感想一覧
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[良い点]
現時点では主人公はあまり戦闘能力が高くなく、果たしてどのようにして異世界を生き抜くのか、気になりました!やっぱり音楽ですかね!異世界×音楽というのをあまり見たことがないので、ワクワクします。
[一言]
ブックマークしましたので、これからも楽しませていただきます!
現時点では主人公はあまり戦闘能力が高くなく、果たしてどのようにして異世界を生き抜くのか、気になりました!やっぱり音楽ですかね!異世界×音楽というのをあまり見たことがないので、ワクワクします。
[一言]
ブックマークしましたので、これからも楽しませていただきます!
エピソード4
ありがとうございます。
第4話と言う事で、ここで内容について語るのは控えておきますね。
音楽x異世界で何が生まれるのか、楽しみにしていただければと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
何かあればまたいつでもお聞かせ下さい。
第4話と言う事で、ここで内容について語るのは控えておきますね。
音楽x異世界で何が生まれるのか、楽しみにしていただければと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
何かあればまたいつでもお聞かせ下さい。
- 海凪美波流
- 2020年 03月26日 01時51分
[良い点]
異世界と音楽を掛け合わせるというのがいい意味で意外でした。回想? 過去パート? が交互になっているのが斬新で面白いと思いました。
[一言]
ツイッター募集ありがとうございました。
お気に入り、評価、ブクマもさせて頂きました。
引き続き執筆頑張ってください。
異世界と音楽を掛け合わせるというのがいい意味で意外でした。回想? 過去パート? が交互になっているのが斬新で面白いと思いました。
[一言]
ツイッター募集ありがとうございました。
お気に入り、評価、ブクマもさせて頂きました。
引き続き執筆頑張ってください。
- 投稿者: 退会済み
- 23歳~29歳
- 2020年 03月22日 11時46分
管理
エピソード18
ありがとうございます。
この作品は現代編を気に入ってもらえるかどうかが、作品全体を好きになってもらえるかの分かれ目になるみたいですね。
現在18話時点という事で、ストーリーに関してのお話は伏せておきたいと思います。
どうかこれからものんびりと読み進めてみて下さい。
またいつでも気が向いた時にお話を聞かせていただければ嬉しいです。
この作品は現代編を気に入ってもらえるかどうかが、作品全体を好きになってもらえるかの分かれ目になるみたいですね。
現在18話時点という事で、ストーリーに関してのお話は伏せておきたいと思います。
どうかこれからものんびりと読み進めてみて下さい。
またいつでも気が向いた時にお話を聞かせていただければ嬉しいです。
- 海凪美波流
- 2020年 03月22日 15時25分
[良い点]
とにかく面白い!と思いました。
異世界旅っていいですね!
音楽を異世界に持ち込むというのも、あまり見ない感じでいいと思います。
キャラの一人一人がとても魅力的で、読んでいてとても楽しかったです。
綺麗な情景が文字から伝わってくる、素敵な作品でした。とくに111部分の描写が好きです。
題名をなぜこれにしたのかずっと疑問でしたが、111部分でそれが分かり、とてもすっきりしました!
[気になる点]
急に一人称が変わったり、過去編に入ったりするところは少し読みにくいと感じました。また、主に過去編ですが、分からない音楽用語が多々出てきて、焦りました。
[一言]
面白い作品をありがとうございました!
これからも頑張ってください!
とにかく面白い!と思いました。
異世界旅っていいですね!
音楽を異世界に持ち込むというのも、あまり見ない感じでいいと思います。
キャラの一人一人がとても魅力的で、読んでいてとても楽しかったです。
綺麗な情景が文字から伝わってくる、素敵な作品でした。とくに111部分の描写が好きです。
題名をなぜこれにしたのかずっと疑問でしたが、111部分でそれが分かり、とてもすっきりしました!
[気になる点]
急に一人称が変わったり、過去編に入ったりするところは少し読みにくいと感じました。また、主に過去編ですが、分からない音楽用語が多々出てきて、焦りました。
[一言]
面白い作品をありがとうございました!
これからも頑張ってください!
