感想一覧
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[一言]
彼が変貌したのは、作為がありますかね。
司教は、都市にまだ居そうですね。
彼が変貌したのは、作為がありますかね。
司教は、都市にまだ居そうですね。
もともと聖域を取るのに相応しい環境になったとき、記憶を得るように仕組まれていたので、その環境にしたがって変化してきたということですね。
司教に関しては、また後ほど出てきます。
司教に関しては、また後ほど出てきます。
- 佐竹アキノリ
- 2016年 02月03日 15時55分
[一言]
レーミアドラゴンの騎馬隊ができますか。
明日の討伐も何かありそうですね。
レーミアドラゴンの騎馬隊ができますか。
明日の討伐も何かありそうですね。
繁殖させるには一匹だけだと難があるので……。
明日もヴィレムは活動的に動いていきます。
明日もヴィレムは活動的に動いていきます。
- 佐竹アキノリ
- 2016年 01月31日 13時39分
[一言]
父かせめて長兄にでも領地の事件を伝えておいたほうが良さそうだなと思っていたけど、他の騎士を出し抜くためか、はたまた単に特別扱いを避けて報告もできなかったのか。報連相には上司に責任を押し付ける意味もあります。とはいえ手柄を独占するなら情報も秘匿が当然で、ハイリスク・ハイリターンといったところでしょうか。
父かせめて長兄にでも領地の事件を伝えておいたほうが良さそうだなと思っていたけど、他の騎士を出し抜くためか、はたまた単に特別扱いを避けて報告もできなかったのか。報連相には上司に責任を押し付ける意味もあります。とはいえ手柄を独占するなら情報も秘匿が当然で、ハイリスク・ハイリターンといったところでしょうか。
ヴィレムは書類の作成の類はほとんどオットーに任せきりなので、書くシーンがないんですよね。一応、簡単な報告だけはしています。
今回父に詳しい話をしなかったのも、父がヴィレムを特別扱いしなかったのも、公的な場ではヴィレムを騎士として認めたからですね。
危うく入れ忘れるところでしたが、35話でその辺りの話も書く予定です。
今回父に詳しい話をしなかったのも、父がヴィレムを特別扱いしなかったのも、公的な場ではヴィレムを騎士として認めたからですね。
危うく入れ忘れるところでしたが、35話でその辺りの話も書く予定です。
- 佐竹アキノリ
- 2016年 01月29日 18時38分
[一言]
まだ途中までなのですが楽しく読ませて頂いています。設定も分かりやすく入り込み易い物語だと思います。しかし、プロローグで丁寧に前世を描いていたのに対し、現世にて記憶を取り戻す描写が多少あっさりしている印象を受けました。個人的には記憶を取り戻す前の描写や遺伝子を受け継いでいる事に関してもう少し掘り下げていただけると主人公に対する理解が深まりよりキャラクターの輪郭がはっきりとすると思いました。私の読解力不足により筆者様の意図が読み取りきれていなかったのであれば申し訳ございません。これからも心踊らされる展開を期待しております。長文失礼いたしました。
まだ途中までなのですが楽しく読ませて頂いています。設定も分かりやすく入り込み易い物語だと思います。しかし、プロローグで丁寧に前世を描いていたのに対し、現世にて記憶を取り戻す描写が多少あっさりしている印象を受けました。個人的には記憶を取り戻す前の描写や遺伝子を受け継いでいる事に関してもう少し掘り下げていただけると主人公に対する理解が深まりよりキャラクターの輪郭がはっきりとすると思いました。私の読解力不足により筆者様の意図が読み取りきれていなかったのであれば申し訳ございません。これからも心踊らされる展開を期待しております。長文失礼いたしました。
ありがとうございます。
現世で記憶を取り戻すシーンを書きたいのはやまやまなのですが、どうしてもWEB小説という媒体では序盤で引き付ける必要があり、ストーリーを進めるのを優先せざるをえません。
そのため説明があとから追加されていく形になっています。
プロローグも結構削って、なんとかくどくない程度の分量に収めたんですよね。
今後ともよろしくお願いいたします。
現世で記憶を取り戻すシーンを書きたいのはやまやまなのですが、どうしてもWEB小説という媒体では序盤で引き付ける必要があり、ストーリーを進めるのを優先せざるをえません。
そのため説明があとから追加されていく形になっています。
プロローグも結構削って、なんとかくどくない程度の分量に収めたんですよね。
今後ともよろしくお願いいたします。
- 佐竹アキノリ
- 2016年 01月19日 17時06分
[一言]
今更ですがシャレット家の家格って何ですか?
それなりの家格のように感じる箇所がちらほらとあるので気になります
今更ですがシャレット家の家格って何ですか?
