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[良い点]
着々と日ノ本の統一が進んでますね。
軍事行動だけでなく貨幣・料理と多彩です。作者様の頭の中はどうなっているのでしょう。
いつもありがとうございます。

作者の頭の中味はご想像どおりカオスです笑


この作品では左近と信長ちゃんなど登場人物が、動き回ってくれるので、
だんだんと、物語が進んでいきますね。

今後ともよろしくお願いします。
[気になる点]
>天正金貨一枚=天正銀貨一枚=銭一〇〇〇文=一貫文(10,0000円)
金貨=銀貨ですか? 「銀貨十枚」の誤植ではないですか?
[一言]
銅は日本国内で下野の足尾銅山を抑えるべきでしょうね。鉱毒事件で有名ですが、採掘量は屈指なので輸入に頼らなくてもいいはずです。
それと従来明に輸出されていた銅は南蛮吹きをして含有する金銀を回収するのも大切ですね。
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2017年 06月08日 23時16分
いつもありがとうございます。

おっしゃるとおり

金貨1=銀貨10です。
修正しました。

足尾はぜひほしいですね。
まだ、関東が落ち着いていないので手を出しにくいですが、いずれ必要になって絵来るでしょう。



はい。南蛮吹きは押さえてあります。
織田家では、銅を海外に輸出することはないので、海外流出はないので、少しああとまわしです。
[一言]
>志摩では、真珠の養殖もできるかもです
養殖で思い出しました。カキ、ウニ、サザエもぜひ養殖してほしいですね。(名古屋と言えば)エビフライとカキフライを早く信長ちゃんに食べさせたいな。
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2017年 06月08日 14時10分
志摩では真珠養殖したいですね。

高値で輸出できるでしょう。

養殖は技術はどうなんでしょうね?調べてみようかな。

パン粉は南蛮貿易で手に入ると思いますので、
エビフライは那古野っ子の信長ちゃんには食べさせてあげたいですね。


[一言]
>那古野取引所では、すでにこの頃には、越後、越前、甲斐、信濃、駿河、遠江、三河、尾張、美濃、伊勢、山城、摂津という広大な~
「近江」と「大和」が抜けているような? そういえば「志摩」「伊賀」「飛騨」はまだ支配していないんでしたね。
「志摩」は伊勢エビ、アワビと水軍衆確保、「伊賀」は伊賀衆確保、「飛騨」は金銀銅の鉱山確保と旨みがあるので早めに確保したいですね。
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2017年 06月08日 13時38分
いつもありがとうございます。

近江は抜けていましたね。
大和は、まだ平定準備段階です。
飛騨は、経済的には美濃の属国ですが、鉱山は魅力ですね。早めに確保したいです。
志摩では、真珠の養殖もできるかもです。水軍衆とともに将来のために考えたいところです。

[一言]
佐久間さんは持ってた領地が微妙な場所だったから追放されたって説もあるけど無能ではないのに本作でも不遇w
それこそ本陣の予備兵力向けだよね

信玄は領土の拡張と開発
謙信はさまざまな略奪
半歩劣る戦闘能力を真田や山本みたいな人材を引き上げたりジワジワと実を取る浸食で実質優勢取ってる信玄が如何にチートかが分かるよね
  • 投稿者: TRANTAM
  • 2017年 06月08日 11時26分
いつもありがとうございます。

佐久間さんは有能ですね。

本作でも、史実の本願寺攻略と負けず劣らずのババを引いていますが、

この世界では、富士川水運の開削、日本住血吸虫の撲滅、フルーツ王国甲斐の基礎をつくるなどの功績をあげて
統治する期間が短かった晴信に代わって、

将来「信盛餅」とか「信盛公の隠し湯」などと甲斐の象徴的な名君になる予定なので許してほしいです。

おっしゃるとおり、史実の信玄は、本当にチートですね。

今後ともよろしくお願いします。

[一言]
愛知県出身者としてはきしめんを登場させていただいて、とても嬉しいです。コシを味わううどんと違って、平打ちのツルッとした食感が特徴で、個人的には大好きな麺です。
名古屋名物には味噌煮込みうどんもありますので、冬になったら登場させてください。
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2017年 06月08日 01時51分
いつもありがとうございます。

わたしもきしめん大好きです。個人的にはうどんよりも好きですね。愛知出身ではありませんが。

左近は、商都那古野名物として、第一弾ひつまぶし第二弾那古野きしめん以外にも名古屋名物を再現しようと考えていますので、味噌煮込みうどんは、小麦の需要拡大のためにもそのうち登場しそうですね。

