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[良い点]
一話一話が読みやすくて、どんどん引き込まれていく作品の世界が面白いです! 私には音楽の知識はほとんどありませんが、そんな私でも引き込まれるので、凄いテクノロジーを持っていますね!
転移前、転移後のどちらを中心に読んでも面白い不思議な作品なので、もっと評価されて欲しいと思います!
[一言]
RTくださりありがとうございます!
これほどオリジナリティと愛に溢れる作品に出会えると、元気と執筆する気力が湧いてきますね…!
執筆の参考になります! 本当にありがとうございます!
素敵なレビューまで本当にありがとうございます。

仰る通りもうこれでもかというぐらい愛情を詰め込んだ作品です。

第4章で丁度一段落した所かと思いますが、物語はこれからもっともっと賑やかになっていきます。

またいつでも気が向いた時に続きを楽しんでいただければ嬉しいです。

どうぞこれからもよろしくお願いします。
  • 海凪美波流
  • 2020年 04月21日 06時00分
[良い点]
文体が軽めで、スラスラ読み進められるところが良いと思います。
その時々で何をしているのか、何を思っているのかも明確に示されていますし、必要な情報は伝わってきます。
[気になる点]
かなり詳細に『音楽』部分を詰めておられますので、万人受けはしないだろうなという印象です。
専門用語的な部分では、わかりづらいところも見受けられましたし、そこで読むのを諦める人もいるかもしれません。
ただ、異世界ファンタジーに音楽要素を組み込んだ作品はあまり見受けられませんし、オリジナリティーは感じます。それに、音楽部分を詰めておられるからこそ、刺さる人には刺さる物語だと思います。
[一言]
ここまで読んだ感想を一旦残します。
まだまだ物語が展開されたばかりなので、次に区切りのいいところでまたお邪魔すると思います。
執筆頑張ってください。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 04月20日 11時13分
管理
ありがとうございます。

仰る通り万人受けする作品ではないと思います。
そこで切り捨てるのではなく、可能な限り読み易く、何をどう伝えていくのかというのは、この作品の一つの課題でもありますね。

ゆっくりと盛り上がっていく物語なので、長い目でお付き合いいただけると嬉しいです。

これからもよろしくお願いします。
  • 海凪美波流
  • 2020年 04月20日 12時22分
[良い点]
Twitterからきました。すいません30話しか読んでません。最初のタイトルとあらすじを読む限りは、異世界に来たギター馬鹿が、今からダンジョンだの魔王討伐だのに行こうとする才能ある仲間達を巻き込んでバンド活動して、結局世界は平和になって、なんてストーリーかなって思いましたが、そうじゃなかったです。考察してって書いてあったので、ああそういうことかと思いました。最初は過去の話に巻き戻りまくるので正直にいって、「いや、まず異世界しろよ」と思いましたが、そうじゃないんだと。むしろ過去を振り返るようなストーリーなんだと。ちょっと30話しか読んでないけど、お兄さんなり先生なりが出てくるのは過去に音楽が楽しかった時を振り返っていて、逆に『今は楽しくない』のでは?だから、どっかのカプセルか何かに入れられてスランプになった天才ギタリストを更生させている?って考えに至りました。音楽馬鹿という割には楽器も音楽も出ない話があるので、もしかしたらそういうことかなと。
  • 投稿者: 太刀風居合
  • 23歳~29歳 男性
  • 2020年 04月19日 22時20分
ありがとうございます。

供述トリック的な仕掛けと言うよりは、「ああ、ここに繋がってくるのね」みたいな構成上の仕掛けだと思って下さい。

30話という事で多くを語るのは避けますが、第一部を丸々使ってようやくプロローグが終わる感じです。
線が繋がり始めるのも音楽馬鹿っぷりを発揮するのもこれからといったところですね。

ストーリーそのものは引っ掛けがあったりするわけではないので、またいつでも気が向いた時に続きを読んでいただければ嬉しく思います。

どうぞこれからもよろしくお願いします。
  • 海凪美波流
  • 2020年 04月20日 00時03分
[良い点]
今の所ヒロインに会えた!ですね!
やっぱり、スライムは舐めちゃあかん!w
音楽を小説で自分も書いたことがありますが、難しい!
それをこうして書き進めていくはなかなかの体力がいると自分では思っています。のですごい!
[気になる点]
まだ音楽の描写があるのかわかりませんが早く見たいですね!気になる点は特にはないです!
[一言]
これも何かの縁ですお互いに頑張りましょう!!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 04月17日 15時44分
管理
ありがとうございます。

第4話という事でまだ冒頭部分なので、内容について触れるのは控えます。

確かに音楽という形の無い物をどう文章に落とし込むかは、常に課題であり挑戦になりますね。
どういった表現方法を取っているのかはご自身の目で確認して頂ければと思います。

ゆっくりと盛り上がっていく物語なので、どうか長い目で見守って下さい。

これからもよろしくお願いします。
  • 海凪美波流
  • 2020年 04月17日 17時39分
[一言]
私は音楽のことは全くわかりませんが、それでもこの物語には引き込まれました。サッカーのルールを知らなくてもサッカー漫画にハマったり、同じように囲碁漫画にはまったり、そういうものの根底にある同じ情熱を、この作品からは感じられるからだと思います。

主人公が異世界に行く現代編と、部活にのめり込んだ少年時代である過去編、それらが全く別のジャンルものでありながら、音楽という共通させる部分においてハーモニーを描いていくんだなあ、とその巧みさに驚かされました。

