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[一言]
ダウンジャケットは割と難易度が高いですよ。
目の細かい丈夫な布と細くて丈夫な糸と縫製技術が合わさって、完成する物ですから。
目が粗い布や、縫い合わせとキルティング処理に太い糸を使うと
目からダウンがポロポロ出て来ますからね。
ダウンジャケットは割と難易度が高いですよ。
目の細かい丈夫な布と細くて丈夫な糸と縫製技術が合わさって、完成する物ですから。
目が粗い布や、縫い合わせとキルティング処理に太い糸を使うと
目からダウンがポロポロ出て来ますからね。
- 投稿者: RayStinger
- 2017年 05月30日 21時30分
感想ありがとうございます。
そうなんです。羽毛を集めたとしても、全部抜けていってしまうな、と思ってました。実体験でもほんとうに小さな穴からでも飛び出てきましたし。
やはり今しばらくは綿が正解なのかな、という気はしますね。
今後ともよろしくお願いします。
そうなんです。羽毛を集めたとしても、全部抜けていってしまうな、と思ってました。実体験でもほんとうに小さな穴からでも飛び出てきましたし。
やはり今しばらくは綿が正解なのかな、という気はしますね。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 05月30日 21時57分
[一言]
作者様、先ほどの文中で、
>→「戸石崩れ」が起きず、村上義清は上杉謙信の元に亡命しない。は、
→「戸石崩れ」の後に戸石城が落城せず、村上義清は上杉謙信の元に亡命しない。
の誤りでした。失礼しました。
勝手な要望ですが、甲斐と南信濃に閉塞することになる武田信玄は因縁深い左近に「長篠の戦い」のような形で是非とも討伐させていただけたら嬉しいですね。
今後の展開を楽しみにしております。頑張ってください。
作者様、先ほどの文中で、
>→「戸石崩れ」が起きず、村上義清は上杉謙信の元に亡命しない。は、
→「戸石崩れ」の後に戸石城が落城せず、村上義清は上杉謙信の元に亡命しない。
の誤りでした。失礼しました。
勝手な要望ですが、甲斐と南信濃に閉塞することになる武田信玄は因縁深い左近に「長篠の戦い」のような形で是非とも討伐させていただけたら嬉しいですね。
今後の展開を楽しみにしております。頑張ってください。
いつもありがとうございます。
はい。文脈で伝わっていますから、大丈夫ですよ。
真田幸隆の調略の文でもわかりますが、織田と武田は相容れませんので
遅かれ早かれ、武田とは衝突するかと思います。
タイミングや場所などはこれからの展開を楽しんでいただければと思います。
はい。文脈で伝わっていますから、大丈夫ですよ。
真田幸隆の調略の文でもわかりますが、織田と武田は相容れませんので
遅かれ早かれ、武田とは衝突するかと思います。
タイミングや場所などはこれからの展開を楽しんでいただければと思います。
- 里見つばさ
- 2017年 05月30日 19時09分
[一言]
「第八十四.五話 真田幸隆の憂鬱」を読んでの感想ですが、正に「凄い」の一言です。
村上義清との戦いとは「戸石崩れ」の前の「上田原の戦い」ですよね。「上田原の戦い」の後のタイミングで真田幸隆を調略して武田家から引き抜くというのは凄まじい戦略だと思います。
→「戸石崩れ」が起きず、村上義清は上杉謙信の元に亡命しない。
→武田家は北信濃に進出できず閉塞する。だけではなく、
→「川中島の戦い」が起こらない。
→上杉謙信は関東制圧に戦力を集中する。
→北条家は上杉との戦いで疲弊し弱体化する。
→今川マロが北条攻略をし易くなる。
ここで、織田家が上杉家と盟を結ぶことができれば、「新三国同盟」で関東以東はマロと謙信に任せることができますね。今川と上杉の境界線をどうするかの問題は残りますが、早い者勝ちになるでしょうw。
真田幸隆たった一人の武将を落とすだけで、これほど歴史を大きく改変させることになるとは、左近は、いや作者様はすごい戦略眼ですね。脱帽です。
「第八十四.五話 真田幸隆の憂鬱」を読んでの感想ですが、正に「凄い」の一言です。
村上義清との戦いとは「戸石崩れ」の前の「上田原の戦い」ですよね。「上田原の戦い」の後のタイミングで真田幸隆を調略して武田家から引き抜くというのは凄まじい戦略だと思います。
→「戸石崩れ」が起きず、村上義清は上杉謙信の元に亡命しない。
→武田家は北信濃に進出できず閉塞する。だけではなく、
→「川中島の戦い」が起こらない。
→上杉謙信は関東制圧に戦力を集中する。
→北条家は上杉との戦いで疲弊し弱体化する。
→今川マロが北条攻略をし易くなる。
ここで、織田家が上杉家と盟を結ぶことができれば、「新三国同盟」で関東以東はマロと謙信に任せることができますね。今川と上杉の境界線をどうするかの問題は残りますが、早い者勝ちになるでしょうw。
真田幸隆たった一人の武将を落とすだけで、これほど歴史を大きく改変させることになるとは、左近は、いや作者様はすごい戦略眼ですね。脱帽です。
感想ありがとうございます。
おっしゃる通り、この話は砥石崩れの前の上田原の合戦の直前です。
やはり、この調略はご指摘のとおり、
武田の信濃制圧の妨害策ですね。
それ以降は当然、東国も史実とは異なる変化となりますが
詳細はこれからのストーリーで楽しんでいただければと思います。
今後ともよろしくお願いします。
おっしゃる通り、この話は砥石崩れの前の上田原の合戦の直前です。