それなりの家格のように感じる箇所がちらほらとあるので気になります
辺境伯ですね。元々、帝国と戦争が続いていた土地です。ですから、田舎ではありますが、地元で権力があるのも確かです。
封建制度で爵位より実際の規模が重要視されているので、爵位自体にあまり意味がなく、今後具体的に出てくることはないかもしれません。
封建制度で爵位より実際の規模が重要視されているので、爵位自体にあまり意味がなく、今後具体的に出てくることはないかもしれません。
- 佐竹アキノリ
- 2016年 01月17日 18時08分
[一言]
禁呪で危険をばら撒いているヤツの事は報告しなくていいのだろうか。結構大事だと思うんだが。
作中では報告していない、というだけだとは思うけど、全くその事に触れている描写ない事が、どうにも気になってしまう。
ちゃんと報告しろよ!って。
禁呪で危険をばら撒いているヤツの事は報告しなくていいのだろうか。結構大事だと思うんだが。
作中では報告していない、というだけだとは思うけど、全くその事に触れている描写ない事が、どうにも気になってしまう。
ちゃんと報告しろよ!って。
細かい内容については、書類としてまとめて後から上げてます。おっしゃる通り、急を要するものではないので、ヴィレムが言っていないだけです。
しかし、捜査以外の仔細はドミニクのほうが詳しいので、ヴィレムは書類の作成を彼に任せて確認するだけですね。もうちょっと付け足しておきます。
しかし、捜査以外の仔細はドミニクのほうが詳しいので、ヴィレムは書類の作成を彼に任せて確認するだけですね。もうちょっと付け足しておきます。
- 佐竹アキノリ
- 2016年 01月17日 18時05分
[気になる点]
主人公の口調と態度はどうにかなりませんか?
クレセンシアはこんな奴のどこに惚れたの?思ってしまいました。
レムの性格の影響ならば、今世でも敵を作りまくると思います・・
主人公の口調と態度はどうにかなりませんか?
クレセンシアはこんな奴のどこに惚れたの?思ってしまいました。
レムの性格の影響ならば、今世でも敵を作りまくると思います・・
どのあたりを言っているのかわかりませんが、問題があるとも思わないので特に変えるつもりはありません。そもそも日本人でもないので、無駄な謙遜の類はありません。
身分がはっきりしている世界で下の身分の者にへりくだる意味もないですし、彼が相対しているのは部下と領民くらいです。それでも村長には敵対するまで敬語を使っているくらいなので、丁寧なほうです。
身分がはっきりしている世界で下の身分の者にへりくだる意味もないですし、彼が相対しているのは部下と領民くらいです。それでも村長には敵対するまで敬語を使っているくらいなので、丁寧なほうです。
- 佐竹アキノリ
- 2016年 01月16日 22時52分
[一言]
寝ているあいだに情報が整理されるから、暗記物は寝る前が良いと聞きます。理解しきれなかったものも日を置いて見ると、案外すんなりと理解できることもあります。運動能力も脳と神経の利きが関わってくるから当然の結果といったところだと思われます。動体視力の向上や体のずれを直すといったことも、運動能力が向上するようで、そこに睡眠による脳内情報の整理を組み合わせたら、効果的なのも頷けます。
私はラグビー・サッカーとやってきましたが、特にボールを蹴るという行為は、少しのずれだけで全く見当違いの方向に飛んでいきます。サッカーは中学から始めたのですが、ラグビーの下地によりすぐにハーフウエイラインからでもゴールを狙えるようになりました。長友の小型版で足が遅い感じでしたが、高校では183cmと互角にぶつかり合っていました。腕相撲も互角でしたしw
ある程度以上の差があるとどうしようもありませんが、少なくとも力が互角なら後はスピードと技術次第でどうにかなるものです。そのスピードもサッカー部では足が遅いほうでした。それでも30mでは分かりませんが、少なくとも15mくらいまでなら勝ててました。軽自動車と普通車の違いに似た感じで、加速は早いけどそこからの伸びが全くないといったところでしょう。また当たりに強いということは、歩幅が狭くタイムが悪いのも当然で、183cmと並んで走ると漫画のようにコミカルだったようです。私が倍の速さで足を動かしているという……
現実では人それぞれの長所短所があるものですが、無双物だといいとこ取りで弱点を無くすといったところでしょう。それでも努力と効率を加味するとか、ご都合主義だけで終わらせないために色々と考えていますね。もっとも、性格だけはどうしようもなく、長所と短所は同じものでタイミングや見方の違いでしかないけどねw
寝ているあいだに情報が整理されるから、暗記物は寝る前が良いと聞きます。理解しきれなかったものも日を置いて見ると、案外すんなりと理解できることもあります。運動能力も脳と神経の利きが関わってくるから当然の結果といったところだと思われます。動体視力の向上や体のずれを直すといったことも、運動能力が向上するようで、そこに睡眠による脳内情報の整理を組み合わせたら、効果的なのも頷けます。
