感想一覧
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[良い点]
一部総決算とも言うべき、イッチーの異世界での初ライブ。ここまで鍛え上げ、積み上げてきたものが、周囲を一変させる様に説得力を持たせていて、読んできて良かったなあと思わずにはいられません。
[気になる点]
文句の付け所のない展開続きだったのですが、イッチー覚醒からティアレの回想で数話費やすのは、溜めとしてはやや不適切だったように思います。
あの辺りは直接次話で演奏シーンに繋げた方が爽快に読めた気がしてなりません。
[一言]
ようやっと第一部読了。読み始めはここまでハマるとは正直思っていませんでした。得手で周囲の環境にまで影響を与える様も、過去回想の「楽しんだ」新歓メドレーも、そぞれ爽快な話筋でとてもワクワクしましたとも。
ここから二部なんですね。また暇を観てイッキ見させていただきます。
一部総決算とも言うべき、イッチーの異世界での初ライブ。ここまで鍛え上げ、積み上げてきたものが、周囲を一変させる様に説得力を持たせていて、読んできて良かったなあと思わずにはいられません。
[気になる点]
文句の付け所のない展開続きだったのですが、イッチー覚醒からティアレの回想で数話費やすのは、溜めとしてはやや不適切だったように思います。
あの辺りは直接次話で演奏シーンに繋げた方が爽快に読めた気がしてなりません。
[一言]
ようやっと第一部読了。読み始めはここまでハマるとは正直思っていませんでした。得手で周囲の環境にまで影響を与える様も、過去回想の「楽しんだ」新歓メドレーも、そぞれ爽快な話筋でとてもワクワクしましたとも。
ここから二部なんですね。また暇を観てイッキ見させていただきます。
エピソード41
なるほど、そこにご意見を頂いたのは初めてだったのでとても参考になります。
本当にありがとうございます。
一応カタルシスのピークを37話に運ぶ為に、イッチー覚醒のシーンは意図的に落とし気味にしていたのですが、その後がちょっと長いですかね。
四章と五章は本来僕の頭の中では”同時再生”されている場面なので、構成の詰めが甘かったかもしれません。
第一部の完結まで、改めましてお付き合いありがとうございました。
むしろこれでやっとプロローグが終わり、イッチーの旅は動き始めます。
これから物語はどんどん賑やかになっていきますので、またいつでもお好きな時にお好きなように読み進めてみて下さい。
そしてどんな些細な事でも構いませんので、是非またお話を聞かせて下さい。
本当にありがとうございます。
一応カタルシスのピークを37話に運ぶ為に、イッチー覚醒のシーンは意図的に落とし気味にしていたのですが、その後がちょっと長いですかね。
四章と五章は本来僕の頭の中では”同時再生”されている場面なので、構成の詰めが甘かったかもしれません。
第一部の完結まで、改めましてお付き合いありがとうございました。
むしろこれでやっとプロローグが終わり、イッチーの旅は動き始めます。
これから物語はどんどん賑やかになっていきますので、またいつでもお好きな時にお好きなように読み進めてみて下さい。
そしてどんな些細な事でも構いませんので、是非またお話を聞かせて下さい。
- 海凪美波流
- 2020年 05月21日 08時18分
[気になる点]
過去部分と誰視点と言うのが初め少し戸惑ってしまいました、3話からもう過去話で世界観に入るまで時間がかかってしまい初めの方でやめてる方がいてのがおしいなと思いました。チートとか?が好きな方には向いてないけど優しい世界が好きな人はこの話ぞっこんです!現実の分類のほうが好きな人が多い気がします、
[一言]
読み進めていくうちにこの世界は一言で表すと優しい世界だなと感じました。私は音楽を色々な事情でやめたのであまり音楽大好きだぜっていうの(俺天才だぜエフェクターが腹式がカッティングがどうのこうの)は読みたくないな、と思っていたけれどこれはなんだか温かみがあり、かつての純粋な音楽の楽しみ方を思い出せるものだなと思いました。教えて下さりありがとうございました!読んでいこうと思います!
