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[良い点]
せっかくいい条件貰って、いけそうな計画立てたのになぁ。

とはいえ、日本の護衛艦もSSMでの飽和攻撃能力はないから、中国に従来型のミサイル護衛艦が8隻いれば十分防げちゃいそうな気もしますけどね。

まぁ、電探の電源ケーブル焼かれたらそれでおしまいでしょうがw
ご意見ありがとうございます。
次回で出てきますが、あまり精密な操作はしないという想定です。
[一言]
中国軍が歴史的に弱いのは、後ろから撃たれるから。
上司・部下・同僚がいつ裏切って梯子外されるか
判んないからサボタージュしてでも危ない橋は渡らない。

作中、指揮官の頭に到来するのは日本の新兵器や整備不良
よりも、同胞に嵌められた想いであるだろう。
  • 投稿者: もげ
  • 2018年 03月06日 08時23分
ご意見ありがとうございます。
中国軍は間違いなく歴史的に弱いですね。
そのようなことは、次回の話で出てきます。
[一言]
ミサイルが無効化できるなら戦闘機も無効化されるかもしれないという可能性を考えてないのだろうなぁ……まぁそのために数を揃えたのだろうけど
原理不明の防衛兵器のスペックを公表されたまま信じるのは愚策でしょうに
さて終わりの始まりが始まりましたが、さっくり終わるのか、それとも長引くのか、楽しみにしております
……あれ?そーいえばヤトーの動きは??
ご意見ありがとうございます。
この時点では、どういうメカニズムでミサイルが撃墜されるかわかっていないのです。ですから、戦闘機や戦闘艦は大丈夫と思ってしまっているという話です。
[一言]
戦力の2割を喪失すれば全滅と判断される近代戦において、復旧に10年もかかるほどの敗北をするのは、政治家と指揮官の無能でしかありません。
また、それほどの敗北を中央政府が地方軍に要求できるのかとの問題もあります。軍と地方幹部が結びついているので、軍が敗北すればその地方の幹部も詰め腹を切らされます。このため、勝てる戦いしかしない・できないのが実情のようです。お話の都合で、中国軍が大敗北するようですが、現実には難しそうです。
感想ありがとうございます。
確かに、全滅は現実には難しいですが、一方で現代の艦は撃たれ弱いという点があります。
[一言]
尖閣有事で米国が動くか議論になっていますね(笑

私は作者の意見よりですが、実際には、有事の時に日本がどれだけ米国に代金を払うか次第ではないでしょうか。
核保有国同士の戦闘を行うに足る支払いがどれほどのものになるのかは、その時の大統領次第でしょうが、米国からの輸入関税を完全にゼロにして、日本国内で販売される車も百万台分くらい米国で生産して逆輸入する約束をすれば、助けてくれるかも。
ミサイル防衛システムが完成していれば、大分安くすむかも?

米国でシェールオイルがとれるようになったら、中東への手出しも少なくなっていますし、海外派兵もお題目は別として、自国の利益があるからこそ。


助けてくれるかもしれませんが、自国防衛は、他国の助けがない前提で考えるべきですね。
  • 投稿者: まさ
  • 2018年 03月05日 16時12分
感想ありがとうございます。
私の意見はまさに書かれている通りです。
しょせん、米国はジャイアン国です。
[良い点]
とても面白いです。
これからも更新をよろしくお願いします。
[気になる点]
手記の印税につい
>全世界では5千万部を超えた。従って、作者たるハヤトの収入は莫大なものになり、宝石売却益を越えて

おおむね10%が目安と思いますが、150円とすると5千万部では75億円
宝石の売却額は500億円なので、越えていないはず。
売れる本は、印税の率が良くなるそうですが、海外分を定価二千円の20%が五千万部としても、200億円ほど。


スパイ衛星の破壊について、どこの国のものか判別がつかないと主張していますが、米国のスパイ衛星も日本上空を飛んでおり、それらを破壊していないので、軍事的には無理がある主張に感じられます。

日本上空の静止衛星なら別ですが、スパイ衛星は地球を南北に周回することで、地球の自転により、世界中の全ての場所をスパイできるものがあります。
米国、イギリス等のスパイ衛星にも、日本上空をとぶものがある訳で、日本をスパイできる衛星を無差別に破壊したという主張は、友好国のスパイ衛星かもしれないが、区別せず破壊した、という無差別攻撃の主張と思われます。

そもそも、ストーリー上、ロシアと明確に敵対しておらず、ロシアから中国へのデータ提供を防ぐため、などの理由がなければ、ロシアの衛星まで破壊する必然性が感じらず、違和感があります。