やはり、この調略はご指摘のとおり、
武田の信濃制圧の妨害策ですね。
それ以降は当然、東国も史実とは異なる変化となりますが
詳細はこれからのストーリーで楽しんでいただければと思います。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 05月30日 18時26分
[気になる点]
誤字報告です。
「第八十四話 寺社勢力の武装解除と大ナマズ」
>本願寺を武力で苦しめた
細川晴元や六角定頼を討った信長ちゃんに~
→この文章が途切れていますが、繋がるべき文章ですよね。
>鉦如が退去した後の、石山本願寺には、~
「鉦如」→「証如」
>この時期の機内の商人は~
「機内」→「畿内」
>岡崎で織田家に帰参した石川和正と酒井忠次が~
「石川和正」→「石川数正」
誤字報告です。
「第八十四話 寺社勢力の武装解除と大ナマズ」
>本願寺を武力で苦しめた
細川晴元や六角定頼を討った信長ちゃんに~
→この文章が途切れていますが、繋がるべき文章ですよね。
>鉦如が退去した後の、石山本願寺には、~
「鉦如」→「証如」
>この時期の機内の商人は~
「機内」→「畿内」
>岡崎で織田家に帰参した石川和正と酒井忠次が~
「石川和正」→「石川数正」
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
今後ともよろしくお願いします。
修正いたしました。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 05月30日 14時21分
[一言]
そういえば、織田信長って驚くほど兄弟が多かったんですよね。特に、伊勢長島攻めで信長の兄弟を多く失っています。その中で信頼の厚い織田信興が長島の一揆勢の侵攻によって追い詰められて死にました。この死が、信長を真の魔王にさせたんだと思います。だから、長島一向一揆衆の大虐殺は身内の報復だったんでしょう。これを考えると、信長は非常に家族思いだったのではと。
この世界の織田家は、誰も死んで欲しくはないです(T_T)
個人的に信長は大魔王ではなく、ただの人間だったんじゃないかなと思っておりますw
本能寺の変は、僕も分からないですけどね.......。
そういえば、織田信長って驚くほど兄弟が多かったんですよね。特に、伊勢長島攻めで信長の兄弟を多く失っています。その中で信頼の厚い織田信興が長島の一揆勢の侵攻によって追い詰められて死にました。この死が、信長を真の魔王にさせたんだと思います。だから、長島一向一揆衆の大虐殺は身内の報復だったんでしょう。これを考えると、信長は非常に家族思いだったのではと。
この世界の織田家は、誰も死んで欲しくはないです(T_T)
個人的に信長は大魔王ではなく、ただの人間だったんじゃないかなと思っておりますw
本能寺の変は、僕も分からないですけどね.......。
コメントありがとうございます。
わたしも、信長は非常に家族思いだと思いますし、信用した部下にも甘いとも言えるほどの心遣いをする人だったと思います。
おっしゃっる通り、長島では蜂起の際に信興、第三次侵攻の際には、諸兄の信広、弟秀成他数名の兄弟や一族を失っていますね。
長島の殲滅戦はおっしゃるとおり、信興他、多くの兄弟や部下の戦死にキレて報復という流れもあっておかしくないと思います。
元亀元年(1570年)八月の石山合戦の契機も本願寺側からの不意打ちですので、その報復の意味もあるかもしれません。
本作の『閑話 カズマの信長論』や『第五十六話 駿尾同盟と木下藤吉郎』で左近が語るエピソードや、秀吉の妻ねねに送った手紙などでかなり優しさなども見え隠れする性格だったと思います。
また、娘の嫁入り先などを見ると、養女ではなく特に実子の場合は、信頼できる同盟者や部下が殆どだったりしますね。
そういう甘いともいわれるほどの家族思いな部分信長の性格からイメージを膨らませて本作の『信長ちゃん』のキャラが生まれました。
家族思いの信長ちゃんなので、おそらく、家族を危険に晒す行動はさせないと思います。
今後ともよろしくお願いします。
わたしも、信長は非常に家族思いだと思いますし、信用した部下にも甘いとも言えるほどの心遣いをする人だったと思います。
おっしゃっる通り、長島では蜂起の際に信興、第三次侵攻の際には、諸兄の信広、弟秀成他数名の兄弟や一族を失っていますね。
長島の殲滅戦はおっしゃるとおり、信興他、多くの兄弟や部下の戦死にキレて報復という流れもあっておかしくないと思います。
元亀元年(1570年)八月の石山合戦の契機も本願寺側からの不意打ちですので、その報復の意味もあるかもしれません。
本作の『閑話 カズマの信長論』や『第五十六話 駿尾同盟と木下藤吉郎』で左近が語るエピソードや、秀吉の妻ねねに送った手紙などでかなり優しさなども見え隠れする性格だったと思います。
また、娘の嫁入り先などを見ると、養女ではなく特に実子の場合は、信頼できる同盟者や部下が殆どだったりしますね。
そういう甘いともいわれるほどの家族思いな部分信長の性格からイメージを膨らませて本作の『信長ちゃん』のキャラが生まれました。
家族思いの信長ちゃんなので、おそらく、家族を危険に晒す行動はさせないと思います。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 05月29日 23時54分
[一言]
左近を一年近く軟禁した理由ってなんだったんだろうか?
