感想一覧

[気になる点]
リュザールはよ帰ってこい
[一言]
何か打開策があるはずだ。必死に思考を巡らせるが、数多の中は真っ白で何も思いつかない。

数多⇨頭

[一言]
アユの貞操が大ピンチ！
お義母さま、カムヒヤー！
アズラ「私はどこぞの無敵鋼人ではないのだが…」

[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①止めなければいけない。→止めさせなければ…
②メーレからもらった酒は、度数がとびきり高い。→…、アルコール度数が…
③二人並んで草原に寝込んでしまった。→…寝転んで…
④必死に思考を巡らせるが、数多の中は真っ白で何も思いつかない。→…、頭の中は…

以上、ご参考まで

[良い点]
うわーハラハラする〜！！
[一言]
侵略者どもめ、男がいないからっていい気になりやがって〜！！
アユに手を出すな〜！（怒）

[気になる点]
うーん、波乱なく終わるとは思えないので不安になりますね…。
この反応からすると示し合わせたとかそういう事はなさそうなのが救いです。
"侵略者の一族は、職人は襲わない"とありますがアユはこの村の職人という訳ではないのでふとした拍子に…とならない事を祈っておきます。
[一言]
>羊は暴れず、じっとしている。
>羊はべえと、最後のひと鳴きをあげる。
この辺で地味に想像してしまってダメージ受けました。
淡々とした描写なのが更に掻き立てますね。

[気になる点]
残された女たち

今まで、シトラ一人で侵略者の一族の応対することは、なかったらしい。
→今まで、シトラ一人で侵略者の一族【に】応対することは、なかったらしい。
[一言]
侵略者の一族がやらかさないことを切に祈る…。

[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①共は細身で長身の男が一人、背が低いふっくらとした男が一人。→供は…

以上、ご参考まで

[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①当初の世手は商人だったらしいが先ほど伝書鳥が到着し、受取人が侵略者の一族であると判明したようだ。→当初の窓口(or交渉相手、客、世話人)は…　(『世手』の意味が取れず。検索では『世界の手』くらいしか引っ掛かってきませんでした)
②シトラもまた、侵略者の一族に家族を殺された者達だった。→…者達のひとりだった。
③「夜、男が宴会している間も、女達は子どもを寝かしつけながらせっせと羊毛を紡いでいたわ」→…、男たち(or男ども)が宴会して…　(宴会なので複数人が集まっているのでは？)

以上、ご参考まで

[良い点]
さり気なくリュザールのパパ教育も行われているような気がwww
一年もお預けとか、精霊はなかなかいけずなのです！
[一言]
くぅ〜、新婚さんだなぁ！
心配だけど、ニヤニヤしちゃう！

[良い点]
＞「おまじない。無事に、帰って来れますようにって。シトラお義姉さんが、教えてくれた」
＞　ヒタプの妻シトラはアユにとんでもないことを教えたようだ。
シトラさん、ぐっじょぶ！！！