エピソード587の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
良かったね、ラース。
最後は、自分の思い通りにできて。
憤怒の最中、シュンに向かって行けた事も含めて……
良かったね、ラース。
最後は、自分の思い通りにできて。
憤怒の最中、シュンに向かって行けた事も含めて……
エピソード587
[一言]
ゾンビアタックにもやってる人多いけど、ゲームとかだと実際それをやるのはこっちだよねー…と思う。
ゾンビアタックが出来るのに、相手の覚悟が凄いから、敵キャラが好きだからで蘇生役の役目を果たさず乙るヒーラーとか地雷認定待ったなし。
しかもソロじゃなくてレイド戦の最前線。
ゲームなんかの魔王やボス側から見た理不尽としてリアルだし、勇者側も好き嫌いは別として勝つために本気だなーと思う。
この作品は、稀にあるキャラの死亡=シナリオ全般からのロストなゲームじゃなくて、何度でもやり直せるオンラインゲーが元だろうし。
ゾンビアタックにもやってる人多いけど、ゲームとかだと実際それをやるのはこっちだよねー…と思う。
ゾンビアタックが出来るのに、相手の覚悟が凄いから、敵キャラが好きだからで蘇生役の役目を果たさず乙るヒーラーとか地雷認定待ったなし。
しかもソロじゃなくてレイド戦の最前線。
ゲームなんかの魔王やボス側から見た理不尽としてリアルだし、勇者側も好き嫌いは別として勝つために本気だなーと思う。
この作品は、稀にあるキャラの死亡=シナリオ全般からのロストなゲームじゃなくて、何度でもやり直せるオンラインゲーが元だろうし。
エピソード587
[良い点]
山田のキャラは心情のリアリティさを出すためにはいいキャラだとは思うけどこいつの敵としてキョウヤが出てきて死ぬのは役者としては不十分
[一言]
山田は早くしょうもない感じに退場してくれないかなぁ
山田のキャラは心情のリアリティさを出すためにはいいキャラだとは思うけどこいつの敵としてキョウヤが出てきて死ぬのは役者としては不十分
[一言]
山田は早くしょうもない感じに退場してくれないかなぁ
エピソード587
[良い点]
「さ……さ……げ……る……!」
ってとこで涙出てくる
「さ……さ……げ……る……!」
ってとこで涙出てくる
エピソード587
[良い点]
きょうや…
[一言]
最初からシュンを殺す覚悟できてれば勝てたのにな
きょうや…
[一言]
最初からシュンを殺す覚悟できてれば勝てたのにな
エピソード587
[一言]
久し振りに見にきたら更新されてたので、556部分から最後まで一気読みしました。
そしたらここでラース死亡。悲しい!
以前からそこはかとなく死亡フラグが立ってたので驚きはしませんでしたが、好きなキャラクターだっただけにとても悲しいです。
彼の心情をしっかり読み解きたいと思ったので、彼が登場している話を全部読み返しました。
まず彼がなぜ白側に加担したのか、というところから考えてみましたが、415部分で
「僕は僕がこれまで歩んできた過去を背負って、それを無駄にしないために行動しなければならない」
と考えていたので、女神を救うか人類を救うかという選択を迫られた時に
自分が今まで虐殺してきた人たちの命は、結果的には女神を救う事になるのだ
と考えたのかなと思いました。
京也的には女神の命どうこうは関係なく、今まで虐殺してきた人たちを無駄にしないために白に協力したのかなと。
白に協力すると決意した瞬間に関しては、京也視点で書かれていなかったので憶測ですが、、。
そして最期は「罪には罰を」ということで、死に際に自分の魂システムに捧げる事で、その贖罪を終えたのかなと感じました。
ユーゴーを殺した理由を踏まえても、京也は最後まで自分の考えを貫いたのだと思います。
しかし俊を殺すことを心のどこかで躊躇っていたようだったので、やはり彼も魔王やダスティンに比べると覚悟が甘かったのかなと思いました。
それでも前世からの親友を、戦闘開始してから速攻でぶった斬れなかったというところに
彼の人間らしさや今までの葛藤がどれ程のものだったのかを感じられたので、それもまた良かったです。
彼らしい最期ですが、俊と叶多とはゆっくり話し合えることもなくお別れとなってしまったのがやはり残念です。
せめて最後の「そんな顔するなよ」が俊に届いていたらなぁと思いました。
久し振りに見にきたら更新されてたので、556部分から最後まで一気読みしました。
そしたらここでラース死亡。悲しい!
以前からそこはかとなく死亡フラグが立ってたので驚きはしませんでしたが、好きなキャラクターだっただけにとても悲しいです。
彼の心情をしっかり読み解きたいと思ったので、彼が登場している話を全部読み返しました。
まず彼がなぜ白側に加担したのか、というところから考えてみましたが、415部分で
「僕は僕がこれまで歩んできた過去を背負って、それを無駄にしないために行動しなければならない」
と考えていたので、女神を救うか人類を救うかという選択を迫られた時に
自分が今まで虐殺してきた人たちの命は、結果的には女神を救う事になるのだ
と考えたのかなと思いました。
京也的には女神の命どうこうは関係なく、今まで虐殺してきた人たちを無駄にしないために白に協力したのかなと。
白に協力すると決意した瞬間に関しては、京也視点で書かれていなかったので憶測ですが、、。
そして最期は「罪には罰を」ということで、死に際に自分の魂システムに捧げる事で、その贖罪を終えたのかなと感じました。
ユーゴーを殺した理由を踏まえても、京也は最後まで自分の考えを貫いたのだと思います。
しかし俊を殺すことを心のどこかで躊躇っていたようだったので、やはり彼も魔王やダスティンに比べると覚悟が甘かったのかなと思いました。
それでも前世からの親友を、戦闘開始してから速攻でぶった斬れなかったというところに
彼の人間らしさや今までの葛藤がどれ程のものだったのかを感じられたので、それもまた良かったです。
彼らしい最期ですが、俊と叶多とはゆっくり話し合えることもなくお別れとなってしまったのがやはり残念です。
せめて最後の「そんな顔するなよ」が俊に届いていたらなぁと思いました。
エピソード587
[良い点]
キョウヤくんがカッコいい
[気になる点]
マグマの温度って
意外と低いので
たぶん、刀は溶けません
[一言]
今度は紙で読みます。
キョウヤくんがカッコいい
[気になる点]
マグマの温度って
意外と低いので
たぶん、刀は溶けません
[一言]
今度は紙で読みます。
エピソード587
感想を書く場合はログインしてください。