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[一言]
んおぉおお!!最後は結婚ラッシュですか!!
末永く爆発しやがれこんちくしょう!!
おめでとうございます!!
どいつもこいつも幸せになりやがれー!!
んおぉおお!!最後は結婚ラッシュですか!!
末永く爆発しやがれこんちくしょう!!
おめでとうございます!!
どいつもこいつも幸せになりやがれー!!
ありがとうございます。
今回はサブカップルを大量に作りましたので、かなり結婚が多くなっています笑
個人的な趣味が全開ですね!
今回はサブカップルを大量に作りましたので、かなり結婚が多くなっています笑
個人的な趣味が全開ですね!
- 佐竹アキノリ
- 2017年 03月17日 13時20分
[一言]
「けれど」これがこの作品にはこれでもかという程使われています。癖なのでしょうか?多くが不要な所で使われており、見るたびに眉間に皺が寄ってしまいます。
最終話までお疲れ様でした。
「けれど」これがこの作品にはこれでもかという程使われています。癖なのでしょうか?多くが不要な所で使われており、見るたびに眉間に皺が寄ってしまいます。
最終話までお疲れ様でした。
検索してもほとんどヒットしなかったので、多くなってしまったのは最終話だけですね。一気に書き上げたので、接続詞に意識がいかなかったのかもしれません。
- 佐竹アキノリ
- 2017年 03月17日 13時03分
[一言]
使い魔だったクレアとクレセンシアが繋がってますよね?
使い魔だったクレアとクレセンシアが繋がってますよね?
クレアの遺伝子をクレセンシアも引き継いでいますね。
- 佐竹アキノリ
- 2017年 01月12日 22時20分
[気になる点]
6章で軍とも呼べない主人公達が無双しすぎ
描写が少なすぎてどのように強いのかもわかりません
6章で軍とも呼べない主人公達が無双しすぎ
描写が少なすぎてどのように強いのかもわかりません
そもそもコンセプトが最強主人公に振り回されて、周りの人物が動かされ成長していくという話なので……。
- 佐竹アキノリ
- 2016年 11月24日 03時06分
[一言]
83話について
たしか学園には15歳から通うんでしたよね?
それで主人公が今15?歳で
絡んできた2人の少年少女が
>「四年もたってからここに来るなんて、どういうつもり?」
もし主人公が普通に入学してたとしても学校に戻ってきた時期は変わらなかったはずなのに、変な発言に感じました。それとも彼女たちは10歳の時点で入学してたんですか
83話について
たしか学園には15歳から通うんでしたよね?
それで主人公が今15?歳で
絡んできた2人の少年少女が
>「四年もたってからここに来るなんて、どういうつもり?」
もし主人公が普通に入学してたとしても学校に戻ってきた時期は変わらなかったはずなのに、変な発言に感じました。それとも彼女たちは10歳の時点で入学してたんですか
ご指摘の通り、ちょっと変な感じですね。
四年越しの邂逅で、二人がヴィレムが来るものだと思っていたところ、彼が入学せずに肩すかしを食らったという内容なのです。
変えておきますね。
四年越しの邂逅で、二人がヴィレムが来るものだと思っていたところ、彼が入学せずに肩すかしを食らったという内容なのです。
変えておきますね。
- 佐竹アキノリ
- 2016年 11月18日 14時32分
[一言]
国王の許可もなくヘイスがルーデンス領の後継者として帝国の姫を迎えるというのは…実子にルーデンス伯を継がせることなく帝国に鞍替えする準備ということでしょうか。
崩御した前国王や皇帝の葬儀は無いのだろうか(葬儀を執り行うと喪主が後継者となるので都合悪いんですね)とか、喪に服すことも無く婚礼が普通なのだろうかとか、婚礼に国王(の名代)を呼ばなくていいのかとか色々気になります。
国王の許可もなくヘイスがルーデンス領の後継者として帝国の姫を迎えるというのは…実子にルーデンス伯を継がせることなく帝国に鞍替えする準備ということでしょうか。
