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[一言]
更新お疲れ様です

ほのぼのとした日常の一コマ
学園の美少女ランキング上位にランクインする5人の美少女が並んでいる光景は眼福です
何やらレグルスに呪詛を吐いたり血涙を流している生徒は居るようですが見なかった事にします

そしてミーシャの元気な姿を見られたのは感慨深いものがあります
特に彼女の性格を考えれば一人でレグルスにお礼を言いに来るのは驚くべき事です
あの凄惨な誘拐事件の後の殺伐とした心情の中で、ミーシャの元気な姿はレグルスとローズの頑張りが無駄では無かった言えるだけに癒される気分です
今後のレグルス達との絡みが楽しみです

最後に、貴族からの勧誘やシャリアとの確執は中々根が深そうです
シャリアについては半分くらいレグルスの責任ですので彼に骨を折ってもらうべきところです
貴族からの勧誘については強引なものは強制契約として罰せられ、廃嫡やお家取り潰しと言う厳しいものが待ち受けている為、流石に直ぐには無体な真似はしないと予想します
代わりに邪魔者としてレグルスが排除の対象になりそうですが
何れにせよ怠惰さんは悲鳴をあげるのは間違いなさそうです


それでは失礼致します
  • 投稿者: 夜雲
  • 30歳~39歳 男性
  • 2018年 04月17日 22時50分
いつもご感想ありがとうございます!

ご返信が遅れ申し訳ありません。。。

現在更新している章は学園襲撃編の緊張感と比べるとまだほのぼのとした日常パートになっています。早く次の山に行きたいのですが、書いていると文字が多くなってしまって……。


アリス達に囲まれたレグルスは本当に周りから見ると血涙ものです。人知れず少年達を泣かすレグルスに天誅を!

ミーシャも立ち直る事ができ、レグルスに自分から話しかけるという彼女の性格からは考えられない程に勇気を振り絞った行動でした。全ては救えなかったのですが、レグルスとローズの頑張りは無駄では無かったようです。

レグルスの性格は貴族達に目をつけられるようで、今後彼を取り巻く環境はますます怠惰とはかけ離れた様子になりそうな予感が。。流石に強制契約という人道に背いた事は無いですが、降りかかる災難に怠惰なレグルスは涙目かと。

今後もよろしくお願い致します。

  • rabbit
  • 2018年 04月25日 00時15分
[一言]
どっかの作品でドリルに芯を入れて武器にしてるのがあったなぁ。
  • 投稿者: モブ
  • 2018年 04月17日 12時06分
ご感想ありがとうございます!

まさかドリルに芯を入れて武器にする者がいたとは……。
思わず笑ってしまうほどに凄い発想です。

その作品が途轍もなく気になってしまいました。。。
  • rabbit
  • 2018年 04月25日 00時07分
[一言]
ん?他校交流?一時的なものですよね?ここでヒロイン数人増えそうな予感。レグルスのいる学園が日本でいうとこの東大あたるんですか?レグルスほどではないけど高いレベルの奴らがいる多数在学している学園とそれに近いレベルの奴らが数人トップにいるだけの他校のイメージ。例えるなら上位の学校に入って難問に立ち向かうやつもいれば、もっと上の偏差値の学校に行けるはずなのに自分の学力より落ちる学校にわざと入って余裕綽々で常にトップの位置に居座る奴もいるよねって思います。
 あとベルバッハってブリーチの山じいやワンピースのシルバーズ・レイリーのイメージなんですよね(生ける伝説的な意味で)モデルが在ったら知りたいです
  • 投稿者: megane
  • 2018年 04月15日 22時28分
ご感想ありがとうございます!!

他校交流は一時的なものです。まだ先になりますがその時までお待ち頂ければと思います。

レグルスがいる学園は東大と言う位置付けではなく、五大国に一つずつ存在する学園の一つです。
どこの国の学園も優秀な者達が集まっているので、優劣は然程ありません。今はレグルスがいるので何とも……。

そういった説明もこれから出していくのでお付き合い頂ければと思います。

ベルバッハについてですが、私も漫画好きで色々な作品を読んでいるので、考えたキャラは色々な強者キャラが合わさっているのかと。。

面倒見の良い最強のおじいさんといったベルンバッハなので、割と厳格な山じいとも少し違うかな? と思います。レイリーは盲点でした。

生ける伝説ってカッコいいですよね。
今後もお付き合い頂ければ嬉しく思います!