ありがとうございます。
良い点に書かれている一つ一つが、本当にこの作品を楽しんでもらえたんだなという事が伝わってきて、僕としても嬉しい限りです。
特に111話を好きだと言ってもらえたのは大きいです。
音楽用語などでやや置いてきぼり感を味わってしまうのは、やっぱり避けられないですよね。
構成と音楽要素がこの作品のキモでもあるので、どうやってそこで躓かないように工夫するかというのも、僕自身の課題でありテーマでもあります。
それでも最後まで面白いと読んでいただけた事は、僕自身にとって非常に大きな意味を持ちます。
どうかこれからもイッチーの旅を見守って下さい。
本当にありがとうございました。
良い点に書かれている一つ一つが、本当にこの作品を楽しんでもらえたんだなという事が伝わってきて、僕としても嬉しい限りです。
特に111話を好きだと言ってもらえたのは大きいです。
音楽用語などでやや置いてきぼり感を味わってしまうのは、やっぱり避けられないですよね。
構成と音楽要素がこの作品のキモでもあるので、どうやってそこで躓かないように工夫するかというのも、僕自身の課題でありテーマでもあります。
それでも最後まで面白いと読んでいただけた事は、僕自身にとって非常に大きな意味を持ちます。
どうかこれからもイッチーの旅を見守って下さい。
本当にありがとうございました。
- 海凪美波流
- 2020年 03月17日 13時13分
[良い点]
丁寧に書かれていて、過去パートは個人的に好きな展開です。
[気になる点]
視点、構成、時間の進み方がわかりづらく読者の離脱に繋がるかなと思いました。何回か混乱しました。
[一言]
Twitterの募集に応募してくださりありがとうございます。
丁寧に書かれていて、過去パートは個人的に好きな展開です。
[気になる点]
視点、構成、時間の進み方がわかりづらく読者の離脱に繋がるかなと思いました。何回か混乱しました。
[一言]
Twitterの募集に応募してくださりありがとうございます。
エピソード41
ありがとうございます。
構成等については他の方からも時々言われますが
それぞれを別々のお話ではなく、一つの流れとして読んでいただければと思います。
混乱を招かない為の工夫は色々としているのですが、違和感を覚えられたとすればそれは僕の力量不足ですね。
第二部からは異世界メインにシフトしていきますが、これからも見守っていただければ嬉しく思います。
また何かあればいつでもお聞かせ下さい。
構成等については他の方からも時々言われますが
それぞれを別々のお話ではなく、一つの流れとして読んでいただければと思います。
混乱を招かない為の工夫は色々としているのですが、違和感を覚えられたとすればそれは僕の力量不足ですね。
第二部からは異世界メインにシフトしていきますが、これからも見守っていただければ嬉しく思います。
また何かあればいつでもお聞かせ下さい。
- 海凪美波流
- 2020年 03月14日 05時51分
[良い点]
第一章読み終えました。異世界にプロミュージシャンを転移させてカルチャーショックをもたらすアイディアは魅力的な素材だと思います。ジム・ダンロップのトーテックスを選ぶあたりが堅実だと思います。
[気になる点]
ジムダンロップのトーテックスは色が重要なので、私が読み落としただけかもしれませんが、何色を使っているのか気になります。また、オベーションにヘビーゲージを張っているとのことで、描写を見ると張りっぱなしに見えるのですが、オベーションにヘビーを張るとボディーがイカレるのではないかなというのが気になりました。文中で主観が切り替わって過去にさかのぼる方式は、私個人としてはできる限り避けたい方法なのですが、どうしてもやる場合はよほど印象的な書き出しにしないと「あれ?ここどこのシーン?」となるので気を付けようと、私もかねがね思っております。
[一言]
最初に読み始めた時からPS2の伝説のゲーム「浜田省吾モノクローム・レインボー」を髣髴としていますが、今でもモノクローム・レインボーではないかという気がしています。
第一章読み終えました。異世界にプロミュージシャンを転移させてカルチャーショックをもたらすアイディアは魅力的な素材だと思います。ジム・ダンロップのトーテックスを選ぶあたりが堅実だと思います。
[気になる点]
ジムダンロップのトーテックスは色が重要なので、私が読み落としただけかもしれませんが、何色を使っているのか気になります。また、オベーションにヘビーゲージを張っているとのことで、描写を見ると張りっぱなしに見えるのですが、オベーションにヘビーを張るとボディーがイカレるのではないかなというのが気になりました。文中で主観が切り替わって過去にさかのぼる方式は、私個人としてはできる限り避けたい方法なのですが、どうしてもやる場合はよほど印象的な書き出しにしないと「あれ?ここどこのシーン?」となるので気を付けようと、私もかねがね思っております。
[一言]
最初に読み始めた時からPS2の伝説のゲーム「浜田省吾モノクローム・レインボー」を髣髴としていますが、今でもモノクローム・レインボーではないかという気がしています。
エピソード41
ありがとうございます。
ありましたねぇ、そんなゲーム!
