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[一言]
あっちゃあ、世によくある組織の悪い部分出ちゃったかあ。
とはいえ時代的・お互いの立場上普段から意志共有がし辛いうえ結果だけ見れば一理あるだけに厄介な。

稲葉も前田援軍も死ぬ気満々だぞ。どうするどうなる。
  • 投稿者: oz
  • 2017年 11月03日 11時29分
oz様 ありがとうございます

いつの時代も出る杭は打たれるのです。

稲葉頑固と前田利久は単に頑固です。

どちらも似た者同士かもしれません。
[一言]
Reぜろ的な展開にはなりませんでしたね(すっとぼけ)

蝮の刺客としては抜群の才覚見せます、十兵衛。美濃手に入っても織田に与してくれそうにないキャラしてますね、美濃をめちゃくちゃに壊した!!なんて言ってますし。


次回は祝言かな(な、わけない)

さすがに稲葉一鉄、強情な御仁ですよねー。逃げればいいのに、と思いつつ。



(小昼:あれ?死んでない?拉致だけかー。藤吉朗がどんな役割してるか理解したら、捨て置けないとバッサリしちゃわなきゃダメじゃない。そのチャンスを逃しちゃったのよ。十兵衛も案外甘ちゃんかもと受け取れる事件だったわね)


ぴんぽんだっしゅ様 ありがとうございます

勝手に殺さないで!

十兵衛の闇は深いのです。きっと。

藤吉(一応主人公だからな。ご都合主義が守ってくれる)

十兵衛(くっそー! 一思いに殺っておけば!)
[一言]
犬千代も良いタイミングできましたね。
小六や長姫にまけるなー。
寧々ちゃんは軍事とか政治では頑張りようがないのが辛いね。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳
  • 2017年 11月02日 11時12分
水源様 ありがとうございます

久々の犬千代登場!

小六と長姫にかなりの差を付けられて焦ったようです! 後、監視も兼ねてます。

寧々はまだ幼いのでそう言う対象ではないのですよ。
彼女のターンは後二、三年後くらいかと?

犬千代(二人ばかりにいい格好させてたまるか!)

寧々(あぅあぅ。まだまだこれからですぅ~)
[一言]
鉄砲がなければ、割と個人の武勇や兵の強さ、士気で多少の戦力差は覆ってしまうのがこの時代ですよね。
うまく戦えば、五倍の兵力を追い散らかすこともできる。
弓をなんとかすれば城門に修羅が何人か立ってるだけで大軍が攻めあぐねたなんて、史実での戦いもあります。

そう考えると、ここでの前田軍投入は魅せますねえ。
後詰は長姫が準備中だろうし、時間の制約の蝮殿がどんな手使ってくるのか楽しみです。

夢想する人様 ありがとうございます

種子島のスナイプ能力は二百くらいでしたかね?
鉄砲欲しいなぁ~。

弓使い居たかな? 設定した時には居なかったような?

前田兄妹が久々の登場!
城勤めしてるから木下家臣団との繋がりが薄くなってるんですよね。
それに利久はとある後家さん?に入れあげてましたから。

利久(やっと俺のターン!)

犬千代(やっと私のアピールが!)
[良い点]
小六さん男前な行動なのに乙女な所もあってかわいい。
普通は逆の立場でヒロインが惚れ直す的な場面なんだろうけど…まあ藤吉郎だしなあ。(酷)
[一言]
何か深い思惑があるのかと思ったら割と忠臣的というか感情的な理由で意外。今回の言葉・行動をそのまま受け取っていいかはまだ分からないけれど。
そして頑固さんマジ頑固。援軍はやくきてーはやくきてー。
  • 投稿者: oz
  • 2017年 11月02日 06時45分
oz様 ありがとうございます

小六は一応乙女ですから(笑)

そんな小六に恋する乙女藤吉。

十兵衛君にも色々な思惑が有るようです?

稲葉頑固さんはね~。ほんと、どうにか出来ないもんか。
[良い点]
長姫さすがの軍師っぷり。
[気になる点]
道三くらいになると西美濃気づいてそう。六角に獅子身中の虫を襲わせないとも限らないなぁ……
[一言]
十兵衛に斬られちゃうよー。道三も藤吉が手に入らなきゃ斬るより他無いからねー憐れ藤吉朗の快進撃もここまで……か?じえんど。105話まで〜



(小昼:藤吉朗に似合わず……抜かったわね。味方作りに行って斬られちゃうの?そうなるとReゼロ理論でセーブポイントがどこにあったのか気になる……)

ぴんぽんだっしゅ様 ありがとうございます

長姫が八面六臂の活躍を見せてくれるでしょう。

十兵衛の闇が藤吉を襲う!

長姫(おほほほ、これで藤吉を出世させるのよ!)
[一言]
今度は数倍の兵力相手に籠城戦。
十兵衛はなんか怒ってるし、藤吉とは相入れないのかな?

夢想する人様 ありがとうございます

野戦の経験は有っても籠城戦はまだない藤吉。

十兵衛君は藤吉に色々と有るみたいですよ。

藤吉(どうしていつもこうなるんだ!)

十兵衛(次は必ず…… 殺す!)
[良い点]
この作品のヒーローは小六だったんですね。
ヒロインは……
あやゆめ様 ありがとうございます

小六がヒーローしてました!

そんな小六に藤吉はメロメロよ!

藤吉(結婚して! あ、結婚するんだった)

小六(うふ、結構美味しい場面だったわ)
[良い点]
川中島辺りの状況までそんな事に。先が読めなくて面白いなあ。
[一言]
明智殿、殿中にござる!殿中にござる!
一体何が…。そして急展開すぎて逆に冷静になっている藤吉郎に噴いた。
  • 投稿者: oz
  • 2017年 10月31日 22時24分
oz様 ありがとうございます

所々で史実からずれていますからね。

そのうち全国の動きを書いてみたいですがネタバレ要素もあるのでちょっとお待ちを。

明智君の暴走に、かえって冷静になれる藤吉。

やはり二人は相容れない仲なのか?
[一言]
おおー、長尾と武田が和睦して武田が川中島を譲った、とは戦国史では重大な歴史改変になりますね。
未だに現時点の年代が不明ですが、野良田の戦いの前とすると今は永禄2年、1559年あたりでしょうか。
となると、川中島は1557年の第三次合戦の後で、1561年の第四次合戦を回避することで武田信繁や山本勘助が討死せずに駿河侵攻を企むとは、まるで主人公以外にも史実を知る転生者が武田家にいるように感じますね。
そういえば桶狭間の戦いの際の徳川の黒幕は武田のようですので、やはり信玄か重臣に転生者がいて織田家を早い内に滅ぼそうと企んでいそうですね。
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2017年 10月31日 15時27分
琉球様 ありがとうございます。

作中の年数はただいま。

永禄二年 七月某日 西暦1559年です。

分かりずらくて申し訳ありません。

川中島決戦を回避した武田家は強力です!
ですが、内紛の種も持っているのですよ。

まだ、作中では出てこない武田家を楽しみにお待ち下さいませ。
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