感想一覧

[気になる点]
第四章十話あらすじ
「魔法の利かない敵船に、それならばと体当たりを敢行した一行であったが……。」
四章九話にて紙月と親分の会話の中では魔法に対しては「効く／効かない」が用いられていたので、統一されてはいかがでしょうか。
[一言]
いつも更新お疲れ様です。

[気になる点]
第四章七話、用語解説にて
「メインは二人組の半神で、それに随時バックダンサーや範奏がつく形である。」
範奏→伴奏………かも…しれません。
音楽に明るくなく、範奏、という言葉を実際に耳にしたことがないため、専門用語の類だとしたら申し訳ありません。聞き流してください。
[一言]
いつも更新お疲れ様です。こちらの世界も暑い季節が始まりますので、お体に気をつけてがんばってください。

[気になる点]
第四章四話、
「安全な店がわからなないというジレンマ」
というものがありました。
[一言]
更新お疲れ様です。いつも同じことばかりで申し訳ありません…

[気になる点]
４章第１話：「すこしでもと思って日傘の陰に入れてやるが、まるでおや子である。」
おや子、はもしかすると変換ミスかもしれません。
[一言]
更新お疲れ様です。毎日楽しみにさせていただいております。

[一言]
組織のしがらみやしきたりってそこに属してる大人じゃなかなかどうしようもないんですよね。
天狗くんやシルマジにはいい方向に思う存分ぶっ壊してほしいです

[一言]
天狗って種族としてこんな感じのが集まって暮らしてるのですかね？
それは変な性格になるわ〜w

でもこの少年天狗には期待。
天狗を躾しちゃった紙月さんにも期待♪

[気になる点]
『実際、紙月が鎧を脱いだ姿を見せた時も、成人前だというのに立派だなと大いに褒められ』
こちら、紙月→未来ではありませんか？
[一言]
更新お疲れ様です。

[良い点]
久しぶりの飯テロだったので5点ぶっこんどきました
[気になる点]
最近飯テロ成分が少ない
[一言]
いつも楽しみにしてます

[一言]
ウルタール。この世界の多くの謎を解き明かし、紙月や未来が元の世界に帰る方法がわかったとしてもこれだけは最後まで謎なままな気がするw

[気になる点]
Bonan tagon!
Ĉu estas korpo de Shizuki ino aŭ viro?
紙月さんはどっちにも見える細身のハイエルフな訳ですが
実際……付いてる？
（いや、そういうところに深入りしないのが長串先生のいいところだというのは百も承知で…やっぱり気になったので）