左近を一年近く軟禁した理由ってなんだったんだろうか?
コメントありがとうございます。
まず、信長は、織田家のため、祥と左近を結婚させるという大殿と爺の策に賛成はしたものの、左近の気持ちが祥にはなく自分に向いていると気づき、情に負けて左近と関係していくうちに左近の子を宿してしまいます。これは策に同意した手前立場はないですね。
その時点で、子を宿していることが明らかになると「戦や政は左近に任せておけばよい」という意見も当然出ますし、自分の廃嫡が家中で取り沙汰されるため、表向きには祥の子とするべく行動します。
本来であれば、自分が当主で、左近が婿という形が理想なのですが、その理想を反対意見を押し切って実現するためには、自分の家中での地位が万全である必要があります。
そのためには『左近あっての三河尾張統一までの鮮やかな戦略』という風潮を消したいとも思う気持ちや、左近以外の配下にも左近抜きでの活躍をしてもらいたい気持ちもありました。
結局、かなり実力を認められたものの、家中の反対を抑えてまで自分の理想を押しきるまでには到りませんでしたので、自分の子を祥の子とするべく、極秘裏に出産をしなければなりませんでした。
極秘出産のためには一時的に姿を消す表向きの理由が必要でした。
それが『左近が不明となったための心労とがんばり過ぎによる気鬱の湯治』
です。
割と早い段階で、爺が『役者が思わぬ方向に行き申した』というように、祥は左近のことは眼中なく、勝家に思いを寄せていたため、表向きには勝家と祥の子として自分と左近の子を育ててもらう形にするために、出産と、勝家と祥の婚姻とその後の養子についての承諾を全てをまとめた後で左近に現れてほしかったのです。
下手な時期に左近が現れると、自分の妊娠が左近にばれてしまい、自分の思惑通りに事が進まない恐れや
祥の子どもが左近の子である、と左近が考えれば責任を取って、左近が祥を娶るといった恐れがありました。
愚かな策であったと本人が述べるように、左近に自分の妊娠を相談すれば、もっと良い解決策が見つかったのかもしれませんが、上記のような理由で、一年近くの軟禁という策となったのです。
わかりにくくて申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いします。
まず、信長は、織田家のため、祥と左近を結婚させるという大殿と爺の策に賛成はしたものの、左近の気持ちが祥にはなく自分に向いていると気づき、情に負けて左近と関係していくうちに左近の子を宿してしまいます。これは策に同意した手前立場はないですね。
その時点で、子を宿していることが明らかになると「戦や政は左近に任せておけばよい」という意見も当然出ますし、自分の廃嫡が家中で取り沙汰されるため、表向きには祥の子とするべく行動します。
本来であれば、自分が当主で、左近が婿という形が理想なのですが、その理想を反対意見を押し切って実現するためには、自分の家中での地位が万全である必要があります。
そのためには『左近あっての三河尾張統一までの鮮やかな戦略』という風潮を消したいとも思う気持ちや、左近以外の配下にも左近抜きでの活躍をしてもらいたい気持ちもありました。
結局、かなり実力を認められたものの、家中の反対を抑えてまで自分の理想を押しきるまでには到りませんでしたので、自分の子を祥の子とするべく、極秘裏に出産をしなければなりませんでした。
極秘出産のためには一時的に姿を消す表向きの理由が必要でした。
それが『左近が不明となったための心労とがんばり過ぎによる気鬱の湯治』
です。
割と早い段階で、爺が『役者が思わぬ方向に行き申した』というように、祥は左近のことは眼中なく、勝家に思いを寄せていたため、表向きには勝家と祥の子として自分と左近の子を育ててもらう形にするために、出産と、勝家と祥の婚姻とその後の養子についての承諾を全てをまとめた後で左近に現れてほしかったのです。
下手な時期に左近が現れると、自分の妊娠が左近にばれてしまい、自分の思惑通りに事が進まない恐れや
祥の子どもが左近の子である、と左近が考えれば責任を取って、左近が祥を娶るといった恐れがありました。
愚かな策であったと本人が述べるように、左近に自分の妊娠を相談すれば、もっと良い解決策が見つかったのかもしれませんが、上記のような理由で、一年近くの軟禁という策となったのです。