過去部分と誰視点と言うのが初め少し戸惑ってしまいました、3話からもう過去話で世界観に入るまで時間がかかってしまい初めの方でやめてる方がいてのがおしいなと思いました。チートとか?が好きな方には向いてないけど優しい世界が好きな人はこの話ぞっこんです!現実の分類のほうが好きな人が多い気がします、
[一言]
読み進めていくうちにこの世界は一言で表すと優しい世界だなと感じました。私は音楽を色々な事情でやめたのであまり音楽大好きだぜっていうの(俺天才だぜエフェクターが腹式がカッティングがどうのこうの)は読みたくないな、と思っていたけれどこれはなんだか温かみがあり、かつての純粋な音楽の楽しみ方を思い出せるものだなと思いました。教えて下さりありがとうございました!読んでいこうと思います!
- 投稿者: 退会済み
- 15歳~17歳 女性
- 2020年 05月20日 09時19分
管理
エピソード41
こちらこそありがとうございます。
玉瀬さんが仰っている事こそ、僕がこの作品を通して伝えたいメッセージであり願いでもあります。
音楽に縁の深い方もそうでない方も、やっぱり音楽って楽しいものなんだな、と思っていただければこれ以上に嬉しい事はありません。
早い展開やチートや俺TUEEEを求めている方には、どうしても序盤でダレてしまう部分もあると思いますが、それはもう割り切るしかないのかなと考えています。
それがこの作品の味でもありますし、現代編の方が好きだと言ってくれる読者さんの方が、この作品にどハマリしていただける傾向が強いようです。
41話という事で、丁度第一部を終えてようやくプロローグが終わった感じになります。
長い長い物語ですが、これからもイッチーの旅を見守っていただければ嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします。
玉瀬さんが仰っている事こそ、僕がこの作品を通して伝えたいメッセージであり願いでもあります。
音楽に縁の深い方もそうでない方も、やっぱり音楽って楽しいものなんだな、と思っていただければこれ以上に嬉しい事はありません。
早い展開やチートや俺TUEEEを求めている方には、どうしても序盤でダレてしまう部分もあると思いますが、それはもう割り切るしかないのかなと考えています。
それがこの作品の味でもありますし、現代編の方が好きだと言ってくれる読者さんの方が、この作品にどハマリしていただける傾向が強いようです。
41話という事で、丁度第一部を終えてようやくプロローグが終わった感じになります。
長い長い物語ですが、これからもイッチーの旅を見守っていただければ嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします。
- 海凪美波流
- 2020年 05月20日 10時57分
[良い点]
これから何度も言ってゆくことになるかもですが、現代と異世界をそれぞれ切り離し、主人公の過去の掘り下げに注力させつつのカッティングの巧さには唸らされます。
バンド知識がなくとも、若人たちが楽しんでいる姿は容易に想像できますし。
[一言]
21話から31話くらいまで。イッチーたちがバンドを組むまでのはなしと、異世界慣れのはなしを並行でやり、ダレなく進む構成が大変に好みです。
前者は好きなものを好きな風に描く様が、後者はまるきり手探りのものを解りやすく噛み砕いてゆく様を楽しく読んでおりました。
時間を決めて一気読みをしているのですが、本作はそうしたスタイルに合致しているように思います。
音に限らず、本話に至っては異世界サンドイッチの食事描写が秀逸。自分に解りやすい語彙で美味そうに描かれているなあと。
そういえばまだまだあらすじの部分に達していないなあと思いつつ、また時間を決めて読み進めてまいります。
これから何度も言ってゆくことになるかもですが、現代と異世界をそれぞれ切り離し、主人公の過去の掘り下げに注力させつつのカッティングの巧さには唸らされます。
