感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20  Next >> [46]
[一言]
いっきよみしました!
すごく面白かったです!
  • 投稿者: セフィール
  • 15歳~17歳 男性
  • 2019年 06月01日 00時26分
一気読み……。書いた本人が言うのもなんですが、大変お疲れさまでした。睡眠時間とか食事時間とか勉強時間とかを削っていなければ良いのですが。
殆どノリと勢いで書いたので、誤字脱字等目立っていたかもしれませんが、楽しんでいただけたのなら幸いです。思い出した時、また気分転換にでも読み返してみてください。
[一言]
ああ、2年も経っていたんですね、見当違いな書き込み失礼いたしましたm(_ _)m
  • 投稿者:
  • 2018年 09月25日 18時52分
書くときにはっきり記載せず、そこら辺を流してしまっていた為、確かに直後の話かと考える方も多かったかと。
後で手直しを考えています。
[一言]
スピンオフを読んで、改めてこちらを読み直していて気づいたのですが、
(2)エセリアの宣言
八歳の子供から労りの言葉をかけられたミスティは=ナジェーク八歳
この時の彼女の実年齢は六歳ながら、=エセリア六歳
(11)交渉成立
あいつは末っ子なので、まだ七歳です=ミラン七歳



(4)宣伝部長顕現
ナジェーク様も私と三歳しか違いませんのに

ナジェークが八歳ならミランは五歳、
ミランが七歳ならナジェークは十歳、
さすがに五才児では使いっ走りも無理かと・・・
しかし、学園への入学はミランよりエセリアのほうが先・・・
と設定に矛盾があるのでは?
  • 投稿者:
  • 2018年 09月22日 02時50分
詳しく現時点で何歳とかの記載はしていませんが、実は第一章(9)と(10)の間で、二年近く経過しています。そこはさらっとワーレスの台詞の「この間、私の店で作らせた“ゲーム”の数々」というところと、エセリアの「とっくにワーレスさんの所で、作って売っているかと思っていたわ」というやり取りで、結構な時間が経過している事に触れたつもりでした。
それで第一章(10)の時点で、エセリア8歳、ミラン7歳、ナジェーク10歳の設定です。
[一言]
スピンオフ作品を読んでいて、本編を読み返したくなりました。
二度目ですが、エセリアの無茶苦茶な作戦に笑ってしまいます。
楽しんでいただけて何よりです。
思い切り笑って下さい。
[気になる点]
【(13)とんだ茶番】
>その王立学院の精神を、【次代】の国王になられる殿下自らが、否定なさるおつもりですか?」
(略)
>言外に【時代】の国王としての資質としてはどうなのかと問われたグラディクトは、屈辱の表情で黙り込んだ。


【(7)嵐の前】
>「問題となっている事例は学園在籍中の事であろうし、それならば審議の【場場】を学園にしたいとの両陛下の思し召しで、そう決定したと王宮から連絡が」
変換ミスと誤字の指摘、ありがとうございました。
該当箇所に訂正を入れました。
[気になる点]
【(6)棚からぼた餅】
>「それに手厚いフォローを受けて、借りた本人は元より、周囲の方々からの教会に対する信仰心【ら】信頼感も増大したと伺っておりますわ」

ここ、「や」じゃないでしょうか?
「ら」で合ってますか?
いえ、「や」のつもりで間違っていました。
ご指摘ありがとうございました。
[良い点]
スピンオフの連載再開で、読み直してます♪
ざまぁまで突っ走る!
[気になる点]
【(8)残念なご先祖様】
>イズファイン・ヴァン・ティアドだ。私と同い年の、ティアド伯爵家の次男だよ。

【(9)予想外の効果】
>十代前半にしか見えないからお父様の筈は無いし、お兄様? でもイズファイン様に、お兄様っていたかしら?)

次男って兄弟で上から二人目……て意味ですよね。
姉がいても、兄がいなけりゃ次男にはならないのでは?
そこの設定は、確かにイズファインは伯爵家の長男で嫡男なので、訂正を入れました。ご指摘ありがとうございました。
[一言]
貴族なんかしらねーみたいなかんじで進める話とか多い中で割と貴族っぽい陰湿なやり口で立ち回って根回ししてみたいなのが面白かった。
ただ、エセリアほどの実績とか影響力があれば普通に、自分が王妃になることになどこだわってないからあれを王にするよりもアーロンを王にして自分が臣下として支えるほうが国のためになるとか打診すりゃ一発だったんじゃねとかは思った。
あといまいち理解できなかったのが、元の設定ではアーロンのほうが兄と比較されまくって陰鬱なかんじだって設定だった気がするんだけど、なんでエセリアとグラディクトの婚約があった時点であんな愚物みたいなかんじになってたのかというところ。
婚約したあとでエセリアがいろいろしてるのに対して王太子のほうが何もしてないみたいに比較されて卑屈になって被害妄想を抱きやすくなったからグラディクトがだめになってのびのびしたアーロンがまともになったんならわかるけど、エセリアがなにもしなかったとしても初期設定がずれそうな感じがしたのが気になった。
それとも俺の理解が間違ってたのかな?
  • 投稿者: o10pasta
  • 2018年 08月21日 18時21分
エセリアが当初設定として考えていたのは、《クリスタル・ラビリンス》においての設定ですが、最後でエセリアが疑惑に満ちた雄叫びを上げた通り、その舞台設定ではなく《疑惑の迷宮》の設定かもしれないという事で、そもそも初期設定がどうなってるの?的な状態です。それでグラディクトとアーロンの素質や性格設定なども、全く未知の状態だと思って下さい。
グラディクトとの婚約を破棄してアーロンを国王にと仮に推しても、それならその代わりにエセリアをアーロンの婚約者にと、彼女の有能さを見込んだ面々に離してくれなさそうだったので、婚約破棄の前に従妹のマリーリカが彼の婚約者になった経緯があります。
[良い点]
凄く悪役令嬢でした。
[一言]
こんなにも丁寧な悪役令嬢モノは初めて見ました。面白かったです!
 今回素敵なレビューを頂き、ありがとうございました。しかし最後まで一気読みで、朝までかかってしまいましたか……。
 基本的にコンパクトに話を纏める事ができず、ひたすら長くなってしまう傾向があり、色々盛り込みすぎてしまいました。読み返して楽しんでいただけるなら、少しずつでお願いします。(笑)
[良い点]
悪役令嬢が、自ら婚約破棄に誘導するという視点が面白かったです。その姉が、ミステリー作家として、謎解きをしてしまうというのも、意表をついてました。
[一言]
一気に読みました。残念な王子のダメっぷりに笑えました。
 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
 グラディクトのダメっぷりに関しては、ちょっと酷すぎるかとも思いましたが、エセリアと対比させる上で中途半端にしたくなかったので、アリステア共々ああいう事になってしまいました。(汗)
 この話を書き始める前、最後は姉が気がついていないようで真実を言い当てて主人公がおののく光景にしようと先に決めていたので、紆余曲折を経て何とか無事に繋げる事ができて安堵しています。

[1] << Back 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20  Next >> [46]
↑ページトップへ