  • rabbit
  • 2018年 04月17日 00時14分
[一言]
更新お疲れ様です

ビックリ人間大集結の回……失礼致しました
世界のおっかない人ランキングの最上位に位置する方々がゴロゴロ居たので現実逃避して見ました
ええと、対軍、対城、対国に分類される竜具と、その担い手達が一同に揃うのは圧巻ですが、議題が議題なだけにピリピリ感が心臓に悪かったです
個人的には議題で防諜能力の強化が話し合われなかった事について疑問に感じました
襲撃事件において内通者の存在や学園関係者の中身のすげ替えが行われた事実が事が終わった後に発覚したのは諜報組織の失態以外の何物でもないからです
限定的ながらも重要情報が筒抜けになっていたのは確実で、このままでは如何に他国と連携しようとも、その連携の情報が漏れてしまう可能性があります
先ずは残っているであろう内通者の炙り出しと駆除、国内拠点の制圧・掃討に対してテコ入れすべきと提案したいところです

そして新たなヒロインの登場の予感
個人的にはエルレイン家に連なる竜姫が気になるところです
竜姫としての才能と本人の気質は必ずしも一致するものではない為、会議でのエルレイン家二人の発言には色々と思うところがあります


何れにせよ未だ未だ燻るものを残しつつ学園生活編スタートですね

それでは失礼致します
  • 投稿者: 夜雲
  • 30歳~39歳 男性
  • 2018年 04月15日 20時14分
いつもご感想ありがとうございます!!

申し訳ありませんが、続けてのご返信になります。

序章の立ち位置であった学園襲撃が終わったので、これからどんどん各国の最強の人達が登場してきます。今回のセレニア王国の騎士団達も見せ場が増えてくるかと。。。

防諜に関してはアドバイスありがとうございます。
その辺りの描写が抜けていました……。

今回の件を受けて王国としても対応したいのですが、今までも数々の被害を受けてきた王国でしたが、未然に防ぐことは出来なかったようです。

彼らが無能と言うよりは科学が発達していないこの世界では防諜はかなり難しく、攻められる側と守る側では難易度が跳ね上がります。

どこを攻撃しても良い裏組織と全てを守らなければならない騎士達ではやはりというべきか、後手に回りやすいようです。ですが、国がどういう対応をしているのかしっかりと書くべきでした。。。

その辺りの描写が抜けていたようで、ご指摘はかなり勉強になりました。ありがとうございますm(_ _)m

エルレイン家についてですが、やはりと貴族にはこういう考えを持った者もいるようで、素質がない、又は性格的な合わない者にとっては辛い環境であるようです。

シャリアとレグルス達の絡みをお待ち頂ければと思います!

色々と燻る学園生活がスタートしたので、今後もお付き合い頂きたく思います!!


  • rabbit
  • 2018年 04月17日 00時06分
[気になる点]
30.ごじ?かといって時代を担う彼らを
  • 投稿者: .
  • 2018年 04月15日 11時46分
[気になる点]
誤字報告①

18話
・該当箇所
「男のの相棒」である竜姫という事が判断できた。

誤 → 正
男のの相棒 → 男の相棒

誤字報告②
全体を通して漢数字と英数字が混在しておりましたので、ご報告します

18話にてTが竜姫を二十番と発言
26話にてJが竜姫を10番と発言

漢数字か英数字のどちらかに統一する事をオススメします
理由は書籍化に際して指摘されやすい箇所と考えたからです

ご確認をお願い致します
[一言]
更新お疲れ様です

更新頻度の件、了解しました
ただ、書籍化に伴う改稿作業と言う名のハードモードが控えている手前、更新頻度の間隔をある程度空けてでも休息時間の確保をオススメします
rabbitさんの体調が第一ですので、ごむりのないようにお願い致します



死神の人物評
・嫌な奴だが、憎めない奴
・悪人であるが、悪党ではない
・孤高の無頼漢
・生粋のアウトロー
以上の感想が初登場時に何となく思い浮かびました
何やら敢えて汚れ仕事を買って出ている雰囲気や思わせ振りな発言も含めて物語の最重要人物として注目したいです


