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[良い点]
うっかりは老若男女問わずありそうですね。
最近はましになってきましたが、小さい頃はよくうっかりしていました。
帰ってきてランドセルを開けてみたら空っぽだったり……。
「うっかりの玉」という言葉は、どこか愛らしくて好きです(*^^*)
  • 投稿者: 四季
  • 2018年 06月18日 17時05分
四季さま


感想ありがとうございます。
「うっかりの玉」を集めて、小さい女の子はお手玉をするんです。
かわいいでしょ?
でも、自分の玉なら使われたくないですよね。

四季さんも、小さい頃は、うっかり少女だったんですね?
ランドセル空っぽ?
それはもしかして、無意識の宿題したくない願望だったりして?
  • 雪縁
  • 2018年 06月18日 17時26分
[良い点]
うっかりはあまりしないのですが、最近ではなろう作家で毎日連載している方の作品を『うっかり』読み忘れたことがありました。
昔はフロイトなどの心理学の本を読み漁りました。
それによると、『うっかり』は実はうっかりではなく、そうしたい本人の本心なのだそうです。
ということは、僕はうっかりが少ないから、けっこう思うとおりに生きているのかな?
自覚は全然ありませんが。(笑)
雨咲さん、ユニークな作家さんですね。(^_^)

  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 06月18日 15時07分
管理
緒形誠志さま

そうだったのか~。うっかり忘れるは、無意識の忘れたい願望なのですね。
わたしも、うっかり忘れるのは、けっこうどうでもいいことが多いような気がします。ホントに大事なことは、メモするかなにかでぜったい忘れませんからね。

いつも感想ありがとうございます<(_ _)>大きな励みになっております(*^_^*)
  • 雪縁
  • 2018年 06月18日 15時32分
[良い点]
小さなことで喧嘩してしまうところが可愛らしいです。
よほどかき混ぜたかったのでしょうね。
ほっこり絵本も良いですね。
[一言]
私は母が作ってくれるキムチ鍋風スープが好きでした。(^-^)
  • 投稿者: 四季
  • 2018年 06月16日 00時03分
四季さま


コメント・感想いつもありがとうございます。励みになり感謝しています。
そうなんですよ。小さい小さいことが原因なのに。
機会あったら挿絵を見てくださいな。すごいことになっていますから(>_<)
おかあさんのキムチ鍋風スープおいしそうですね。
寒いとき、風邪ぎみのときは特にあったまりそうです。
作ってくれるおかあさんの気持ちもこもってますしね(*^_^*)
  • 雪縁
  • 2018年 06月16日 00時32分
[良い点]
温かいお話でじーん、うるうるです。
僕もよく喧嘩するのですが、最初は腹立つんです。怒りの絶頂。
でも、数時間もすると寂しくなって後悔、反省する。ねことりすの気持ち、痛いほどわかります。
三匹また元通りになるんですよね?
よかった。
僕と一緒。
(^_^)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 06月15日 12時19分
管理
緒形誠志さま

いつもコメント・感想ありがとうございます<(_ _)>

そうなんですね? けんかなさるんですね?
けんかできるってことは、信頼しあってる証拠ですよ。
素晴らしいなと思います。
雪縁、もちろん相手を信頼してますけど、けんかは苦手。
たとえ、けんかしてもいっしゅんでおわります(^_^)v
そして、すぐにけんかしたこと、忘れちゃいます。
  • 雪縁
  • 2018年 06月15日 12時51分
[良い点]
「かばくんシリーズ」可愛らしい雰囲気が漂っていますね。
何を作ってもらったのか……気になります。
お父さんとの思い出というのは、意外と心に残るものなのかもしれませんね。
  • 投稿者: 四季
  • 2018年 06月14日 09時42分
四季さま


感想ありがとうございます。
おとうさんは、おかあさんほど密接でない分、思い出が新鮮なのかもしれません。
おかあさんがふだんしてくれてることは、あたりまえのように思ってるところもありますからね。

かばくんのおとうさんは、シーツで日よけをつくって、かんたんなおうちをつくったのですよ。
そこで、おにぎり食べてピクニック。かばくんは大喜びでした。
  • 雪縁
  • 2018年 06月14日 12時59分
[良い点]
父は、多忙でしたが休みの日には「お出かけ」でいろいろなところへ連れていってくれました。夏には海へ毎年のように行きました。海の家に電話を引き、海水浴しながら仕事をやっていた思い出が忘れられません。
そんな父も八十。施設にいるのですが介護レベル4とのこと。時期がくればお別れになります。でも、父のしてくれたこと、教えてくれたこと、育ててくれたことは一生の財産です。今言えます。あの父でよかったと。(^_^)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 06月14日 06時13分
管理
緒形誠志さま


