがミリアを救おうとする際の、ほんの些細なことで人は救われるって所がすごく心に響いて好き
あと、ナオキが誰とくっつくのかってずっと考えながら読んでたけどベルサもアイルもどっちもめっちゃ好きなキャラやったから、どちらかを選んだりせず仲間のまま終わってよかった
基本的にハッピーエンドやけど悪いことをした勇者や精霊がちゃんと罰せられるところも好感
[気になる点]
登場人物が少し多かったです
その全ての人が何かしら重要なところで関わったり、また出てきたりするので減らして欲しいという訳ではなくて
結構前に出てきた人の場合は少しだけでいいので、どこで会った人とか入れて欲しいかもです
まぁなくても読んでたら会話とかで思い出すのでいいんですけど
[一言]
こんなに面白いと思って一気に読み進めた小説は久しぶりです
出会えてよかったなと思える作品の1つです
漫画もあるらしいので一気に買おうと思ってます
素敵な作品をありがとうございました
また読み直そうと思ってます笑
エピソード366
[気になる点]
俺は、腕にベルトを巻いて馬車を少し曳いてみせた。
この世界ではレベルアップで体重も増えるのですか?
いくら腕力が増えて引っ張る力が上がっても引っ張ったら自分の体がもってかれますよ。
俺は、腕にベルトを巻いて馬車を少し曳いてみせた。
この世界ではレベルアップで体重も増えるのですか?
いくら腕力が増えて引っ張る力が上がっても引っ張ったら自分の体がもってかれますよ。
エピソード95
脚力もあることは物語の中で示してある通りです。
- 花黒子
- 2019年 12月11日 23時41分
[良い点]
面白い小説を読ませていただきました。
ありがとうございます。
まだまだ、読みたい知りたいと思う部分もたくさんありますが、この未練という余韻も素晴らしい作品との名残惜しさだと、納得することにします。
読み終えるまで、毎日ほぼ徹夜状態でした。
楽しかったです。
ありがとうございました。
面白い小説を読ませていただきました。
ありがとうございます。
まだまだ、読みたい知りたいと思う部分もたくさんありますが、この未練という余韻も素晴らしい作品との名残惜しさだと、納得することにします。
読み終えるまで、毎日ほぼ徹夜状態でした。
楽しかったです。
ありがとうございました。
[良い点]
漫画での広告を見て興味が湧き、原作を読みたい!と思ってここに来ました。
今から読ませていただきます。
そして作品とは関係ないことなので申し訳ないのですが、感想機能アップデートされていたんですね…何話に対する感想なのか表示出来る様になっていて、すごく便利だと思いました。
この機能を上手く活用して、作者様のモチベーション向上などのお役に立てられればと思います。
[一言]
未読ですが、完結おめでとうございます
漫画での広告を見て興味が湧き、原作を読みたい!と思ってここに来ました。
今から読ませていただきます。
そして作品とは関係ないことなので申し訳ないのですが、感想機能アップデートされていたんですね…何話に対する感想なのか表示出来る様になっていて、すごく便利だと思いました。
この機能を上手く活用して、作者様のモチベーション向上などのお役に立てられればと思います。
[一言]
未読ですが、完結おめでとうございます
[一言]
機嫌が悪い時の表現は「むすっ」だと思います。
むっつりは別の意味なのでは……………?
機嫌が悪い時の表現は「むすっ」だと思います。
むっつりは別の意味なのでは……………?
- 投稿者: ユークリウッド・ヘルサイズ
- 2019年 12月10日 07時36分
エピソード87
https://kotobank.jp/word/%E3%82%80%E3%81%A3%E3%81%A4%E3%82%8A-641964
状況として合ってるのでは?
状況として合ってるのでは?
- 花黒子
- 2019年 12月10日 07時48分
[良い点]
作者がラーメンズのファン
[気になる点]
今後もネタが出てくるか
[一言]
「片桐に捨てるとか無し」
作者がラーメンズのファン
[気になる点]
今後もネタが出てくるか
[一言]
「片桐に捨てるとか無し」
エピソード40
[気になる点]
この世界がなんて呼ばれているのか?
地球という名称に対してこの惑星はなんと呼ばれているのか?ということなのか
地球では世界のことをなんとも呼んでいないと思いますが そもそも世界という抽象的なものに名称をつける意味があるのかどうか気になる
この世界がなんて呼ばれているのか?
地球という名称に対してこの惑星はなんと呼ばれているのか?ということなのか
地球では世界のことをなんとも呼んでいないと思いますが そもそも世界という抽象的なものに名称をつける意味があるのかどうか気になる
エピソード10
娑婆とか、中つ国、ミズガルズとか、いろいろ言いますよね。
そもそもこの時点で惑星とは限らないわけですし、名前を付けることには宗教的にも意味はありますよ。
そもそもこの時点で惑星とは限らないわけですし、名前を付けることには宗教的にも意味はありますよ。
- 花黒子
- 2019年 12月06日 03時04分
[気になる点]
最後まで読んで、二週目に突入してます
テルに起こされた時点では朝○ちが有る様ですが、ナオキ何時からEDになったんですか?
