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[良い点]
プレゼントと聞いてワクワクした心を返して欲しい!

「やったー!」→「罠だった」の流れは久しぶりに、ダークファンタジーだったコトを思い出しました。
英雄に対する仕打ち、許せん!
  • 投稿者: ELS
  • 2018年 08月19日 13時57分
感想ありがとうございます。
最近ダークファンタジーが薄れてきてますかね?
というかダークじゃなくてタダの意地悪だという説も。

英雄とは死後かたち作られるものなのだ!
[一言]
盛り上がってきましたね。
次の更新が楽しみです
感想ありがとうございます。
実はこの話、エステバンが影響していまして。
人面疽です。本当は取り付いた人面疽が魔法を使ってくる話だったのです。ローレライと沼もそうですが、かぶってしまったのです。
ローレライは設定上削ることが出来なかったので、そのまま書きましたが、人面疽は館内放送に変更しました。
この方が、この後の話につなげられそうなので自分的には結果オーライかなと思います。
[良い点]
久しぶりになろうで正統派ダークファンタジーを見た気がします。こういう作品をずっと読みたいと思ってました。
[一言]
応援してます!頑張ってください!!
  • 投稿者: sarada
  • 2018年 07月27日 16時45分
応援ありがとうございます。
こういう作品を読みたかったとのお言葉、嬉しいです。

正統派ファンタジーってありそうでないんですよね。
最近この手の物語は需要がないのでしょうか?

求めている方は少ないかも知れませんが、誰かが必要としてくれていると信じて今後も執筆していきます。
感想ありがとうございました。
[良い点]
おっ!

スゲー方法やな!

敵がでかすぎて何だかどうなってるのかが頭のなかで再生しづらかったですが、ギミックでスゲェーーーーとなりました。

他の奴は何しとんねん!

確認はまた週明けに!

これは一人称の苦しみですな!
  • 投稿者: 林集一
  • 2018年 07月22日 00時25分
お褒めの言葉ありがとう御座います。ベースは神話ですが多少アレンジしているので許してつかーさい。

敵の動きですが、主人公もよく分かっていないので、読者も脳内で再生できないですね。これは一人称である弊害ですな。

他のメンバーもそれなりに頑張っています。
アッシュはけなげに炎飛ばして、シャナは油(液体燃料)の入った瓶を持って浮遊の魔法、カタパルト役はフェルパ、みたいな。
ですが、敵が大きすぎて、そもそもどうしようもない。
アシューテの暴風の魔法も効果ないばかりか、下手に使うとメデューサの首が風で何処かに飛んでっちゃいますし。
[良い点]
石の女王!

いやあー面白い!
私に語彙力があれば、1000の言葉をもって賞賛したいところでありますが、「面白い!」以外の言葉が出て来ないです。

しっかりした描写に支えられて、この程よい緊張感がすごい。
倒したと思ったら、もっと強いのがでてくるこの感じ。ウズウズする、やるな!ゴルゴ〜ン!
  • 投稿者: ELS
  • 2018年 07月21日 20時41分
ありがとうございます!!
面白いという言葉が、一番シンプルかつ嬉しいです。

何とか描写しましたが、おかしな所がないか心配です。
強敵の後に強敵。痺れる展開ですよね。
ですが作者は辛ろうございます。倒し方が難しいのでございます。
今回は最初から勝ち方を考えていましたが、見切り発車で思いつかなかった場合が恐ろしいです。

感想ありがとうございました。
[良い点]
 5章から一気に読みましたー!
 10体のゴブリンが召喚ゴブリンにすげ替わるところが、特にお気に入りです。
 そして、まさかの月……! リンはかぐや姫だったのですね。え? 違います?

 幻覚が思い込みや願望を利用するから、人によって見え方が違うというところも面白かったです。

 最新だと、床に転がる石像の欠片を踏みつけて足裏を合わせてしまうところが好きです。
 死人を利用してしまうダークな狡猾さが、なんだか作品自体の象徴として現れている気がするのです。え? これも違います……?
[気になる点]
 ゴブリンの召喚に必要な土の量はどのくらいなのでしょうか? 今後も小瓶に土を詰めたり、植木鉢を積荷にしておいたりすることによって、どの場所でもゴブリン召喚を可能にする……! のは、ダメですか。ダメですよね。