バンド知識がなくとも、若人たちが楽しんでいる姿は容易に想像できますし。
[一言]
21話から31話くらいまで。イッチーたちがバンドを組むまでのはなしと、異世界慣れのはなしを並行でやり、ダレなく進む構成が大変に好みです。
前者は好きなものを好きな風に描く様が、後者はまるきり手探りのものを解りやすく噛み砕いてゆく様を楽しく読んでおりました。
時間を決めて一気読みをしているのですが、本作はそうしたスタイルに合致しているように思います。
音に限らず、本話に至っては異世界サンドイッチの食事描写が秀逸。自分に解りやすい語彙で美味そうに描かれているなあと。
そういえばまだまだあらすじの部分に達していないなあと思いつつ、また時間を決めて読み進めてまいります。
エピソード31
こうしてストーリーを追いながら感想を頂ける機会は滅多にないですし、何をどう感じ取ってもらえているのかを知れるのは非常に得難い経験です。
本当にありがとうございます。
現代編と異世界編、なぜこれらが別々ではなく二つで一つの物語なのか、それを徐々に紐解いていく様子をリアルタイムで見れるのは、正直僕としてもとても楽しいです。
現在31話という事で、第一部もゆっくりと佳境に向かっていくと思います。
第一部を丸々使ってようやくプロローグが終わるぐらいの長い長い物語ですので、どうか長い目で見守って下さい。
これからもよろしくお願いします。
本当にありがとうございます。
現代編と異世界編、なぜこれらが別々ではなく二つで一つの物語なのか、それを徐々に紐解いていく様子をリアルタイムで見れるのは、正直僕としてもとても楽しいです。
現在31話という事で、第一部もゆっくりと佳境に向かっていくと思います。
第一部を丸々使ってようやくプロローグが終わるぐらいの長い長い物語ですので、どうか長い目で見守って下さい。
これからもよろしくお願いします。
- 海凪美波流
- 2020年 05月20日 01時13分
[良い点]
音楽や楽器に関しての知識は私には一切無いですが、そんな私でも楽しめるくらい文章が練り込まれていますね! キャラ1人1人に個性がしっかりとあり、誰が何をしているのか、どんな表情をしているのか情景が浮かんでくるようでした。
[気になる点]
過去の話が挟まってくるのは良い(キャラの掘り下げにもしっかりなっている)のですが、過去話から現在に跳んだこの話、冒頭でティシアのことを「彼女」と表現していることに引っかかりました。
連続で読み進めていれば「ああ、ティシアとの会話に時空が戻ったのね」とすぐに分かりますが、必ずしも一気に読む人ばかりではない(むしろこれだけしっかり書かれている文なら分けて読む人が大多数)と思います。ティシアとイッチーの会話であることを最初に明記した方がよりスムーズに話に入っていけるのかな、と感じました。
[一言]
Twitterでの企画参加、ありがとうございました<(_ _)>
これからもゆっくり読ませていただきます!
音楽や楽器に関しての知識は私には一切無いですが、そんな私でも楽しめるくらい文章が練り込まれていますね! キャラ1人1人に個性がしっかりとあり、誰が何をしているのか、どんな表情をしているのか情景が浮かんでくるようでした。
[気になる点]
過去の話が挟まってくるのは良い(キャラの掘り下げにもしっかりなっている)のですが、過去話から現在に跳んだこの話、冒頭でティシアのことを「彼女」と表現していることに引っかかりました。
連続で読み進めていれば「ああ、ティシアとの会話に時空が戻ったのね」とすぐに分かりますが、必ずしも一気に読む人ばかりではない(むしろこれだけしっかり書かれている文なら分けて読む人が大多数)と思います。ティシアとイッチーの会話であることを最初に明記した方がよりスムーズに話に入っていけるのかな、と感じました。
[一言]
Twitterでの企画参加、ありがとうございました<(_ _)>
これからもゆっくり読ませていただきます!