私はラグビー・サッカーとやってきましたが、特にボールを蹴るという行為は、少しのずれだけで全く見当違いの方向に飛んでいきます。サッカーは中学から始めたのですが、ラグビーの下地によりすぐにハーフウエイラインからでもゴールを狙えるようになりました。長友の小型版で足が遅い感じでしたが、高校では183cmと互角にぶつかり合っていました。腕相撲も互角でしたしw
ある程度以上の差があるとどうしようもありませんが、少なくとも力が互角なら後はスピードと技術次第でどうにかなるものです。そのスピードもサッカー部では足が遅いほうでした。それでも30mでは分かりませんが、少なくとも15mくらいまでなら勝ててました。軽自動車と普通車の違いに似た感じで、加速は早いけどそこからの伸びが全くないといったところでしょう。また当たりに強いということは、歩幅が狭くタイムが悪いのも当然で、183cmと並んで走ると漫画のようにコミカルだったようです。私が倍の速さで足を動かしているという……
現実では人それぞれの長所短所があるものですが、無双物だといいとこ取りで弱点を無くすといったところでしょう。それでも努力と効率を加味するとか、ご都合主義だけで終わらせないために色々と考えていますね。もっとも、性格だけはどうしようもなく、長所と短所は同じものでタイミングや見方の違いでしかないけどねw
運動能力の向上には、睡眠を多く取ったほうがいいというものもありますね。寝不足ではパフォーマンスが落ちるので、なんにせよ、しっかり寝たほうがいいのは確かです。
サッカーは小学校のときよくやっていたのですが、子供のやることですから、ディフェンス時、ドリブルやパスで躱す技術なんか関係なしに、全力でボールを撃ち込まれた記憶があります。
制御魔法だとフィードバック制御とフィードフォワード制御の組み合わせでずれを修正するとか書けたのですが、今作は脳科学と遺伝学が中心なのでこんな話になりました。3話の内容もミラーニューロンの話だったりします。
素直にトレーニングして無双というのもあまり論理的でないので、ちょっとした小ネタを入れてます。
サッカーは小学校のときよくやっていたのですが、子供のやることですから、ディフェンス時、ドリブルやパスで躱す技術なんか関係なしに、全力でボールを撃ち込まれた記憶があります。
制御魔法だとフィードバック制御とフィードフォワード制御の組み合わせでずれを修正するとか書けたのですが、今作は脳科学と遺伝学が中心なのでこんな話になりました。3話の内容もミラーニューロンの話だったりします。
素直にトレーニングして無双というのもあまり論理的でないので、ちょっとした小ネタを入れてます。
- 佐竹アキノリ
- 2016年 01月15日 17時15分
[一言]
村長あやしいなぁ・・・というか村全体か?
騎乗が重複表現ではないかとのことですが、異世界的には馬以外にも乗る可能性が無きにしもあらずなので、馬に騎乗とわざわざ描写しても問題ないのではないかと思ったり。竜に騎乗とかしてみたいね!
村長あやしいなぁ・・・というか村全体か?
騎乗が重複表現ではないかとのことですが、異世界的には馬以外にも乗る可能性が無きにしもあらずなので、馬に騎乗とわざわざ描写しても問題ないのではないかと思ったり。竜に騎乗とかしてみたいね!
見た目は子供、頭脳は大人、名探偵ヴィレム。始まりません。
異世界だとやっぱり竜に乗りたいですね。ワイバーンとか色々出せそうです。
歴史的には象なんかに乗ってたりしますね。火に弱かったり食費がすごかったりもしますが、強さは圧倒的だったようです。
異世界だとやっぱり竜に乗りたいですね。ワイバーンとか色々出せそうです。
歴史的には象なんかに乗ってたりしますね。火に弱かったり食費がすごかったりもしますが、強さは圧倒的だったようです。
- 佐竹アキノリ
- 2016年 01月13日 22時42分
[気になる点]
17と18話に「馬に騎乗」という文章があるのですが、騎乗というのは馬に乗るという意味なので、「頭が頭痛」と同じ用法になると思います。
17と18話に「馬に騎乗」という文章があるのですが、騎乗というのは馬に乗るという意味なので、「頭が頭痛」と同じ用法になると思います。
ご指摘ありがとうございます。
そうなんですよね。「騎」に馬の意味が含まれちゃってるので。
ただ、重言というほどでもないかなあとは思います。馬に騎馬だとさすがにまずいですが、ほかの動物に乗る熟語は騎虎くらいしかないですし、牛やロバなどに騎乗するという言葉も一般的に使われている気がします。
騎兵なんかも馬に乗った兵とかで出てきますが、竜騎兵やラクダ騎兵など、馬じゃないものも結構あります。
いい表現ではないので直しておきますが、かといってすんなり腑に落ちる表現もないんですよね……。
そうなんですよね。「騎」に馬の意味が含まれちゃってるので。
ただ、重言というほどでもないかなあとは思います。馬に騎馬だとさすがにまずいですが、ほかの動物に乗る熟語は騎虎くらいしかないですし、牛やロバなどに騎乗するという言葉も一般的に使われている気がします。
騎兵なんかも馬に乗った兵とかで出てきますが、竜騎兵やラクダ騎兵など、馬じゃないものも結構あります。
いい表現ではないので直しておきますが、かといってすんなり腑に落ちる表現もないんですよね……。
- 佐竹アキノリ
- 2016年 01月13日 22時37分
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