この世界に来た時から体は違うはずなので、少し気になりました
最後まで読んで、二週目に突入してます
テルに起こされた時点では朝○ちが有る様ですが、ナオキ何時からEDになったんですか?
この世界に来た時から体は違うはずなので、少し気になりました
エピソード19
この頃はまだ機能があったようですね。フロウラの娼館に行こうとしていた頃も、おそらくあったのだと思います。
転移して数ヶ月は人間としても機能もあったが、使わない機能は徐々になくなっていったのかもしれません。
転移して数ヶ月は人間としても機能もあったが、使わない機能は徐々になくなっていったのかもしれません。
- 花黒子
- 2019年 12月04日 15時14分
[一言]
頑丈で大丈夫だと国王が思うなら部屋に篭るという行為事態に疑問がでますよ。本当にこの国王がビビリなら気持ちを紛らわす為に女性に逃げるか、ドラゴンと反対方向にある都市に逃げるか、地下に逃げるか、軍事力強化とか討伐者に懸賞金とかになるかなと思ったんです。
中世よりも魔物がいる分厳しい世界なので、強い人が尊ばれると思うので、こんな弱々しい反応をする国王という時点であれ?と思います。なんかいろいろ書いてすいません。
別にこの作品が面白くないわけではなく、むしろ面白いです。
頑丈で大丈夫だと国王が思うなら部屋に篭るという行為事態に疑問がでますよ。本当にこの国王がビビリなら気持ちを紛らわす為に女性に逃げるか、ドラゴンと反対方向にある都市に逃げるか、地下に逃げるか、軍事力強化とか討伐者に懸賞金とかになるかなと思ったんです。
中世よりも魔物がいる分厳しい世界なので、強い人が尊ばれると思うので、こんな弱々しい反応をする国王という時点であれ?と思います。なんかいろいろ書いてすいません。
別にこの作品が面白くないわけではなく、むしろ面白いです。
エピソード94
懸賞金がかかっていて冒険者たちが討伐しようと主人公を勧誘する一文がありませんでしたかね。
ドラゴンに攻撃を仕掛ける者たちがいれば、多少時間が稼げますよね。頑丈であれば、やはり行動できる時間が増えるかと。
見晴らしの良い場所からドラゴンが飛んできたのを見ることが重要だと考えたのだと思います。地下に篭るとビタミン欠乏になりかねませんし、長期間篭るのにも向いていない。さらに、お付きの衛兵が集まるとすぐに竜に見つかってしまう可能性もある。反対方向の都市に逃げると、今度は貴族から腰抜けと言われかねないし、借りを作ることにもなりそうです。
おそらく、城というくらいですから内部に井戸はあるので、部屋から竜の姿が見えて、冒険者や衛兵が立ち向かえないことを確認次第、井戸にでも逃げる予定だったのではないでしょうか。他に、土の勇者が畑に使っていた防御結界の魔法陣なんかが描かれた部屋もあったかもしれないです。
窓もそんなに文明が進んでいなければ、ガラスは綺麗なものではないでしょうから、やはり塔か城あたりが良かったのでは。
このあと、石工職人の秘密結社のくだりがフロウラあたりでも出てくるかと思いますが、城の一部を崩して城全体を崩し、竜ごとを閉じ込める方法もありますから、王も葛藤があったとは思います。
王ですから家系の血が重要で、問題は誰かに解決させて、褒めて勲章でも上げたほうが権威が保てるのでは。
ただ、この話は主人公視点ですから、あまり裏話は出てきません。ご了承ください。
ドラゴンに攻撃を仕掛ける者たちがいれば、多少時間が稼げますよね。頑丈であれば、やはり行動できる時間が増えるかと。
見晴らしの良い場所からドラゴンが飛んできたのを見ることが重要だと考えたのだと思います。地下に篭るとビタミン欠乏になりかねませんし、長期間篭るのにも向いていない。さらに、お付きの衛兵が集まるとすぐに竜に見つかってしまう可能性もある。反対方向の都市に逃げると、今度は貴族から腰抜けと言われかねないし、借りを作ることにもなりそうです。
おそらく、城というくらいですから内部に井戸はあるので、部屋から竜の姿が見えて、冒険者や衛兵が立ち向かえないことを確認次第、井戸にでも逃げる予定だったのではないでしょうか。他に、土の勇者が畑に使っていた防御結界の魔法陣なんかが描かれた部屋もあったかもしれないです。
窓もそんなに文明が進んでいなければ、ガラスは綺麗なものではないでしょうから、やはり塔か城あたりが良かったのでは。
このあと、石工職人の秘密結社のくだりがフロウラあたりでも出てくるかと思いますが、城の一部を崩して城全体を崩し、竜ごとを閉じ込める方法もありますから、王も葛藤があったとは思います。
王ですから家系の血が重要で、問題は誰かに解決させて、褒めて勲章でも上げたほうが権威が保てるのでは。
ただ、この話は主人公視点ですから、あまり裏話は出てきません。ご了承ください。
- 花黒子
- 2019年 12月04日 01時00分
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