エピソード29
こちらこそありがとうございます。
音楽や楽器に関しては、『造詣が深ければより楽しめる』というフレーバーみたいなもので、基本的にはどなたにでも楽しんでもらえる作品作りを常に心掛けています。
情景描写や人物像についても、一人一人が”その世界で生きている”という臨場感を大切にしています。
気になる点は恐らくこの感想をいただいた29話だと思いますが、確かに冒頭部分で見失いやすいかもしれませんね。
さっそく反映させていただきました。
物語はこれからゆっくりと動き始めますので、どうか長い目で見守っていて下さい。
これからもよろしくお願いします。
音楽や楽器に関しては、『造詣が深ければより楽しめる』というフレーバーみたいなもので、基本的にはどなたにでも楽しんでもらえる作品作りを常に心掛けています。
情景描写や人物像についても、一人一人が”その世界で生きている”という臨場感を大切にしています。
気になる点は恐らくこの感想をいただいた29話だと思いますが、確かに冒頭部分で見失いやすいかもしれませんね。
さっそく反映させていただきました。
物語はこれからゆっくりと動き始めますので、どうか長い目で見守っていて下さい。
これからもよろしくお願いします。
- 海凪美波流
- 2020年 05月17日 02時05分
[良い点]
音楽に生きていますね。
――全ての音が、『バンド』という一つのうねりに収束されていく。
この表現が大好きです。
文章で音楽を表現するのは非常に難易度の高いことで、しかも長編でそれを成すとなるというのは、恐ろしいほどの労力が掛かる筈なのに、それが違和感にならずにしっかりとマッチしてしまっている。
いやはや、素晴らしい作品だなと思い、ブックマークをぽちっとしていました。
音楽に生きていますね。
――全ての音が、『バンド』という一つのうねりに収束されていく。
この表現が大好きです。
文章で音楽を表現するのは非常に難易度の高いことで、しかも長編でそれを成すとなるというのは、恐ろしいほどの労力が掛かる筈なのに、それが違和感にならずにしっかりとマッチしてしまっている。
いやはや、素晴らしい作品だなと思い、ブックマークをぽちっとしていました。
ありがとうございます。
音楽という形のないもの、特にバンドという、縁のない方にとっては一生縁がないままかもしれないものをどう伝えていくのかは一番大きな課題かもしれません。
それでも頭でっかちにならないよう、あくまで楽しんでもらえる作品を書く事が何よりも大切だと肝に銘じて精進しています。
緩やかに盛り上がっていく長編なので、腰を据えてお付き合いいただければ嬉しい限りです。
どうかこれからもよろしくお願いします。
音楽という形のないもの、特にバンドという、縁のない方にとっては一生縁がないままかもしれないものをどう伝えていくのかは一番大きな課題かもしれません。
それでも頭でっかちにならないよう、あくまで楽しんでもらえる作品を書く事が何よりも大切だと肝に銘じて精進しています。
緩やかに盛り上がっていく長編なので、腰を据えてお付き合いいただければ嬉しい限りです。
どうかこれからもよろしくお願いします。
- 海凪美波流
- 2020年 05月16日 17時11分
[良い点]
音楽というテーマで設定が細かく作り込まれているのが良いと思います。
[気になる点]
専門用語が多すぎて、?となる事が多々あります。説明書きをあとがきに書いてはどうでしょうか。
[一言]
星が1つ少ないのは単に私の好みですので、お許しください('ω')
音楽というテーマで設定が細かく作り込まれているのが良いと思います。
[気になる点]
専門用語が多すぎて、?となる事が多々あります。説明書きをあとがきに書いてはどうでしょうか。
[一言]
星が1つ少ないのは単に私の好みですので、お許しください('ω')
- 投稿者: 退会済み
- 女性
- 2020年 05月14日 19時18分
管理
エピソード8
ありがとうございます。
分からない用語は分からないまま軽く流してもらうぐらいで丁度良いかなと思っていたのですが、確かに後書きで解説を入れるというのは良いアイデアかもしれませんね。
作中でウンチクを垂れ流す事だけは避けたかったので、読みたい人だけ読めるという点でも絶妙なさじ加減ですね。
第8話という事でまだまだ物語はこれからですが、腰を据えてお付き合いいただけると嬉しいです。
どうかこれからもよろしくお願いします。
分からない用語は分からないまま軽く流してもらうぐらいで丁度良いかなと思っていたのですが、確かに後書きで解説を入れるというのは良いアイデアかもしれませんね。