崩御した前国王や皇帝の葬儀は無いのだろうか(葬儀を執り行うと喪主が後継者となるので都合悪いんですね)とか、喪に服すことも無く婚礼が普通なのだろうかとか、婚礼に国王(の名代)を呼ばなくていいのかとか色々気になります。
ノールズ王国は封建制です。
嫡出子ではないのでヘイスに領地を継承する権利はありません。ヴィレムとクレセンシアの子供、基本的には長子が継ぐことになります。
そして諸侯も複数の君主と主従契約を結んでも問題ないため、それよりよほど程度が軽いデュフォー帝国との婚姻でごたごたすることもないです。あくまで、君主と諸侯は契約を履行するだけですから。
王の親族が婚礼のために諸侯を集めて税を取ることはありますが、わざわざ諸侯が婚姻のために呼びたくもない王を呼ぶことはないです。契約にありませんから。
葬儀もそれに関して諸侯に求めれば参列することになるでしょうけれど、戦時中なのでそれどころではなく、簡単に済ませて終わりです。
一方デュフォー帝国は郡国制に近く、皇帝の権限が強いため、貴族は従う必要があります。とはいえ、こちらも戦時中なので盛大にやることはありません。
嫡出子ではないのでヘイスに領地を継承する権利はありません。ヴィレムとクレセンシアの子供、基本的には長子が継ぐことになります。
そして諸侯も複数の君主と主従契約を結んでも問題ないため、それよりよほど程度が軽いデュフォー帝国との婚姻でごたごたすることもないです。あくまで、君主と諸侯は契約を履行するだけですから。
王の親族が婚礼のために諸侯を集めて税を取ることはありますが、わざわざ諸侯が婚姻のために呼びたくもない王を呼ぶことはないです。契約にありませんから。
葬儀もそれに関して諸侯に求めれば参列することになるでしょうけれど、戦時中なのでそれどころではなく、簡単に済ませて終わりです。
一方デュフォー帝国は郡国制に近く、皇帝の権限が強いため、貴族は従う必要があります。とはいえ、こちらも戦時中なので盛大にやることはありません。
- 佐竹アキノリ
- 2016年 10月20日 15時05分
[一言]
疑問に対する返答ありがとうございます。正直魔物という危険が存在する世界で一夫一妻制だとは想像していませんでした。すいません。ところで他の方の質問の返答にありましたがヴィレムの結婚が周囲でしか知られていないということは、報告はしていないのですか?この世界の制度は分かりませんが、通常貴族が結婚したら配偶者も貴族になるので登録が必要だと考えてしまうのですが。あと私の根本的な認識の違いか知りたいのですが、この世界は血族重視ではないのですか?魔法という血統により継承される能力が重視される貴族では上位の貴族ほど血統に拘ると考えていました。なのでそこに魔法の継承を潰しかねない平民の血を入れようとする養子など無礼どころじゃないと思っていたのですが、欲しいのは武力と返答されたので私が想像していたよりこの世界の魔法の重要性は低いのでしょうか?養子縁組みや他国の皇女との結婚だと王家への報告や許可が不可欠のように思えますが平民の養子でも当事者が納得していれば結婚は許可されるのが常識で間違いないですか?
疑問に対する返答ありがとうございます。正直魔物という危険が存在する世界で一夫一妻制だとは想像していませんでした。すいません。ところで他の方の質問の返答にありましたがヴィレムの結婚が周囲でしか知られていないということは、報告はしていないのですか?この世界の制度は分かりませんが、通常貴族が結婚したら配偶者も貴族になるので登録が必要だと考えてしまうのですが。あと私の根本的な認識の違いか知りたいのですが、この世界は血族重視ではないのですか?魔法という血統により継承される能力が重視される貴族では上位の貴族ほど血統に拘ると考えていました。なのでそこに魔法の継承を潰しかねない平民の血を入れようとする養子など無礼どころじゃないと思っていたのですが、欲しいのは武力と返答されたので私が想像していたよりこの世界の魔法の重要性は低いのでしょうか?養子縁組みや他国の皇女との結婚だと王家への報告や許可が不可欠のように思えますが平民の養子でも当事者が納得していれば結婚は許可されるのが常識で間違いないですか?
