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[一言]
うん、普通に面白かったです。良い作品に会えました。ありがとう。
  • 投稿者: 読者
  • 2018年 05月24日 13時52分
楽しんで、気分転換ができたら良かったです。また気が向いた時に、読んでみてください。
[良い点]
見つけてから一気に読み進めてしまいました!
面白かったです!
エセリア嬢今後も躍進あれ!
  • 投稿者: Jou
  • 2018年 04月21日 10時35分
 読んでいただき、ありがとうございました。
 「停滞は破滅への序章」がモットーのエセリアなので、その後も自分の欲求と信念の赴くまま、突き進んでいく事でしょう。(笑)
[良い点]
面白かったです!
完結までですが一気に読んでしまいました。

最初から最後までエセリアの勝利しかみえない所が大好き(笑)
[気になる点]
婚約破棄が目的だったのでありえなかったのだと思いますが、ケリーのお願いをエセリアがのんでいたら。。
変な先入観もなく初めから恩人(しかも大好きな小説の作者)としてエセリアと出会っていたら、アステリアはどうなっていたのでしょうか?それでも同じ道をたどる?もしくはお馬鹿なりに素直な子??

中途半端な身分と教育不足で入学早々浮いてしまっていたのは多少しかたないとも思うし。もしエセリアが指南役となっていたならだいぶ性格が強制されてたかも?と思うとちょっと可哀想に思えた。
まあ周りの話を聞かないのはNGだけれども。

だがグラディクトお前はダメだ。
  • 投稿者: こば
  • 2018年 03月20日 23時51分
 色々詰め込んでしまってかなりの文字数になってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
 ケリー大司教とエセリアのやり取りについては、アリステアの境遇の説明や、エセリアが従来の設定に無い制度を作ったのに、そのせいでシナリオ補正が如く、アリステアの学園入学の目処が立った事を、その形で組み込みました。それでエセリアが本気でアリステア擁護に回れば、確かにアリステアの除籍までは免れたかもしれませんが、それを果たしつつ婚約破棄もエセリア側に落ち度無く持ち込む方法が思い付きませんでした。
 エセリア=マール・ハナーとアリステアが知っていたら、どうだったか……。想像するのが本当に難しいです。
[気になる点]
最初は楽しく読んでたけど、自分達の感性、価値観が違うアホの子を虐めてるようにみえてだんだん読むのが辛くなってきました、そして悪役令嬢物なのに敵役が貧弱だと敵役に同情するんだなと驚きました
エセリア達による工作がイジメを正当化してるリア充のようで全体の半分ほどでギブアップします
  • 投稿者: 南国
  • 2018年 03月14日 09時48分
[良い点]
普段は感想を書かないもので、つたない文で、すみません。

今まで私が読んできた『悪役令嬢もののヒロインざまぁ展開』には無いような(省略されていた)、『断罪に向けた下準備』部分がしっかりと描かれているところがとても好きです。
愚かな者達が自ら堕ちていくところは読んでいて楽しかったです。
単純な現代知識チートものではなく、その知識を主人公が異世界で『どのように使うか』が工夫されていると感じました。
  • 投稿者: ささこ
  • 23歳~29歳 女性
  • 2018年 02月09日 20時43分
 長々と書いてしまった物を読んでいただき、ありがとうございました。

 読み切りの形で書いてみたものの、ちょっと断罪に向けての裏工作を書いてみようと思い立ち、それをひたすら書いてしまいました。
 連載版を書き始めた時に、一番先に思い浮かんだのは、コーネリアが新作構想(悪役令嬢の怠惰な溜め息編)を披露した場面で、正直、この最後のシーンまで繋げる事ができるのかと、途中悶々としていました。(笑)
 以前から、異世界での知識チートで主人公に都合良く話が進んでいく作品は多かったと思いますが、それだけであっさり問題が片付き過ぎるのはどうも……、などと思っていたので、微妙にひねってみたらあんな風になりましたが、最後まで楽しく書ききる事ができて良かったです。
 
[良い点]
読破しましたー!
グラディクトのクズっぷり、笑えましたw

血筋を重んじる王家とはいっても、
除籍された「元王太子」の肩書きに価値無いのにねー。

>「因みに陛下の側妃方が、既に王子殿下を二
>人、王女殿下を三人ご出産されている事は?」
《中略》
>「それで、最近陛下が四人目の側妃を後宮に
>入れようと画策しているとか、その側妃が既
>に懐妊しているとかの噂は?」

仮にアーロン殿下の子供達に不幸があったとしても、
仮にアーロン殿下が「種無し」だったとしても、
仮にアーロン殿下自身に不幸があったとしても、

別腹の御姉妹(弟?)が少なくとも二人、
陛下は若そうだし、まだ増えるだろうし、
それでなくても
王兄とか王弟とか王姉とか王妹とか(いるよね?)
従兄弟とか従姉妹とか(いるよね?)
のご子息がいらっしゃるでしょーにね。

身分が低いから離縁しようとか、王家を除く最高位の公爵令嬢と婚約破棄しといてなにほざいてんだかw

しかし陛下、あのクズを王太子にするとか、早まったなぁ…

続編も読みますよー!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
臣籍降下しても実に相変わらずなグラディクトに、現実認識ができないアリステアはある意味お似合いで、彼らに反省の二文字はありません。アリステアに会うまでは、凡庸でも問題は散見されなかった彼のメッキが剥がれて一番ショックを受けたのは、実母のディオーネよりも、自ら彼を立太子した国王かもしれませんね。
[気になる点]
第9章(9)世間の荒波

>ジムテール商会最高責任者である彼がしらば
>っくれつつ、冷え切った声で切り捨てたが、(ry
ジムテール商会?
ダングレー商会の打ち間違いでしたので、訂正しました。
ご指摘ありがとうございました。
[良い点]
短編見つけて、連載版読み始めました!
[気になる点]
第2章 (8)残念なご先祖様

エセリアって公爵令嬢ですよね?

イズファイン、格下の侯爵家次男なのに、エセリア嬢を呼び捨てってどーなの?

しかも教えを乞う側ですよね?
ご指摘ありがとうございます。他の箇所は「エセリア嬢」でしたが、初対面の挨拶の所だけ「エセリア」呼びになっていました。
該当箇所は訂正を入れました。
[一言]
いつの間に
番外編!
気付くのがおそかったー!
  • 投稿者: popo
  • 2017年 09月20日 22時00分
ネットの片隅で、こっそりと番外編……。
気付くのが遅れた分、纏め読みしてみてください。今から読んでも、徹夜にはならないかと。(笑)
[一言]
エセリアの戦いはこれからだ!
はい、確かに序の口ですね。
エセリアのやりたい事の規模が際限なく大きくなりそうで、もう誰にも止められません。(笑)

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