随分と懐かしい名前が出てきて驚いています。
浜田省吾は学生の頃聴きまくっていましたが、残念ながらあの作品からのインスピレーションは全くないですね。
原点はどこにあるんだろうと考えると、多分喜多嶋隆さんの『ポニーテール』シリーズになるんじゃないかと自分では思っています。
気になる点に書かれている事に関しては、僕個人のお話をしても作品から離れてしまうのでここでは控えさせていただきます。
構成については、そうならないよう色々と工夫は凝らしているつもりですが、もしスナ惡様がそう感じられたのだとすれば、それは単純に僕の力量不足ですね。
これからものんびりと楽しんでいただければ嬉しく思います。
ありましたねぇ、そんなゲーム!
随分と懐かしい名前が出てきて驚いています。
浜田省吾は学生の頃聴きまくっていましたが、残念ながらあの作品からのインスピレーションは全くないですね。
原点はどこにあるんだろうと考えると、多分喜多嶋隆さんの『ポニーテール』シリーズになるんじゃないかと自分では思っています。
気になる点に書かれている事に関しては、僕個人のお話をしても作品から離れてしまうのでここでは控えさせていただきます。
構成については、そうならないよう色々と工夫は凝らしているつもりですが、もしスナ惡様がそう感じられたのだとすれば、それは単純に僕の力量不足ですね。
これからものんびりと楽しんでいただければ嬉しく思います。
- 海凪美波流
- 2020年 03月13日 14時32分
[良い点]
知らない音楽用語などが多く使われているけれど、その周囲の文章や雰囲気でなんとなく用語の意味がわかるので、読み進めるのに苦労しないのが良いと思いました。1話ごとの区切りがよく、綺麗に話がまとまっているとも感じました。地の文の口調も軽妙で読みやすく、物語に入り込みやすかったです。ポヨポヨのチエちゃん先生がかわいくて好きです。
[一言]
現代と異世界が交互に繰り返される感じが面白いなと思いました。少し間隔が短めなのでどちらの話も先が気になってどんどん読み進めてしまいますね。まだ途中までしか読めていませんが続きも楽しみです。
知らない音楽用語などが多く使われているけれど、その周囲の文章や雰囲気でなんとなく用語の意味がわかるので、読み進めるのに苦労しないのが良いと思いました。1話ごとの区切りがよく、綺麗に話がまとまっているとも感じました。地の文の口調も軽妙で読みやすく、物語に入り込みやすかったです。ポヨポヨのチエちゃん先生がかわいくて好きです。
[一言]
現代と異世界が交互に繰り返される感じが面白いなと思いました。少し間隔が短めなのでどちらの話も先が気になってどんどん読み進めてしまいますね。まだ途中までしか読めていませんが続きも楽しみです。
ありがとうございます。
テーマや構成自体があまりなろう(と言うよりウェブ小説全般)向けではないと思うので、その分読み易さにはかなり気を使って書いています。
構成をメリットと受け止めてくれる方はグイグイ読めるみたいですね。
サイト外も含めて色々な読者様から推しキャラを聞くのが楽しみの一つなのですが、実はチエちゃん先生の名前が出てくる事は少ないのでとても嬉しいです。
リラックスしてのんびりと楽しんでもらえたら幸いです。
これからもよろしくお願いします。
テーマや構成自体があまりなろう(と言うよりウェブ小説全般)向けではないと思うので、その分読み易さにはかなり気を使って書いています。
構成をメリットと受け止めてくれる方はグイグイ読めるみたいですね。
サイト外も含めて色々な読者様から推しキャラを聞くのが楽しみの一つなのですが、実はチエちゃん先生の名前が出てくる事は少ないのでとても嬉しいです。
リラックスしてのんびりと楽しんでもらえたら幸いです。
これからもよろしくお願いします。
- 海凪美波流
- 2020年 03月11日 01時31分
[良い点]
とりあえず区切りとしてList.8まで読ませていただいたので感想を書きます。
音楽を中心とした異世界ものという意味では新しく感じましたし、文章自体も読みやすかったです。
また、異世界の今と元の世界の過去を行ったり来たりする構成が他になくとても面白く感じました。
[気になる点]
上述した構成が一つの強みだと思うのですが、その一方でそれほど話が進んでいないのに違う場面に行ったり、違うキャラが出てきたりと、どっちが本編か分かりづらく感じてしまいました。構成上仕方ないかもしれませんね。
[一言]
この度はTwitterで紹介いただきありがとうございます!この後も読み進めていきます。展開が読めないので楽しみです。
とりあえず区切りとしてList.8まで読ませていただいたので感想を書きます。
音楽を中心とした異世界ものという意味では新しく感じましたし、文章自体も読みやすかったです。
また、異世界の今と元の世界の過去を行ったり来たりする構成が他になくとても面白く感じました。
[気になる点]