ノールズ王国では封建制が敷かれているため、爵位は土地に付属するもので、中世ヨーロッパに近く、日本の華族のように家が持つものではありません。
諸侯と王も対等な関係であり、主従契約に基づいて義務を果たすだけであり、それ以上の関係はありません。ちょっとした議会の議長みたいなものに過ぎません。
いちいちなにからなにまで報告も必要ないですし、王に介入する権限もありません。あくまで諸侯と君主の一対一の話になります。
普通の貴族なら血族を重視するでしょうし、魔法も貴族のたしなみとするでしょう。しかし、これはヴィレムの問題です。そもそも一代で成り上がったためにシャレット家はともかくルーデンス魔導伯の血縁はいません。そしてレムの記憶があるため魔術を合理的な技術としか捉えていないため、それ以上のものではありません。
諸侯と王も対等な関係であり、主従契約に基づいて義務を果たすだけであり、それ以上の関係はありません。ちょっとした議会の議長みたいなものに過ぎません。
いちいちなにからなにまで報告も必要ないですし、王に介入する権限もありません。あくまで諸侯と君主の一対一の話になります。
普通の貴族なら血族を重視するでしょうし、魔法も貴族のたしなみとするでしょう。しかし、これはヴィレムの問題です。そもそも一代で成り上がったためにシャレット家はともかくルーデンス魔導伯の血縁はいません。そしてレムの記憶があるため魔術を合理的な技術としか捉えていないため、それ以上のものではありません。
- 佐竹アキノリ
- 2016年 10月20日 14時56分
[一言]
>ヘイスも彼女に会ってから、一年くらいずっと片思いしているんですよ。ヴィレムも彼の様子がおかしかった理由をここに来てようやく理解して、婚姻の話を持ち出したのです。
理由の返信、ありがとうございます。
他の方への返信も含めてよく考えてみると、帝国も正妻のいる相手に自分の娘を送りつけるとか相当失礼だなと。
ただ、ヘイスに関する描写を見かえしてみたのですが(描写自体少なめという点もありますが)チャラ男という印象が強く、やはりもうちょっと彼の良いところをかくか皇女との交流部分を描写してあると、身分違いの恋愛という目で見てあげられるかなと思いました。
>ヘイスも彼女に会ってから、一年くらいずっと片思いしているんですよ。ヴィレムも彼の様子がおかしかった理由をここに来てようやく理解して、婚姻の話を持ち出したのです。
理由の返信、ありがとうございます。
他の方への返信も含めてよく考えてみると、帝国も正妻のいる相手に自分の娘を送りつけるとか相当失礼だなと。
ただ、ヘイスに関する描写を見かえしてみたのですが(描写自体少なめという点もありますが)チャラ男という印象が強く、やはりもうちょっと彼の良いところをかくか皇女との交流部分を描写してあると、身分違いの恋愛という目で見てあげられるかなと思いました。
ヴィレムは一応、実質的な立場はともかく、辺境の諸侯なので結婚の話は近しいものの間だけで出回っている感じです。帝国までには及ばないですね。
風の噂で聞いた程度で真偽のほどは、といったところで、ルフィナがやってきたわけです。
ウェブのほうだと、第七章の前のルーデンス領の動乱をバッサリカットしてしまったため、ヘイスの出番がルフィナ関連のところに限定されてしまっていたんですよね。
書籍だとメインに出てきているので気がつかなかったのですが、見返してみると、確かに出番が少ないですね……。
風の噂で聞いた程度で真偽のほどは、といったところで、ルフィナがやってきたわけです。
ウェブのほうだと、第七章の前のルーデンス領の動乱をバッサリカットしてしまったため、ヘイスの出番がルフィナ関連のところに限定されてしまっていたんですよね。
書籍だとメインに出てきているので気がつかなかったのですが、見返してみると、確かに出番が少ないですね……。
- 佐竹アキノリ
- 2016年 10月19日 18時24分
[気になる点]
貴族という設定を無視している
[一言]
楽しく読ませて頂いていますが、さすがに今回の話しはないと思います。そもそも身分が遥かに上の皇女に対して、自分が結婚したくないからといって平民の部下を養子と言い張り押し付けるなど無礼なんてもんじゃありません。確実に外交問題になります。貴族なら今回の話しは帝国に敵対意思がなければ断れません。結婚を理由に断るには、クレセンシアの身分が低すぎるからです。貴族なら複数の妻を持つのは当たり前、さらに言うなら身分にあった正妻を周囲が求めるのは当然です。今後の求婚を全て断るのですか?愛がないから結婚出来ないなんて政略結婚が義務の貴族に許されないです。そんな真似を続ければ周りは敵だらけになります。前世謀略で処刑されているのに反省がないのでしょうか。前話でクレセンシアが怒った様子だったので止めてくれることを期待したのですが残念です。