わかりにくくて申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 05月29日 12時10分
[一言]
鮭様パパ 鮭どこからもってきたのだろう
酒田は八盾一揆勢力だし
その南の庄内は 越後上杉方で内陸の山の中
最上郡 22万石すら保ててないはずなのに
江戸期 最上57万石のうち
最上町他だけで 10万石もないはず
なので鮭様は 海を求めて 鮭を求めて西へ出たわけで
村山(最上郡南部 八盾派) 上山郡(北部最上より 南部伊達派)
鮭様パパ 鮭どこからもってきたのだろう
酒田は八盾一揆勢力だし
その南の庄内は 越後上杉方で内陸の山の中
最上郡 22万石すら保ててないはずなのに
江戸期 最上57万石のうち
最上町他だけで 10万石もないはず
なので鮭様は 海を求めて 鮭を求めて西へ出たわけで
村山(最上郡南部 八盾派) 上山郡(北部最上より 南部伊達派)
コメントありがとうございます。
味は落ちると思いますが、最上川を遡上した産卵直前期の鮭を利用したと想像(妄想)しています。笑
ぜひ、鮭様にはさこんのヒントから人工孵化技術を会得してもらいたいです。
味は落ちると思いますが、最上川を遡上した産卵直前期の鮭を利用したと想像(妄想)しています。笑
ぜひ、鮭様にはさこんのヒントから人工孵化技術を会得してもらいたいです。
- 里見つばさ
- 2017年 05月29日 00時54分
[一言]
休ませるにしても待遇がひどすぎるし結局は私情で磐石に近い状態にギャンブル要素をぶちこんだんだから大名なのか女なのかはっきりしろって感じではあるね
成長云々もナパームと銭のせいで一定水準あればいいからなおさら胡散臭い感じ
休ませるにしても待遇がひどすぎるし結局は私情で磐石に近い状態にギャンブル要素をぶちこんだんだから大名なのか女なのかはっきりしろって感じではあるね
成長云々もナパームと銭のせいで一定水準あればいいからなおさら胡散臭い感じ
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、私情で最強のカードを引っ込めている時点で大名としたら失格ですし、女を優先したにしても左近と相談したらもっといい解決策もあったと思いますので、愚かだったと述懐しているとおり、ヒロインも作者ともども未熟だったとご理解していただけると幸いです。
おっしゃるとおり、私情で最強のカードを引っ込めている時点で大名としたら失格ですし、女を優先したにしても左近と相談したらもっといい解決策もあったと思いますので、愚かだったと述懐しているとおり、ヒロインも作者ともども未熟だったとご理解していただけると幸いです。
- 里見つばさ
- 2017年 05月28日 22時20分
[良い点]
信長が女性なコト。
死ぬべき人が死んでないこと。
[一言]
最新話の最後に何故か「、」があるので修正お願いします。
信長が女性なコト。
死ぬべき人が死んでないこと。
[一言]
最新話の最後に何故か「、」があるので修正お願いします。
ご感想、ご指摘ありがとうございます。
このような「信長モノ」も楽しいと思い執筆しましたが、
かなりの歴史改変が起きましたね。
信長の見せ場ともいえる桶狭間は気配すらないですし。
修正いたしました。
今後ともよろしくお願いします。
このような「信長モノ」も楽しいと思い執筆しましたが、
かなりの歴史改変が起きましたね。
信長の見せ場ともいえる桶狭間は気配すらないですし。
修正いたしました。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 05月28日 17時55分
[一言]
この話は衝撃ですね。しかし、流石は織田信長だなと思えますね。女だけどね(*´ω`*)
完全に騙されてましたー
この話は衝撃ですね。しかし、流石は織田信長だなと思えますね。女だけどね(*´ω`*)
完全に騙されてましたー
作者冥利につきる感想をありがとうございます!
ヒロインのしたいことを優先してあげたらこのようになりました。
今後ともよろしくお願いします。
ヒロインのしたいことを優先してあげたらこのようになりました。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 05月28日 14時51分
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