異世界ものはがっつり異世界ものでありながら、過去編はがっつり熱血部活やってるって凄くないですか。

二度美味しいじゃないですか。

この過去編がまた、現代の異世界編にどういう影響を及ぼしていくのか楽しみです。

続きを楽しみに読ませていただきます。
お褒めの言葉の数々、本当にありがとうございます。

丁度第一部が完結した41話ですが、そこでようやくプロローグが終わったといった感じです。

色数赤壱さんの仰っているように、現代編と異世界編、この二つをそれぞれ別々の物語として捉えるか、一つの物語として捉えるかによって全く印象が変わってくるみたいですね。

どうやってイッチーという人間が形成されてきたのか、音楽馬鹿が異世界で一体何を成すのか、これからも見守っていただければ嬉しく思います。
  • 海凪美波流
  • 2020年 04月15日 11時58分
[良い点]
こんにちは^^*Twitterから来ました!
タイトルの説明が分かりやすく、とりあえず第2章前まで拝読させて頂きました。地の文が結構長いのに、記号の使い方がお上手なのか、すいすい読み進められました!話もわかりやすくて、凄く参考になりました。
[一言]
また続き読みます!リプありがとうございました!
ありがとうございます。

丁度キリが良い10話までという事で、まだ内容について語るのは控えておきますね。

記号などは人によっては嫌がる方もいるのですが、可能な限り読み易くを意識した結果ですね。
文章もリズム感を常に意識して書いています。

少しずつ少しずつゆっくりと盛り上がっていくお話なので、お時間出来た時にのんびりと楽しんで下さい。

これからもよろしくお願いします。
  • 海凪美波流
  • 2020年 04月14日 21時04分
[良い点]
物語の導入から異世界に行くまでの流れが引き込みとして非常に効果的だと思います。
[一言]
異世界ファンタジーと音楽の融合ですね。
有り体に言えば小気味良い科学反応がおきそうでワクワクします‼️
  • 投稿者: Rom-t
  • 男性
  • 2020年 04月04日 08時56分
ありがとうございます。

まだ冒頭の4話という事で内容に触れるのは控えますが、この時点で興味を引かれたのならきっと楽しんでいただけるかと思います。

音楽x異世界ファンタジーが一体どんな化学反応を起こすのか、どうか肩の力を抜いてゆっくりと楽しんで下さい。

これからもよろしくお願いします。
  • 海凪美波流
  • 2020年 04月04日 12時29分
[一言]
RTから来ました
音楽とRPG系のファンタジーが融合してて斬新でワクワクします!
まだ途中ですがティアレちゃんとイッチーさんの物語、これからもゆっくり読んでいきたいです
  • 投稿者: 瑠輝
  • 2020年 04月04日 00時18分
ありがとうございます。

恐らくまだ序盤かと思いますが、どうかごゆっくりお楽しみ下さい。

少しずつ少しずつ盛り上がっていくので、またいつでもお話聞かせて下さいね。

これからもよろしくお願いします。
  • 海凪美波流
  • 2020年 04月04日 04時07分
[良い点]
読ませて頂きました。元の世界の過去と異世界での出来事のシーンの移り変わりなど、とても丁寧に書かれていると感じました。
[気になる点]
異世界での主人公の見せ場が少し遅いなと感じてしまいました。折角シーンの移り変わりの描写は巧みな印象があるので、序盤にそれを挟むと読者も食いつくのではないかと思いました。
  • 投稿者: でこかく
  • 男性
  • 2020年 04月03日 10時13分
ありがとうございます。

丁寧な描写と読み易い文章を常に心掛けて書いているので、構成も含めて良い点として捉えてもらえるのはとても嬉しいですね。

主人公の活躍についてですが、少し乱暴な言い方をしてしまうと『そういう物語ではないから』という事になりますね。
食いつきは良くない作品だろうなという自覚もあります。

日常系に近いゆったりとした、それでいて少しずつ少しずつ盛り上がっていく、そんなお話を書きたかったという気持ちが大きいですね。

丁度この37話でようやくプロローグが終わった感じなので、またいつでも気が向いた時に続きを読んでみて下さい。

これからもよろしくお願いします。
  • 海凪美波流
  • 2020年 04月03日 10時46分
[良い点]
作中の楽器や音楽に対する細かな部分で、作者様の気持ちというものが伝わってくるかのようですね。
物語の展開も、気になる点が見え隠れしており、先を読みたい衝動に駆られます。

[気になる点]
いくらか言われてきたことかとは思いますが、やはり時間軸の前後で悩まされる部分もあり、多少なりに気になってしまいますね。
内面を出す()も、個人的には少し気になる部分があるように思います。
[一言]
音楽用語が多く、分からない点がいくらも出てくるのですが、それを抜きにしても続きを読みたくなる作品だと思いました。
ただやはり、知識があってこそ、作品の100%を楽しめる作品かと思い、無知な自分では全てを楽しめない残念さも残りますね。
映像で見ることができたなであれば、こんな自分でも更に楽しめたのかな、おもうところです。

序盤しか読めず、申し訳ありません。
いずれ、時間が取れることがあれば、更に続きも見たいと思います。
とてもいい作品をありがとうございました。
  • 投稿者: 夜兎
  • 2020年 03月30日 18時39分
ありがとうございます。

可能な限りどなたにでも楽しんでいただけるようにと心掛けてはいますが、どうしてもある程度人を選んでしまう作品なのは確かですね。

構成等も含めて万人受けする作品ではないという自覚もありますが、それらを全て捨ててしまうと全く別の作品になってしまうというジレンマもあります。

少しずつ少しずつ盛り上がってく物語ですので、これからも見守っていただければ嬉しく思います。

本当にありがとうございました。
  • 海凪美波流
  • 2020年 03月30日 23時34分
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