「グギョエ〜」はゴブリンの鳴き声だと野田は勝手に思い込んでいました。そんなことはなかったようです笑
[一言]
 空想を現実化したような何処か幼い印象。
 この発言はメタいなと思いました笑
 ファンタジー作品にとってプラスかマイナスかは判断が分かれるところなのではないでしょうか。しかし、野田には判断がつきませんでした。どうなのでしょう……?
 でも、「子どもじみている仕掛けなれ、こちらの命を簡単に奪う殺傷力を有している」に繋げていく流れ自体はきれいだなと思いました!
  • 投稿者: 野田莉帆
  • 23歳~29歳 女性
  • 2018年 07月18日 14時05分
ああ、なるほど。ジャンタールにいるリンはかぐや姫になりますね。
無論宿屋の女将もかぐや姫ですね。サッキュバスのババアも。

「幻覚が思い込みや願望を利用するから、人によって見え方が違う」
おお、私の一押し場面の一つです。
嘘の情報を伝え、幻覚を見破る為のクレバーさを演出したつもりです。
「床に転がる石像の欠片を踏みつけて足裏を合わせてしまう」も非情さと狡猾さの演出ポイントです。
野田さんは褒め上手ですね。ありがとうございます。


ゴブリンの召喚に必要な土の量。これ悩みました。
土を運べばいいじゃない、ですものね。
ですが土に還った物も再利用など考えると、便利すぎるんですよ。
『光を待ちわびる闇の子らよ、土より芽吹く新緑の如く、生まれい出づりて我が声を聞け』の呪文の通り、大地より生み出される物という扱いにしました。
読者は気になるかな? と思いつつも、本編では省略しました。


「グギョエ〜」はゴブリンっぽいですね。

怪物の鳴き声は何時も悩みます。
チープになるんですよね。なるべく書きたくないのですが、テンポを考えると……

「空想を現実化したような何処か幼い印象」これも悩みました。
仰るとおりメタいですから。
ただ、誰かの手の平の上で踊らされているだけではないのか? という主人公の思考を表現する方を優先しました。
これは自分自身、完結するまでどちらが良かったか結論が出ないような気がします。

感想ありがとうございました。
[良い点]
石化の強敵!ボス感がでている。
透明の壁も、向こうがそれを認識していて、壁越しでも攻撃してこられるとなると厄介な仕掛け。良いですね!
もしダンジョンマスター的な、透明壁のエリアにこいつを配置したやつが居るなら、まさに今ニヤニヤしてそう。

激戦の予感。阿鼻叫喚の戦いを期待しております!
  • 投稿者: ELS
  • 2018年 07月16日 11時17分
視線で石化ってかなりヤバイですよね。
しかも透明の壁で、こちらの遠距離攻撃が阻まれるとか厄介すぎます。
ダンジョンマスターがいれば、してやったりって笑っているでしょうね。

実は透明の壁は違う用途で使うつもりだったんです。
落とし穴を飛び越そうと思ったら、上に透明の壁があって、ぶつかって落ちる的な。
アレです。ス○パーマリオでよく死ぬパターン。
[一言]
これはアレでしょ。
怒りのバーサクモードで何も目に入らなくなって石化が通じなくなるんですよ。

そして皆の石の前で慟哭するパリト。
後ろからぼっ、ぼっ、ぼっ、ジャーン!みたいな感じで迫る『終劇』の赤文字。スタッフロールと共に流れるメイキング画像と主題歌……疲れてます。すいません。
香港映画のノリですね。
現実では怒りに我を忘れると自滅するんですけどね。

ピンチを演出するのって難しいですね。
死なない程度に、かつ説得力のある逆転劇はなかなかねえ。
う~ん。果たして、これでいいのか……
[良い点]
透明な壁越しに見る。
くらむじいはんどを使う。
血を目に入れて赤いフィルターを作る。
上手い展開が思い付かねぇ……!
  • 投稿者: 林集一
  • 2018年 07月16日 00時26分
難しいですよね。敵の顔を見ないで戦うとかムリゲーですもん。
視界の隅でなんとなく分かるみたいな感じですけど、相手動いてますしね。かなり強引な展開になってるかも。

そして書いてみて思った。
一人称だから主人公の目線でしか描写出来ないのに、目を見ちゃ駄目って……
敵の描写出来ませんやん。何をどうやって書くのよ。
書き辛くってしょうがなかったよ。

感想ありがとうございました。
[一言]
石化と言えば……でもパリトさんは鏡の盾も蛇殺しの鎌も翼のサンダルも身隠しの兜もないじゃないですかやだー
はい。神様の支援など皆無です。
何の神器もなしです。
しかも落とし穴はまだしも、透明の壁です。
これ画期的だと思うんですが、反応がいま一つですね。
ネタばれ覚悟で後書き、書いたのに悲しい。
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