上述した構成が一つの強みだと思うのですが、その一方でそれほど話が進んでいないのに違う場面に行ったり、違うキャラが出てきたりと、どっちが本編か分かりづらく感じてしまいました。構成上仕方ないかもしれませんね。
[一言]
この度はTwitterで紹介いただきありがとうございます!この後も読み進めていきます。展開が読めないので楽しみです。
ありがとうございます。
構成に関しては、手法としてはそれ程珍しい物でもないのですが、ウェブ小説という媒体であまり受け入れ易い物ではないのは確かですね。
竹田様ご自身がそこを面白く感じてくれたように、実はそこにもちゃんと意味があります。
どちらが本編かに関しても、僕にとっては言ってみれば『両方本編』というのが正直な気持ちです。
もし読み進められてみて何かありましたら、いつでもお聞かせ下さい。
これからもよろしくお願いします。
構成に関しては、手法としてはそれ程珍しい物でもないのですが、ウェブ小説という媒体であまり受け入れ易い物ではないのは確かですね。
竹田様ご自身がそこを面白く感じてくれたように、実はそこにもちゃんと意味があります。
どちらが本編かに関しても、僕にとっては言ってみれば『両方本編』というのが正直な気持ちです。
もし読み進められてみて何かありましたら、いつでもお聞かせ下さい。
これからもよろしくお願いします。
- 海凪美波流
- 2020年 03月10日 17時16分
[良い点]
異世界パートと過去パートを分ける事で続きが気になりグイグイ読めました
[気になる点]
序盤の話ですが、丸括弧が多いように感じました。わざわざ言わなくても良い所もあったと思います。
[一言]
続きが気になる展開で、ワクワクしながら読ませて頂きました。
異世界パートと過去パートを分ける事で続きが気になりグイグイ読めました
[気になる点]
序盤の話ですが、丸括弧が多いように感じました。わざわざ言わなくても良い所もあったと思います。
[一言]
続きが気になる展開で、ワクワクしながら読ませて頂きました。
グイグイ読めるなんて素晴らしいお言葉、本当にありがとうございます。
二つのパートが入れ替わり進行するこの構成は、特に好みが分かれやすい部分でもあるんですよね。
括弧はかなり意識的にやっている事でもあって、ウェブ小説に合わせた手法と思っていただければ幸いです。
ゆっくりと盛り上がっていきますので、どうかのんびりとお楽しみ下さい。
二つのパートが入れ替わり進行するこの構成は、特に好みが分かれやすい部分でもあるんですよね。
括弧はかなり意識的にやっている事でもあって、ウェブ小説に合わせた手法と思っていただければ幸いです。
ゆっくりと盛り上がっていきますので、どうかのんびりとお楽しみ下さい。
- 海凪美波流
- 2020年 03月02日 17時19分
[良い点]
凄く読みやすいです。スライム強すぎる最強だ……女神のようなこの子は一体、気になります(どきどき)
[一言]
楽しく読ませていただいてます。サクサクっと読めるし楽しいです。続きも読ませていただきますね( •̀∀•́ )✧
凄く読みやすいです。スライム強すぎる最強だ……女神のようなこの子は一体、気になります(どきどき)
[一言]
楽しく読ませていただいてます。サクサクっと読めるし楽しいです。続きも読ませていただきますね( •̀∀•́ )✧
エピソード4
ありがとうございます。
題材と構成がどうしてもとっつきにくい作品だと思うので、序盤は特に読みやすさを重視して書いています。
どうかのんびりと楽しんで下さい。
どんな事でも構いませんので、またお話を聞かせてもらえたら嬉しいです。
題材と構成がどうしてもとっつきにくい作品だと思うので、序盤は特に読みやすさを重視して書いています。
どうかのんびりと楽しんで下さい。
どんな事でも構いませんので、またお話を聞かせてもらえたら嬉しいです。
- 海凪美波流
- 2020年 03月01日 20時10分
[良い点]
イッチーとティアレの掛け合いが可愛くて面白くて和やかで、すごく温かな気持ちになれます!とても面白かったです!
イッチーは本当に音楽が好きなんですねぇ。
イッチーとティアレの掛け合いが可愛くて面白くて和やかで、すごく温かな気持ちになれます!とても面白かったです!
イッチーは本当に音楽が好きなんですねぇ。
ありがとうございます。
レビューも頂いたみたいで深く深く感謝です。
読了後にほんの少しだけ優しい気持ちになれる、そんな小説を書けたらそれは本当に幸せな事ですね。
愛すべき音楽馬鹿をどうかこれからも見守ってあげて下さい。
レビューも頂いたみたいで深く深く感謝です。
読了後にほんの少しだけ優しい気持ちになれる、そんな小説を書けたらそれは本当に幸せな事ですね。
愛すべき音楽馬鹿をどうかこれからも見守ってあげて下さい。
- 海凪美波流
- 2020年 02月28日 18時13分
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