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そもそも信用のないクラリッサ王女の提案であり、具体性が乏しいから真正面からの批判じゃ反対されるよね。
帝国皇女は良くも悪くも正面切っての批判はせずに、目先をずらして、先方にも利益が見えるような展開に持って行くから、反発も少ないんだよね。
>帝国皇女は良くも悪くも正面切っての批判はせずに、目先をずらして、先方にも利益が見えるような展開に持って行くから、反発も少ないんだよね。

できるだけ敵は作らない方針でしたしね。
ベルマン子爵の時に、ルードヴィッヒが一瞬、失望したムーブをそのままやろうとしたクラリッサという感じがしますね。
では、コメントありがとうございました。
>気合も新たに、一番槍を任された誉れにも近い思いを抱きつつ

思考がやっぱり王女というより武人のそれなんですよねw
ルヴィと話が合いそうです

>その中に、自らの姉、ヴァレンティナ・レムノがいないことが……。

何事もなければと思うと妹としては悔しくてたまらないでしょうね
そして自身もその中に入れる事を忘れないで欲しいです
  • 投稿者: NowI
  • 2025年 06月05日 12時55分
>思考がやっぱり王女というより武人のそれなんですよねw
ルヴィと話が合いそうです

そうですねw一番、いろいろ教えてくれたのが、レムノの剣聖っぽいですし、仕方ないですね。うんうんw

>何事もなければと思うと妹としては悔しくてたまらないでしょうね
そして自身もその中に入れる事を忘れないで欲しいです

そうですね。自分のことはまったく意識してないのが、まだまだですねw
これから、ミーアに鍛えられて徐々に、といったところでしょうか。
では、コメントありがとうございました。
「具体性を欠いた改革はいたずらに民を混乱させ、安寧を損なうもの。そのようなことに賛同などできるはずもございませぬ」

なるほどなるほど。革命家であれば、具体性は重要ではなくふわっとした気運を醸成すればよいところですが、体勢を支える立場の政治家としてそれはできない、と。
まず、自身と姫の立ち位置を確認するところからスタートですね。
まあ、革命にはギロちんがつきものですから、自称義妹のミーア殿下も避けたいところでしょう。他人のギロちんが、いつくるっと自分の方を向くかわかりませんし。
  • 投稿者: wanchan
  • 2025年 06月05日 12時51分
>革命家であれば、具体性は重要ではなくふわっとした気運を醸成すればよいところですが、体勢を支える立場の政治家としてそれはできない、と。

宰相なだけあって、リアリストなのだと思いますね。まぁ、民衆を騙すには雰囲気作りも大事かな、とは思うのですが。

>他人のギロちんが、いつくるっと自分の方を向くかわかりませんし。

ちょっとしたきっかけで自国まで飛び火しそうですからね。近隣国すべてが平和に、なにもなく動いていくのが、ミーアの理想なのです。
では、コメントありがとうございました。
今回の件は流石にクラリッサのプレゼンが悪かったので仕方がないですね
ダサエフ宰相の言うことは正論ですし
とは言え一歩を踏み出せたのは偉い。後、独断専行せずミーアに相談してるのも偉い!
このまま人を使うことや周りを味方にする方法を覚えてくれたら、段々レムノ王国を良くしていくことが出来るかもしれませんね
がんばれクラリッサ!
  • 投稿者: 餅々
  • 2025年 06月05日 12時37分
>とは言え一歩を踏み出せたのは偉い。後、独断専行せずミーアに相談してるのも偉い!

そうですね。逆にミーアが協力していなかったら……恐ろしいことになってましたね、たぶんw

>このまま人を使うことや周りを味方にする方法を覚えてくれたら、段々レムノ王国を良くしていくことが出来るかもしれませんね

はいwミーアに学んでほしいところですが……これはもう弟子入り待ったなしという感じになってますねwミーアも頑張らないといけないかもしれません。
では、コメントありがとうございました。

まず話を聞いてくれる、自分の意見を表明してくれる、足りない点を指摘してくれる
この時点で既に力になってくれてるんですよね宰相さん
この後、クラリッサが何処まで考えているか協力した場合の勝算がどれだけあるかを示せるかが勝負ですな
  • 投稿者: 眠り猫
  • 2025年 06月05日 12時29分
>この時点で既に力になってくれてるんですよね宰相さん