作中でウンチクを垂れ流す事だけは避けたかったので、読みたい人だけ読めるという点でも絶妙なさじ加減ですね。
第8話という事でまだまだ物語はこれからですが、腰を据えてお付き合いいただけると嬉しいです。
どうかこれからもよろしくお願いします。
- 海凪美波流
- 2020年 05月14日 21時26分
[良い点]
第一部ラストまで読みました。
ファンタジーとジャズという今までにない斬新な組み合わせながら、アコースティックな雰囲気が異世界に上手くマッチしていると思います。
そしてなんといっても、音楽を文章で表現しているのが素晴らしいです。
文字を目で追っているだけで、どこからかギターやドラムの音が聴こえてきます。
文の表現力が濃く煮詰まっているので、演奏しているシーンも流れるように情景が浮かびました。
[一言]
まだ最新話まで読めていないので、空き時間を見つけて読んでいこうと思います。
第一部ラストまで読みました。
ファンタジーとジャズという今までにない斬新な組み合わせながら、アコースティックな雰囲気が異世界に上手くマッチしていると思います。
そしてなんといっても、音楽を文章で表現しているのが素晴らしいです。
文字を目で追っているだけで、どこからかギターやドラムの音が聴こえてきます。
文の表現力が濃く煮詰まっているので、演奏しているシーンも流れるように情景が浮かびました。
[一言]
まだ最新話まで読めていないので、空き時間を見つけて読んでいこうと思います。
ありがとうございます。
音楽にあまり縁のない方にどうやってこの物語を伝えるか、というのが一つのスタート地点でもありました。
表現や描写だけでなく、会話のテンポや文章のリズム感なども意識しながら書いています。
第一部でようやくプロローグが終わるといった感じの長い物語ですので、腰を据えてお付き合いいただければ幸いです。
どうかこれからもよろしくお願いします。
音楽にあまり縁のない方にどうやってこの物語を伝えるか、というのが一つのスタート地点でもありました。
表現や描写だけでなく、会話のテンポや文章のリズム感なども意識しながら書いています。
第一部でようやくプロローグが終わるといった感じの長い物語ですので、腰を据えてお付き合いいただければ幸いです。
どうかこれからもよろしくお願いします。
- 海凪美波流
- 2020年 05月09日 01時29分
[良い点]
最新話まですべて読ませていただきました。
『音楽』と『異世界』の組み合わせは斬新ですね。
主人公の『音楽馬鹿』具合もけして不快ではなく、音楽に対する情熱などを感じることができました。
文章や登場人物の掛け合いも分りやすく、違和感を感じませんでした。
『現在』と『過去』の物語が同時に進行する、というのも面白いですね。
[一言]
面白いっ。
面白いです!!
(大切な事なので二回言わせていただきました)
ブクマさせていただきました。これからも頑張ってください、陰ながら応援させていただきます。
最新話まですべて読ませていただきました。
『音楽』と『異世界』の組み合わせは斬新ですね。
主人公の『音楽馬鹿』具合もけして不快ではなく、音楽に対する情熱などを感じることができました。
文章や登場人物の掛け合いも分りやすく、違和感を感じませんでした。
『現在』と『過去』の物語が同時に進行する、というのも面白いですね。
[一言]
面白いっ。
面白いです!!
(大切な事なので二回言わせていただきました)
ブクマさせていただきました。これからも頑張ってください、陰ながら応援させていただきます。
大事な事を二度言っていただいて感謝感謝です。
音楽x異世界の表面的な珍しさだけでなく、イッチーを通して中に込めた熱を感じ取っていただけた事が嬉しいです。
会話劇や文章も、まず前提として読みやすさと分かりやすさ重視のストレスフリーを心掛けています。
イッチーの旅はまだまだ続きますので、どうか長い目で見守ってあげて下さい。
これからもよろしくお願いします。
音楽x異世界の表面的な珍しさだけでなく、イッチーを通して中に込めた熱を感じ取っていただけた事が嬉しいです。
会話劇や文章も、まず前提として読みやすさと分かりやすさ重視のストレスフリーを心掛けています。
イッチーの旅はまだまだ続きますので、どうか長い目で見守ってあげて下さい。
これからもよろしくお願いします。
- 海凪美波流
- 2020年 05月06日 20時34分
[良い点]
素敵な作品をありがとうございましたm(__)m
ブクマして、時間があるときにどんどん読み進めていきます!