感想ありがとうございます<(_ _)>
緒形さんの文章を拝読するたび、そのお人柄とともに、緒形さんを慈しみ育ててくれたおとうさまの素晴らしさが、そこはかとなく伝わってまいりますよ。
愛情深いおとうさまだったのですね。
わたしたちは遅かれ早かれ、最愛の親を見送るときが必ず来ます。
その逆にならないことが、せめてもの親孝行だと思います。
母は亡くなる前によく言っていました。
「貴方たちが元気で無事に過ごしてくれたから、私はとても幸せだった」
と……。
親にとって、子どもが不幸になることほど辛いことはないのですよね。
  • 雪縁
  • 2018年 06月14日 09時22分
[一言]
こんばんは! つぶらやこーらです!
「黒グルミのからのなかに」のご紹介を拝読しました!

すべての死が失われる……私にとって、非常に惹かれる設定です! 
生というのは限りがあるから、人は情熱を注げるし、悔いのないように努力する。
それがたとえ身近なものに置き換わっても、締め切りがあるとないとでは、モチベーションも大きく変わっていくでしょう。

人間も自然の一部である以上、その大いなる力から目を背けない勇気も必要なのだなあ、と感じます!

つぶらやこーらさま

お読みいただき、丁寧な感想ありがとうございました。


まさに、そのとおりですね。
死があるからこそ、充実した生がある。
生があるからこそ、充実した死がある。
まったく隣り合わせのものなんだけれど、わたしたちは死には目を背けがちです。

こーらさんがおっしゃるとおり、自然の大いなる力から目を背けない勇気、必要ですね。

拙い本の紹介ですが、よろしければ、またどうぞお立ち寄りくださいね。


  • 雪縁
  • 2018年 06月12日 00時39分
[良い点]
こちらの作品、知りませんでした。
哲学的なのですね。

子供たちが『死』、または『寿命』などを知るためには、最適な本だろうなと思いました。

大人が読んでも、ちょっと、どきどきしそうです。
(汗)
銘尾友朗さま

感想ありがとうございます。
比較的、新しい絵本だと思います(それでも、もう十年以上は……)
大人の方が惹き付けられるかもしれませんね……。
ふだん、いかに、あらゆるものの命をいただいているか。
その命は「死」を迎えているのか。
忘れかけているものを気づかせてくれました。
  • 雪縁
  • 2018年 06月11日 22時37分
[良い点]
『黒ぐるみのからのなかに』は、とても大胆な、だけど、避けて通るべきではないテーマですね。

理解力のある大人が、作品の意図を読み解こうとする視点と、子供が読んだ時に、どう感じるかという視点、両方を持って、読んでみる必要がありそうです。
  • 投稿者: Kobito
  • 男性
  • 2018年 06月11日 19時42分
kobitoさま

そうなのですね。
この絵本は、どちらかといえば、大人の方たちから、魅力を感じて読まれるのではないかなと思います。
が、子どもたちの反応を見たことがないから、わからないのですけれど……(^_-)

ちなみに、ラスト。
死神は、100歳近くなったおかあさんを迎えにきて、そのとき、ポールはおだやかにおかあさんを見送ることができました……という内容です。

死神は優しかったのか、忘れていたのか……(^o^)

お読みいただき、感想ありがとうございました<(_ _)>
  • 雪縁
  • 2018年 06月11日 22時43分
[良い点]
「死」が消えてしまった世界……。
ミステリアスな感じがしますね。
たまごがわれない、野菜を収穫できない、魚が釣れない。
これは困りそうです。食べる物もなくなってしまいますし。
[一言]
面白そうな作品ですね!(*´∀`)♪
  • 投稿者: 四季
  • 2018年 06月11日 16時42分
四季さま

感想ありがとうございます<(_ _)>
生きとし生けるものは人間だけでなく、いかにいろいろな命とひきかえに自分が生かしてもらっているか、考えさせられます。
奧がふか~い絵本です。
  • 雪縁
  • 2018年 06月11日 19時27分
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