ところ変わって復活を果たしたローズは、飛躍的な精神面での成長が伺えます
こう言う人物は大成するので今後が楽しみになりますな
ただ、レグルスに恋愛感情はないと言っていましたが、結婚相手に対するハードルが物凄い勢いで上がったようで別の意味で生来が心配になります

そして唐突な休み明けで絶望するレグルス
安心(?)して下さい、その絶望は年に最低2回は訪れます
主に夏期と冬期の長期休暇明けと言う名の絶望が……

学園生活編、ヒロイン達との青春や新たな出会いの予感と楽しみです


そう言えばJと契約していた10番と呼ばれていた竜姫『氷獄コキュートス』はどうなりましたか?
以前、生きる伝説に捨て駒同然にTと共に突っ込んだ20番の竜姫『紅炎プロメテウス』は、はっきり分かる形で消し炭になっていたので死亡したと判断できました
一方のコキュートスはJ共々に氷付けにされた後、Jのみ止めを刺している描写があり、彼女の生死が判断できない状態でしたので、このような疑問が生まれました
レグルスがJに対して竜姫は道具ではないと啖呵を切った手前、道具のように扱われていたと思われるコキュートスも倒してしまうのは心苦しいと言う思いもあります
強く生きて社会復帰して欲しいです

それでは失礼致します
  • 投稿者: 夜雲
  • 30歳~39歳 男性
  • 2018年 04月13日 20時04分
いつもご感想ありがとうございます!

誤字報告の件、ありがとうございますm(_ _)m
確かにその辺りは必ず指摘されると思うので、修正しておきます。

更新頻度の件、お心遣いありがとうございます。
何とかキリの良いところまで1日1話更新でやってきたのですが、中々に時間の確保が難しく……。

申し訳ありませんが、2日で1話ペースに落とさせて頂きました。
書籍化作業で今後、更新が遅くなるかもしれませんがその時はまた報告させて頂きます。

死神は物語のキーマンになってくるのでこれからも出てきます。
ひとまずその辺りを書けたらと思い、今回登場しました。
彼の行動には注目して頂ければと思います。。

ローズは復活しましたね。レグルスという目標を見つけた彼女の相手が務まるのか? 他の滅竜師は可哀想です。

Jの竜姫の結末ですが、強制的に契約された少女達含めてそれについても書く予定です。もう暫くお待ち頂ければと思います。

今後もお付き合い頂ければ嬉しいです!!


  • rabbit
  • 2018年 04月16日 23時56分
[一言]
ハローグッバイいつか仲間になりそう
ご感想ありがとうございます!!

ハローグッバイの意味深な言葉も含めて物語の鍵となる人物なので、これからも重要な部分で現れるかと。。。

今後もお付き合い頂ければ嬉しく思います!
  • rabbit
  • 2018年 04月16日 23時49分
[良い点]
楽しく読ませていただいています。
[気になる点]
主人公が本当にヒロインが大切なら、物語序盤にヒロインだけで何年も王都に行かせようとはしないと思うので、ヒロインよりも自分の怠惰な生活を大切にする主人公なのかなと感じました。
[一言]
書籍化おめでとうございます!
ご感想ありがとうございます!!

楽しく読んでいるとの事、とても嬉しく思います。
今後も楽しいと思われるように頑張ります!!

気になる点についてですが、レグルスやアリス含めて村にいた頃はそこまで学園が危険とは考えてもいなかった次第です。

辺境のモルネ村にいたせいかその辺りの危機感が薄かったようです。名無しの襲撃で幼馴染達がこのままでは危険だと分かり動き回る予定です。

その辺りの描写がしっかりと書けていなかったようで、申し訳ありません。

書籍化のお祝いありがとうございます(*'▽'*)

今後もお付き合い頂ければ嬉しく思います!
  • rabbit
  • 2018年 04月16日 23時48分
[良い点]
レグルス君さすがですね
[一言]
書籍化おめでとうございます!
かなりのお気に入りです
今後も頑張ってください!!
  • 投稿者: ルクス
  • 2018年 04月12日 19時12分
ご感想ありがとうございます!!