自分も音楽でのこういう活動をすることがあったので興味深い作品でした。
スライムの攻撃痛そう、、
[気になる点]
特にはありません
[一言]
とても読みやすかったです!
勉強になります、、!
色んな助言ありがとうございましたm(__)m
素敵な作品をありがとうございましたm(__)m
ブクマして、時間があるときにどんどん読み進めていきます!
自分も音楽でのこういう活動をすることがあったので興味深い作品でした。
スライムの攻撃痛そう、、
[気になる点]
特にはありません
[一言]
とても読みやすかったです!
勉強になります、、!
色んな助言ありがとうございましたm(__)m
エピソード5
こちらこそありがとうございます。
ほんの少しでも何かの参考になれたのならば良かったです。
ゆっくりゆっくりと盛り上がっていく物語ですので、またいつでもお時間ある時にのんびりと読み進めてみて下さい。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
ほんの少しでも何かの参考になれたのならば良かったです。
ゆっくりゆっくりと盛り上がっていく物語ですので、またいつでもお時間ある時にのんびりと読み進めてみて下さい。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
- 海凪美波流
- 2020年 05月06日 15時25分
[良い点]
まずTwitterにてrtしてくださったので第一章まで拝見させて頂きました。
一人称による進行によって主人公の思考や感情が明確に描写されている点は読み易く、感情移入が出来ました。
草原や森林などの風景の記し方もぼんやりと想像できるものだったので世界観を掴むのは早い段階で出来そうです!
一話毎の文字数が少ないこともありテンポ良く読めました。
[気になる点]
風の魔法で名前に「ファイア」が入っていたことに疑問を覚えました。勉強不足でしたらすみません。
[一言]
夜寝る前や、時間の空いた時などに手軽に読める作品でした。
まずTwitterにてrtしてくださったので第一章まで拝見させて頂きました。
一人称による進行によって主人公の思考や感情が明確に描写されている点は読み易く、感情移入が出来ました。
草原や森林などの風景の記し方もぼんやりと想像できるものだったので世界観を掴むのは早い段階で出来そうです!
一話毎の文字数が少ないこともありテンポ良く読めました。
[気になる点]
風の魔法で名前に「ファイア」が入っていたことに疑問を覚えました。勉強不足でしたらすみません。
[一言]
夜寝る前や、時間の空いた時などに手軽に読める作品でした。
ありがとうございます。
テーマや構成が取っ付き難い分、まず読みやすさと分かりやすさを常に最優先して書いています。
少しずつのんびりと楽しんで欲しい物語ですので、是非また気が向いた時に続きを追ってみて下さい。
これからもよろしくお願いします。
第一章で魔法のお話は出てこないと思うのですが、もしどこかでファイアを風の魔法と誤解させてしまうような描写があったとすれば、完全に僕のミスです。
お手数で申し訳ないのですが、感想欄かツイッターででも教えていただいても宜しいでしょうか?
よろしくお願いします。
テーマや構成が取っ付き難い分、まず読みやすさと分かりやすさを常に最優先して書いています。
少しずつのんびりと楽しんで欲しい物語ですので、是非また気が向いた時に続きを追ってみて下さい。
これからもよろしくお願いします。
第一章で魔法のお話は出てこないと思うのですが、もしどこかでファイアを風の魔法と誤解させてしまうような描写があったとすれば、完全に僕のミスです。
お手数で申し訳ないのですが、感想欄かツイッターででも教えていただいても宜しいでしょうか?
よろしくお願いします。
- 海凪美波流
- 2020年 05月06日 07時00分
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