貴族という設定を無視している
[一言]
楽しく読ませて頂いていますが、さすがに今回の話しはないと思います。そもそも身分が遥かに上の皇女に対して、自分が結婚したくないからといって平民の部下を養子と言い張り押し付けるなど無礼なんてもんじゃありません。確実に外交問題になります。貴族なら今回の話しは帝国に敵対意思がなければ断れません。結婚を理由に断るには、クレセンシアの身分が低すぎるからです。貴族なら複数の妻を持つのは当たり前、さらに言うなら身分にあった正妻を周囲が求めるのは当然です。今後の求婚を全て断るのですか?愛がないから結婚出来ないなんて政略結婚が義務の貴族に許されないです。そんな真似を続ければ周りは敵だらけになります。前世謀略で処刑されているのに反省がないのでしょうか。前話でクレセンシアが怒った様子だったので止めてくれることを期待したのですが残念です。
>貴族なら複数の妻を持つのは当たり前
これは違います。そもそも、本作は中世ヨーロッパ風の作品というわけでもないのですが、それだと一夫一妻制なのでヴィレムとルフィナが結婚することは不可能です。断る断らない以前に、成立させられません。
ルフィナと結婚するには、ヴィレムとクレセンシアの結婚が成立していなかったことにするしかありません。「クレセンシアが不自由民であった」などと理由をつけて、ルフィナとだけ正式に結婚することになります。
そしてヘイスがヴィレムの騎士なので、結婚相手として用意できる親戚がいないヴィレムには、事実上、クレセンシアを追い出さずに用意できる相手はこれ以上いません。
皇帝がこの結婚を断れば、ルーデンス領とは手を結ばないとなるだけです。政略結婚な以上、求めるものは武力であって家柄でもないです。ヴィレムもクレセンシアと別れる選択はありません。
これは違います。そもそも、本作は中世ヨーロッパ風の作品というわけでもないのですが、それだと一夫一妻制なのでヴィレムとルフィナが結婚することは不可能です。断る断らない以前に、成立させられません。
ルフィナと結婚するには、ヴィレムとクレセンシアの結婚が成立していなかったことにするしかありません。「クレセンシアが不自由民であった」などと理由をつけて、ルフィナとだけ正式に結婚することになります。
そしてヘイスがヴィレムの騎士なので、結婚相手として用意できる親戚がいないヴィレムには、事実上、クレセンシアを追い出さずに用意できる相手はこれ以上いません。
皇帝がこの結婚を断れば、ルーデンス領とは手を結ばないとなるだけです。政略結婚な以上、求めるものは武力であって家柄でもないです。ヴィレムもクレセンシアと別れる選択はありません。
- 佐竹アキノリ
- 2016年 10月18日 22時24分
[一言]
楽しく読ませていただいているのですが、
ヘイスと皇女の話はかなり無理目に読めます。
いくら養子にしても、ヘイスの出自を考えれば皇帝がおいそれと降嫁させるはずがなく、皇女がもしその程度で自分の立場をほいと置ける性格なのなら最初から行動するのでは?
何より皇帝に対して失礼千万だと思うのですが……
これから、皇帝を説得するために一騒動あるのでしょうか?
楽しく読ませていただいているのですが、
ヘイスと皇女の話はかなり無理目に読めます。
いくら養子にしても、ヘイスの出自を考えれば皇帝がおいそれと降嫁させるはずがなく、皇女がもしその程度で自分の立場をほいと置ける性格なのなら最初から行動するのでは?
何より皇帝に対して失礼千万だと思うのですが……
これから、皇帝を説得するために一騒動あるのでしょうか?
ヘイスの今の立場は制度上は隊長という形になっていますが、ディートたち同様にヴィレムの騎士です。貴族ではないですが、それに準ずる地位はあるわけですね。
一夫一妻制でヴィレムと結婚できない以上、ほかの相手はそもそもいません。シャレットの親戚にしても結婚相手が決まっていますから。
そしてルフィナも第四皇女なので、みそっかすです。そも、皇帝も力がないから成り上がりのヴィレムを頼ったのであり、失礼云々ではなく単純に政治的な同盟を結ぶための婚姻です。軍事力だけならすでにルーデンス領のほうがとっくに上になっているのですから。
一夫一妻制でヴィレムと結婚できない以上、ほかの相手はそもそもいません。シャレットの親戚にしても結婚相手が決まっていますから。
そしてルフィナも第四皇女なので、みそっかすです。そも、皇帝も力がないから成り上がりのヴィレムを頼ったのであり、失礼云々ではなく単純に政治的な同盟を結ぶための婚姻です。軍事力だけならすでにルーデンス領のほうがとっくに上になっているのですから。
- 佐竹アキノリ
- 2016年 10月18日 22時23分
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