感想一覧

[気になる点]
第十一章七話、前回のあらすじ。
『はやく、大きくなりないなあ』
なりない、になっていました。
[一言]
いつも更新お疲れさまです。あっやった冒険だ冒け………もう七話………？(蘇る穴守の勇姿)

[一言]
＞どうして人は自分の望むときを生きられないのか。
こうとも言えるかも知れない。
どうして人は現在（いま）を嫌いたがるのか。

[気になる点]
ベッドになってるけど、ベットじゃないですか？

[一言]
紙月が悩むターンですね！未来は自分の気持ちにある程度の答えをだし、走り始めました。そんな未来の純粋で真っ直ぐな気持ちに対して、紙月はどう応えるのでしょう？それを受けた未来は…？などなど、今後の展開が楽しみです。
急に冬到来という感じですが、風邪などひかれませんように。

[気になる点]
第十一章三話、用語解説。
『３ＤＣＧデータを元に立体、つまち三次元の物体を造形する機器。』
つまち、になっています。
[一言]
いつも更新お疲れさまです。果たしてひとりで悩んで答えは出るのかしら

[良い点]
いやあ今回も大変素晴らしかったです。
特に未来は本当に青春して青春して、青春していると言う感じでしたね。武神の如き境地の達人を師匠に持つことができてその思いに理解を示してくれて素晴らしいことです。
紙月も紙月で回復魔術の達人にして実地戦闘の達人である冒険屋さんと、医術の神様の神官と、回復術に深い造詣を持ち、羨みをしても嫉妬はしないでしていてくれてさらに惜しげもなく知識やノウハウを分けてくれるすばらしい知己を得られましたね。

今回は誠に大きな収穫のある章でしたね。まるでバナナワニを討伐した三百合娘のように。
[一言]
> 「趣味、では、ない……！」
>
>　趣味ではない。
>　趣味ではないが、最近すっかり慣れてしまっているうえに嫌悪感もないし、ゲーム内装備でない私服も女ものであったりするのでもはや言い訳のしようがない。
>　仕方ないのだ。
>　男物で既製品を探そうにも、紙月ではサイズが合わないのだ。

趣味ではない！ 似合う服がこれしかないし、これが一番しっくりくるから……これは、そう！ 不可抗力なのだ！！
（観客席から鼻血を吹き出しながら顔を紅潮させて力説する）

[気になる点]
第十章最終話、略式で失礼します。
『この生き物の巨大なことと言ったらまるで像を二頭横につなげたような大きさで、』
象、でしょうか。
『フクロウのの顔をつけた獣といった具合で、』
のの、になっています。
『大玉の上に載ってこれを転がし、』
自分で乗る場合は乗る、乗せられる場合は載る、…かもしれません。これは若干曖昧なので載るで問題ないかもしれません。
用語解説、『鬼は鋭い棘があり、』
尾には、でしょうか。

[一言]
十章お疲れさまでした。こちらの2人いっつも悩んでるな…最近の閏さんが悩まなすぎてるだけかもしれないけど…とにかくみんな幸せになってほしいものです。

[気になる点]
第十章十二話、
『組合の冒険屋たちは迅速に片づけを開始し始め、広間はまた忙しない空気が支配しようとしていた。』
もしかすると広間ではなく広場かもしれませ…あれいやちょっと自信がないためすみませんが確認お願いします。
[一言]
いつも更新お疲れさまです。むずかしいもんだい。

[一言]
じいさんつえー！？

[気になる点]
第十章十話、
『真正直に真正面から打ち合ってくれたジェンティロ相手には価値を得ることができたが、海千山千の冒険屋相手にはいささか不安の残るところである。』
勝ちを得る、かもしれません。
用語解説、『この場合、鎧を着こんだ相手に、鎧の受けからダメージを与える方法、技術のこと。』
鎧の上から、でしょうか。すみませんが確認お願いします。
[一言]
いつも更新お疲れさまです。