感想一覧
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[一言]
作中で書かれている事を実際に実行しているというか、構成をよく練られた作品だなぁと思いました。
主人公の葛藤や罪悪感といった「溜め」のシーンから、ラスト2話での怒涛の昇華によるカタルシス。
全12話という短さを存分に活かした気持ちの良い構成でした。
これを読んだ後だと、作品を読む際の視点に、「面白い作品かどうか」に加えて「上手い作品かどうか」という物が加わりますねぇ。同時に読者としてのユーザーの在り方という物も改めて考えさせられましたし、読んで良かったと思える作品でした。
作中で書かれている事を実際に実行しているというか、構成をよく練られた作品だなぁと思いました。
主人公の葛藤や罪悪感といった「溜め」のシーンから、ラスト2話での怒涛の昇華によるカタルシス。
全12話という短さを存分に活かした気持ちの良い構成でした。
これを読んだ後だと、作品を読む際の視点に、「面白い作品かどうか」に加えて「上手い作品かどうか」という物が加わりますねぇ。同時に読者としてのユーザーの在り方という物も改めて考えさせられましたし、読んで良かったと思える作品でした。
[良い点]
作者様が色々と考えて書いてるのが知ることができて面白かったです
こういう事は、あまり大っぴらにされないので
今回の作品は凄く興味深い内容でした
作品コピペしたときは、「それやってしまうのか!?」と思ったのですが
続きまで書きだしたときは、フィクションとはいえ良くやれるな、と感心してしまいました
完結させなかったところもいいですね…
[一言]
感想書く側も、書き方を気をつけねば、と思いました
普段凄く軽い気持ちで感想を書いているのですが
作者様によっては結構気になさる方もいるかもなぁ…と読みながら思いましたね
今後は送信を押す前に、もう一度読み直して冷静になろうと思います
作者様が色々と考えて書いてるのが知ることができて面白かったです
こういう事は、あまり大っぴらにされないので
今回の作品は凄く興味深い内容でした
作品コピペしたときは、「それやってしまうのか!?」と思ったのですが
続きまで書きだしたときは、フィクションとはいえ良くやれるな、と感心してしまいました
完結させなかったところもいいですね…
[一言]
感想書く側も、書き方を気をつけねば、と思いました
普段凄く軽い気持ちで感想を書いているのですが
作者様によっては結構気になさる方もいるかもなぁ…と読みながら思いましたね
今後は送信を押す前に、もう一度読み直して冷静になろうと思います
[良い点]
凄く勉強になる(特に『なろう』を使う上での)創作論――と思わせて、終盤は心を揺さぶられる展開に熱くなりました。
孫の手先生ならではの清々しい読後感も大好きです。
凄く勉強になる(特に『なろう』を使う上での)創作論――と思わせて、終盤は心を揺さぶられる展開に熱くなりました。
孫の手先生ならではの清々しい読後感も大好きです。
[良い点]
全部です。
[気になる点]
ありません。
[一言]
なんだろう、何故か先生様の作品を読むとじんわり涙がでます。歳のせいかなw いつもありがとうございます。これからも楽しみにしてます。
全部です。
[気になる点]
ありません。
[一言]
なんだろう、何故か先生様の作品を読むとじんわり涙がでます。歳のせいかなw いつもありがとうございます。これからも楽しみにしてます。
[一言]
この小説は以前に小説を書いていて、そして書くのを諦めた人にとってズーンと深く刺さる話ですね。
小説書きは例外なく小説を読むのも好きなのだと信じています。
孫の手さんはご自身の無職転生を超える作品を読みたいんだと思っておられるのだと感じました。
僕も読んでみたいですね。
この小説は以前に小説を書いていて、そして書くのを諦めた人にとってズーンと深く刺さる話ですね。
小説書きは例外なく小説を読むのも好きなのだと信じています。
孫の手さんはご自身の無職転生を超える作品を読みたいんだと思っておられるのだと感じました。
僕も読んでみたいですね。
[一言]
大変面白く読ませて頂きました!
16歳前後なら夢中になってます(^^)
でも60過ぎたら赤面するのも多いですね(^_^;)
大変面白く読ませて頂きました!
16歳前後なら夢中になってます(^^)
でも60過ぎたら赤面するのも多いですね(^_^;)
[一言]
この主人公、一体どのぐらい時間を使ったんでしょうね。
10年? 20年? いや、あるいは100年以上?
現実には時間は有限で、機会も限られています。
トライ&エラーを行う余地、猶予は少なく、ほぼ1回きりのチャンスで決着をつけなくてはいけない。
なろうだと、どうでしょうね。
投稿スピードを維持する為に推敲、読み返しの時間を削っているのか、文章が一部おかしい作者さんも多いぐらいですから。
作者側が常に満足のいくものを出せるほど余裕は無いように思えます。
この主人公、一体どのぐらい時間を使ったんでしょうね。
10年? 20年? いや、あるいは100年以上?
現実には時間は有限で、機会も限られています。
トライ&エラーを行う余地、猶予は少なく、ほぼ1回きりのチャンスで決着をつけなくてはいけない。
なろうだと、どうでしょうね。
投稿スピードを維持する為に推敲、読み返しの時間を削っているのか、文章が一部おかしい作者さんも多いぐらいですから。
作者側が常に満足のいくものを出せるほど余裕は無いように思えます。
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