きちんと諫言を呈してくれる重臣ですw
レムノ王国がもってるのは、結構、彼によるところが大きいんじゃないかなって思いますねw

>この後、クラリッサが何処まで考えているか協力した場合の勝算がどれだけあるかを示せるかが勝負ですな

今回の場合、負けるとより悪化する未来が見えますからね。なんとかして、勝たなければならないので慎重にもなりますね。どうなることやらですが。
では、コメントありがとうございました。
ダサエフ宰相の考えは凄くまっとうですね
痛みを伴う改革も時には有効ですが、それは権力がある人が行う事で有りクラリッサ姫のような権力がない人は根回しと成功する為のビジョンを確りしないと失敗しより悪い方向に行く可能性が大ですからね

クラリッサ姫の根回しはダサエフ宰相て事になってますが、根回しして貰う為のビジョンが強硬路線て無理心中をして下さいと言われていると思います

これから、クラリッサ姫のビジョンがミーアによってどう変わるか楽しみにしていますw
  • 投稿者: 3号
  • 2025年 06月05日 12時25分
>痛みを伴う改革も時には有効ですが、それは権力がある人が行う事で有りクラリッサ姫のような権力がない人は根回しと成功する為のビジョンを確りしないと失敗しより悪い方向に行く可能性が大ですからね

国を混乱させてしまうと、民は苦しむばかりですからね。
そんなの誰も頼んでない、と女性たちからもそっぽを向かれそうですし。

>クラリッサ姫の根回しはダサエフ宰相て事になってますが、根回しして貰う為のビジョンが強硬路線て無理心中をして下さいと言われていると思います

寡兵で中央突破、突撃ー! って感じですからね。
さすがに怖すぎるかもしれませんねwもっと政治をしないといけないんだと思います。
では、コメントありがとうございました。
>「私はレムノ王国の貴族です。国を守り、民を安んじて治める責任がございます。具体性を欠いた改革はいたずらに民を混乱させ、安寧を損なうもの。そのようなことに賛同などできるはずもございませぬ」

ドノヴァン伯は、まともな人でありそうで安心出来るかな?
具体性が無いから協力出来ないと言っているだけで、具体性が有り民を混乱させるような内容で無ければ、協力は得られそうですね。
すぐに協力が得られなかったのは、クラリッサにとっても良かったのだと、クラリッサ自身が気づくのは、もう少し後になるのかな?
  • 投稿者: 婀娜垢
  • 2025年 06月05日 12時20分
>具体性が無いから協力出来ないと言っているだけで、具体性が有り民を混乱させるような内容で無ければ、協力は得られそうですね。

あのラフィーナが認めた人格者ですからね。頭ごなしに何かしてくるという感じではないのかな、と思いますね。

>すぐに協力が得られなかったのは、クラリッサにとっても良かったのだと、クラリッサ自身が気づくのは、もう少し後になるのかな?

実際、適当な企画をノーチェックで通された方が怖いですからね。それはミーアも嫌うタイプの家臣(イエスマン)ですから、むしろノーを突き付けてくれてよかったなと思いますね。
では、コメントありがとうございました。
>なんともおっさん臭いあられもない声を上げた。
乙女宣言を全力でしつつこれは……w
ミーアも地の文さんもブレなくて素敵ですww

>「申しわけありません。私の力不足で……」
あらら、駄目でしたかー。
決闘を申し込んで、勝てば言うことを聞いてもらうという、レムノ式交渉術……
というのがあれば、クラリッサに有利だったかも知れませんがw
>乙女宣言を全力でしつつこれは……w

はいw俗に言うギャップ萌えというやつですね! ……そうだろうか?

>決闘を申し込んで、勝てば言うことを聞いてもらうという、レムノ式交渉術……
というのがあれば、クラリッサに有利だったかも知れませんがw

やりかねないのがオソロシイところではありますねw
なんだかんだで思考がレムノ式に染まっているクラリッサなのでw
では、コメントありがとうございました。 
原点に帰って流れに身を任せる…
ミーア様らしいけどその結果が今の状況なのではなくって…?
  • 投稿者: けたま
  • 2025年 06月04日 00時24分
>ミーア様らしいけどその結果が今の状況なのではなくって…?

そうですねw
まぁ……流れが出来ちゃってる以上、仕方ないのかなってw
では、コメントありがとうございました。
あれクラリッサお義姉さま、セントノエル学園の生徒だったの?
それとも単にミーアとの面会のためにわざわざ来たわけ?
もし後者であるならば、行動力やっぱりそれなりにあるよなぁ…
さすが、仮にもレムノ王国の王女
いえ、セントノエルの生徒じゃないですね。面会のためにフットワーク軽く報告に来ました。
レムノ王国のお城に戻ってもロクなことないですからね。国から出たら、動けるだけ動いちゃおうという魂胆ですね。
では、コメントありがとうございました。
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