  • 投稿者: まさ
  • 2018年 03月05日 15時52分
ご意見、ご指摘ありがとうございます。
印税は桁を勘違いしていました。今後はその辺は頭に入れておきます。
ロシアについては、オリンピックのドーピング騒ぎをみていても共産主義者は自分の価値観以外は受け入れません。
自分でもやや強引すぎるとは思いましたが、このストーリーの中ではまた彼らに打つ手は無いのも確かです。いずれ、彼らと日本は決定的に対立するはずで、その伏線になります。
[一言]
F15を150機も沖縄に集めて、運用可能なのか気になります。駐機場があるか、整備が追いつくのか、宿舎があるか(整備や補給関係の人員は機数の数倍になります)、管制は可能なのか…。
ご意見ありがとうございます。
おっしゃり通りです。自分でもちょっとなあ、とは思いましたが、中国は600機くらいは可能です。
この辺は準備を相当前から進めていたということで。
[一言]
戦勝国が敗戦国の憲法変えちゃあかんよって国際法を
米帝様がディスったのがそもそもの発端なんだよなぁ。
憲法違反を言うなら憲法無効まで立ち戻らないとね。
  • 投稿者: もげ
  • 2018年 03月04日 15時03分
ご意見ありがとうございます。
まさにその通りで、日本側が無効宣言すればいいのですが、いまにいたっても改正賛成が半数足らずでお花畑すぎです。
[一言]
この憲法は素直に読めば、軍は持てないと思います。

 はい、この点はその通りですよ。

 ですがそれは、「軍」を持てないのであって、「軍事力」を持てない事を意味しません。

 9条で禁止されているのは

「1.“国権の発動たる”戦争」
「2.“国際紛争を解決する手段として”の武力による威嚇又は武力の行使」
「3.(前項の目的を達するための手段として)陸海空軍及びその他戦力の保有」
です。

 3があるので、確かに「軍」は持てませんね、ですが「軍事力」を持てる事は、第66条2項及び第98条2項からも明らかなんです。

『侵略を受けたときはどうしようもありません。』と言うのは、明らかに間違いですね。上記の如く、1で禁止されているのは『“国権の発動たる”戦争』であり、つまり国際法上の戦争(宣戦布告に始まり、和平条約の締結で終わる)であり、自衛戦争まで否定はしておりません。全ての戦争が否定されていない事は、戦争と武力行使が別々に、それぞれ条件付きで禁止されている事からも明らかです。全ての武力行使が禁止されているのならば、それを分けて記す必要は無く、条件づけされて禁止しているという事は、その要件から外れたものは禁止の対象ではない事を意味します。9条は自衛権の発動たる武力紛争を、全く禁止しておりませんし、軍事力の保有も禁止しておりません。軍事力の保有が禁止であるのならば、第66条と矛盾を来す(前提として軍人の存在を認めている)事になりますし、そもそも武力の(威嚇含む)行使を禁止してると言う事は、武力が存在する事が大前提ではないですか。そのような(すべての武力保有や自衛権の行使)が禁止されているというのは深刻な自己矛盾を招くわけで、間違ってもそのような解釈は出来ないのです。
  • 投稿者: 鉄底海峡
  • 40歳~49歳
  • 2018年 03月04日 14時11分
ご意見ありがとうございます。
返事をしたつもりで忘れていました。
くり返しになりますが、私の意見は、この憲法を作ったアメリカ人はもともとは自分たちに逆らった日本人をしばらくは縛り付けておくものです。
それが、別の作戦であった、洗脳作戦が思ったよりうまくいって、日本人自ら有難く思っている、という構図です。
もっとも、吉田茂なんかはそれを盾に、朝鮮戦争への参戦を拒否したようですが。
[一言]
しかし、今の左巻きの連中の考えは自衛隊そのものが違憲なのですから、自衛隊のすることすべてが気にいらないのです。
まさに彼らの考えは、撃たれない限り反撃してはいけないだと思います。

 はい、そうでしょうね。

 “彼らの考えとしては”全くその通りだと同意します。ですが自衛隊(に限らずです)が違憲か否かを判断出来るのは、最高裁だけです。これは逆に言えば、最高裁がそう判断しない限りは、違憲とはならない事を意味します。政府としては「そう言う寝言は最高裁で違憲判決を勝ち取ってからにしときな」と(もちろんもっとオブラートに包んで)言えるわけで。
 そしてその状況(最高裁でしか憲法判断が出来ない)を変えるためには、憲法改正しかない訳で、左巻き連中のネックになってるんですよね。
  • 投稿者: 鉄底海峡
  • 40歳~49歳
  • 2018年 03月04日 14時08分
ご意見ありがとうございます。
普通の国なら普通のことを裁判で争わなければならない憲法は問題です。
戦勝国の悪意の塊です。
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