レグルスの力はまだまだ……。

書籍化についてありがとうございます。
これもひとえに応援頂いたお陰であります。

大変励みになります!!!
web版も書籍もどちらも楽しいと言って頂けるように頑張ります!

今後もよろしくお願い致します。
  • rabbit
  • 2018年 04月16日 23時42分
[良い点]
更新お疲れ様です
改めまして書籍化おめでとうございます

修羅場の後の日常の一コマ
レグルスと三人の幼馴染みによるほのぼのな光景には癒されます
最悪の状態から最善の結果となった襲撃事件の顛末は、どうしようもなかった事は分かっていても後味の悪さを感じていただけに尚更そう思います
そしてアリスの悪堕ちフラグが一瞬で砕け散った事も章の〆として最高でした
今後の展開も楽しみな光景です

それでは失礼致します
[一言]
『竜姫の再契約に際する問題点の考察と警鐘について』

[これは竜姫と契約する滅竜騎士の死亡によって契約は解除され、再び竜姫との契約が可能になるのでは、との風説が流布した頃に書かれた論文の草稿である]

先ず始めに竜姫の再契約が可能か否かと問われれば、私は全力で否と答えよう。
これは竜姫と再契約する上で最大の問題点である、喪われた相方の滅竜騎士が大きな鍵を握っている。
一般的に、竜姫との契約は、十代の多感な青春時代に交わされる事が多く、その後の半生を共に過ごし絆を深めていくのである。
中には幼馴染みと言う間柄で、相方を自身の半身と言うほど絆を深めた者達が数多くいるのだが、この絆こそ竜姫の再契約における最大の問題点である。
半身を喪った喪失感と自分だけ生き残ってしまった罪悪感に苛まれる竜姫の悲しみは筆舌に尽くしがたく、例え平穏に見えたとしても再び相方を喪うかもしれない恐怖感から再契約を行える状態にならない事は想像に難くないと言える。

一方、強引な契約を交わされ保護された竜姫については、再契約の話自体をタブーと声を大にして言いたい事である。
何故ならば強引な契約と言う凶行に及んだ愚か者達は、軒並み竜姫を自身の立身出世の為の道具としか見ておらず、その様な輩から保護された竜姫達は心身共に深刻なダメージを受けており、再契約よりも長期の献身的な治療が彼女達には必要だからである。
残念な事に、そんな彼女達を省みる事なく再戦力として組み込もうと考える思想が国の内外に一定数存在するのは周知の事であり、それ故に一層の支援体制の向上を切に願うものである。

最後に、竜姫とは如何に強力な竜具を持とうとも心を持った一人の人間である事を忘れてはならない。
それ故に彼女達の意思に反した再契約への働き掛ける事は唾棄すべき事として厳に慎まならなければならないものである。

ただ……


真に再契約を望む竜姫が現れたのであれば、契約を交わす滅竜騎士は彼女の心を救ってくれる事を切に願うものである。
何故ならば、その竜姫は敵討ちと言う名の復讐の炎に身を焦がし最期には命を落としてしまう事もあるのだから……



「ご拝聴ありがとうございました。竜姫に対する個人的な思いを書きなぐってしまいました。作品への影響を最小限に抑える為に、学会に出されるも見向きもされなかった論説として聞き流して頂けると幸いです」
  • 投稿者: 夜雲
  • 30歳~39歳 男性
  • 2018年 04月11日 22時23分
いつもご感想を頂きありがとうございます!!

活動報告でもお祝いの言葉を頂き感激です(*'▽'*)

確かに最悪の結果を招いた学園襲撃の件は本当にどうしようもなく、後味が悪い終わり方でした。

そんな中、アリスの劣等感を見事に解消したレグルスの手腕は羨ましい。。 何とか章をほのぼのとした気分で〆る事が出来て良かったです。

竜姫と再契約の考察の件、読ませて頂きました。

竜姫との契約とはかなりデリケートな部分であり、戦力として考えても無闇に出来るものではありません。その為か、国がしっかりと実力や関係性を含めて吟味し、管理している状況です。

また、契約についても今後の展開で明らかにしていく予定なので……。

作品について深く考えて下さりありがとうございます!!
大変嬉しく思います!!

今後もよろしくお願い致しますm(_ _)m

  • rabbit
  • 2018年 04月11日 23時08分
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