その他名物では、味噌カツや小倉トーストはパンの入手が難しそうです。手羽先から揚げは、もう少し鶏肉の需要をあげてからですかね。天むすは油や鶏卵の安定入手が必要でしょう。


そのうちに、茶屋で朝食献立(モーニング)といったメニューが人気になったり 『茶屋山(マウンテン)』などもできるかも笑


今後ともよろしくお願いします。

[一言]
実は現代的な鰹節はまだ戦国時代にはなかったようですよ。
醤油もまだなのでめんつゆを作るのがけっこう大変なのですよね。
基本はほうとうのように味噌で煮込むか味噌のたまり液を使ったようです。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳
  • 2017年 06月08日 00時44分
ご指摘ありがとうございます。

1489年ごろ成立の四条流庖丁書という料理書のなかに、花鰹という語句があることから、
当然現代風のと製法は違うものの、鰹節風のふわっとしたものといったイメージで
筆を進めております。また、老談集の兵糧丸のレシピの中にも鰹節粉などが現れることから鰹節はそれほど入手は難しくないものとしております。

醤油についてはやはり現代とは違いますね。
慶長年間の節用集に「醤油」という語句が現れていることから、それ以前に既に、おっしゃるとおり、味噌たまりの中から、液体を分離して、調味料としていたことが推定されます。

味については、製法から推定すると、現代の醤油に相当するのではなく、たまり醤油に相当するものと思われます。

たまり醤油は、濃厚でやや甘口ではありますが、味噌味か、しょうゆ味か、二択でしたら、しょうゆ味ですので、作品では、現代に近いめんつゆができたものとしてお話を進めております。

今後ともよろしくお願いします。
[一言]
上杉謙信と言えば、1560年に北条氏康の子・氏政率いる3万余の軍勢に攻囲されて落城寸前の唐沢山城へたった数騎で敵中突破して入城した話は、ヤバいですね。
なので、今回の話は別にありえなくは無いですね-。
いつもありがとうございます。

創作の可能性も指摘はされますが、唐沢山城の伝説の中央突破ですね。
わたしは、史実の他の戦いぶり空考えて、謙信ならば中央突破も不可能ではないと思っています。

謙信と、精鋭中の精鋭の飯富の赤備の生き残りが、攻めるとなれば、そもそもが城ではなく、居館であって当主不在となれば、小山田一族の士気もあがらないことは、予想できるので少数でも落すのは充分可能でしょう。

今後ともよろしくお願いします。


[良い点]
虎さんのノリは相変わらず良いですねぇ。
いつもありがとうございます。

虎ちゃんは、作者もお気に入りのキャラです。

天才なので気が向くままに暴れまわるので、書いていても楽しいです。

[一言]
佐久間信盛ですか。史実では本願寺攻めでの怠慢を叱責されて追放処分でしたが、本作では甲斐統治ですか。どちらもババくじで悪魔の選択ですねw 
彼は撤退戦で強くて「退き佐久間」と呼ばれたように忍耐強い性格だったようなので適材かもしれませんね。甲斐は吸血虫病があるので米作は禁じて、畑作や牧畜、果樹栽培に特化させれば領民も武田時代より暮らしやすくなると思います。
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2017年 06月05日 20時07分
いつもありがとうございます。

史実の本願寺攻めと、本作の甲斐統治とどっちが楽か?
どっちも大変ですね。

叱責の理由となった本願寺についても、積極的な攻勢に出なかったのは、
大量の鉄砲や、防御力により犠牲を避けたとも見えますし、
毛利の補給も阻止して、塙直政のように、戦線を破られる事はなかったので、
戦略的には成功しているといえます。

おっしゃるとおり、忍耐強い性格でしょうし、信パパの時代から、ずっと家老の重職ですから、無能ではなく有能であったと思います。

ただし、秀吉、光秀、勝家のような攻め取るタイプではなかったでしょうし、
報連相をしなかったり、空気を読まずに不要な発言をするなど、史実の信長とは、少々性格が合わなかったのは確かだと思います。

この世界では、史実の信長よりは穏やかな信長ちゃんですので信盛さんもやりやすいかもしれませんね。

北条も含め関東以北はどのように転ぶかわかりません。

守りを固めつつ、豊かにさせるという期待をこめた佐久間信盛さんの起用ですね。

おっしゃるとおり、米作は寄生虫問題もありますし当座は期待せずに、和紙の原料、ぶどう、木綿、養蚕&生糸、牧畜などで金を稼ぎ、米を他国から買う形のほうが、国力は高まりそうですね。




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